カメラ

    1: 2019/09/18(水) 14:11:07.75 ID:CAP_USER
    Appleから2019年9月20日に発売されるiPhone 11、iPhone 11 Pro Max。これらのカメラ機能について、iPhone XS Maxを使ってきた筆者がファーストインプレッションをお届けします。

    ......と、正直なところ、楽しすぎて、写真を撮り歩く時間もお伝えする紙幅も足りないくらい。ぜひEngadgetさんには、海、山、都会と、一緒にiPhone 11フォトウォークのイベントシリーズを開催していただきたいほどです。

    さて、今回のiPhone 11 / 11 Proシリーズでは5G対応こそ省かれましたが、実際に手にしてみるとモノとしても非常に魅力的な仕上がりで驚かされました。

    iPhone 11のカラーは、どれも淡い色合いで和風の趣を感じますし、iPhone 11 Proシリーズに至っては新たに用意されたミッドナイトグリーンがまるで飲み方によって濃さを変える抹茶のような雰囲気です。日本人だからか、なんとなく和風テイストを取り入れた新しさの演出に頼っている印象すらありますが、いずれにしても、所有欲をそそられる飽きのこないカラーと、流石の質感を実現した製品、という第一印象を持ちました。

    特にiPhone 11 Proシリーズの背面はマット仕上げとなっており、ゴールドやシルバーを見ると、金属なんじゃないか、と思わせられるほど重厚感のある質感。ケースを装着せずに使いたい、そんなリスクを取りたくなるほどです。

    少なくとも2年は処理性能で競合に追いつかれることはなさそうですし、大幅向上したバッテリー持続時間、iPhoneのみに供給される、コインが削れるほどの硬いガラスなどの性能と相まって、先述の第一印象は手に入れてからもずっと続いていくことでしょう。

    カメラで選ぶiPhone 11とiPhone 11 Pro Max
    もはやスマートフォンの重要機能であるカメラ。スマホそのものとカメラ、どちらが本体だか分からないほどに進化を続けています。

    iPhone 11 / 11 Proシリーズでは、機械学習処理を大幅に強化したことで圧倒的な処理性能を誇るA13 Bionicが写真とビデオ撮影にフル活用されます。iOS 13を背後にiPhoneのカメラシステムが構築されており、すでにカメラメーカーのアドバンテージはセンサーサイズと光学的レンズ性能のみと言えるでしょう。

    それでもAppleのiPhoneはスマホカメラ競争の中で、ハードウェア的な進化について保守的でした。それが今年、スタンダードモデルでデュアルカメラ、プロモデルでトリプルカメラへと進化させてきました。カメラ視点で新モデルを分類するとこうなります。

    iPhone 11:
    1200万画素 26mm相当(35mm判換算) / f1.8 新設計広角カメラ(アウト)
    1200万画素 13mm相当(35mm判換算) / f2.4 超広角カメラ(アウト)
    1200万画素 23mm相当(35mm判換算) / f2.2 新設計広角カメラ搭載TrueDepthカメラシステム(イン)

    iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max:
    1200万画素 52mm相当(35mm判換算) / f2.0 新設計望遠カメラ(アウト)
    1200万画素 26mm相当(35mm判換算) / f1.8 新設計広角カメラ(アウト)
    1200万画素 13mm相当(35mm判換算) / f2.4 超広角カメラ(アウト)
    1200万画素 23mm相当(35mm判換算) / f2.2 新設計広角カメラ搭載TrueDepthカメラシステム(イン)

    こうしてみると、カメラとしての違いは望遠カメラのみとなります。簡単に言えば、iPhone 11は超広角~広角ズーム、iPhone 11 Proシリーズは超広角~標準ズーム、というイメージ。

    また、iPhone 11でも超広角カメラが採用されたため、人物以外のポートレート撮影に対応しています。その一方で、iPhone 11 Proシリーズでは広角カメラを用いたポートレート撮影にも対応し、望遠カメラとの使い分けができるようになりました。
    以下ソース
    https://japanese.engadget.com/2019/09/17/iphone-11-pro-max/

    【【新製品】iPhone 11 Pro Maxは「まるで高級コンデジをポケットに入れる感覚」 】の続きを読む

    1: 2019/06/21(金) 00:54:02.68 ID:K+yR/aFL9
    【大阪ご当地アイドル】純白のワンピースでブランコ漕いだらただの心霊写真になった、もうしない

