タレント

    1: 2021/10/30(土) 23:51:10.47 ID:CAP_USER9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3a91072ad93850d18487284114a2604a9590f920

     2人組マジシャン「ナポレオンズ」のパルト小石(本名小石至誠)さんが今月26日に死去したことが30日、分かった。69歳。岐阜県出身。2019年10月に急性リンパ性白血病を発症したことを公表。関係者によると、ここ数年、入退院を繰り返していた。

     専修大学マジック同好会の同級生だったボナ植木(69)とコンビ結成。1977年に「マジック・ナポレオンズ」としてデビュー。「あったまぐるぐる」「空中浮遊」などのネタで知られ、日本テレビ「笑点」などで活躍した。

     小石さんは19年10月に急性リンパ性白血病を発症。昨年7月に寛解して退院したが、8月に再発。10月に造血幹細胞移植のため転院し、12月に臍帯血移植を受けた。今年6月に帯状疱疹を発症し、9月9日に肺炎のため緊急入院していた。

     住宅誌「モダンリビング」編集長などを務めた妻の下田結花さんはブログで「生前、ナポレオンズのパルト小石こと、小石至誠に頂きました皆様の思い、皆様の祈り、そしてご厚情に心から深くお礼申し上げます。本当にありがとうございました」と感謝した。

     ロックバンドで「ムーンライダーズ」のギタリスト・白井良明(69)はツイッターで「ナポレオンズのパルト小石さんご逝去。ぼくの父親源三が出入りしていた植木金庫のボナ植木さんとナポレオンズ結成され一世風靡。笑点など引っ張りだこな時の人。2004年ステージご一緒し、叱られたり、褒めていただいたり。使っていいよ!といってくれた言葉。『ま~だやってる白井良明です』RIP」と悼んだ。

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    1: 2021/09/09(木) 00:22:30.29 ID:CAP_USER9
    6日深夜、カンテレで放送された『こやぶるSPORTS超』に、レスリングで五輪3連覇の“霊長類最強女子”吉田沙保里さんが出演。

    MCの小籔千豊さんに対して、自身の唯一無二の悩みである「彼氏ができないこと」について相談しました。


    番組の中で、小籔さんに解決してほしい悩み事について問われた吉田さんは、
    「私、いつも悩みはないんですけど、今あるとしたら、本当に彼氏ができないことなんですね(笑)。好きな人はできるんですけど、上手くいかないんです」と、男性を好きになっても、なかなかお付き合いするまでには至らないと打ち明けました。


    これに対して小籔さんは、吉田さんの輝かしい経歴を踏まえ、「吉田さんはすごい目標をゲットしてきた人なんですよね。普通の人間って、世界一とかになれないんです。吉田さんはそれができたから、何か『獲得するもんや』って思ってはると思うんですよね」と推察。


    「彼氏を?そうか(笑)」と目からウロコといった様子の吉田さんに、小籔さんは「世界選手権でライバルに勝つ。オリンピックも3連覇。だから頑張れば獲得できると思ってるので、彼氏ができないことはすごく焦ると思うんですよ。
    でも恋愛は僕、獲得するもんやないと思うんですよ。…これ放送せんといてほしいわ(笑)」と最後は顔を赤らめながら続け、戦うことで数々の栄光を勝ち取って来た吉田さんの経験が、恋愛に対する考え方にも影響しているのではと指摘しました。


    吉田さんはうなずきながら、「でもそこで獲得しちゃったら、もう満足しちゃうかもしれないですね。難しい!恋愛、難しい(笑)」とアドバイスに納得。

    「僕は、知らん間に相手を好きになってるのがいい事であって、『彼氏を作る』とか『あの人と付き合う』とかを目標にすると、ゲットした時は100点だけどその後ずっと下がっていくと思うんですよ」との考え方にも「だから100点から入ったらダメなんですね、下から上がろう」と、レスリングで培った吸収力で、アプローチの修正を図っているようでした。


    最後に「いい人が出来たらすぐ報告します」と小籔さんと約束した吉田さんでしたが、「本当にお願いします。ええやつかどうか、見極めさせてもらいたいです。僕その彼氏に80個くらい質問しますけど」と聞くや否や、
    「それがイヤになって別れたらどうするんですか!?」と乙女心全開。悪い男性とは付き合って欲しくないという小籔さんの願いに理解を示しつつも、「(別れるのは)イヤだ…」と小声でホンネも漏らしていました。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cd6df461b3fa2bc0a69d1cd0fea1c138beb43746


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    1: 2021/06/16(水) 22:09:11.45 ID:CAP_USER9
    3児の母ながら抜群のプロポーションを保ち、いまだグラビア界から引く手あまたの熊田曜子(39)。
    だが、あの夜を境に彼女の人生は一変した。

    セレブ婚のウラで夫婦に何起きたのか。
    DV容疑で逮捕された夫が初激白する事件の真相。


    (中略)


