アニメ

    1: 2019/11/28(木) 20:18:59.63 ID:NMc22gi19
     人気ギャグ漫画『浦安鉄筋家族』(作者・浜岡賢次)が実写ドラマ化されることが28日、わかった。同日に発売された連載誌『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)52号にて発表された。

     同作は、千葉県浦安市を舞台に、元気過ぎる小学生の大沢木小鉄とその家族や仲間たちが繰り広げるドタバタコメディー。実在するプロレスラーや芸能人、有名アニメや漫画キャラクターに似た登場人物が出てくるパロディーや過激な下ネタが多い作品となっている。

     『週刊少年チャンピオン』で、1993年から連載がスタートすると、人気を博し2度のテレビアニメ化(98年、2014年)。漫画はシリーズ化され、タイトルを変えながらも続編として今でも26年連載が続いている。『浦安鉄筋家族』(93~02年)、『元祖!浦安鉄筋家族』(02年~10年)、『毎度!浦安鉄筋家族』(10年~18年)、『あっぱれ!浦安鉄筋家族』(18年~)。

     きょう28日に発売された同誌では巻頭カラーで登場しており、「超重大発表!!」として実写ドラマ化を発表。「ホジホジ!! マジマジ!!」「マジだっちゃ」「マジどーでもいー」「マジらしいわよ!!」と大沢木家のキャラクターとセリフが描かれており、「全国民超注目!! まさかの実写ドラマ化だよ 大沢木家、全員集合!!」と報告し、「浜岡先生は信じていないけど…マジのマジの大マジで実写ドラマ化!!キャストや放送局の詳細は次号にて!!」と詳細は12月5日の発売号で明かされる。

     キャラクターたちの過激な行動や世界観もありネット上では「浦安鉄筋家族ドラマ化ってまぢ?国会議員とかご本人登場してあのままのキャラ再現してくれないかしら」「うそだろ、誰が演じるんだよ…」「演者の顔芸に期待」「うれしいけど、恐怖の方が強い」「動き方とかどう再現するんだよ。走り方とかジャンプ力とか人間じゃ無理」などと、まさかの実写化に驚きの声があがっている。

    11/28(木) 1:16配信 オリコン
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191128-00000328-oric-ent
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    1: 2019/11/18(月) 21:40:23.03 ID:BQSelTey9
    株式会社セガゲームスは、2019年12月12日(木)発売予定のPlayStation(R)4用ソフトウェア『新サクラ大戦』につきまして、メインキャラクターデザイン・久保帯人氏の描いた設定ラフイラストの紹介映像を公開いたしました。


    ■「久保帯人」デザインキャラクター紹介映像
    https://www.youtube.com/watch?v=nGMGUxx7vcA



    久保帯人氏の描く設定ラフイラストは『新サクラ大戦 初回限定版』に同梱されるアートブック「『サクラ大戦』歴代美術集」でもお楽しみいただけます。
    シリーズ6作品の歌唱曲62曲が収録されたCD6枚組に加え、 シリーズをイラストで振り返るアートブック(A4判、 72P)がセットになった初回限定版は数に限りがございます。 ぜひお早めにご予約をお願いいたします。

    ■『新サクラ大戦』について
    『新サクラ大戦』は、 架空の「太正時代」の帝都・東京を舞台に、 悪と戦う「帝国華撃団」の活躍を描くドラマチック3Dアクションアドベンチャーです。
    メインキャラクターデザインには「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載された漫画『BLEACH』の作者として知られる久保帯人氏を起用。
    これまでのシリーズでも多数の楽曲を提供してきた田中公平氏が音楽を手がけます。
    そしてストーリー構成には、 ゲーム・TVアニメ・映画とメディアの枠を超えて活躍するイシイジロウ氏を迎えました。
    セガが総力を挙げてお届けする本作にぜひご期待ください。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002987.000005397.html

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    2148508_201911110906648001573469727c
    1: 2019/11/11(月) 20:06:11.50 ID:wnTv0yQ89
    2019-11-11 19:53

     タレントの栗田貫一(61)、声優の小林清志(86)、浪川大輔(43)が11日、都内で行われた3DCGアニメーション作品『ルパン三世 THE FIRST』(12月6日公開)の完成披露試写会の舞台あいさつに登場した。
     

     1967年に『漫画アクション』にて連載がスタートし、1971年にはテレビアニメ化され、誕生から50年以上経った今でも映画・ゲーム・スピンオフなどさまざまなメディアで老若男女問わず絶大な人気を誇る『ルパン三世』。

