映画

    1: 2018/09/08(土) 05:04:53.72 ID:CAP_USER9
    2018/09/07 21:19 Written by Narinari.com編集部
    プレデター×バキ、“最強”はどっちだ

    映画「ザ・プレデター」と、アニメ「バキ」のコラボが実現し、このたび、最強同士の頂上決戦が描かれたビジュアルが解禁となった。

    最強を目指し、人を狩り続ける宇宙最凶ハンター・プレデター。数々の死闘をくぐり抜けた最強高校生・範馬刃牙。“宇宙最凶”と“人類最強”、強いのは一体どっちだ――というピュアな想いから、このたびの壮大なコラボに至った。

    解禁されたコラボビジュアルには、プレデターと刃牙が対峙し、「“最強”はどっちだ。」というコピーが示すように、今にも闘いの幕が切って落とされようとしている。

    プレデターといえば、圧倒的なキル・スキルを持つ宇宙で最も危険なハンター。女性や子供など自分より弱者だと判断した者は標的とせず、“強い生物と戦うことだけ”を信条とする純粋な戦士だ。一方のバキも、数多の死闘をくぐり抜けて、強さを求める男で、プレデターにとってバキは申し分の無い相手。強さを追い求めて闘い続ける2人(?)による豪華頂上決戦は、まさに夢の対決と言えそうだ。

    映画「ザ・プレデター」は9月14日全国公開。アニメ「バキ」はTOKYO MXほかにて放送中、NETFLIXにて先行配信中。


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    https://www.narinari.com/Nd/20180951066.html

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    1: 湛然 ★ 2018/05/15(火) 22:24:24.57 ID:CAP_USER9
    2018/05/15 15:22
    トム・ヨーク音楽担当、『サスペリア』のリメイク版映画 全米公開日決定、日本は2019年1月公開予定

    レディオヘッド(Radiohead)のトム・ヨーク(Thom Yorke)が音楽を担当する、ホラー・クラシック『サスペリア』のリメイク版映画『Suspiria』。全米公開日が11月2日に決定。日本ではギャガ配給で2019年1月に公開予定です。

    鬼才ダリオ・アルジェントの傑作ホラー『サスペリア』(1977年)をリメイクしたのは、『君の名前で僕を呼んで』『胸騒ぎのシチリア』『ミラノ、愛に生きる』で知られるルカ・グァダニーノ監督。脚本は『胸騒ぎのシチリア』で一緒に仕事をしたデヴィッド・カイガニック。出演はダコタ・ジョンソン、ティルダ・スウィントン、クロエ・グレース・モレッツ、ミア・ゴスほか。

    ギャガによればリメイク版は「旧作とは異なるラストに新たな旋律が走る!」

    2019年1月公開『SUSPIRIA(原題)』

    傑作ホラーをオスカーノミネート監督が完全リメイク!旧作とは異なるラストに新たな旋律が走る!

    監督:ルカ・グァダニーノ『君の名前で僕を呼んで』
    出演:ダコタ・ジョンソン、ティルダ・スウィントン、クロエ・グレース・モレッツ#ギャガラインナップ
    映画配給会社 ギャガ株式会社 (@gagamovie) 2018年4月4日

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    https://twitter.com/gagamovie/status/981515641659129856/photo/1
    https://www.hollywoodreporter.com/heat-vision/suspiria-lands-fall-awards-release-date-theaters-1111639

    http://amass.jp/105009/

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    1: Egg ★ 2018/05/13(日) 18:25:44.68 ID:CAP_USER9
    ゲストの3人が、自由気ままにトークする「ボクらの時代」(フジテレビ系)。5月13日の放送回には役所広司、松坂桃李、白石和彌監督の3人が登場。ハードボイルドに攻めた映画「孤狼の血」の出演者、監督が現在の映画界についてアツく語った。

    白石は「世の中がコンプライアンス的な感じだったりとか、物を表現することに対して感じるところがあると思う」と映画界の置かれている立場を語る。

    これを聞いた役所は「いや~、面白くないですね」とポツリ。その流れで、ヒットする映画はなくてはいけないと前置きし「絶対に当たるぞっていうのが保証されているものばかりだと面白くない。映画ファンとしては」と、映画界に苦言を呈す一幕も。

