車・バイク

    1: ばーど ★ 2018/04/11(水) 11:55:32.75 ID:CAP_USER9
    相撲の土俵上で救命活動をしていた女性に対し、行司が「土俵から降りて」と指示した問題が波紋を広げる中、過去に大相撲の聖地・両国国技館で行われたある催しの内容が再び注目を集めている。

    イタリアの高級車メーカー・フェラーリの創業70周年を記念したイベントで、土俵をかたどったステージの上に車を展示していたのだ。インターネット上には、今回のアナウンス問題と絡めて、「車は良くて、女性はダメなんですか」との書き込みが相次いでいる。

    ■「女性はダメなのにフェラーリはいいのか?」

    話題のイベントは2017年10月12日、フェラーリ・ジャパンの主催で行われた。この日の国技館では、会場中央に土俵の形をしたステージを設営。その上に、フェラーリの70周年記念モデルを展示していた。

    イベントの模様を伝えた複数の報道によれば、会場には相撲行司の34代木村庄之助氏も出席。土俵状のステージには、フェラーリ・ジャパン社長のリノ・デパリオ氏ら関係者が黒い革靴のまま上っていた。

    こうしたイベントが、開催から半年が経って再び大きな注目を集めている。きっかけは、18年4月4日の京都府舞鶴市で行われた大相撲春巡業で、土俵の上で倒れた市長の救命にあたっていた女性に対し、行司が「土俵から降りてください」と指示した問題だ。

    とっさの現場判断とはいえ、人命よりも「女人禁制」のしきたりを重視したとも捉えられる今回の対応は物議を醸した。日本相撲協会の八角理事長は4日に「不適切でした」と謝罪している。

    こうした騒動が大きく取り沙汰されたことを受けて、土俵状のステージの上に車を展示した半年前のイベントに改めて違和感を覚えるネットユーザーが相次いだ。ツイッターやネット掲示板には、

    “「なんでこんなことが許されたのか理解できない」
    「ダミーの土俵だからフェラーリのっけてもいいってこと?」
    「女性はダメなのにフェラーリはいいのか?」

    といった書き込みが寄せられている。

    ■主催側「(相撲協会から)反対意見はありませんでした」

    作家の乙武洋匡氏(42)も4月9日のツイッターで、半年前のイベントの模様を伝えたネットニュースを紹介しつつ、「フェラーリはOKなんだ...」と投稿。また、病児保育を手がける認定NPO法人フローレンスの駒崎弘樹代表理事も同日のブログで、

    “「車は良くて、女性はダメなんですか?相撲協会さん。女性はモノ以下なんでしょうか」

    と強い語調で相撲協会を批判していた。

    ただ一方で、半年前のイベントでフェラーリが展示された場所が、あくまで土俵の形をしたステージの上だったことから、

    “「国技館で行われたイベントで、土俵を模したステージに上がっただけ。議論の背景を全く理解していない」
    「イベント用のダミーステージだから問題ない」
    「イベントと神事の相撲の時は別だろう」

    といった見方を示すユーザーも目立っている。

    フェラーリ・ジャパンの広報担当者は4月10日、J-CASTニュースの取材に対し、イベントで使われたのは「本物の土俵ではなく、あくまで土俵を模した形のステージとなります」と説明。その上で、

    “「イベント会社を通じて、日本相撲協会にも企画の概要などは伝えていましたが、協会側からはとくに反対意見などはありませんでした」と話していた。

    2018/4/10 17:34
    J-CASTニュース
    https://www.j-cast.com/2018/04/10325830.html?p=all

    【【言いがかり】国技館の土俵風ステージに「フェラーリ」展示 「車は良くて女性はダメなのか?」】の続きを読む

    1: 孤高の旅人 ★ 2018/04/01(日) 05:05:12.04 ID:CAP_USER9
    日本に自動車などの市場開放要求
    3/31(土) 21:26配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180331-00000688-fnn-int

    アメリカ政府は、日本との貿易で、自動車や農業分野での市場開放を求める報告書を公開した。

    USTR(アメリカ通商代表部)は、30日に発表した年次報告書で、日本との2017年の貿易赤字が688億ドルだったと指摘し、さらなる市場開放を求めた。

    具体的には、日本の自動車市場での非関税障壁を批判しているほか、牛肉では、牛の月齢による輸入制限の廃止などを求めている。

    また、中国については、2017年の赤字額が3,752億ドルにのぼったと指摘したうえで、知的財産の侵害などを批判した。

    トランプ政権は先週、鉄鋼・アルミの輸入制限措置を発動していて、日本も対象に含まれている。

    4月中旬に行われる日米首脳会談で、トランプ大統領が、日本に貿易問題での譲歩を強く求めてくる可能性がある。

    【【米国】日本に自動車などの市場開放要求 】の続きを読む

    1: ニライカナイφ ★ 2018/03/23(金) 23:47:54.51 ID:CAP_USER9
    ■ハンドルもアクセルもない‥国産初の完全自動運転車の走行実験実施

