漫画

    1: 2019/01/24(木) 17:05:35.05 ID:Z0UiSJrM9
    毎日新聞2019年1月24日

     フランス南西部アングレームで開かれる欧州最大規模の漫画の祭典、第46回アングレーム国際漫画祭は23日、漫画の発展に大きく
    貢献した作家に授与する功労賞「グランプリ」に「うる星やつら」や「めぞん一刻」などの作品で知られる高橋留美子さん(61)が
    選ばれたと発表した。

    https://mainichi.jp/articles/20190124/k00/00m/030/076000c

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    1: 2018/12/27(木) 08:46:39.61 ID:CAP_USER9
    【激動2018 政治社会(10)】
    水島新司氏(79)の野球漫画「ドカベン ドリームトーナメント編」が6月に最終回を迎え、1972年(昭47)に始まった「ドカベン」シリーズが完結した。
     

    最終回を掲載した週刊少年チャンピオン(秋田書店)は品切れ店が続出。70~80年代に山田や岩鬼ら明訓ナインの戦いに夢中になり、長く漫画を離れていたオヤジ読者も同誌を手に取った。
    新聞やテレビも大きく取り上げ、NHKクローズアップ現代+は緊急のドカベン企画を放送。8月には最後の単行本が発売、シリーズ通算ながら累計巻数は日本漫画最多となる205巻に達した。

    2012年からの「ドリームトーナメント編」は当初から「最終章」との触れ込みで、ファンは予感していた“Xデー”だった。

    「グラゼニ」「プレイボール2」など野球漫画を数多く手掛けるコージィ城倉氏は、作風の変化を指摘する。
    「プロ野球編」(95~04年)以降のドカベンは「日本の野球史を記録したような漫画」。
    実在のプロ選手が登場し、毎年ペナントレースの結果を反映。
    「水島氏は大の野球好きで、選手はドカベン好き。兄貴分的な距離感で取材し、それがリアルに描かれているのが分かった」という。

    だが「スーパースターズ編」(04~12年)以降、実在選手の登場が減少していく。
    その理由を城倉氏は「水島先生といえど、選手との年齢差が開いていく難しさを感じたのではないか」と推察する。
    明訓ナインを架空の球団スーパースターズに集結させ、球道や一球ら他作品を含む水島キャラの“オールスター戦”として締めくくった「ドリームトーナメント編」は、ドカベンの“終活”だったと読むこともできる。

    44年続いた「浮浪雲」などに続く長寿漫画の終了は、作者と読者の高齢化が要因。
    出版関係者は「日本漫画は団塊世代が社会に出た60年代後半?70年代前半に大人向け市場が成熟し、当時から続く漫画が終わりを迎えている」と分析。
    この流れは始まったばかりで、今後は長寿漫画の“完結ドミノ”も予想されるという。

    水島氏の盟友で「あしたのジョー」のちばてつや氏(79)は、ドカベンの最終回を「彼らしい良い終わり方。年齢や体力を考えての決断でしょう。
    漫画家は、読者の心に物語が美しく残るよう終わらせたいもの」と心中を察した。

    一方で「いつでも再開できそうな終わり方」ともみる。年齢を重ねた漫画家は描線が弱く、話の勢いがなくなるのが普通だが「水島さんにその衰えはない」。
    作家として大きな区切りは付けたが「意外とドカベンの続きや、似た話を描くんじゃないかとも思える」と語る。
    ドカベン最後のコマには、スケッチブックを持った水島氏らしき人物が描かれ、これを画業継続への意欲とみる声もある。

    水島氏は今後について語っていないが、チャンピオン編集部は「引退はない」としている。 (特別取材班)

    ≪肉体的負担大きい長期連載…終了後新たな世界描く作家も≫長寿漫画終了後のベテラン作家では、「こち亀」の秋本治氏が16年9月に40年間の連載を終え、直後に隔週誌などでの4作同時連載を発表。
    「週刊連載を持ちながら、別の作品を描くのは難しかった」と話すように、終了後に新たな世界を描く作家も多い。
    長期連載は肉体的負担が大きく、「三丁目の夕日」の西岸良平氏は13年以降、体調問題が理由で月1回連載に。
    ちば氏は網膜剥離などを患い「のたり松太郎」(73~98年)以降は短編中心に描いてきたが、16年から4ページの「ひねもすのたり日記」を月2回連載している。

    ≪盟友のちばてつや氏「人生そのもの」≫ちば氏は漫画史に残る「あしたのジョー」の最終回を「青春の終わりの時期に、自分がどう生きているのか?どう生きたいか?など、いろんな思いを重ねた」と回想。
    その上でドカベンを「水島氏にとっては人生そのもの」と指摘。ジョーと連載が重なる時期もあり「まだ続いてたのは本当に凄い」と称えた。
    長寿漫画の生まれる背景を「魅力あるキャラがたくさん作れて、日記を描くような感覚になると続くのではないか。
    もちろん人気がないとダメだけどね」と分析している。

    https://www.sponichi.co.jp/society/news/2018/12/27/kiji/20181227s00042000017000c.html
    2018年12月27日 05:30

