お金

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    1: 2020/05/24(日) 01:25:09.14 ID:Bfx2Ofta9
    住宅の固定資産税の負担が2021年度から重くなる。総務省は建築資材などの上昇を踏まえ、税額の基準になる住宅の資産価値をより高く見積もる方針だ。東京23区内の約57平方メートルの新築マンションでは年間の税額が約5千円増える。政府が新型コロナウイルスの影響に配慮し、個人への給付金など生活支援策を打ち出すなかでも、負担増が避けられない例が現れてきた。

    日本経済新聞 2020年5月23日 23:07
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59502190T20C20A5EA1000/

    【【税金】住宅の固定資産税を増税…2021年度から】の続きを読む

    text_news
    1: 2020/05/14(木) 01:08:12.00 ID:ff1dctaQ9
    全国すべての人に一律10万円を配る「特別定額給付金」のオンライン申請をめぐり、窓口となる市区町村で混乱が起きている。想定していなかった膨大な確認作業に職員が追われているためだ。政府は郵送よりオンラインでの申請を推奨するが、自治体トップからは「郵送申請よりかえって手間がかかり、本末転倒だ」との声も上がる。

    ※中略

    「申請内容に誤りが多い」。受け付けを始めてまもなく、給付を担当する区職員の間でそんな声が出始めた。

    マイナポータルでの申請データを確認すると、1人で複数回申請したり、家族の情報を誤って入力していたりしても、受け付けられてしまうことが分かった。そのまま給付すると過払いになりかねない。

    対象者に正しく支給するには、世帯情報をまとめる住民基本台帳ネットワークの情報と申請時に入力された情報との照合が必要だ。世帯情報は自治体だけが持っているため、申請内容が正しいかどうか、職員が1件ずつ確認している。区は担当する職員を急きょ増やして対応する計画だが、郵送申請以上に時間と手間がかかり、郵送よりも給付が遅れる恐れもあるという。

    ※以下も略。
    ※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
    https://www.asahi.com/articles/ASN5F6FY3N5FUTIL02B.html

    【【新型コロナ給付金問題】「1人で何度も申請できちゃう?」本末転倒のオンライン申請…内容は職員が1件ずつ確認】の続きを読む

    1: 2020/05/10(日) 22:23:46.83 ID:JbjQHu7D9
    前澤友作氏、ひとり親1万人に10万円配る基金創設
    日刊スポーツ [2020年5月10日18時37分]
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202005100000482.html

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    前澤友作氏(2019年10月22日撮影)

    ZOZO創業者でスタートトゥデイ社長の前澤友作氏(44)が10日、新型コロナウイルスの感染拡大で自粛期間が続く中、子供の学校の休校などで仕事が出来なくなるなどして、苦境に陥ったひとり親の支援策として「前澤友作ひとり親基金」創設を発表した。

    同氏は「第一弾は、現金10万円を1万人のシングルマザー&ファザーに配ります。コロナでひとり親の皆さまは本当に大変。僕なりにできることします」と、現金10万円を1万人のひとり親に配るとした。前澤氏のアカウントをフォローし、リツイートの上、アンケートに回答すれば応募は完了。応募の締め切りは15日で、入金は18日から開始とした。

    前澤氏は前日9日に、ツイッターで「シングルマザー&ファザーの皆さん」と題し「この状況の中、本当に大変だと思います。微力ではありますが、前澤、動きます。詳細は明日お知らせします」と告知。「以前からひとり親の皆さまに向けて何かしたいなと思っていましたが、情けないことに何もできずにいました。これから少しずつ動いていければと思います」とつづっていた。

    前澤氏は、総額10億円のプレゼント企画「#前澤お年玉」を展開中の1月4日のツイートでシングルマザーについて言及。「#前澤お年玉関係なく、日本で120万世帯以上といわれるシングルマザーの皆さんの可能性に僕は注目しています。チャンスや時間がないだけで、やるときやってくれる肝っ玉座った母ちゃんパワーは絶大かと。日本の貧困問題、少子化問題にとっても、そんな母ちゃんパワーが活かされる社会にしないと」(コメントは原文のまま)と支援したい考えを示していた。

    前澤氏は「ひとり親の状況」と題し、データも提示。その中で

    <1>日本国内の母子家庭世帯数は123万2000世帯で、うち51%が相対的貧困層

    <2>国内の父子家庭世帯数は18万7000世帯

    <3>母子家庭世帯の年収は約200万円で平均年収の半分以下

    <3>ひとり親の子どもたちの大学進学率は、日本全体の平均の53・7%を大きく下回る23・9%

    と紹介。加えて

    <4>年間の離婚件数は21万2000件で、うち子供がいて離婚するケースは12万3000件

    と、子を持つ親の離婚も少なくないとした。

    前澤氏は「第一弾」としており、さらなるひとり親支援策を打ち出す可能性を示唆した。


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    前澤友作氏、ひとり親基金ツイート30分で反応3万
    [2020年5月10日19時9分]
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202005100000505.html

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    前澤友作氏(2019年10月撮影)

    ZOZO創業者でスタートトゥデイ社長の前澤友作氏(44)が10日、新型コロナウイルスの感染拡大で自粛期間が続く中、子供の学校の休校などで仕事が出来なくなるなどして、苦境に陥ったひとり親の支援策として「前澤友作ひとり親基金」創設を発表した。