    また、役所は「いろんな映画を作らないと映画が増えないような気がします」と、映画会社がヒット作とは違う作品を作ってくれるといいと提案し、松坂も「お客さんとかも見抜いてきている。これはこういう規制なんでしょって見方で映画とかドラマを見ている。

    そうするとそこで面白みが止まっちゃう」と同意し、「もっとワンランク上の作品に関わっていきたい」と俳優としても思いを吐露。

    役所も「50年後、100年後にこういう映画があった、こういう役者がいたっていう感じで、もう一回上映できるような作品に一本でも出られるといいな」と役者としての矜持を語っていた。

    次回「ボクらの時代」は5月20日(日)朝7時より放送予定。林家正蔵、立川誌らく、柳家花緑の3人がトークを展開する。(ザテレビジョン)

    ザ・テレビジョン2018年5月13日 9時43分
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14707547/

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    1: muffin ★ 2018/05/12(土) 16:51:50.96 ID:CAP_USER9
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201805120000040.html
    2018年5月12日5時32分

     米俳優ニコラス・ケイジ(54)が、映画「愛のむきだし」(08年)などで知られる園子温監督がメガホンをとる初の英語作「プリズナー・オブ・ザ・ゴーストランド」に主演することが明らかになった。

     「愛のむきだし」がベルリン映画祭で国際批評家連盟賞を受賞するなど海外で高い評価を得ている園監督が手掛ける同作は、文明崩壊後の世界を舞台にしたアクションスリラーで、ケイジは悪名高き犯罪者を演じるという。ケイジ演じるヒーローは、闇の超常世界に拉致された少女を見つけるため送り込まれる役柄。

     ケイジは2016年に着物姿の謎の日本人女性とデートする姿が目撃され、最近も新作映画「プライマル」を撮影中のプエルトリコで日本人女性とデートする様子が目撃されるなど、日本好きで知られている。最近のインタビューでは、「俳優業を続けるのはあと3、4年」と語り、俳優を引退した後は監督に転身する意向を示している。(ロサンゼルス=千歳香奈子)

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    1: muffin ★ 2018/05/08(火) 22:17:30.51 ID:CAP_USER9
    https://www.cinematoday.jp/news/N0100642
    2018年5月8日 20時33分

     8日、ソニー生命保険株式会社が発表した「平成生まれ・昭和生まれの生活意識調査」の思い出の映画部門で、昭和生まれの1位が『スター・ウォーズ』、平成生まれの1位が『ハリー・ポッター』であることが明らかになった。

     昭和生まれの1位となった『スター・ウォーズ』は昨年末にシリーズ第8弾の『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が公開され、スピンオフ作『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(6月29日公開)が控えているなど、世代を超えて今なお根強い人気を誇っている作品の1つである。平成生まれの1位に選ばれた『ハリー・ポッター』は、作家J・K・ローリング原作の世界中で大ヒットした映画シリーズ。2001年から2011年まで8作品が製作され、新シリーズ『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が今冬公開予定だ。

     今回の調査は、ソニー生命保険株式会社が、2018年3月16日~3月19日に平成生まれの男女(20~28歳)、昭和生まれの男女(52~59歳)各500名に行ったインターネットリサーチの有効サンプルの集計結果に基づいている。

     ちなみに、平成生まれの2位は『君の名は。』、3位は『ポケットモンスター』『千と千尋の神隠し』、5位は『タイタニック』。昭和生まれの2位は『タイタニック』、3位は『ゴジラ』、4位は『E.T.』、5位は『ロッキー』となっている。

     ほかにも、思い出に残っているさまざまなジャンルを調査。歌手部門の平成生まれ第1位は嵐、昭和生まれの第1位は山口百恵、アニメ・マンガ部門の平成生まれ第1位は「ONE PIECE」、昭和生まれの第1位は「巨人の星」、ドラマ部門の平成生まれ第1位は「花より男子」、昭和生まれの第1位は「太陽にほえろ!」という結果となった。(編集部・梅山富美子)

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