スッキリ

    1: 2019/07/23(火) 00:30:34.44 ID:BzTOGFu+9
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    22日に放送された日本テレビ系情報番組「スッキリ」(月~金曜・前8時)でMCを務める「極楽とんぼ」加藤浩次(50)が「この体制が今の社長、会長の体制が続くんだったら、僕は吉本興業を辞める」などと発言したことを受け、芸能界からは反響が相次いだ。

     吉本所属のなだぎ武は「加藤さんの覚悟を決めた言葉 涙止まらんかった」とツイート。エハラマサヒロは「スッキリ見てスッキリしてます。ありがたい」とつぶやき、キートンは「加藤浩次さん あんなに熱い言葉 震えた」とつづった。

     三浦マイルドは「加藤さんが言われてる事は正しい」と賛同した上で、「辞めるべき、辞めないべきは、僕には分からないですが、普通は企業で不祥事が起きたら、第三者を入れて委員会を作るんですよね?世間、社員、芸人が納得出来る様にしないと」と指摘。

     また、同番組でコメンテーターを務める犬山紙子氏は「加藤さんは、一発目の闇営業のニュースを取り扱う時『吉本に何も気を使わず何でも思うこと言ってくださいね』って私に言ってくれた人です 今日の加藤さん、春菜さん、支持します」とツイート。さらに「理不尽を感じたり意見があった時、問題提起すると余計に潰されてしまうんじゃないか、自分の人生が終わるんじゃないか、そういう圧の中で生きてる人沢山いて、そういった人達が自分の進退を恐れずに言える環境づくり。1人が矢面に立ち過ぎない環境づくり。権力が存在する社会で絶対必要なもの」と続けた。

    2019年7月22日 12時42分
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/16811553/



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    1: 2019/05/28(火) 19:40:59.67 ID:cziMV/KA9
    28日朝に川崎市・登戸駅で発生した通り魔事件についての、情報ワイドショー番組『スッキリ』(日本テレビ系)の目撃者インタビューが物議を醸している。

    7時40分頃発生したこの事件について、『スッキリ』では現場を生中継しながら報道。現場を目撃した通行人などに電話インタビューもしていたが、その中には、連行される犯人の男を目撃したという観光客の男性も。
    しかし、口調がたどたどしく呂律が回っていなかったり、キャスターの加藤浩次の質問に被せながら回答する場面もあった。

    また、加藤が「(犯人が)連行される状況、警察官が何人くらいいて、など覚えている範囲で教えていただきたいんですけど」と質問すると、男性は「いやー、もう警察は大量でしたね。あはは」と笑う一幕も。
    また、現場の状況について聞かれた際も「路上には血。なんていうんですか? あはは。血だまりっていうんですか。そういうのがなっちゃってるし」と話していた。

    これに対してネットからは、「いや、絶対酔っぱらってるでしょ。なんで笑ってるの…?」「笑いながら話すっておかしい。この人がヤバいやつでしょ」
    「悲惨な事件なのによくあんなヘラヘラした感じでインタビュー受けられるな…。すごく不快」といった批判の声が殺到。
    また、「この人をインタビューで出させようって判断誰がしたの?」「どういう経緯で出演者として選ばれたんだか気になる」
    「酔っ払いの野次馬のインタビューなんて取らないでちゃんとインタビューする人選びなよ…」という番組側に対する批判の声もあった。

    「また、生中継では上空から現場を捉えた映像を使っていましたが、道路上の生々しい血だまりを映しており、
    これについても『警察がシートで隠してるんだからわざわざ上空から撮らなくていい』『地上波がそういうの映すの本当にやめて欲しい』といった声も聞かれました。
    他局と差別化するために少しでも異なる目線からの情報を報道しようとするテレビ局の姿勢に、疑問の声も上がっていました」(芸能ライター)

    また、この男性は犯人について「『もうどうでもいいや』という感じ」と話していたものの、犯人は自らを刃物で刺し、重体となっている。
    これについて、コメンテーターの箕輪厚介氏が「情報では、犯人は首刺して意識不明の状態って言ってますけど、皆川さんは『どうでもいいやって感じで歩いてる』とおっしゃってる。
    違うと思うんですけど、意識不明って感じなんですか?」とツッコむも、それについては「そこまでは(分からない)」と明確な回答はなかった。

    ツイッターには「皆川さん」というワードがトレンド入りしていたが、その多くが不快感を覚えたというツイッターユーザーからの声だった。

    https://news.nifty.com/article/domestic/society/12184-48291/
    2019年05月28日 12時00分 リアルライブ

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    1: 2019/05/15(水) 11:52:40.79 ID:MfbeYtFt9
    https://www.daily.co.jp/gossip/2019/05/15/0012331690.shtml
    2019.05.15

    女優の須藤理彩が15日、日本テレビ系「スッキリ」に出演。10歳ユーチューバーのゆたぼんについての特集で、自身の娘も一時不登校となった体験を明かし、ゆたぼんへ「彼が今、自由でいられるのは誰かいろんな人が、やりたくないこともやってくれてるからと教えることが親の務め」と訴えた。

    番組では「少年革命家ゆたぼん」としてYouTubeで活躍している10歳のゆたぼんこと、中村逞那(ゆたか)君を特集。ゆたぼんは、教師から理不尽な扱いを受けたことから不登校となり、現在は行きたい時だけ学校に行くという生活を送っていると紹介された。

    この不登校も、ユーチューバーもゆたぼん本人が選択したものだが、この生き方にネット上でも賛否両論が沸き起こっている。

    意見を求められた須藤は「不登校という話になると、娘が一時いじめに遭って、不登校で自宅学習していた時期があった」と自身の家族の体験を告白。須藤によると、不登校となっても友人が自宅にプリントを運んでくれたり、塾にも習い事にも通えていたといい「実際に何も不自由はなかった。このまま不登校でもいいかなと思った」とも言うが「娘本人が友達といる時間を大切にしたい」と特別に保健室登校を選択したという。

    その体験を踏まえ、須藤は「不登校に理由があれば、それはいいと思う。それぞれの選択」と前置きした上で「ただ、1人の人が自分のやりたいことだけをやり、やりたくないことをやらなくていいじゃん、という社会になって、全員がそうなれば社会がおかしくなってくる」と指摘。

    そして「彼が自由でいられるのは、誰かいろんな人が、人のやりたくないこともやってくれてるから、何の不自由もなくやっていけてると教えることが親の務めだと思っていて」と語った。

    また将来、職業などをいざ選択する際に「あれも出来る、これも出来ると準備してあげる。そこからユーチューバーになるならいいと思うが、最初からやりたいことだけやって、振り返った時にあれやっとけばこれもできたかもしれないと、新たな夢が見つかった時に怖いんじゃないか」と、将来に向け、いろんな準備をしてあげることが親の責任ではないかと持論を展開していた。

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