    朝比奈めいり
    https://twitter.com/meiri_asahina/status/1141669601098395661?s=21

    純白のワンピース着て、ブランコを漕いだら幻想的で可愛いだろうなって思った

    ただの心霊写真 もうしない

    no title

    no title

    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【【画像】”大阪ご当地アイドル”朝比奈めいり「純白のワンピースでブランコ漕いだらただの心霊写真になった、もうしない 」 】の続きを読む

    1: 2019/05/14(火) 19:48:07.60 ID:X5pTbB6n9
    おみず @wasted_omizu 15:50 - 2019年5月6日
    宮崎に本社がある コスモスっていうドラッグストアがあるんですけどね、
    監視カメラの尋常じゃない多さに ノミ1匹たりとも万引きさせねえ、っていう執念を感じるんですよね
    no title

    https://twitter.com/wasted_omizu/status/1125291823973318657

    ■参考ツイート
    ガチャ侍@サンクチュアリ @spitfire_3022 10:08 - 2016年2月21日
    朝一でドラッグストアにきたけど、よーくみると天井から無数の防犯カメラが((((;゚Д゚)))))))
    ちょいと多すぎやしないかい??????
    no title

    https://twitter.com/spitfire_3022/status/701211850034122756



    【【画像あり】”客を全く信用してないドラッグストア”が話題に】の続きを読む

    1: 2019/04/18(木) 17:16:18.27 ID:MQf8dFIU9
    ここ数年「ステージの写真撮影禁止」を強く主張してきたボブ・ディラン。
    先日のウィーン公演でついに堪忍袋の尾が切れ、「演奏か、写真か、どちらかだ。わかったか」と観客へ向かって一喝。
    演奏の途中でステージを後にしたため、公演は途中で終了するという事態となった。

    ボブ・ディランはここ数年、ファンに「ステージの写真撮影禁止」を厳しくルールづけしている。
    しかし稀に、セキュリティが止めに入る前に、ファンが携帯で数枚写真をとってしまう事例が見られていた。
    火曜の夜、オーストリアのウィーン公演で「風に吹かれて」の演奏中、ボブはついに堪忍袋の緒が切れ、演奏を止めてオーディエンスに勧告することに。
    「写真を撮るか、撮らないか選べ」と怒りを露わにし、「演奏を観るか、写真を撮るか、どちらかだ。わかったか」と勧告した。

    それより前にもマイクを通し、似たようなことを話していたボブ。
    怒った様子で後ずさりすると、ギターモニターにつまずいてあわや床に衝突しそうになる。
    その後彼はバンドに近づき、ポージングのような動きを見せると、次の楽曲「悲しみは果てしなく」の演奏を短縮。
    ボブはそのままステージを後にし、バンドはこのツアーにおいてライブの終了時に演奏していた「親指トムのブルースのように」のインストゥルメンタル・バージョンをプレイ。
    公演は幕を閉じた。

    これは、しばらくの間オーディエンスに対する言葉を発していなかったボブが、重い口を開いた最初の出来事となった。
    観客が彼の話す言葉を聞くことができるのは、バンドを紹介する時のみだったが、それすらも約2年前に辞めていたのだ。
    彼のほとんどのショウにおいて、開演前に写真禁止である旨がアナウンスされる。
    ニューヨークのビーコンシアターで、昨年、フラッシュライトを持った係が通路を歩き回り、携帯電話の使用者を発見した際は、ライトで照らすという対応が取られた。
    そして繰り返す違反者には、退場措置を促していた。

    ディランはここまでのことはしないが、ジャック・ホワイトとクリス・ロックは、密閉されたバッグの中に、厳重に携帯電話をしまい込んでいるオーディエンス以外は、会場に入ることを拒絶している。

    現在行われているディランのヨーロッパ・ツアーは、5月7日に行われるスペイン、ヴァレンシア公演まで続く。
    その後約6週間のオフを取り、アイルランドはキルケニーで行われる、ニール・ヤングとのダブルヘッドライナー・ショウを含むツアーに向かう。
    このツアーのチケットを持っている皆さんは、携帯電話をポケットの奥底にしまい、決して取り出さないで欲しい。
    怒ったボブ・ディランは恐怖の光景でしかないのだから。

    http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190418-00030605-rolling-ent

    ボブ・ディラン
    no title

    【【ライブ中のスマホ撮影で公演中止】ボブ・ディラン「演奏か、写真か、どちらかだ。わかったか」携帯撮影の観客に激怒し公演途中終了 】の続きを読む

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