セブンイレブン

    1: 2020/10/21(水) 23:32:15.29 ID:huYpvD6y9
    箱や器などの底を少し上げて、実際よりも中身が多く見えるようにする「上げ底」は昔からある手口ですが、コンビニ弁当などで上げ底に出くわすと、お腹がいっぱいにならなかったりして残念な気持ちになりますよね。

    Twitterでは、こんなツイートが注目されています。


    kou(17)
    @kou17
    セブンだけはこんな事しないと思ってたのに……
    no title

    no title


    投稿者さんが「セブンだけはこんな事しないと思ってたのに…」というツイートとともにアップした1枚の写真には、サンドイッチの切り口(陳列した時に見える部分)には、中身がギッシリ詰まっているように見える細長い玉子焼き配置され、奥には小さな玉子焼きが挟まっている衝撃的な写真。これは残念ですね…。

    この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。

    きゃめ*わんこそば🐶
    @kya_melon
    返信先: @kou17さん
    わたくしめのも供養させてください🙏🏻
    セブンのいちごサンド🍓
    サンドすらされてませんでした😇

    no title

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    色々な「残念商品」の写真がアップされていますが、セブンイレブンに限らず、これって“コンビニあるある”なんでしょうか?わざわざ入れ物を二重にして上げ底にしているお弁当もありますし。消費者にとっては、何だか騙されたようでイヤな気分ですよね。

    自分が食べるのにちょうどいい分量だと思って買ったのに、上げ底でお腹が満たされなかったら「二度と買うか」という気持ちになってしまいます。こんなことをされるぐらいなら、少しぐらい値段を上げてもいいので中身をギッシリ詰めて欲しいですよね。今度セブンイレブンでサンドイッチを買ったら、食べる前に開いて確認してみたいと思います!

    抜粋詳細はソースにて
    https://ima.goo.ne.jp/column/article/8985.html 
    【【画像複数】セブンのサンドイッチがセコすぎると話題に…→ネット民「これは酷い」「もはや芸術」の声…】の続きを読む

    1: 2019/12/30(月) 09:11:42.46 ID:L/o7Tmhd9
    顧客対応などを改めなければ12月31日付でフランチャイズ契約を解除すると通告された大阪府東大阪市のセブン-イレブンオーナー松本実敏さん(58)が29日、大阪市内でセブン本部と話し合いを行った。

    双方の弁護士を交えての協議で、営業継続を希望する松本さんは「顧客からのクレームが出ない接客態度を取ること」、自らの「ツイッターアカウントの削除」などの回答書を提出したが、話し合いは平行線に終わった。セブン本部は、改めて予定通り31日付でフランチャイズ契約を解除すると通告した。松本さんが明かした。

    人手不足を理由に、今年2月から本部の許可を得ず、自主的に時短営業をしていた松本さんは協議後、取材に応じ「こうやってつぶされていく人が多いのがよく分かった。本部に対して何か意見を言えば、つぶされる前例にはしたくない」と徹底抗戦することを明かした。年明けに地位確認などを求める訴訟を起こす予定。

    契約解除により、30日夜に商品の仕入れ、レジが止まる。松本さんは31日、1月1日は臨時休業として、2日から独自に営業するという。「(裁判の)結果が出るまで、石にかじりついてでもやっていく」と話した。松本さんは時短営業を始めコンビニの24時間営業問題の議論のきっかけをつくった。

    12/29(日) 17:56配信
    日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191229-12290496-nksports-soci
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    【【営業継続】セブンから契約解除通告を受けたオーナー、1月2日から独自で営業】の続きを読む

    1: 2019/09/14(土) 07:41:44.94 ID:I/COpSsS9
    https://news.livedoor.com/article/detail/17079171/

    “驚きの辛さ”セブンが「やりすぎ!極辛マーラーまん」
    2019年9月13日 21時16分

    セブン-イレブンは9月17日から、驚きの辛さが楽しめるという、「やりすぎ!極辛マーラーまん」を発売する。価格は138円(税別)。

    「やりすぎ!極辛マーラーまん」は、唐辛子の本格的な辛さが手軽に楽しめる中華まん。“シビ辛ブーム”により最近話題となっている「花椒(ホアジャオ)油」を使用することで、しびれる辛さと旨味がほどよく絡み合い、その中にしっかりと刺激を感じられるように仕立てた。  

    また、インパクトのある真っ黒な見た目も特長だ。

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    1: 2019/08/06(火) 21:54:55.35 ID:qgXTZk6L9
    「うち以外淘汰される」 自信のセブン暗転(ルポ迫真)
    退場セブンペイ(2)

    2019年8月6日 2:00

    「うち以外は淘汰されますよ」。7月1日、小売業界の関係者の集まりに出席したセブン&アイ・ホールディングス(HD)幹部は、この日から始めた自前のスマートフォン決済サービス「セブンペイ」について豪語した。セブン―イレブン・ジャパン社長の永松文彦(62)も「セブン&アイの店舗には毎日2400万人が訪れる。勝機はある」と語っていた。全国約2万1千店の強みを生かせば、スマホ決済で覇権を握れる。経営陣は自信
    https://r.nikkei.com/article/DGXMZO48239080V00C19A8EA1000?s=1

    【【7pay開始時に豪語】セブン幹部「うち以外淘汰されますよ」】の続きを読む

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    1: 2019/08/02(金) 08:22:22.96 ID:dVUAsssp9
    セブン&アイ・ホールディングスは8月1日、不正ログインの被害が相次いだモバイル決済サービス「7pay」を9月末で終了すると発表した。同社は同日午後3時から、都内で記者会見を開催。会見内容を一問一答形式でまとめた。

     記者会見には、セブン&アイ・ホールディングスの後藤克弘副社長(兼 セキュリティ対策プロジェクト総責任者)、清水健氏(セキュリティ対策プロジェクト リーダー)、セブン・ペイ奥田裕康取締役、セブン&アイネット・メディア 田口広人社長が登壇した。

    (略)

    ――2要素認証などの検討が十分じゃなかったのは、利便性を優先したためか

    奥田:われわれとしては、利用状況をモニタリングする体制をしっかりできていれば大丈夫という判断だった。

    ――今後のスマートフォン決済に及ぼす影響をどう考えているか

    後藤:スマートフォン決済の信頼性を下げたことは申し訳なく思っている。しかし、今後も需要は増していくはず。さまざまなプレイヤーと連携しながら店頭で使えるようにしていきたい。

    ――なぜ既にある電子マネー「nanaco」を進化させた形にしなかったのか。今後そのような計画はあるか

    後藤:nanacoとは別にコード決済が伸びてくるという見方があり、並行して開発していた。今後nanacoについても検討していきたい。

    (略)
    ――自社で7payのような決済サービスを開発する予定はあるか

    後藤:スマホ決済のニーズは高まっているので、チャレンジはしたい。ただ、具体的なことは何も決まっていない。

    (略)

    ――チャレンジしたいと言っているが、失った信頼をどう回復するか

    後藤:重々承知している。着実になすべきことをやるしかない。7payという名前でもう一度チャレンジするわけではない。具体的な構想は決まっておらず、コード決済の領域にチャレンジしたいということ。

    (一部抜粋)
    https://www.itmedia.co.jp/news/spv/1908/01/news108.ht
    【【7pay終了に際して】セブンイレブン「もう一度チャレンジしたい。名前は変える」】の続きを読む

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