    前澤氏は「前澤からのお願い」と題してツイートした中で「一人でも多くのひとり親の皆さまの目にこのプロジェクトが入るようRTでの拡散のご協力お願いします。また、本当に大変な人は、Twitterを見る余裕もないかもしれません。周りにそんな方がいらっしゃれば是非この基金についてお伝えください。よろしくお願いいたします」と依頼。その言葉を受け、同日午後6時半にツイッターで発表してから30分が経過した同7時段階で、リツイートは1万7000件、いいねは1万3000件を超えており、併せて3万件を超える大きな反響を呼んでいる。

    応募の要件として、前澤氏は同氏のアカウントをフォローし、リツイートの上、アンケートに回答することを求めている。アンケートフォームには、住んでいる地域、年収、雇用形態、子供の人数、年齢といった基本的な情報から

    <1>ひとり親となった理由(離別、死別、未婚)

    <2>再婚、あらたなパートナーシップについての考え方

    <3>受け取っている養育費の額

    <4>現在のカードローンや消費者ローンの借入残高、年間の金利、返済期間や借入の意向

    など、応募するひとり親の状況を細かく問う質問が並んだ。徹底したケアに加えて、今回を「第一弾」として、さらなる支援策を示唆しているだけに、今後の取り組みに生かすための、リサーチをしたい考えがうかがえる。

    【【独自の新型コロナ給付金】元ZOZO社長・前澤友作氏、ひとり親1万人に10万円配る「応募の締め切りは15日で入金は18日から」】の続きを読む

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    1: 2020/05/05(火) 23:43:46.15 ID:C/r9N/Q19
    2020年05月05日 11時32分
    https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1839951/

     ミュージカルやオペラ、舞台など国内外で活躍する演出家の宮本亜門氏(62)が5日、TBS系「グッとラック!」に出演。新型コロナウイルスの影響で苦境に立たされているエンタメ業界の現状を語った。

     安倍晋三首相は緊急事態宣言を5月31日まで延長すると4日に発表。番組の取材に応じた宮本氏は「落胆しかないです。生殺し状態というか先が見えないです」と声を落とした。ブロードウエイで予定していたオペラは延期、オペラ「蝶々夫人」のドイツ公演は全て延期、国内のショーは中止になった。国内の公演はほぼ中止という状況の中で、知人のプロデューサーは出演者の生活を守るためギャラの80%を支払うことを決めたという。また「役者たちも稽古に行けず、生の関係で付き合えることができないと、命を懸けて訓練してきた人たちの中には『この仕事、辞めようかな』という人が何人も出てきているんですよ。もう、それが心配で…」と打ち明けた。

     文化・芸術に対して政府からの補償は不十分なことに「絶望的な感じがしました」と不満を口にし、「まるで“不要不急”とは言わなかったけど、不要のような感じがしてしまうくらい」とこぼした。さらに「先進国の中で、これほど文化・芸術にお金を出さないところはないと思っていました。きっと政治家の皆さんは歌も歌ったことはないし、笑ったこともないのかな。そんなはずはないですよ。こういうときにバサッと『そういう人たち』という切り方をするんですよ」と政治家の理解のなさを指摘。「今回の流れに関しては絶望的な感じが正直しましたね。残念ですね」と何度も絶望的という言葉を口にした。

     つらい状況の中、宮本氏は医療従事者などを元気づけるために出演者やスタッフが無償で取り組んだ「上を向いて~SING FOR HOPEプロジェクト」を企画。故坂本九さんの名曲「上を向いて歩こう」を歌いつなぐ動画は反響を呼んでいる。宮本氏が犬の散歩をしているときに「勇気づけられました、涙が出ましたと声をかけられ、こっちが勇気づけられました。ネットだから、舞台だからではなくて、いろいろな力を持っているんだなというのを教えてもらいました」(宮本氏)とエンタメが持つ大きな力を再認識したという。

    「疲れ切っている今だからこそ、『よーし』って頑張ろうという気持ちになったり、あらゆる感情を支えてくれるのは、やっぱり演劇でありエンターテインメントであり、いろんなものなんですね」と宮本氏はエンターテインメントの力を信じ、不安を抱く人たちに寄り添う覚悟だ。「今、この時期に次の生き方が試されている気がするんですよ。そして一番大切な人間性も試されている。だから僕は、絶対ポジティブにいて、いい方向に向かうと信じて突き進んでいきたい」と力を込めた。

     なお、宮本氏はネットを使ったミュージカルを考えているという。 
    【【新型コロナ支援】宮本亜門「先進国の中でこれほど文化・芸術にお金を出さないところはない」エンタメ業界への支援不足に苦言】の続きを読む

    1: 2020/05/02(土) 06:39:49.83 ID:TGkXH90i9
    一律10万円の給付をあと2回、総額100兆円の追加対策が取りまとめられました。

     自民党の若手議員らは新型コロナウイルスに対する第二次補正予算案の編成を急ぐべきだとし、100兆円の財政出動を求める提言をまとめました。減収した事業者に対する「持続化給付金」に50兆円、一律10万円の給付をあと2回実施するために26兆円などとなっています。財源はすべて国債を発行して賄うとしています。今後、政府に提出する方針です。
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/18203883/
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