チャゲアス

    1: 2020/03/28(土) 22:24:00.44 ID:4eEd+CoK9
    「一刻も早くこの機械を世界にお届けしたい! その一心です。世界の投資家の皆さん、ぜひ僕に投資してください。世界が助かります」

     ソロ10枚目となるアルバムを発売したASKA(62)が、発売当日である3月20日にYouTubeに動画をアップし、こう叫んだ。

    「いま世界は新型コロナウイルスの脅威の前になす術がありません」

     そう。ASKAの言う通り、いま世界は大混乱中だ。日本の首都である東京も、封鎖が現実味を帯びている。そんななか彼は、“コロナウイルスを死滅させることができる”機械を開発したというのだ。

    「すべての匂いを無臭化してしまう。すべての雑菌、ウイルスを死滅させてしまうという機械を思いつきまして、すでに7年前から開発に入っておりまして、2年前には開発に成功しました」

    「この地球上のすべてのバクテリア、雑菌、ウイルスはオゾンによって簡単に死滅します。1ppmのオゾン濃度があれば、死滅してしまいます」

    「われわれが今回開発した機械は、オゾン濃度5ppmまで達しました。これを全世界の皆さんのご家庭に早くお届けしたい」

     ASKAが開発したという機械は、水道水をオゾンが含まれた“オゾン水”に変換する機械だそうで、作ったオゾン水を対象物にかけることで一瞬で殺菌できるという。実際に大学の研究機関で検証してもらい、高い殺菌力を証明してもらったとも話していた。

     しかし、この機械は「頑張って、頑張って、1万台作って3万6000円」と安くはない価格。そのため彼は投資家に向けて、力を込めて次のように叫んだ。

    「全世界に公開したい。全世界の投資家が、この機械に投資していただければ、みなさんのご家庭で、ほんと数千円の価格になる。決してコロナは怖くない。コロナは(殺菌できるという)検証したか? 検証できないんです! この国では! させてもらえないんです」

     ASKAの言うように、オゾン水は本当に殺菌効果があるのだろうか。(以下ソースで)

    3/28(土) 21:00配信週刊女性PRIME
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200328-00017535-jprime-ent
    no title

    2020/03/28(土) 21:05:28.64
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1585397128/

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    1: 2019/08/25(日) 12:14:45.60 ID:nOzLOGUX9
    8/25(日) 12:07 スポニチアネックス
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190825-00000178-spnannex-ent

     歌手のASKA(61)が25日、公式サイトを更新。活動休止が続いていたCHAGE and ASKAの脱退を表明した。

     この日はチャゲアスが40年前に「ひとり咲き」でデビューした日。デビュー30周年の2009年に無期限活動休止を発表し、2013年1月に8月に復活ライブを行い、活動を再開すると発表するも、6月にASKAに一過性脳虚血症の疑いがあり、静養が必要と診断されたとして復活ライブが中止に。翌2014年にはASKAが覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕されたことをきっかけに、デュオ解散を報じられたこともあった。それでも、解散はせず、活動休止状態が続いていた。

     現在、ソロ歌手として活動しているASKAは12月の京都公演を皮切りに、来年2月の神奈川公演まで続く12公演の全国ツアー「billboard classics ASKA premium ensemble concert -higher ground-」の開催も決まっている。

    【【電撃発表】ASKA デビュー40周年の記念日に「CHAGE and ASKA脱退」を表明】の続きを読む

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    1: 2019/08/14(水) 23:44:56.52 ID:wQ/cWd239
     歌手のASKA(61)が13日に更新したブログで、NHKから国民を守る党の立花孝志代表(51)がよく使うフレーズ「ぶっ壊す!」について、
    「過ぎたインパクト」として代案を示した。

     ASKAは立花氏について「彼は、正義感の塊です。僕の事件の時も、一見、擁護してくれていましたよね」と記した。
    「『擁護』と、いう言葉を使ってはならないな。あの時の『不透明さ』について、声をあげてくれていました」と振り返った。

     続けて、立花氏が主張する「『NHK』を、観たい人だけがスクランブルを解除して、視聴すればいい」という考えに、「それに対して、否定はありません」
    と理解を示した。その上でASKAは「『NHKをぶっ壊す!』は、ある種、国民を誘導する『イデオロギー』だと、感じてしまうんですよね」との
    見解を示した。

     スクランブル放送についてASKAは「高齢化社会で、その『スクランブル』の解除方法がわからないお年寄りもたくさんいらっしゃる」と指摘。
    「デジタル放送になった時点で、誰が何の番組を観ているのか、全てを把握できます。その中でNHKを視聴した時間だけ有料にし、それを請求する
    システム(人員を含む)を構築することは、時間のかかることです」とシステム的な問題点があるのではと記した。

     さらにASKAは「それでも、彼の言っていることは間違いではありません」と一定の理解を示し、「世間に、NHKの内情を告発したことは、
    大変勇気のいることであったでしょうし、その正義感は、讃えるものです」とした。

     しかし、「『NHKをぶっ壊す!』は、言葉を扱う者として、『過ぎたインパクト』だと感じました。『ぶっ壊す!』と、言わなくてもいい。
    『断固、NHKの体質改善を要求する!』これで、良かったのではないかと思った次第です」と指摘。

     また、「立花孝志さんが開発したNHKが映らない機械。これが、どのくらいの価格で販売されるのかにも興味があります」とし、「僕の代案としては、
    これから発売される新世代のテレビに、それが搭載されていることが、1番の近道でしょうね。何にせよ、時代は刻々と変化を遂げています」と、つづった。

    デイリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190814-00000161-dal-ent

    【【賛同者現る】ASKA N国党・立花孝志氏を「正義感の塊」…「ぶっ壊す」は言い過ぎ、代案示す】の続きを読む

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