映画

    1: 2021/09/26(日) 06:28:55.44 ID:CAP_USER9
    2021年9月26日 3時51分
    https://www.cinematoday.jp/news/N0126148
    https://youtu.be/7ZCOH1ckQ_M


     人気アニメをNetflixが実写ドラマ化した「カウボーイビバップ」のオープニングクレジット映像が26日、Netflix初のグローバルファンイベント「TUDUM」内で公開された。

     「カウボーイビバップ」は未来の太陽系を舞台に、賞金の掛かった犯罪者を追って宇宙を飛び回るカウボーイ(賞金稼ぎ)たちを描くアニメーション作品。実写ドラマ版は全10話構成で、主人公スパイクをジョン・チョー(『search/サーチ』)が演じる。

     オープニング映像は、アニメ版を象徴する菅野よう子のテーマ曲を使用し、原作へ最大限のリスペクトを捧げたことがうかがえる仕上がりに。日本語を背景にスパイク、ジェット・ブラック(ムスタファ・シャキール)、フェイ・ヴァレンタイン(ダニエラ・ピネダ)ら主要キャラクターが次々と映し出されるほか、スパイクの愛機ソードフィッシュIIも登場する。

     エピソード監督を務めるのは、「フィアー・ザ・ウォーキング・デッド」のアレックス・ガルシア・ロペス、「暴走地区-ZOO-」のマイケル・ケイトルマン。オリジナル版の監督で知られる渡辺信一郎もコンサルタントとして携わっている。(編集部・倉本拓弥)

    Netflixシリーズ「カウボーイビバップ」11月19日(金)より独占配信開始

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    1: 2021/02/16(火) 22:03:48.70 ID:CAP_USER9
    2/16(火) 17:30配信
    オリコン

    アニメ『映画 えんとつ町のプペル』メインカット(C)西野亮廣/「映画えんとつ町のプペル」製作委員会

     お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が製作総指揮・原作・脚本を手掛けたアニメーション『映画 えんとつ町のプペル』が興行収入20億円、観客動員数150万人を突破した。

     同作は、いつも厚い煙に覆われ、空を見あげることを忘れた「えんとつ町」を舞台に、星を信じる少年ルビッチ(芦田愛菜)と、ハロウィンの夜にゴミから生まれたゴミ人間プペル(窪田正孝)が「星を見つける旅」へと出る物語。大ヒットした絵本では描かれなかった、えんとつ町の“本当の物語”を映画では描き出す。

     昨年12月25日に公開された同作は、公開から8週連続で観客動員数ランキング(興行通信社調べ)にベスト10入りし、第44回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞。口コミも広がり、11日から始まったスマホアプリを使った「西野亮廣による副音声付き上映第二弾」も好調で、多くのリピーターが劇場に足を運んいる。

     2月15日時点での興行収入は20億8036万6250円、観客動員数は150万5165 人。『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(昨年10月16日公開)の興行収入は約374億円、『銀魂 THE FINAL』(1月8日公開)の興行収入は約14億円と昨年からアニメ映画のヒットが続いている。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/f3dad29f035eb898a5ad8c6c141de731de9a57ad
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    1: 2021/02/17(水) 04:16:18.29 ID:CAP_USER9
    昨年、SNS上で連載され社会現象を巻き起こした4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」。同作が『100日間生きたワニ』のタイトルでアニメ映画化され、5月28日(金)に公開されることがわかった。また、あわせて神木隆之介、中村倫也、木村昴、新木優子がボイスキャストを務めることも、コメントと共に発表された。

    「100日後に死ぬワニ」は、原作者きくちゆうきのTwitterに100日間毎日投稿され、ワニの日常を綴った4コマ漫画。2019年12月12日の開始から話題となり、2020年3月20日に迎えた最終話では、いいねの数が214万というTwitterの国内歴代最多数を記録。映画ではワニの100日間の日常と、ワニが死んでから100日後、大切なものを失った仲間たちのその後も描かれる。