    夫は今年に入ってから妻の挙動に不信感を抱いていたという。

    「深夜まで電話をしていたかと思えば、私が帰宅した瞬間に電話を切って部屋に閉じこもることも。これまでそんな素振りは全く見せなかったので“怪しいな”と。そして、4月上旬のこと。洗面所に置かれていた妻のスケジュール帳が目に留まりました。何の気なしにページをめくると、彼女がある番組に出演する日付にハートマークが書き込まれていた。そこには番組のプロデューサーの名前も…。テレビ業界にいる知人を通じて確認したところ、そのプロデューサーと妻との関係が疑われていることを知りました」



    10年連れ添った妻への疑念は深まり、とうとう夫は彼女を問い質した。

    「“何か隠し事をしていないか”“テレビ局のプロデューサーと会ってるんじゃないか”と実名を挙げて尋ねました。妻から返ってきたのは“よく分からない”“番組の担当だったと思うけど会ったことはない”といった曖昧な答えばかり。どうしても納得ができなかった私は翌日、以前に使っていたスマホをリビングに置いて、不在時の自宅の様子を録音しました」


    その録音テープには、熊田が知人に電話で相談する音声が収められていた。

    〈もうマジ手が震えたもん。あの日って言われた時に「ちょっと向こうにスケジュールがある、持ってくるわ」って言ってさ。手帳をめくる手が震えるもん。ヤッバと思って!しかもプロやん、プロと思って〉

    夫からスケジュール帳のハートマークを問い詰められたことに動揺を隠せなかったのだろう。
    彼女が口にした“プロ”は問題のプロデューサーを指しているのだろうか。


    なおも音声は続く。

    〈ホテルがあるとこの中のご飯屋さんに行ったんよね。もしかしたら、そこで目撃されたで、そういうふうに言ったのかもしれんねってプロは言っとって。ちょっと今後、それも気をつけよう、みたいな〉〈プロが頼もしいと思ったのが、絶対に2ショットは撮られてないて。全部、別々で入っとるけ、大丈夫みたいな。主人の言い方からしても確実な証拠は絶対掴んでないって。アッハ! 頼もしい。プロですねーと思った〉

    録音データに登場する「絶対に2ショットは撮られてない」「別々で入ってるから大丈夫」「夫は確実な証拠は掴んでない」といった発言を耳にして、妻を持つ男の頭に浮かぶ言葉はひとつしかない。
    それは“不倫”の2文字である。


    無論、熊田の夫も同じことを考えていた。
    しかも、録音テープとは別に疑惑が確信に変わった決定的証拠があるという。

    「それは4月7日に、妻が最近プロデュースした有名ブランドのママバッグに大人のおもちゃを入れて外出していたのを知ったからです。どうしてこんな物があるのか妻に聞くと、“自分で使っているだけ”の一点張り。しかし、明らかに私以外の男性との営みに使った形跡が確認できました。そんな証拠が出てきたことで、私が妻の浮気は勘違いだと思い込もうとする理由が無くなってしまった。それ以降、妻とは何度となく話をしようとしました。
    何よりも子どもたちを傷つけてはいけない、早くケリをつけなければ、という心境でした。さらに言えば、妻が過ちを認め、男性関係を清算してくれればそれで構わないとすら考えていた。しかし、彼女は話し合いを避け、満足な返答もありませんでした。そこで5月17日の晩に、改めて自宅で話し合うことにしたのです」

    だが、その場でもお互いの言い分はすれ違った。
    その後、夫は頭を冷やすため2時間ほど外に出たが、22時過ぎに妻から“ゆっくり話せるよ”とLINEで連絡が入る。
    帰宅した夫は、布団に入って上半身だけを起こした状態の熊田とやり取りを続けた。


    「私が何を問いかけても、彼女は“あなたは誰かに騙されてる”とか“周りに洗脳されてるんじゃないの”と言って埒が明かない。私は話し合いを避けて誤魔化して寝ようとする彼女の布団をバッと撥ねのけたんです。その時、私の手が妻の頬に当たったのだと思います。すでに時計の針は0時を回っていました」


    夫は一旦、自分の部屋に戻ったという。まもなく彼は自宅から妻の気配が消えたことに気がついた。
    深夜1時過ぎ、インターフォンが鳴り冒頭の逮捕劇に至ったのである。


    全文
    https://news.yahoo.co.jp/articles/477fb27b9158046835af98bac00e3b5c710fb6c5?page=1

    【【泥沼】熊田曜子の夫が初激白! 妻の不倫疑惑「ママバッグに大人のおもちゃを入れて外出」 熊田は「自分で使っている」の一点張り】の続きを読む

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    1: 2021/06/12(土) 23:15:07.41 ID:CAP_USER9
    熊田曜子の離婚騒動が、トンデモない展開を見せている。夫のA氏が、熊田に対する暴行の疑いで逮捕されたのは5月18日の未明のことだった。当初、被害者である熊田の心身を気遣う報道一色だったが、釈放されたA氏がメディアを使って反撃を開始したのだ。

    「口火を切ったのは写真週刊誌の『FLASH』です。A氏の友人の話として、熊田とテレビ局社員の〝不倫疑惑〟を詳細に報じ、DV被害より世間の興味は一気に熊田の不倫に傾きました」(ワイドショースタッフ)

