ゼクシィ

    1: 2020/02/05(水) 20:33:17.45 ID:Dnebn0WM9
    TVアニメ『ラブライブ!』や『けものフレンズ』など数々の人気作に出演する声優・内田彩が1月30日、自身がパーソナリティーを務めるラジオ『内田彩のもっともっとキミを道ズレ!』に出演。一部ファンの〝いき過ぎた行動〟に「キモイ」などと暴言を吐いたことで物議を醸しているようだ。

    コトの発端は、内田が1月10日に更新したブログ。お正月に、自分で組み立てるタイプの商品を購入したという内田は、《これが大活躍したよ~♪》というコメントとともに『Q-pot.』の工具セットを紹介。チョコレート色のドライバーにビスケット型のメジャー、ケースは板チョコ風と、『Q-pot.』感満載のアイテムとあって《工具なのにかわい過ぎるんだー!》とお気に入りの様子。

    実はこの工具セット、〝ある雑誌〟の付録だったようで、内田は《何年も前に雑誌の付録に付いているのを見つけて、一目惚れしてこれ欲しさに雑誌を買ったの~!》と、付録目的で購入したことを明かしている。

    「〝ある雑誌〟とは、『プロポーズされたらゼクシィ!』でおなじみの結婚情報誌『ゼクシィ』です。内田はあえて雑誌名を明かしていませんでしたが、ネットのオタクたちはすぐに特定。2016年5月に発行された号だと分かると、一部ファンたちから『2016にゼクシィ買って結婚するつもりが頓挫したんやろ』『内田彩さん、ゼクシィにおわせをしているらしいね』などといった声が上がることに。今回のラジオでも、放送前からコメントで『ゼクシィ声優と聞いて』『ゼクシィ見に来た』などと揶揄の声が投稿されていました」(エンタメ誌ライター)



    「キモいやつ相手の職業やからしゃーない」
    そんな声を受けてか、内田はラジオで開口一番「んー、そうだねえ ゼクシィのオマケって書くと、何かうるせえ奴らがいるなあと思ったから、わざわざ書かなかったのに。誰かが調べて『ゼクシィ買ったんすね』みたいに、何か、言われたんだけど」と自ら言及。続けて「これだからキモイなあ。ブログなんて書くもんじゃねえなあって思ったよね。あーたいへんだたいへんだー」と愚痴を連発。「もうブログなんて書かねえよ、もう。書くことないもーん。だから、プライベートの何かとか絶対もう載せなーい! きもーい」「あー絶対プライベートなこととか書かない。SNSなんかに載せないわあ。仕事のことしか書かないことにするわ」などと、笑いながら不満を爆発させた。

    内田の口調は終始、冗談のようだったが、一連の発言に対してネット上では、

    《実際言ってるうっちーはかわいかったけど言ってる内容も本心だろうからねぇ》
    《これだからオタクは デリカシーのなさは最強だと思う》
    《キモいやつ相手の職業やからしゃーない》
    《で、ゼクシィ買った理由は何よ? たまたま買うような雑誌やないやろ 隠してたってことは後ろめたいことがある証明だと思うけど》

    など、さまざまな反応が上がっている。

    今年の抱負に「ブログ更新」を掲げていた内田。今回の件で、更新が遠のいたことは間違いなさそうだ。

    https://myjitsu.jp/archives/107000

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    1: 2019/08/22(木) 21:34:41.36 ID:9OqGBq/a9
    タレントの中川翔子が、23日発売の雑誌『ゼクシィ Premier』AUTUMN2019の表紙を飾る。

    丸顔と肩回りのたくましさがコンプレックスだという中川。それをカバーしようと、髪型はずっと変えずにきたそう。

    服装も自然とスタイルが固定してきたというが、今回の撮影では「プロに身を委ねます!」とイメチェンを決意。おでこを出し、大胆に肩が出るドレスを着用した大人ブライズスタイルの「エレガントしょこたん」に大変身した。

    その変貌ぶりに、中川本人も一瞬「えっ!これは誰!?」と思ったほど。「シンプルなものを美しいと感じる年齢になったこともあり、今回のスタイリングは本当に素敵でした。生きた証が残せて良かったです!」と満足した様子。

    今回、中川を表紙に起用した経緯に関しては、編集長・横田佳子氏が「歌手やバラエティなどマルチに活躍されている中川翔子さん。かわいい印象が強かった中川さんに今回は『普段は見せない大人の一面をぜひ見せてください!』と出演をお願いしました。表紙ではモードなヘアメイクにベールをまとった神秘的な大人の女性を見せてくださいました。インタビューページでは大胆なドレスでスタイリッシュな大人ブライズスタイルを表現してくださり、中川さんの新たな魅力を読者の方にぜひ楽しんでいただければと思います」とコメントしている。

    ■中川翔子「令和中に結婚したい」

    令和中に結婚したいと話す中川は、理想の結婚相手について「最低限譲れないのは、猫に優しい人。もはや猫に優しい人であればいいです」との回答が。

    結婚観については年を重ねるにつれて変化があったそうで、「最近までは顔に傷があるような人がいいと思っていましたが、今は似たような感性があることが大事。ゲームとかしない人でいいから、お互いに無理をしない自然な関係が理想です」と明かした。

    実はすでに子どものためにしていることもあるそうで、「気が早いんですけど、まだ見ぬわが子のために色々と買いそろえています。最近は宇宙や深海生物の図鑑を購入しました。紙書籍ではなく電子書籍なら末代まで受け継げると思って、そちらの購入も検討中です」と中川らしい未来の計画を話した。

    ■結婚式は両親と同じ海外で…中川翔子「できれば歌いたい」

    結婚式は海外で、と語る中川だが、その理由はご両親にあるとのこと。「父が歌手でデビューしたとき、両親はほぼ駆け落ち状態でグアムに行き、式を挙げたみたいなんです。そこまで思い切るのは私にはできないけれど、両親からグアムの式の写真を見せてもらったときに、素敵だなと思ったんです」と憧れを口に。

    結婚式ではできれば彼とデュエットがしたいそうだが、「相手も歌える人じゃないと困りますね。ものすごく音程を外してズッコケとか困るなぁ」と茶目っ気たっぷりに語った。(modelpress編集部)

    2019.08.22 00:00
    https://mdpr.jp/news/detail/1862259
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