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    1: 2020/03/03(火) 20:51:38.08 ID:FlK2RXZf9
    『楽園』などの屋号でパチンコホールを経営する浜友観光は、全21店舗のホームページ上で当面の間、広告宣伝を自粛することを伝えた。

    楽園グループ各店舗のホームページに掲載された告知文では「新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、感染拡大防止に向けた対策が取られております。このような情勢を鑑み、当社では全ての広告活動を当面の間、自粛させて頂きます」と説明し、今回の対応についての理解を呼び掛けている。

    パチンコ店における広告宣伝の自粛については、全日遊連が「新型コロナウイルス感染症対策に伴うホールの広告宣伝への配慮について」と題した文書を発出し、傘下組合員ホールに対し、各種媒体を用いた新台入替等の集客を目的とした広告宣伝の自粛を求めており、同社の対応は全日遊連からの要請を受けて決定したものとみられる。

    また同社は、各店舗における感染予防・拡大防止策として3月3日より、来店客に対して朝の入場整理への参加、一般入場へ並ぶ際に「マスク着用」を求め、マスク非着用の場合は整理参加・一般入場が終わってからの入場とする。さらに一部の店舗では遊技台の消毒清掃を実施しており、遊技客からの要望でスタッフが消毒清掃するという。

    https://johojima.com/pachinko_news/post-142499/


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    1: 2019/12/22(日) 21:19:19.36 ID:dAVJ0oqf9
    「茫然自失でした...」――競馬の第64回有馬記念(GI、中山競馬場、芝2500メートル)は、リスグラシューが見事な勝利を収めた一方、大本命のアーモンドアイがまさかの9着に終わった。大枚をはたいて見守っていた競馬ファンたちがインターネット上で悲鳴をあげている。

    アーモンドアイはデビュー以来この有馬記念まで10戦8勝。国内外のG1で6勝をあげており、4着以下のレースはなかった。

    ■まったく別の馬のようなレース

    レース序盤はアエロリットが果敢に先行。一人旅状態だったが、最終コーナー後にドラマが待っていた。中央からアーモンドアイが一瞬抜け出そうとしたが、大外から飛び出したのは2番人気のリスグラシュー(単勝オッズ6.7倍)だった。後続に5馬身差をつけて圧勝。2着は3番人気のサートゥルナーリア(7.8倍)、3着は4番人気のワールドプレミア(13.4倍)だった。

    レース後、アーモンドアイの鞍上・ルメール騎手は「スタンド前でスイッチが入った」と語った。5枠9番のアーモンドアイは順調なスタートで中団に位置取り、スムーズにレースを進めているかのように見えた。しかし、JRA(日本中央競馬会)のパトロールビデオを見ると、正面のスタンド前の直線で一頭だけスタンド側に飛び出して走っている姿があり、内ラチ(柵)沿いに入れることができなかった点がスムーズさを欠いたようだ。

    最後のコーナーでは、勝ったリスグラシューのレーン騎手が内ラチからスルスルとマジックのように芝状態のいい外に持ち出したのに対し、アーモンドアイは外から内側に寄って先頭に立とうとしたが、いつもの伸びは全くみられず、最後はルメール騎手も追うのをやめた様子だった。ゴールまでの上がり3ハロン(600メートル)も勝ったリスグラシューより2秒も遅いというまったく別の馬のようなレースだった。

    「ボーナス半分注ぎ込んだで」

    結果、2~4番人気がそのまま1~3着となったが、オッズ1.5倍と圧倒的1番人気だったアーモンドアイはまさかの9着に沈んだ。過去10戦で最低が3着だったこともあって、ツイッターやネット掲示板では、

    「競馬に絶対は無いんやな・・・冷静になったら何で普段の60倍以上、10万もつっこんだんやろ・・・まさか、まさかアーモンドアイが馬群に沈むのを見ることになるとは・・・」
    「単勝30万円。ボーナス半分注ぎ込んだで」
    「有馬記念アーモンドアイに希望を託して20万ぶっこみましたが負けました...助けてください」

