政治

    1: 2019/08/19(月) 21:31:31.61 ID:LWyYP/tq9
    https://www.daily.co.jp/gossip/2019/08/19/0012622004.shtml
     NHKから国民を守る党の立花孝志党首(52)が、バトル中のマツコ・デラックス(46)がTOKYO MX「5時に夢中!」に生出演した19日夕方、同局前に現れ、抗議演説を行った。前週の放送中に続き、2回目。

     報道陣やユーチューバーら約200人が集まり、警察官が「5時夢」のスタジオ前の路上に並び、同局前は騒然となった。

     立花氏はマツコを「権力の犬であることがよく分った」と批判したうえで、今後はマツコ攻撃を止めると宣言。TOKYO MXに政治的な公正中立をどう考えているのか、見解を求めるとした。

     ただし立花氏は、13日付の声明動画で「5時夢」のスポンサーである「横浜名物 シウマイの崎陽軒」に対して「不買運動」を行ったことを猛省した。

     まずはTOKYO MXに見解をただすのが筋だったと謝罪。報道陣からネット上には「N国から崎陽軒を守る党」が拡大していると問われると
    、崎陽軒のシウマイを手に「僕の勇み足でした。本当に申し訳ありませんでした。ごめんなさい」と頭を下げた。

     「いつも新幹線に乗るときは買ってました。これからも積極的に食べます」とおわびした。

     マツコは7月29日の同番組でN国について「気持ち悪い人たち」「ふざけて(票を)入れている人も相当数いるんだろう」などと発言。立花氏が「投票した有権者をばかにするのは許せない」として抗議していた。
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    1: 2019/08/16(金) 01:20:28.06 ID:vNNdkt849
     NHKから国民を守る党(N国党)の立花孝志党首(52)が15日、ツイッターを更新。「マツコ・デラックス氏や東京MXに対する抗議については、今後も続けて参ります」と宣言した。

     立花氏は、先月29日のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・0)でタレント、マツコ・デラックス(46)が「ふざけて(票を)入れている人も相当数いる」などと発言したことに激怒。自身のネット配信動画で「マツコ・デラックスをぶっ壊す!」と宣言し、12日には東京・麹町の同局前に突撃し、マツコらが同番組の生放送中だったガラス張りのスタジオの外で、支援者らと約1時間抗議。警官も出動する騒ぎとなった。また、13日に東京都内で行った国政政党設立会見でもマツコの発言を改めて非難した上で「MXさんが謝罪するまで、毎週お邪魔する」と語っていた。

     立花氏の言動が議論を呼ぶ中、この日改めて徹底抗戦を宣言。「放送法4条に抵触する放送(政治的に公平ではない)をしておいて、このまま無視すればよいという考えはYouTube時代では不可能です」とツイッターにつづった。

    2019年08月15日 15時48分 サンケイスポーツ
    https://news.nifty.com/article/entame/etc/12273-372627/
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    1: 2019/08/08(木) 19:50:06.69 ID:HYJDj8q+9
    先月の参院選で約99万票を集めたNHKから国民を守る党の立花孝志党首が8日午後、東京・渋谷のNHKを訪問後に記者会見を行い「カメラでの録音録画が認められず合理的な退去を求められた」と話した。立花氏は参院議員会館の事務所に設置するテレビについてNHKと受信契約を結ぶ方針を明かしていたが、その一方で受信料を支払わない考えを表明していた。
     会見で立花氏は「本日14時にNHKに行ってまいりました。令和元年8月1日付で参議院会館の私の事務所(403号室)に設置したテレビについて本日放送受信契約を締結したいということが一つ。昨日NHKの方に電話でお願いをしたNHKから国民を守る党の代表としてNHKの上田良一会長にお会いしたいとお願いしたことについて14時にご回答いただけるという二つの件でNHKを訪問してまいりました」と切り出した。さらに立花氏は、その様子を持参したカメラで録画録音することをNHKから『お断りします』と拒否されたことも明かした。その理由を尋ねたところ、「理由はない。管理権に基づいてできない」と告げられたという。

    「14時4分の段階で合理的な退去を求められた」と続けた立花氏は、「録画をしながら入館した行為、さらに先方が禁止した状態で建物内にとどまり続けることが刑法130条の不退去罪あるいは建造物侵入罪という可能性はゼロではないと聞いている。自ら110番通報を行い、警察官に臨場してもらった」と状況説明を行った。

     ただ警察官が到着するまでの間、対応に当たった職員からNHKの受信契約書と上田良一会長との面会は「お答えできない」などと書かれた書面を渡されたという立花氏は、その席で「受信料不払い」の旨を明確に伝えたと話した。その後は報道陣に向かって、「(NHKとの)契約は国会議員が決めた法律だから守る。しかし、支払いは省令にあたり国会では決めていない」と持論を展開し、予算委員会で追及する意思を改めて強調した。

     丸山穂高議員の入党に続き、渡辺喜美議員との新会派「みんなの党」結成など、公約実現に向けて党勢を拡大する立花氏。その言動が注目を集める一方、大阪市の松井一郎市長は「(NHKを)見てないと言ったら払わなくていいという解釈をしているみたいだけど、それはそれでいいのか? 見ようが見まいが受信機があったら払わなあかん。ごねた人が得するのはダメでしょと、公共料金なんだから。NHKが現職国会議員の受信料不払いを認めるなら、大阪市もやめさせてもらう」などと発言している。

     今回の件を受け、立花氏は会見で債務不存在確認訴訟を含む「司法の判断が出ていない部分」について法廷で争っていく姿勢を明らかにした。参院選の公約に掲げたNHKのスクランブル放送の導入はもちろん、NHKから国民を守る党の今後の言動が、さらに注目を集めることになりそうだ。

