イタリア

    1: 2020/07/13(月) 19:47:59.87 ID:qWlr1x4t9
    ★新型コロナの後遺症にはどのような症状があるのか?
    忽那賢志 感染症専門医
    7/12(日) 16:54
    https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20200712-00187789/

    ※一部抜粋、全文はリンク先へ

    ■新型コロナでも後遺症がみられることがある?

    新型コロナから回復された方を外来でフォローアップしていると、ときどき慢性症状に悩まされている患者さんがいらっしゃいます。

    「体がだるい」「胸が痛い」「息苦しい」「動悸がする」などといった症状を訴えられる患者さんが多い印象です。

    しかし、検査を行っても特に異常は見られず、新型コロナ後のいわゆる「コロナ後症候群(post-COVID-19 syndrome)」ではないかと仮診断し経過観察を行っていました。

    そんな中、2月下旬から3月にかけて大規模な流行がみられたイタリアから新型コロナの後遺症(コロナ後症候群)に関する報告が出ました。

    https://jamanetwork.com/journals/jama/fullarticle/2768351
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    これによると、新型コロナから回復した後(発症から平均2ヶ月後)も87.4%の患者が何らかの症状を訴えており、特に倦怠感や呼吸苦の症状が続いている方が多いようです。

    これは私の外来での実感と一致します。

    その他、関節痛、胸痛、咳、嗅覚障害、目や口の乾燥、鼻炎、結膜充血、味覚障害、頭痛、痰、食欲不振、ノドの痛み、めまい、筋肉痛、下痢など様々な症状がみられるようです。

    32%の患者で1~2つの症状があり、55%の患者で3つ以上の症状がみられたとのことです。

    4割の人が生活の質が低下していると答えており、新型コロナから回復した後も苦しんでいる方が多いことが分かります。

    ※以下略


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    1: 2019/09/04(水) 21:53:15.68 ID:wsoS58ad9
    伊ランボルギーニは2019年9月3日(現地時間)、同社初となる市販V12ハイブリッドスーパーカー「Sian(シアン)」を発表した。ドイツ・フランクフルトで開催されるフランクフルトモーターショー(開催期間:2019年9月10日~22日)において、一般公開される。

    車名のシアンとは、ランボルギーニが本社を構えるイタリア・ボローニャ地方の方言で“稲妻の閃光(せんこう)”を意味するものだという。ランボルギーニの市販車で、初めての電動モデルであることを示唆している。

    フロントフードには「カウンタック」のように斜めのラインが入れられ、さらに前方が斜めにデザインされたリアのホイールアーチからは、元ベルトーネのチーフデザイナー、マルチェロ・ガンディーニ氏の作品が連想される。Y字型のデイタイムランニングライト、6個の六角形のテールランプ、同じく六角形のエキゾーストパイプなどは、ランボルギーニが現行の市販車で採用しているデザインモチーフの流れをくむものだ。

    可動式エアロデバイスの採用も、シアンの特徴のひとつ。車体後端に位置するリアウイングは、通常はボディーに格納されているが、走行時にせり上がるようになっている。ボディー後方に設置されたエアインテークの冷却翼は、エキゾーストシステムの温度を感知し、自動で回転。エンジン冷却の効率を高める。

    インテリアには「Terra di Sant’Agata Bolognese(サンタアガタ・ボロネーゼの大地)」と名付けられたカラーリングのポルトローナ・フラウのレザーが使用されている。3Dプリントで製造されたパーツが世界で初めて市販車に採用されているのもトピックだ。センターコンソール横には、国旗をモチーフとしたカラーリングとともに車名の刺しゅうが入れられている。

    内外装デザインに関して同社のデザイン部門の責任者であるミィティア・ボルケルト氏は「シアンのデザインはカウンタックからインスピレーションを得ていますが、過去への回顧でなく未来の象徴です。アドペルソナム(ランボルギーニが行っているビスポークプログラム)による全面カスタマイズが、さらに特別感を高めます」と紹介している。

    シアンのリアミドに積まれるパワーユニットは、チタン製吸気バルブを採用するなどして最高出力が785PSに高められた6.5リッターV12自然吸気エンジンに、最高出力34PSを発生する48Vモーターが組み合わされたハイブリッドシステム。前述のとおり、ランボルギーニが市販モデルでハイブリッドシステムを採用するのは、このシアンが初めてとなる。

    同車に初搭載されたハイブリッドシステムに用いられる小型モーターは、ギアボックスに組み込まれている。ハイブリッドモデルで一般的なバッテリーの代わりにスーパーキャパシタ(電気二層コンデンサー)が使用されているのも特徴で、同重量のバッテリー比で3倍パワフルでありながら、同出力を発生するバッテリーの3分の1の重量に収まっていると、ランボルギーニはアピールしている。

    エンジンとモーターを合わせたシステム合計出力は、ランボルギーニの市販車として史上最高となる819PSに到達。0-100km/h加速は2.8秒以下、最高速は350km/h以上という実力を有する。さらに30km/hから60km/hへの加速タイムは、「アヴェンタドールSVJ」比で0.2秒、70km/hから120km/hへの加速タイムは同じく1.2秒短縮しているという。

    シアンは、ランボルギーニが創業した1963年にちなんで63台の限定生産となるが、すでに全車完売しているという。(webCG)

    2019.09.04
    https://www.webcg.net/articles/-/41451

    ランボルギーニ Sian(シアン)
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