アフリカ

    1: 2021/11/07(日) 02:10:25.70 ID:DG7N5M2W9
    11/7(日) 0:11


     西アフリカ・シエラレオネの首都フリータウンで5日、タンクローリーが爆発し、ロイター通信によると少なくとも99人が死亡した。負傷者が多数出ており、犠牲者はさらに増える可能性がある。
     タンクローリーとトラックが衝突し、タンクから漏れ出た燃料を回収しようと多くの市民が詰めかけたところで爆発が起きたという。シエラレオネのビオ大統領はツイッターに「悲劇的な火災で多くの命が失われた。被災した家族の支援に全力を尽くす」と投稿した。

    ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/aa1d799436d223a654fe13b3e9112897c2b68ceb

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    1: 2020/08/30(日) 02:38:30.55 ID:DFDS09EB9
    【8月30日 AFP】南アフリカの自然保護活動家が、自身が育てたライオンによって殺害された。家族が27日、発表した。

     白い雌ライオン2頭を連れて歩いていたウエスト・マシューソン(West Mathewson)さん(69)は26日、うち1頭から前触れもなく襲われ、死亡した。

    今回の出来事は同国北部リンポポ(Limpopo)州で一家が所有する「ライオンツリー・トップロッジ(Lion Tree Top Lodge)」の敷地内で発生。

    「ウエストおじさん」と呼ばれ、このライオンたちを赤ちゃんの頃から育ててきたウエストさんは、ライオンとの触れ合いにも慣れていた。

     ウエストさんがライオンに襲われたとき、65歳の妻は後ろで自動車を運転していたという。

     家族の弁護士マリナ・ボサ(Marina Botha)氏がAFPに宛てたメールによると、「彼女は夫を救おうと最善を尽くしたが、できなかった」という。

     2頭のライオンは、最終的な行き先が決まるまで一時的に施設に移された。

     家族らは先のメールで、ライオンたちを「可能な限り最善の環境に放す」と約束。

    全文はソース元で
    https://www.afpbb.com/articles/-/3301825
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    1: 2020/03/25(水) 06:54:22.33 ID:XsG7dRFC9
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200325/k10012348551000.html

    東アフリカのウガンダに旅行で訪れていた日本人の女性が、新型コロナウイルスに関して何者かに言いがかりをつけられたうえ、
    側頭部を殴られけがをしました。海外では、新型コロナウイルスの感染がアジアから広がったとして、アジア系の人がからまれたり
    暴力を振るわれたりするケースが相次いでいて、外務省が注意を呼びかけています。

    外務省によりますと、ウガンダの首都カンパラで21日午後9時ごろ、夫と2人で旅行に訪れていた日本人の女性が、
    外出先でバイクタクシーに乗ろうとした際に突然、何者かに「コロナ、コロナ」と言いがかりをつけられたうえ、側頭部を殴られました。

    女性は殴られた拍子に地面に倒れ、右耳などにけがをしましたが、翌日、自分で隣国のタンザニアに移動し近く日本に戻る予定だということです。

    外務省によりますと、ウガンダには日本人がおよそ250人住んでいて、以前から、新型コロナウイルスに関連付けてからかわれる事案が
    報告されていましたが、暴力を振るわれたのは初めてだということです。

    海外では、新型コロナウイルスの感染がアジアから広がったとして、アジア系の人たちがからまれたり暴行を受けたりするケースが
    相次いでいて、外務省は、十分に注意するよう呼びかけています。

    【【新型コロナ】ウガンダで日本人女性が「コロナ、コロナ」と言いがかりを付けられ殴られる。外務省が注意呼びかけ】の続きを読む

    1: 2020/02/19(水) 06:02:48.33 ID:jgID+0IQ9
    https://ryomakom.myportfolio.com/eating-locuts-j


    大発生したバッタ、食べて危機克服できるか
    2020/02/17

    アフリカ北東部で大発生したサバクトビバッタが作物を食い荒らし、1200万人近くの人が食糧難に陥っている。国連食糧農業機関(FAO)の屈冬玉事務局長は1月30日、大発生が「人道危機をもたらしている」と述べた。

    だがFAOが2013年に発表した「食用昆虫」についての報告書には、サバクトビバッタは食べられると書いてある。作物の敵を食べれば、食糧危機は克服できるだろうか?​​​​​​​​​​​​​​


    専門家によると、それは難しい。​​​​​​​

    オランダにあるワーゲニンゲン大学の教授で、FAOによる報告書の著者の一人でもあるアーノルド・ヴァン・フイスさんは、メールでの取材に「よく聞かれるんだけど」と前置きしつつ、こう答えた。「食べることを(バッタの)対策にするのは、忘れましょう」

    理由は二つある。

    第一に、バッタはたいてい汚染されていて、食べるのに不向きだからだ。これまで起きた大発生では、被害を効率よく減らすために殺虫剤が使われてきた。

    1990年代にアフリカでバッタの問題に取り組んできた米国農務省のアラン・T・シャウラー博士は、現地の人が殺虫剤で殺した大量のバッタをシャベルで拾い集めて袋に詰め、その殺虫剤でひどく汚染されたトラックに載せて、市場に運んで売るのを見たという。

    「だから私たちはこうした国々の政府に言ったんです。『何とかしないといけない、これは危険ですよ』って」とシャウラーさん。「多くの国では、大発生のときにサバクトビバッタを市場で売るのは違法になりました」

    第二に、バッタの大群はあまりにも巨大だからだ。ケニアで見られたある群れは、長さ60キロ、幅40キロに及んだと、FAOは報告している。「そんな大群を捕まえようなんて、ナンセンスです」と、フイスさんは指摘する。
    食べてもあまり意味はないと、シャウラーさんも話す。農薬の使用を避けるような余裕もないという。

    「もしバッタの大群が農地に現れたら、政府は直ちに薬を散布するでしょうね。農家の人が食べるためにバッタをとるのを、待ってはくれませんよ」
    (リンク先に続きあり)


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