アメリカ

    1: 2019/05/26(日) 18:43:05.06 ID:lzTDa3yt9
    https://this.kiji.is/505263323776877665

    トランプ氏「日本人ゴルフ好き」
    ツイッターに
    2019/5/26 16:22 (JST)5/26 18:20 (JST)updated
    ©一般社団法人共同通信社

     トランプ米大統領は26日、安倍晋三首相とのゴルフを前に「これからシンゾーとゴルフをプレーする。日本人はゴルフが大好きだ」とツイッターに投稿した。

     「彼らはジャック・ニクラウスやタイガー・ウッズ、フィル・ミケルソンの熱心なファンだ」と米国の著名プロゴルファーを挙げ、「私がゲーリー・プレーヤーはどうかと聞いたら、彼らはゲーリーも大好きだと言っていた」と書き込んだ。(共同)

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    1: 2019/05/17(金) 02:41:26.61 ID:YU061jPp9
    https://www.afpbb.com/articles/-/3225335?act=all

    農機に巻き込まれた米男性、ナイフで脚切断して生還
    2019年5月16日 16:54 
    発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 ]

    【5月16日 AFP】米ネブラスカ州で先月、農業を営む男性が農機に巻き込まれ、ポケットナイフで片脚を切断して生還する出来事があった。

     農業一筋に生きてきたカート・ケーザー(Kurt Kaser)さん(63)は、一人で農作業中にトラックから降りた際、トウモロコシ用農機の「小さな穴」に誤って巻き込まれてしまった。

     ケーザーさんは米ABC系列の地元テレビ局KETVに対し、「脚を吸い込まれた。抜こうとしたが、吸い込まれる一方だった」「一度は諦めかけた。するとそれ(農機)が私を再び引き込み始めたのが分かった」

     残された選択肢は、ポケットの中にあった小型ナイフを使って脚を切るしかないと悟ったという。ケーザーさんは「だから、のこぎりで切るように、脚を切り始めた」と事もなげに語った。

     身の毛もよだつ救命行為を終えると、ケーザーさんは自宅にはって帰り、電話で助けを呼んだという。地元紙オマハ・ワールドヘラルド(Omaha World-Herald)が15日朝に報じたところによると、最初に駆け付けたのは息子のアダムさんだった。偶然にも、アダムさんは地元の救急隊員だった。

     同紙によると、ケーザーさんは病院で1週間、リハビリ施設で2週間過ごし、10日に帰宅した。再び普通に歩けるようになると楽観しているという。

     ケーザーさんは「急いでいて、よく注意していなかった」と述べ、自分の身に降りかかった出来事が農業に携わる他の人々への教訓になればいいと語っている。

     地元メディアは、車いすに乗ったケーザーさんの写真を掲載。左脚はひざから下が切断され、包帯を巻かれていた。(c)AFP/Ian Geoffrey TIMBERLAKE

    ケーザーさん
    no title

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    1: 2019/05/13(月) 22:33:37.54 ID:zeLpceM59
    https://twitter.com/tictoc/status/1127929436425289728?s=21

    2019/05/13
    no title


    U.S. stocks tumble at the open (via @markets)
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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    1: 2019/04/24(水) 11:30:59.39 ID:57Zqxc3g9
     米航空宇宙局(NASA)は23日、火星に着陸した探査機「インサイト」が、地震で生じたと見られる振動の記録に成功したと発表した。発生源は調査中だが、火星で地震が観測されれば初めてとなる。

     NASAによると、今月6日、探査機につけられた地震計がかすかな揺れを記録。音声として復元したものを公開した。火星の風の音の後に、「ゴー」という低い音が続き、写真を撮るために作動したロボットアームの動作音が続く。ロイター通信によると、揺れの規模はマグニチュード2・5程度と見られ、風など地表からではなく、地中から来たものとみられるという。さらに小さく発生源がはっきりしない揺れも3月14日、4月10、11日に観測しており、原因を調べる。

     インサイトは火星内部を直接観測することを目指し、2018年5月に米カリフォルニア州から打ち上げられた。地震を観測し、地震波の伝わり方を調べることで内部構造を調査する。NASAの担当者は「火星地震学という新たな分野のスタートだ」とコメントした。

     地球の地震は表面の岩板(プレート)がずれて起きるが、月や火星にはプレートがない。それでも地表の冷却・収縮が繰り返されることで、地殻が破壊されて地震が起こるとされる。NASAは1960~70年代のアポロ計画でも、宇宙飛行士が月面に設置した地震計で揺れを観測している。(ワシントン=香取啓介)

    https://www.asahi.com/articles/ASM4S2GPHM4SUHBI00H.html

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