    これに対し、それまで沈黙していた熊田は夫の逮捕を事実だと認め、《夫からの暴力行為は今回が初めてではなく、夫が帰宅する時間が近づくと恐怖を感じるようになってしまっており、そのような状態でこれ以上婚姻生活を継続することは難しいと判断し、所属事務所や弁護士さんと協議を重ねた上で夫と離婚することを決意し弁護士さんに離婚手続きを委任することとなりました》とする文書を発表。「DV被害」をあらためて主張し、再び世論を見方につけようとした。

    「熊田にとって想定外だったのは、A氏本人がインタビューに答えるカタチで、『週刊文春』と『週刊新潮』で、〝不倫疑惑〟の詳細を暴露したことでした」(同・スタッフ)

    夫が出した鑑定で男性の体液を確認
    A氏によると、熊田の不倫相手と疑っているのは、彼女が出演していたフジテレビ系の人気情報番組『ノンストップ』のプロデューサーだった。

    「致命的だったのは、熊田が普段使っていたママバックに『ウーマナイザー』という女性用のアダルト玩具が入っているのを見つけたA氏が、その〝ヘッド部分〟を鑑定にかけ、男性の体液を確認したという記述でした。記事が出た途端、ネットはお祭り状態。〝ウーマナイザー熊田の性欲ノンストップ〟とイジられ、一時は『ウーマナイザー』という単語がトレンドワードに躍り出たほどでした」(芸能記者)

    ほぼ同時に、熊田サイドは暴行を受けた際の音声を『女性セブン』に提供。「お前ぶっ殺すぞ、ほんと、マジで!」という夫の声と、壁を蹴る衝撃音などの音声データが公開されたが、あとの祭り。一般的にそれほど馴染みのない〝ウーマナイザー〟というパワーワードが一人歩きしてしまったのだ。

    DV問題に詳しいライターが言う。

    「熊田さんは、問題発覚以前から、自身のSNSで一般人である夫への不平や不満、姑への文句や悪口などを綴っていました。本当に日常的に夫からのDVがあって、夫の帰宅時間が近づいただけで恐怖を感じるような状態だったとしたら、怖くてこんなことは書けなかったハズなんですよ。どんな状況であれ、手を出した夫が悪いのは当然ですが、実態を取材している者としては違和感を覚えます」


    週刊誌を使って〝代理戦争〟に持ち込むなど、どっちもどっちのトンデモ夫婦だが、夫からの恥ずかしい暴露はまだまだ続く可能性もあり、計算が狂ったのは熊田の方か…。何はともあれ、今後の芸能活動へのダメージは計り知れないが、そのダメージの先には〝別のオファー〟殺到、なんてことになるかも!?

    2021年06月12日
    https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12311-1107200/

    【【泥沼】熊田曜子“性欲ノンストップ”不倫報道…恥ずかしい暴露まだ続く?】の続きを読む

    1: 2021/06/09(水) 23:55:06.45 ID:CAP_USER9
     タレントの熊田曜子(39)に暴力を振るったとして、5月18日に暴行容疑で逮捕された会社経営者の夫・A氏(38)が「週刊文春」の取材に応じ、熊田が不貞行為を働いていた確かな証拠があると証言した。A氏は今年に入って熊田が浮気をしていると感じ、4月から本格的に疑い始めたという。

    A氏が語る。

    「彼女がフジテレビの『ノンストップ!』の生放送に出演する際、放送は昼前には終わるのに、午後遅くに帰ってくるようになった。今年に入って出演回数も増えており、彼女の手帳を見たことがあるのですが、『ノンストップ!』の日にハートマークが付いていて、明らかにおかしいなと」

     A氏は『ノンストップ!』のスタッフX氏との関係を疑い、友人に勧められて自宅に録音機を置いたという。

    「すると、彼女が友人と電話する様子が録音されていました。僕からハートマークの付いた日のことを追及された時には、『手帳めくる手が震えるの、ヤッバって』と。さらに浮気相手と思われる男性を『プロ』と呼び、『プロが本当に頼もしいと思ったのは、絶対ツーショットは撮られてないんだよ、全部別々に入ってるから大丈夫って』などと話していたのです」

     A氏が不倫相手と疑うX氏に小誌が事実確認をすると、「まったく事実無根であり、あとは会社に聞いてもらえばと思います」と答え、フジテレビも「事実無根です」と否定した。

     熊田に代理人を通じて問うと、「X氏の連絡先すら存じ上げません」と回答した。

    だが、A氏はまだ他にも決定的な“不貞の証拠”を発見したと証言する。

    「彼女はママバッグをプロデュースしていて、外出のときに使っているのですが、その中からある物が……。正直、ここまでやりたくなかった。でも、(証拠は)出てこないだろうと思っていたので、鑑定書を見た時はゾッとしました」

     DNA鑑定したところ、不貞行為の証拠となる物質が確認されたという。

     いったい、夫がママバッグから発見した証拠とは何だったのか。

     6月9日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」及び「週刊文春」6月10日(木)発売号では、A氏が掴んだ“不貞の証拠”の驚くべき中身のほか、A氏が熊田へのDVで逮捕された際の詳細なやり取りなどについて報じる。

    https://bunshun.jp/articles/-/46010

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