    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/16899745/
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    1: 2019/08/02(金) 05:53:34.67 ID:uSxet+hV9
     NHKから国民を守る党の立花孝志党首は1日夜のインターネットテレビ番組で、NHKの受信料を徴収する訪問員について「集金人がどれだけ怖いか。(彼らは)むちゃくちゃする。全員ではないが暴力団関係者を普通に使っている」と述べた。

     立花氏は元NHK職員。N国党は、受信料を払った人だけがNHKを視聴できる「スクランブル放送」の実現を訴えている。

    8/2(金) 0:23配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190802-00000001-kyodonews-pol

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    1: 2019/07/31(水) 23:13:03.08 ID:Jqa3sj0Q9
    NHKの政見放送で「不倫SEX」と連呼したのは「有権者の興味を引くためには絶対に必要なことでした」と語る立花孝志氏
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    今、永田町で最もホットな議員の独占インタビュー。「NHKから国民を守る党」党首・立花孝志氏とはいったい何者なのか? その素顔に迫る

    ※省略

    「N国」は7月の参院選比例区で1議席を得た。年金や教育制度など国政に関する考えはほとんど示さず、ひたすら繰り返したフレーズは「NHKをブッ壊す」。それでも選挙区で約3%の得票率、およそ99万票を獲得し、元NHK職員の立花氏は一気に注目された。だが同氏のこれまでの半生については、あまり知られていない。以下は、立花氏との一問一答だ。

    ■高校時代は3ヵ月で400万円稼ぐパチプロ

    ――大阪の泉大津市出身ですが、どんな家庭で育ったんですか。

    「両親がほとんど家にいない、寂しい家庭で育ちました。団地で一人ぼっち……。父親も母親も不倫していて、いつも浮気相手と一緒にいたんですよ。父親は普通のサラリーマンでしたが、たまに家にカネを置きに帰ってくるとスグに出て行ってしまいました」

    ――兄弟はいないんですか。

    「3歳年上の姉がいます。ただ暴力的でね。よく殴られていました」

    ――生活費は足りていた?

    「まったく足りませんよ。毎日、生きるのに必死でした。小学5年生から新聞配達のバイトをして何とか生活していましたが、ある日小学校の教室でぶっ倒れたんです。いきなり目の前が真っ白になってね。栄養失調でした。さすがにマズいと思ったのか、それから両親は家にいるようになりました。ただ二人とも、家でちっとも口をきかない。寒々とした雰囲気の家庭でした」

    ――中高時代は部活などしていたんですか。

    「何もしていません。毎日ケンカばかり。その後、偏差値30台の公立高に進学しましたが、高校でも部活には入りませんでした。実家にいるのがイヤで風呂ナシ便所ナシの独り暮らしを始めたんですが、学費も家賃も払う余裕がなかったんです。ホンマにカネがなくてね。バイトばかりしていた。早朝3時に起きての新聞配達、ガソリンスタンド、祖父がやっていた淡路島と大阪を結ぶ観光船のキップ切りなど、いろいろやっていましたよ。それでも生活できなくてね。空いた時間にやっていたのはパチンコです。3ヵ月で400万円ほど稼いだこともあります。もうパチプロですよ。ガラの入ったシャツにサングラスをかけ、チンピラのような格好で街を歩いていました」

    ――いわゆる不良だった?

    「はい。でも学校の不良グループとは一線を画していました。幼い頃から苦労してきたからか、同年代が幼稚に見えたんです。自分で言うのもナンですが、地頭は良かったと思います。勉強は試験前しかやりませんでしたが、成績は常に学年トップでしたから」

    ――NHKに入ったキッカケは?

    「学校の先生に勧められたんです。和歌山放送局に採用枠があると」

    ――NHKに入りたかったんですか?

    「う~ん。後づけかもしれませんが、子どものころからNHKの受信料に疑問を持っていたのは事実です。『なんで他のテレビ番組は無料で見られるのに、NHKだけ受信料を払わないとアカンのやろ』と。NHKに入局してみると、その受信料で飲み会するわ、不倫相手とSEXするわ、ムチャクチャです。人様から半強制的に受信料をもらっているなら、他の組織以上に襟を正すのが当然でしょう。子どものころからカネに苦労していたので、不正は許せませんでした。これはおかしいと内部告発すると、謝るどころ事実を隠す、知らばっくれるのオンパレード。私は懲戒処分を受け、’05年にNHKを退職しました。最初は既成政党にNHKの改革を期待していたんですが、まったく動く気配がない。だったら自分でやろうと、’13年に『N国』を立ち上げたんです」

    ――現在、応援してくれるご家族はいる?

    「バツイチで、今は独り身です……。26歳になる娘がいますが、私が参院選に当選すると『お祝いに食事をごちそうする』と言ってくれました。子どものころイジめられた姉とも、現在は仲いいですよ。私が中学2年の時にケンカになり、姉を投げ飛ばしたことがあるんです。以来、イジメはピタリと止まった。もう力ではかなわないと感じたんでしょう。今回も『おめでとう』と連絡をもらいました」

    ――今後の目標は?

    「私ができるのはNHKを改革することだけ。それが実現できれば、議員をやめます」(続きはソース)

    7/29(月) 16:18配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190729-00010007-friday-pol

    【【N国党】#立花孝志 代表「父親も母親も不倫、いつも浮気相手と一緒」「団地で一人ぼっち」国会を振り回す党首の知られざる半生  】の続きを読む

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