    今作でワニの声を神木が演じるほか、親友のネズミを中村、モグラを木村、ワニが恋するセンパイを新木がそれぞれ担当。これまでも『千と千尋の神隠し』(01)、『君の名は。』(16)などでも声優を務めてきた神木は「この作品を通して、“今、この瞬間”という大事さを伝えられたらいいなと思っております!!」と思いをコメント。また中村は当初「流行ったからって映画化してぇ~」と勘ぐっていたものの「映画版オリジナルの展開やそこに込めた想い、また改めて原作に触れた時に、これは意義のある作品になると強く感じると同時に、自分の先入観を反省しました」と素直な気持ちを明かしている。

    監督・脚本は『カメラを止めるな!』(17)の上田慎一郎と、『こんぷれっくす×コンプレックス』(15)などでアニメーション監督としても活躍する、ふくだみゆき夫妻が担当。原作に込められたメッセージに強く共感した上田監督は新型コロナウイルスの流行に直面して大幅な脚本の書き直しを行い「いま観て欲しい」物語を作り上げたという。

    さらに「宇宙戦艦ヤマト」、「伝説巨神イデオン」などを手掛けたレジェンドアニメーターの湖川友謙がコンテ・アニメーションディレクトとして参加するほか、いきものがかりが4コマ漫画完結時に続き新たな書き下ろし主題歌を提供する。

    注目のキャスト・スタッフによって新たに命を吹き込まれたワニたちが繰り広げる感動の物語が待ち遠しい。なお、公開まであと100日。

    <キャスト・スタッフコメント>

    ●神木隆之介(ワニ役)

    「この度、ワニくんをやらせていただくことになりました!元々、原作はSNSで見ていたので、とてもうれしかったですし、中村倫也くんとまたご一緒できるのが楽しみで仕方ありません。この作品を通して、“今、この瞬間”という大事さを伝えられたらいいなと思っております!!よろしくお願いします!神木ワニ之介」

    ●中村倫也(ネズミ役)

    「正直に話しますと、オファーをいただいた時『流行ったからって映画化してぇ~』と勘ぐってしまいました。しかし映画版オリジナルの展開やそこに込めた想い、また改めて原作に触れた時に、これは意義のある作品になると強く感じると同時に、自分の先入観を反省しました。ネズミくんがどんな喋り方になるのか、僕自身楽しみです」

    中略

    ●上田慎一郎(監督・脚本)

    「『100日後に死ぬワニ』を映画化したいと思ったのは昨年1月。まだツイッターで4コマが連載中のころで、いち読者として物語の行く末を知る由もないころでした。この平凡な素晴らしき日常。そんな日常のコマとコマの間に流れる時間を描きたいと思いました。制作が始まった矢先、コロナ禍となり世界は一変しました。それに伴って脚本を大きく書き直しました。タイトルも『100日間生きたワニ』へと変更しました。時代を越える普遍的な物語でありながら、いましか創れなかった、いま観て欲しい映画にもなると思っています。原作のきくち先生をはじめ、スタッフと議論を重ねながら、妻ふくだとともに自分たちだからこそ創れるアニメ映画をめざして鋭意制作中です。この映画が、いまを生きる誰かの力になれますように」

    中略

    ●きくちゆうき(原作)

    「『100日後に死ぬワニ』を原作とした映画『100日間生きたワニ』が公開されるとのことで原作者として大変うれしく思っております。ありがとうございます!SNS連載していた時に映画化のお話をいただきうれしい反面『まじ?どんな感じになるの?』と不安いっぱい喜びいっぱいでした。たくさんのスタッフさんやキャストさんが少しずつ決まっていき、知らせを受ける度に『え?え?え!?』と驚きいっぱい喜びいっぱいでした。このコメントを書いている現在も、映画作品がどうなっているのか分かっていない状況ですが、原作を読んだ人も読んでいない人も楽しんでいただけたらと思います。よろしくお願いいたします。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/eaf1c253d8ad5f74135be20be3a8f29aab915ea9

