オリンピック

    1: 2020/03/21(土) 08:03:50.13 ID:HpDG2K+t9
    2020年03月20日20時44分


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    聖火到着式で遅れて来た参列者を手招く組織委員会森喜朗会長(右)とJOC山下泰裕会長(撮影・滝沢徹郎)

    JOCの山下泰裕会長は20日、聖火到着式の行われた自衛隊松島基地で「今は安心安全な大会の開催に向けてみんなで力を尽くしている時」と、東京オリンピック(五輪)の通常開催を目指す姿勢を強調した。19日にはIOCとアジア各国五輪委員会(NOC)のテレビ会議に出席。「協力しながらやっていこうと確認した」と話した。

    JOC理事の中からも延期を求める声が出始めていることについても「さまざまな意見があることは理解しているし、そういった考えも当然だと思う」と話しながらも「みんなで力を尽くしていこうという時に、そういう発言は極めて残念」と困惑気味だった。
    https://www.nikkansports.com/m/olympic/tokyo2020/torch-relay/news/amp/202003200000898.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp&__twitter_impression=true
     
    【【オリンピック開催強行?】JOC・山下泰裕会長「みんなで力を尽くしていこうという時に、そういう発言(延期を求める声)は極めて残念」と困惑中】の続きを読む

    1: 2020/03/20(金) 23:59:36.63 ID:fIAG8cs79
    種火さんが消えた瞬間
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    聖火リレーの「トーチ」強風でも大雨でも消えない炎
    https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20191225-OYT1T50234/
    > 秒速17メートル以上の風や1時間50ミリ以上の雨でも炎が消えないようになっている。



    https://www.jma.go.jp/jp/warn/f_0420200.html
    石巻市 [発表]暴風警報 18m/s 
    【【画像】来日した聖火さん、強風により予備含め種火ごと消えてしまう】の続きを読む

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    1: 2020/03/17(火) 07:54:38.18 ID:EQPOiBcF9
    新型コロナウイルスの感染拡大を受けて東京オリンピックの代表選考に関わる大会の中止や延期が相次ぐ中、JOC=日本オリンピック委員会の山下泰裕会長は、4年に1回の大会に向け努力してきた選手のためにも専門家の意見を踏まえながら開催すべきだという考えを強調しました。

    新型コロナウイルスの感染拡大で、東京オリンピックの代表選考に関わる大会が相次いで中止や延期となり、ギリシャ国内での聖火リレーもわずか1日で中止されました。

    JOCの山下会長は16日午後、都内で取材に応じ、「予定どおりの開催は厳しいという声もあるが」という質問に対し、「いろいろな声がありさまざまな考え方の人がおられると思う」と述べました。

    そのうえで、みずからが代表になりながら日本がボイコットした1980年のモスクワオリンピックを引き合いに出し、「世界中のアスリートが自分の人生をかけてここに向けて準備してきたと思う。安心・安全な形で大会を開催できるように、最善を尽くすことに集中すべきだ」と述べ、4年に1回の大会に向け努力してきた選手のためにも、専門家の意見を踏まえながら開催すべきだという考えを強調しました。

    また山下会長は、IOC=国際オリンピック委員会と日本を含むアジアのオリンピック委員会との電話会議が19日に開かれることを明らかにしました。

    2020年3月16日 22時41分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200316/k10012334461000.html 
    【【新型コロナで延期?】JOC山下泰裕会長「人生をかけて4年に1回へ努力した選手のためにも開催を」】の続きを読む

    1: 2020/01/17(金) 01:06:11.34 ID:4O4ZbRSE9
    五輪ボランティア応募者の研修会 広島会場に約530人(RCC中国放送) - Yahoo!ニュース
    1/11(土) 12:12配信

     東京オリンピックのボランティアに応募した人を集めた研修会が、広島市で開かれています。

     ボランティアは「フィールドキャスト」と呼ばれ、オリンピック期間中、観客の入場案内や、競技で使う備品の管理を手伝います。

     研修会は、全国の11都道府県で順次、行われていて、広島では、きょうとあす、県内外からおよそ530人が参加します。グループに分かれ、ボランティアとしての知識や心構えなどを学んでいます。

     「中国から来て、日本に11年住んでいるので、言語を生かして力になりたい。」(福山から参加)

     「数少ないチャンスだし、自分たちの経験になると思って応募した。選手たちのために自分たちにできることを学びたい。」(岡山から参加)

     「保健体育の先生を目指しているので、ボランティアに参加することで(スポーツの)魅力を将来の子どもたちに伝えられたらと思っています。」(岡山から参加)

     ボランティアたちの役割や配置される会場は、3月に決まるということです。

    RCC BROADCASTING CO.,LTD.
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200111-00431700-rccv-l34

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    1: 2020/01/16(木) 01:15:47.54 ID:ZBNC9X8W9
     「U-23アジア選手権・1次リーグB組、カタール1-1日本」(15日、バンコク)  2連敗で1次リーグ敗退の決まっていた森保一監督率いるU-23日本代表は1-1でカタールと引き分け、1分け2敗の未勝利となり、B組最下位で大会を去ることになった。東京五輪前最後の公式戦でアジア勢相手に1勝もできないという厳しい現実を突きつけられた。

     試合後の会見で森保監督が続投に意欲を見せた。1次リーグ敗退で進退を問う声が出ていることについて「積み上げに関しては確実にできている。もちろん今回の結果に関して私に責任があるが、その責任というのは、選手を成長させる、五輪で結果を出すことで責任を果たしたい」と、開催国として出場する本大会へ視線を向けた。

     A代表と五輪代表監督を兼任することの難しさも見えている。森保監督は「(兼任の)ポストは私が判断することではなく、日々最善を尽くすことをやりつつ」と話した。

    https://www.daily.co.jp/soccer/2020/01/16/0013037144.shtml?pg=amp&__twitter_impression=true
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