    などと、馬券が紙くずと化した競馬ファンの悲鳴がこだました。また、

    「アーモンドアイの惨敗はちょっと複雑な気分」
    「アーモンドアイ嬢の負け方にあまりのショックで茫然自失でした...」

    と、完敗は衝撃を与えている。

    アーモンドアイは12月8日に香港カップ(G1、香港)出走を予定していたが、熱発のため回避を決断していた。そうした近況もあって、「アーモンドアイ敗因は中山の馬場なのか...香港熱発回避の影響か...距離かわからないけど...怪我してないといいな」「アーモンドアイは何ともなけりゃいいけど」と気遣う声もあった。

    2019/12/22 18:46
    https://www.j-cast.com/2019/12/22375725.html?p=all
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    関連スレ
    【競馬】有馬記念(中山・G1) 女傑明暗分かれる!中団後ろ追走リスグラシュー(レーン)直線突き抜け5馬身差圧勝! アーモンドアイ9着★3
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1577012687/

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    1: 2019/11/27(水) 22:41:34.66 ID:BaS0M8xg9
    グローバルアミューズメントは11月26日、都内品川区のスタンダード会議室で「時流預言セミナー2020」を開いた。

     第1部では㈱風土の小山政彦代表取締役会長が「2020年時流予測と対策」と題し、来年の世界情勢や国内の政治、経済の動向を予測。パチンコ業界については「かつて30兆円だった市場規模が18兆円、今後は12兆円にまで落ちると予想されるなか、2021年か2022年には地域3番店以下の多くが潰れるだろう。

    また2028年には大阪でカジノが始まる。一番怖いのがパチンコの賞品交換が禁止されたときで、マーケットは1/10となる。そうなる可能性もあることを皆さんも考えて欲しい。
    今後の10年、余裕のある内に次の事業をどうするかしっかり取り組んで欲しい」と述べた。

     第2部ではグローバルアミューズメントの青山真将樹代表取締役が2020年のホール営業の予測と、それに基づくアドバイスを行った。

     同氏の分析によると2019年の新台の販売台数(予測含む)はパチンコが117.4万台、パチスロは59.4万台。

    去年に比べ、多くのホールがパチスロの撤去対応を優先したため、特にパチンコの新台販売が停滞する結果(前年比86%)になったという。

     今後の遊技機の撤去対応について同氏は「特に低玉部門での新規則機化が遅れている。このままのペースだと、2021年1月末時点でも3割は旧規則機を残したままとなる。

    最寄り客を獲得する上で、自店において撤去対応を乗り切ることが中長期的にみて正解ではないだろうか」と話した。

    解説:現時点で景品交換所の景品買いは古物営業法違反との指摘もある。

    忖度しない正義のエンタメ業界メディア、グリーンベルト
    https://web-greenbelt.jp/news/detail.php?n=00011660
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    1: 2019/11/14(木) 22:03:06.63 ID:0jgdSYsM9
    全日遊連は11月13日、都内港区の第一ホテル東京で全国理事会を開催。「高射幸性回胴式遊技機の設置比率に関する自主規制期限の再設定について」を協議し、「各ホールにおける高射幸性回胴式遊技機(パチスロの高射幸性旧基準機)の(パチスロ総台数における)設置比率を2020年1月31日時点で15%以下とする」という執行部案を賛成多数で決議した。

    同決議には付帯事項として、設置比率を5%以下とする期限は6号機の供給状況を見ながらあらためて検討するが、各ホールは5%以下の早期達成に向けて高射幸性回胴式遊技機が一貫して減少傾向になるよう努め、当該台を増台しないこと、顧客が遊技することを想定しないような遊技機を設置してパチスロの総台数を増台することによって、高射幸性回胴式遊技機の設置比率を下げるような行為を行わないことが盛り込まれている。

    高射幸性回胴式遊技機の設置比率に関する自主規制は、当初、2019年1月末までに15%以下とし、2020年1月末までに5%以下とすることとなっていた。しかし、6号機の供給不足を理由に2019年1月末までに15%以下とする目標の延期を昨年11月の理事会で決定。そのままの状態が続いていたため、9月の全国理事会でも俎上に上っていた。今回決議した再設定案は執行部が警察庁とやりとりした上でとりまとめ、10月25日付で各都府県方面遊協に送付していたものだ。