    ハンドルやアクセルがない。
    国産初の完全自動運転車の初めての走行実験が、愛知県幸田町で22日行われました。

    国産初の完全自動運転車となる「マイリー」は、ヤマハのゴルフカートをベースに名古屋大学発のベンチャー「ティアフォー」などが製作したもので、電気で最大5人までを乗せて走ることが出来ます。
    運転席には、ハンドルやアクセル、ブレーキペダルがなく、コンピューターに組み込まれた高精度の地図と特殊なレーザーを使って、決められたコースを自動で走行します。
    初めて行われた22日の走行実験では、駐車場内に設けられたおよそ100メートルの直線コースを、時速20キロ以下のゆっくりとしたスピードで何度も往復し運転技術の安全性や操作性などを確認しました。

    動画:https://www.youtube.com/watch?v=Aig5s88cRAI



    CBC NEWS 2018/03/23 6:25
    http://hicbc.com/news/detail.asp?id=000464C9

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    1: ノチラ ★ 2018/03/22(木) 18:45:13.23 ID:CAP_USER
    トヨタ自動車は22日、グループのレンタカーサービスで高級車「レクサス」の貸し出しを4月2日から始めると発表した。レンタカー全体の需要が増えるなか、高級車の伸び率は市場全体を上回っている。まずトヨタレンタリース店のうち、東京など14都府県の一部店舗から始め、順次全国に拡大する。

     取り扱い車種は店舗によって異なるが、セダンの「LS」「GS」などのほか、多目的スポーツ車(SUV)の「RX」などをそろえる。都心部や空港、主要駅前などの店が中心になる。

     車種ごとに最新型の車両と、モデル変更前の車両の2つの価格帯で貸し出す。6時間までの場合で一般料金は1万5120~4万1040円。
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28442250S8A320C1TI1000/

    【【朗報?】トヨタ、4月からレンタカーに「レクサス」追加 】の続きを読む

    1: ひぃぃ ★ 2018/03/22(木) 18:28:39.06 ID:CAP_USER9
    ■進化していても数十年前のイメージが払拭できていないことも

    ◆1)「スポーツカー=速い」じゃない

     スポーツカーの定義にはさまざまなものがあり、スポーツカーに求められる要素にもさまざまなものがあるが、多くのスポーツカー好きの共通認識からすると、「速さ」の重要度はあまり高くない。

     最高速度や最高出力、0-100km/h加速タイムなどは平凡かそれ以下でも、運転する楽しさや官能的なサウンド、流麗なスタイリングがあればスポーツカーとして認められる。

     スーパーカーの場合は「速さ」は絶対条件として、当代トップクラスのレベルが求められるが、スポーツカーの場合はさにあらず。遅いよりは速いに越したことはないものの、絶対的な速さは二の次とする意見が多数派である。

     たとえばマツダのロードスターは「速さ」以外の要素でスポーツカーとしての人気を不動のものにしている典型的な存在だ。動力性能や加速性能はそれほど高くはないが、人馬一体感が得られるハンドリングやスタイリングなど、「速さ」以外の部分で世界中のスポーツカーマニアから傑作スポーツカーと高く評価されている。S660や86/BRZ、ロータス・エリーゼなどにも同様のことが言える。

     逆に、動力性能が高いだけの直線番長的なクルマはスポーツカーとして認められない場合が多い。

    ◆2)「アメ車=ガソリン垂れ流し」じゃない

     アメ車というと、巨体に大排気量エンジンを積むため燃費は極悪。ガソリンは垂れ流しのように消費するクルマというイメージが抱かれがちだ。実際、「ガソリンは水より安い」と言われた時代のアメリカでは燃費など眼中にないようなクルマが多かったのも事実だが、アメ車全体を見るとイメージするほど悪くはない。

     排気量8リッターのV10を積むダッジ・バイパーやラムトラックなどの燃費はさすがに極悪レベルながら、もう少し一般的なフルサイズのセダンやSUVなどは、競合する日欧車と比べても燃費は決して悪くないか、むしろ良い場合さえある。

     たとえばフルサイズ級のSUVで見ても、キャデラック・エスカレードやリンカーン・ナビゲーターなどは排気量は6リッター、車重は2.5トン以上にもなる巨体ながら、街乗りでも燃費はリッター4~5km/L程度、高速巡航なら7~8km/L程度は走るので、レンジローバーやランドクルーザーあたりと同等。日本ではレギュラーガソリンに対応することを考えると、むしろ経済的だ。

     古めのモデルの例を挙げると、日本ではLサイズのミニバンに位置付けられるシボレー・アストロも街乗り燃費はリッター5~6km/L、高速巡航ではフタ桁燃費を記録することもできたので、同時代の競合ミニバンと比べて特に燃費が悪かったわけではない。

     最新モデルでも、全長5mを超えるフルサイズ級セダンのキャデラックCT6は街乗りで7~8m/L、高速巡航で12~13m/L程度の燃費は普通に記録するので、日本のクラウンあたりと変わらなかったりするのだ(ハイブリッドではない純ガソリンエンジンのクラウン)。

    >>2以降に続きます

    2018年3月21日 11時40分 WEB CARTOP
    http://news.livedoor.com/article/detail/14463778/

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