ソフトバンク

    1: 2019/09/12(木) 19:09:29.26 ID:OGnVV8Bk9
    孫正義氏が暴露、前澤氏は剛力との人生重視して辞任
    9/12(木) 18:51配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190912-09120723-nksports-soci
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    ヤフーによるZOZOとの資本提携に関して会見した、ZOZOの前代表・前澤友作氏(撮影・酒井清司)
    ZOZOの社長を12日に辞任した、創業者の前澤友作氏(43)が同日、都内でYahoo! との資本業務提携契約について会見を開き、席上にYahoo! の親会社のソフトバンクグループの孫正義会長(63)を招いた。

    孫会長は、前澤氏から「新しい人生を、もう1度過ごしたい。月に行く。ZOZO社長は引退して、新しい人生を過ごしたい」と相談を受けたことが、今回の両社の資本業務提携契約に至ったスタートだったと明かした。

    孫会長は、前澤氏とは友人であることを強調した上で「じゃあ、Yahoo! とZOZOで提携してやってみるかね、という話をしたら、『ぜひ、それが良い』ということで一緒になって力を合わせ、第二の飛躍をするようやっていきたい、という形で」と提携の基本的なたたき台が2人の会話の中で生まれたと明かした。

    孫会長は、その上で「『(月に行く)訓練もしないといけないし、彼女とも楽しく生きたいと』。うらやましい限り」と前澤氏が相談した際の言葉を紹介。前澤氏が月旅行と、交際中の女優剛力彩芽(27)とともに生きていく今後の人生を重視していることも、ZOZO社長辞任の大きな理由だと“暴露”した。その上で「僕も彼も創業者だけど、生き方が格好良い。結局、彼はロッカー」と、バンド「Switch Style」を結成し、ドラムを担当していた前澤氏の生き方をたたえた。

    前澤氏は「月にお誘いしたら即答で行かないとおっしゃった」と孫氏を月旅行に誘ったものの断られたと明かした。孫氏は「怖いもん。ちゃんと帰ってきてよ」と笑いながら語った。【村上幸将】

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    smartphone
    1: 2019/07/11(木) 19:32:45.72 ID:T/Er89nP9
    7/11(木) 7:00配信 マネーポストWEB
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190711-00000001-moneypost-bus_all
     総務省が発表した平成30年の『情報通信白書』によれば、個人のスマートフォン保有率は過去最高となる84%を記録。ただこれは前年の83.6%とほぼ変わらず、横ばいの状態が続いているともいえる。また、移動体通信・IT分野専門の調査会社MCAが今年2月に発表した「キャリアショップ」に関する調査によれば、大手キャリア系列のショップ数は8341店舗。2018年5月に実施した前回調査と比較し、9か月間で168店舗減少している。

     大手通信キャリアで携帯ショップの統括をするA氏は、スマホがかつてのように売れなくなっていると話す。

     通信キャリアの名前を冠した携帯ショップのほとんどは、代理店が展開するフランチャイズ。端末の販売や新規回線の獲得、機種変更などで生じる「販売インセンティブ」や、回線の契約が継続される限り支払われる「継続インセンティブ」がショップの売上となる。

    「売上は、端末が1台売れれば数千円、新規回線契約では1万円といった具合です。契約時に提案される留守電機能や保険、動画サービスなどの各種オプションの加入でも数百円ほどの金額が入ります。

     また、『継続インセンティブ』として通信料の数パーセントが店の成績となり、顧客がインターネット契約をすればさらに数パーセント上乗せされます。その他にも、『100台売ったら100万円』などの『目標達成インセンティブ』がショップに入るという仕組みも。お店はそれらの組み合わせでランク付けされるので、売上を作ることに必死になります」(A氏、以下「」内同)

    機種変更サイクルが2年から4年に
     しかし、A氏のショップでも売上は伸び悩んでいるという。

    「スマートフォンの普及率も、これ以上劇的に伸びることはないでしょう。端末の進化もあり、かつて2年ほどだった機種変更などの買い換えサイクルも4年ぐらいになっている印象です。格安スマホと呼ばれるMVNO事業社の影響も大きい。携帯キャリア各社も傘下にMVNOブランドを取り扱っていますが、料金が安いため、携帯ショップに入る『継続インセンティブ』も少なくなり、あまり商売になりません」(以下ソースで)

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