    理事会終了後の記者会見で阿部理事長は、新基準に該当しない回胴式遊技機の設置比率が30%に限りなく近いホールもあることや依然として6号機の供給が遅れている現状を考え、とりあえず15%以下とすることとしたと説明。「来年1月末までに5%以下とすべく、組合員が一丸となって進めてきたのに、これでは正直者が馬鹿を見るじゃないかという意見もあったが、最終的には一部の文言を若干修正するだけで承認された」と話した。

    また、警察庁からは、事前に執行部案を示したところ、高射幸性回胴式遊技機の設置比率が全国平均で限りなく15%に近付いているなかで、あらためて15%を目標に据えるとはどういうことなのかとの指摘を受けたが、店舗間では格差があることから、まずはすべてのホールが15%以下とする必要があるとして理解を求めたという。

    そのほか、依存問題対策関連では、「パチンコ依存問題対策基本要綱」と「パチンコ・パチスロ産業依存問題対策要綱」が11月11日のパチンコ・パチスロ産業21世紀会で承認されたことを報告。10月の台風19号によって被災したホールは全日遊連として未集計の千葉県を除き、11都県の313店舗で、そのうち災害救助法の適用地域内のホールは201店舗に上ることも伝えた。

    https://yugi-nippon.com/pachinko-news/post-31079/
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    1: 2019/10/05(土) 21:23:37.96 ID:2DIOsRJz9
    パチンコホールの減少や射幸性を抑えた新機種の稼働低迷などが影響し、パチンコ関連機器市場は縮小を続けている。

     警察庁生活安全局保安課が3月に発表した「平成30年における風俗営業等の現状と風俗関係事犯の取締り状況等について」によると、平成30年のパチンコ屋の許可数(営業所数)は1万60件だった。過去の推移は平成26年が1万1,627件、平成27年が1万1,310件、平成28年が1万986件、平成29年が1万596件で減少が続いている。

     パチンコ屋の許可数が減少する中、パチンコ遊技機等の備付台数も減少しており、平成30年末のパチンコ遊技機等の備付台数は前年比3.0%減の430万2,731台だった。過去の推移を見ると、平成26年以降、減少が続いている 。

     逆に、平成30年のパチンコ遊技機等の1店舗当たりの備付台数は427.7台となっており、平成26年以降、増加が続いている。

     一方、株式会社矢野経済研究所は、パチンコ機・パチスロ機メーカーや周辺設備機器メーカーなどを対象に国内のパチンコ関連機器市場を調査し、その結果を9月20日に発表した。調査時期は4月から8月。

     2018年度のパチンコ関連機器(パチンコ機、パチスロ機、周辺設備機器)の市場規模は前年度比10.7%減の7,660億円800万円(メーカー売上金額ベース・以下同じ)で、914億円のマイナスとなった。

     セクター別では、パチンコ機の市場規模が同2.3%減の5,039億2,300万円、パチスロ機の市場規模が同30.8%減の1,684億8,700万円、ホールコンピューターや玉補給機器などの周辺設備機器の市場規模が同4.7%減の935億9,800万円で、2017年度に続きパチスロ機市場が大幅減となった。

     2018年度、パチンコ機市場は旧規則パチンコ機(2018年2月の遊技機規則改正以前の遊技機)が設置されている中、新規則パチンコ機(同改正以降の遊技機)の稼働実績が低調で、遊技機1機種あたりの販売台数が低下した。また、パチスロ機市場は、射幸性を抑制させた機種の稼働状況が著しく低迷。ホールでの営業がパチンコ以上に旧規則機への依存度が高くなり、新規則パチスロ機への移行が進まなかったことなどが減少の要因となっている。

     パチンコホールが減少を続ける中、射幸性を抑制させた新機種の稼働状況も低迷しており、パチンコ関連機器市場は縮小傾向が続いているようだ。

    https://news.goo.ne.jp/article/moneyzine/business/moneyzine_216464.html
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    【【不況】 パチンコ市場はホール減少で縮小続く、射幸性を抑えたパチスロの稼働も低迷 】の続きを読む

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