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    1: 2020/11/16(月) 22:47:45.29 ID:CAP_USER9
    次週「STAND BY ME ドラえもん 2」と首位争いか

     14~15日の映画動員ランキングが16日発表され、「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」(東宝/アニプレックス)が土日2日間で動員114万7000人、興収15億2200万円をあげ、5週連続の首位となった。

    累計では動員1750万人、興収233億円を突破。注目の歴代興収ランキングでは順位こそ5位に留まっているものの、4位の「君の名は。」の250.3億円、3位の「アナと雪の女王」の255億円は射程内に入っているといっても過言ではない。

     今週末からは4週間連続での来場御礼入場者プレゼントの配布が開始され、さらなるリピーター集客も期待される。

     いまだ圧倒的な強さで首位に君臨する鬼滅だが、来週には夏から公開が延期されていた「STAND BY ME ドラえもん 2」(20日公開)が満を持しての公開となる。両者の首位争いにも注目だ。

     中山七里の小説を実写映画化した「ドクター・デスの遺産 -BLACK FILE-」(ワーナー)は、土日2日間で動員10万2000人、興収1億3600万円をあげ2位のスタートとなった。綾野剛と北川景子が警視庁捜査一課のNo.1コンビに扮し、「安楽死」を手口にする猟奇的な連続殺人犯ドクター・デスの謎に挑む。監督は「そらのレストラン」「サクラダリセット」の深川栄洋。共演は岡田健史、前野朋哉、青山美郷、石黒賢ほか。

     公開から3週目を迎えた「罪の声」(東宝)は、2週連続でキープした2位からワンランクダウンの3位に。

     4位には新作「魔女見習いをさがして」(東映)が初登場。1999年より4年間放送され当時の女児に絶大な人気を博した「おジャ魔女どれみ」シリーズの20周年記念作品。佐藤順一監督をはじめとするオリジナルスタッフが再集結し、大人のための新たな“魔法”の物語を作りあげた。声の出演には森川葵、松井玲奈、百田夏菜子ら人気若手女優が起用されている。

     そのほか、新作では、2019年4月からTVアニメが放送されている人気キッズ番組「パウ・パトロール」の劇場版「映画 パウ・パトロール カーレース大作戦 GO!GO!」(イオンエンターテイメント)が10位でスタートを切った。

     既存作品では、先週8位でスタートした「羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来」(アニプレックス/チームジョイ)がその順位をキープ、6位スタートの「モンスターストライク THE MOVIE ルシファー 絶望の夜明け」(イオンエンターテイメント)は9位となった。公開から9週連続でランクインを続ける「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」(松竹)は、累計で動員128万人、興収18億円を突破している。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d30aec189be0ef05da8a9db5cdc5925699b9ee86

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    1: 2020/02/18(火) 20:11:50.30 ID:U8bF8VHx9
    https://natalie.mu/eiga/news/367634
    2020年2月18日 11:00

    「るろうに剣心 最終章 The Final」「るろうに剣心 最終章 The Beginning」で斎藤一役の江口洋介が続投することがわかった。

    斎藤は元新選組三番隊組長として幕末の動乱を生き抜き、その後警官となった男。「悪・即・斬」という信念を持っている。江口は「今回は撮影に半年以上掛かり、その間はずっと緊張感を維持しなければいけないので苦労しましたが、撮影したこの画が全て繋がっていくと思うと、これはとんでもない映画になるなと確信しました(笑)」とコメント。「『The Final』と『The Beginning』はストーリーや時代が全く違うので、セリフの言い回しやトーンも変わってきます。幕末から明治という新時代になり、剣心や斎藤も世の中の流れとともに変化する様は見所です。その振り幅は、2作品を続けて観ると相当な見応えがあると思います」とアピールした。

    佐藤健が主演し、大友啓史が監督を務める「るろうに剣心 最終章 The Final」は7月3日、「るろうに剣心 最終章 The Beginning」は8月7日に公開。

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