コンビニ

    1: 2021/11/24(水) 22:53:18.22 ID:Kl5Gbj9Q9
    ローソンは、紙パック入りのミネラルウオーター「ローソンオリジナル 天然水 330ml」(140円)を11月30日に発売すると発表した。プラスチック使用量の削減が狙い。

    新商品は、関東・中部地区の一部ローソンとナチュラルローソン約6400店舗で取り扱う。
    同社によると、国内コンビニエンスストアのプライベートブランドでは初の試みだという。

    同容量のペットボトルと比較して、プラスチック使用量が約56%削減されている。


    また、商品1本につき1円が国土緑化推進機構に寄付される。


    採水地は佐賀県鹿島市浜町で、硬度は190mg/Lの中軟水。330mlという手ごろなサイズとキャップ付容器で、持ち運びしやすいようにした。
    アルミ付き紙容器を使用しているので長期常温保存が可能。防災用として家庭でストックしやすいとしている。


    ローソンは、プラスチック容器については2017年対比で30年までに30%削減する目標を掲げている。
    そのため、容器形状の変更、紙製弁当容器の採用、ナチュラルローソンでの洗剤量り売り実験などに取り組んでいる。

    no title

    no title



    2021年11月24日
    https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2111/24/news163.html

    【【環境配慮?】ローソン、紙パックのミネラルウォーター(330ml)を発売 140円 プラスチック削減】の続きを読む

    image
    1: 2021/07/22(木) 00:59:43.72 ID:JxtDZHlD9
    2021/07/21 18:24FNNプライムオンライン

    プラスチック削減で、「サンドイッチ」の包装の一部を紙素材に変更。

    セブン-イレブン・ジャパンは、サンドイッチの包装で、フィルム素材だった部分を、紙素材を組み合わせたものに変更すると発表した。

    これにより、プラスチック使用量をおよそ40%削減できるという。

    東京都や神奈川県など、1都3県で27日から順次切り替える。

    続きは↓
    https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/fnn/business/fnn-213941

    【【環境問題】サンドイッチ包装を紙に セブン-イレブンがプラ削減取り組み】の続きを読む

    1: 2021/03/05(金) 22:20:01.56 ID:Fwx8Pzd/9
    2021年3月5日 17時51分
    マイナビニュース

    ファミリーマートは、3月2日から全国で「クリスピーチキン」(プレーン・ハバネロホット)(145円)を発売。しかしながら一部店舗にて品切れとなり、発売を順次休止することを発表した。

    「クリスピーチキン」は発売以来、想定を上回るペースで販売が続き、販売開始2日間で、合計200万食を突破した。想定を上回る販売に、製造が一時的に追いつかないことから、「クリスピーチキン」(プレーン・ハバネロホット)の発売を順次休止するという。数量限定として発売した“ハバネロホット”は、現在の生産在庫を持って販売終了となるとのこと。
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19800008/
    no title

    【【品薄商法?】ファミマ「クリスピーチキン」販売好調で製造追いつかず休止へ 2日で200万食突破】の続きを読む

    1: 2020/12/09(水) 21:00:17.68 ID:kKtjx5SG9
    炒飯カツカレー

    炒飯とスパイシーなカレーにロースカツをトッピングした食べ応えのあるお弁当です。
    ※東北地方の一部、宮崎県、鹿児島県では取り扱いがございません。

    発売日:2020年11月10日
    ファミリーマート通常価格

    500円(税込540円)
    https://www.family.co.jp/goods/obento/0616553.html
    no title

    【【画像】ファミマの新商品「炒飯カツカレー」 税込540円】の続きを読む

    1: 2020/10/21(水) 23:32:15.29 ID:huYpvD6y9
    箱や器などの底を少し上げて、実際よりも中身が多く見えるようにする「上げ底」は昔からある手口ですが、コンビニ弁当などで上げ底に出くわすと、お腹がいっぱいにならなかったりして残念な気持ちになりますよね。

    Twitterでは、こんなツイートが注目されています。


    kou(17)
    @kou17
    セブンだけはこんな事しないと思ってたのに……
    no title

    no title


    投稿者さんが「セブンだけはこんな事しないと思ってたのに…」というツイートとともにアップした1枚の写真には、サンドイッチの切り口(陳列した時に見える部分)には、中身がギッシリ詰まっているように見える細長い玉子焼き配置され、奥には小さな玉子焼きが挟まっている衝撃的な写真。これは残念ですね…。

    この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。

    きゃめ*わんこそば🐶
    @kya_melon
    返信先: @kou17さん
    わたくしめのも供養させてください🙏🏻
    セブンのいちごサンド🍓
    サンドすらされてませんでした😇

    no title

    no title

    no title


    色々な「残念商品」の写真がアップされていますが、セブンイレブンに限らず、これって“コンビニあるある”なんでしょうか?わざわざ入れ物を二重にして上げ底にしているお弁当もありますし。消費者にとっては、何だか騙されたようでイヤな気分ですよね。

    自分が食べるのにちょうどいい分量だと思って買ったのに、上げ底でお腹が満たされなかったら「二度と買うか」という気持ちになってしまいます。こんなことをされるぐらいなら、少しぐらい値段を上げてもいいので中身をギッシリ詰めて欲しいですよね。今度セブンイレブンでサンドイッチを買ったら、食べる前に開いて確認してみたいと思います!

    抜粋詳細はソースにて
    https://ima.goo.ne.jp/column/article/8985.html 
    【【画像複数】セブンのサンドイッチがセコすぎると話題に…→ネット民「これは酷い」「もはや芸術」の声…】の続きを読む

    このページのトップヘ