     今作は『ルパン三世』史上初となる3DCGアニメーションとなり、今年4月に亡くなった原作者モンキー・パンチさんの悲願でもあった“フル3DCGによるルパン一味”として誕生する。ルパン三世は栗田、次元大介は小林、石川五エ門は浪川というキャストが務め、ゲスト声優として広瀬すず(21)、藤原竜也(37)が出演する。

     完成披露試前に行われたイエローカーペットで栗田は「こんばんは、渡哲也です」と小ボケをかまし「監督、すずさん、藤原さん、ありがとうございます。浪川さんは何もしてませんけど」と軽くイジった。ツッコミ役となった浪川は「ちょっとしゃべりました」と“訂正”し、笑わせた。

     舞台あいさつでも栗田のトークは止まらず「『劇場版 相棒』のために集まっていただき、ありがとうございます。杉下右京役の…」と話し始め、浪川から「栗田さん、『ルパン』のルパン三世役です」と止められていた。

     映画の出来栄えはすばらしいものになったそう。3DCG作品で、約2年半前に声を入れ、その声に合わせて映像が作られた。栗田は「『まだできないのかな』と言っていたぐらいなんですが、作業をされている方に伺いましたら、1週間に7秒しか進まないんだそうです。みなさんより先に観たんですが、すごいですよ。こんなふうになるんだ、と驚いた。この作品を残せるのは名誉」と感慨を口にしていた。

     今作で次元の声を担当して48年となった小林は「もう少し、次元大介をやらせていただきたいと思います」と決意を表明し、会場は温かい拍手が。少し照れた様子で「もうすぐ、いっちゃいますからね。そう長いことではございません」とも語っていた。つえをついて、栗田にエスコートされての入場だったが、余計な補足説明をした浪川を「バカヤロー」とバッサリ切って笑わせるなど、まだまだ元気いっぱいだった。

     イベントには、山崎貴監督(55)も参加した。

    https://www.oricon.co.jp/news/2148508/full/

    (最終更新:2019-11-11 19:55)

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    1: 2019/11/11(月) 00:44:24.218 ID:G9yF997d0
    男でこれは高すぎるだろw

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    【【献血】「宇崎ちゃんのポスターは不快」と答えた女性=4割←まあ分かる 20代男性では4割←これ 】の続きを読む

    kaden_tv_wide
    1: 2019/11/02(土) 22:42:54.39 ID:YAvS3r4/9
    国民的長寿3番組が打ち切り危機! 視聴率“2%台”の悲惨…
    2019.11.02 19:01
    エンタメ


    10月より、金曜ゴールデンタイムのテレビ編成を大改革したテレビ朝日。これによって、国民的テレビ番組が消滅の危機を迎えているという。

    「この改革で大きな話題になったのは、『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』の〝左遷〟でした。
    今まで、金曜の19時から20時にかけて、この2本のアニメが放送されていましたが、
    改編後は土曜の16時半~17時半という中途半端な時間帯になったのです」(テレビ雑誌記者)

    その結果、これまで視聴率6~7%ほど取っていた2番組の視聴率が急落。『ドラえもん』は4%前後に、
    『クレヨンしんちゃん』に至っては、何と2%台にまで落ち込んだのだ。

    「落ちた番組はこれだけではありません。金曜20時から、同21時に変わった『ミュージックステーション』も、
    年少のアーティストが出演できなくなった影響か、10月25日放送回で6.7%と悲惨な数字を記録しました」(同・記者)


    長寿番組の打ち切りは文化の切り捨て

    その一方で、『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』の代わりに入った『ザワつく!金曜日』は、視聴率二桁に乗せるなど、好評を博している。

    「結局、今回の改編は、テレ朝が『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』、そして『ミュージックステーション』を打ち切りたいからとしか思えません。
    もともと、テレ朝は他局に比べて深夜アニメの放送が少なく、アニメに対しての扱いは冷たかった。
    また、『ミュージックステーション』は視聴率の割に、タモリの高額ギャラが全く見合っていない。
    しかし、同3番組は国民的長寿番組であるため、ムゲにもできない。打ち切りにさせる〝正当な理由〟がほしかったのでしょう」(同)

    数年前には、フジテレビが『笑っていいとも!』『めちゃ×2イケてるッ!』『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』
    『SMAP×SMAP』『みなさんのおかげでした』といった長寿番組を一気に切った。同じ流れがテレ朝にもきているのかもしれない。

    https://myjitsu.jp/archives/98802

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