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    1: 2018/12/23(日) 03:52:55.26 ID:CAP_USER9
    2018年7月で創刊50周年の節目を迎えた『週刊少年ジャンプ』。来年には新元号となり、平成が終わりに近づくこのタイミングでの到達に、やはり「何か」を持っている雑誌なのだと思わせる。1

    995年には653万部という最高発行部数を記録し、連載漫画に「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス記録を持つ
    『ONE PIECE』など多くのヒット作を擁していることもあり、華々しいイメージを抱く向きも多いだろう。
    しかし、光あるところには闇がある。長い歴史の中には数々のトラブルも存在し、決して順風満帆ではなかったのだ。
    『少年ジャンプ 暗黒50年史(マイウェイムック)』(マイウェイ出版)では『ジャンプ』の歴史を通覧しながら、その「闇」について触れている。

    そもそも『ジャンプ』は『少年マガジン』などの競合他誌よりも後発であり、創刊当初は作家を揃えるにも苦労したという。
    その中で『ジャンプ』を支えた連載漫画が『ハレンチ学園』と『男一匹ガキ大将』だ。
    この2作品は草創期の代表作であるがゆえに、同誌の「裏側」を知る上でも不可欠の存在である。

    まず『ハレンチ学園』だが、作者の永井豪氏は『マジンガーZ』や『デビルマン』などの作品で知られる日本でも屈指のレジェンド作家だ。
    その永井氏が『ジャンプ』で描いた『ハレンチ学園』は、エロを前面に押し出したギャグ漫画だった。
    そして本作の主人公が作中で行なったのが「モーレツごっこ」。早い話が「スカートめくり」である。
    これが子供たちの間で広まり、全国の学校で「スカートめくり」が流行してしまったのだ。
    このことを問題視したPTAや教育委員会は編集部に対して猛烈な抗議を展開。テレビのワイドショーにも取り上げられ、社会問題化した。
    しかしこの抗議行動に対し、編集部は一貫して永井氏を擁護。応援・激励の手紙や電話も多く寄せられたという。

    そして『男一匹ガキ大将』は、クレームではなく『ジャンプ』のシステムに関係する。
    作者の本宮ひろ志氏は『俺の空』や『サラリーマン金太郎』などのヒット作を生み出した大御所。
    貸本漫画でデビューした本宮氏は『ジャンプ』で『男一匹ガキ大将』を連載するや好評を博し、一躍人気作家に。
    しかし一方の看板作『ハレンチ学園』の永井豪氏が他誌で連載を始めたことから本宮氏の引き抜きを恐れた編集部が氏と「専属契約」を結ぶ。これが『ジャンプ』における専属契約の始まりとされる。
    専属契約とは他誌で描かないことを条件に契約料を支払うシステムのこと。
    これは原稿料とは別の支払いであり漫画家の生活は安定するが、漫画家の自由を束縛する側面もある。
    また安定した環境が漫画家のハングリーさを奪うという見方も。当時のやむをえない状況で生まれたものではあっても、やはり専属契約は賛否の分かれるシステムなのである。

    本書は他にも「『私立極道高校』実名無断掲載事件」など、さまざまな「闇」を掲載している。しかしそういうネガティブな内容ばかりが書かれているわけではない。
    特に創刊時から2018年までの新連載および終了作品を列挙したデータベースは、非常に有益な資料だ。
    そして『ジャンプ』の名を冠して生まれ、消えていったさまざまな姉妹誌の存在など、愛読していた読者なら懐かしさを覚えるはず。
    確かに本書には「ジャンプ愛」がギッシリ詰まっている。「光」と「闇」の両方を識ることで、きっと『週刊少年ジャンプ』の本質が見えてくるに違いない。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15778627/
    2018年12月22日 15時0分 ダ・ヴィンチニュース

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    1: 2018/12/18(火) 22:54:18.60 ID:CAP_USER9
     8月に53歳で亡くなった漫画家さくらももこさんの代表作「ちびまる子ちゃん」の完結作となる17巻が25日に発売される。集英社が18日、発表した。少女向け月刊漫画誌「りぼん」に2010~14年に不定期掲載された作品を中心に収録しており、新作はない。

     最終巻に載るのは、下記の7本。

     ・まる子、通帳をなくす
     ・ピラミッドパワーのなぞをさぐる
     ・おっちゃんのまほうのカード
     ・まる子、マツタケを欲しがる
     ・藤木、おとし玉を落とす
     ・ぜんぜん知らない親せきの人
     ・まる子、ハワイに憧れる

     「ちびまる子ちゃん」はさくらさんが、小学3年生のまる子の日常を描くエッセー風漫画で、1986年に「りぼん」で始まった定期連載は、96年6月号で終わった。単行本の売り上げは累計で3200万部に達する。90年にはフジテレビ系でテレビアニメ化された。放送は今後も続く。

    2018年12月18日18時13分
    https://www.asahi.com/articles/ASLDL5CYPLDLUCVL01N.html

    「ちびまる子ちゃん」の完結巻となる17巻
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