アニメ

    1: 2019/07/03(水) 15:42:14.34 ID:CkjkRAcL9
    7/3(水) 15:39配信 AbemaTIMES
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190703-00010009-abema-ent
     「夏休みにママが子供に見せたいアニメ番組」(スカパー!調べ)についてのアンケート調査が行われ、1位に「ドラえもん」、2位に「名探偵コナン」、3位に「クレヨンしんちゃん」と、不動の人気を誇る作品がベスト3に入った。

     同アンケートは母親1000人(複数回答可)を対象に行われ、1位のドラえもんは40.5%が唯一の40%超えを記録。2位の名探偵コナン(23.3%)、3位のクレヨンしんちゃん(20.6%)はそれぞれ、ほぼ子供の男女差なく選ばれた。4位に入ったポケットモンスター(18.6%)については、子供が男の子だった場合に限れば、ドラえもんに次ぐ2位(26.4%)だった。

     なお、ドラえもんは「今までに見た夏休みのアニメ映画で、最も心に残っているもの」というアンケートでもトップになった。

    【【時代の流れ】”夏休みにママが子供に見せたいアニメ番組”ベスト3 1位ドラえもん、2位コナン、3位クレヨンしんちゃん 】の続きを読む

    1: 2019/07/01(月) 00:51:08.95 ID:kW84133a9
    2019年07月01日 アニメ マンガ
    テレビアニメ「進撃の巨人」のシーズン3のパート2のビジュアル(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会
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     諫山創さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「進撃の巨人」の「The Final Season(ファイナルシーズン)」がNHK総合で2020年秋から放送されることが7月1日、明らかになった。

     「進撃の巨人」は、圧倒的な力を持つ巨人たちを相手に人類が絶望的な戦いを挑む姿を描いたマンガ。諫山さんのデビュー作で、2009年9月に月刊マンガ誌「別冊少年マガジン」(講談社)で連載がスタートした。

     テレビアニメのシーズン1が2013年4~9月、シーズン2が2017年4~6月、シーズン3のパート1が2018年7~10月に放送。シーズン3のパート2がNHK総合で今年4月にスタートし、6月30日深夜の放送で最終回を迎えた。

    https://mantan-web.jp/article/20190701dog00m200000000c.html

    【【NHKで放送】 進撃の巨人、テレビアニメのファイナルシーズンが”2020年秋”スタート 】の続きを読む

    1: 2019/06/26(水) 23:18:05.16 ID:xCdsJH0n9
    https://www.oricon.co.jp/news/2138492/full/
    2019-06-26

    『機動警察パトレイバー』『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』などで知られる押井守監督が26日、都内で行われた『押井守 新作アニメ』制作記者発表会に出席し、5月15日に発表していた新作アニメ制作の詳細を発表。タイトルは『ぶらどらぶ』に決定し、吸血鬼の少女&女子高生のドタバタコメディーの物語が、2020年春ごろに全12話で放映される予定(※テレビアニメかネット配信かは未定)。

    押井監督の新作アニメの制作は先月発表されており、10年間構想を重ねた意欲作で、原作・脚本・総監督を担当。企画は、東京・秋葉原の商業施設「AKIBA カルチャーズ ZONE」などを保有する不動産企業いちごが、4月4日付でアニメーション制作を手がける100%連結子会社「いちごアニメーション」を設立したことに伴い決定したもので、いちごアニメーションの独占出資により制作される。

    押井監督は「脚本も全部上がっている」と説明。物語は吸血鬼の少女と彼女を匿(かくま)うことになった女子高生を中心にしたドタバタコメディーになるそうで「吸血鬼の少女は『うる星やつら』のラムちゃんみたいな感じで、名前はマイ。女子高生のドタバタコメディーで、女子高生の女の子しか出てこないで、イケメンの男性は出てきません」とスクリーンに写ったキャラクターラフを見ながら明かした。

    「若い女の子がメインで、5人くらいのメインがいる。狙いとしては女の子の物語を真面目にやりたいと思った。ドタバタではあるのですが、真のあるドタバタ。ボーイ・ミーツ・ガールではなく、ガール・ミーツ・ガール。希望としては男の子たちも食いついてきてほしいのですが、基本的には女の子に見てほしい。50歳以上の親父たちも面白がっていただけたら」と話した。

     スタッフ情報も公開となり、監督は押井氏とともに『逮捕しちゃうぞ』『ハーメルンのバイオリン弾き』などで知られる西村純二氏、キャラクターデザインを『猫物語(黒)』(作画監督)の新垣一成氏、脚本を押井氏が監修した小説『パトレイバー』の著者である山邑圭氏が務める。
    続きはソースをご覧下さい

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    【【画像】押井守監督、新作アニメ『ぶらどらぶ』 吸血鬼少女&女子高生のドタバタコメディーが来春放映予定 】の続きを読む

    1: 2019/06/14(金) 20:41:49.69 ID:sQz0sMCk9
    「アンパンマン」のグッズや「ガンダム」のプラモデル「ガンプラ」などで知られる、おもちゃメーカーのバンダイ。
    実は、年齢層が高めの人向けと、乳幼児も含む低めの人向けのおもちゃをつくる会社を昨年から分けています。
    そこには、市場の変化に合わせた深いわけがありました。

    体長8センチが業界牽引 少子化でも伸びるおもちゃ市場
    すごい…親父世代が夢中になるわけだ ガンダム、40年の先へ
    バンダイが昨年2月、フィギュアなど年齢層が高めの人向けのおもちゃを扱う部門を分社化して設立したのが
    「BANDAI SPIRITS(バンダイスピリッツ)」だ。

    その狙いや今後の取り組みを、東京ビッグサイトで開催中の「東京おもちゃショー」で、
    バンダイの川口勝社長と、バンダイスピリッツの福田祐介社長に聞いた。

    おもちゃの老舗のバンダイでは、幅広い年齢層向けの商品を取り扱ってきた。
    そのため、つくるおもちゃには、乳幼児が遊んでもけがをしないようにするため、安全性に関する厳しい社内基準があるという。

    乳幼児を守ってくれる基準だが、大人が楽しむフィギュアにもそうした基準が適用され
    アニメのシャープなラインをうまく表現できないこともあった。
    分社化により、バンダイスピリッツでは年齢層が高めの人向けに特化することができるようになり、
    「ターゲットが広がるなかで、きめ細かい対応ができるようになった」(川口氏)。

    分社化はおもちゃ以外の商品の幅を広げることにもつながった。
    バンダイでは、より子どもに目を向け、衣料品や食品などおもちゃ以外の商品展開がさらに広がった。

    https://www.asahi.com/articles/ASM6F4350M6FULFA00P.html

    機動戦士ガンダム 逆襲のシャアより、主役MS「RX-93 vガンダム」が彩色済み超精密完成品モデルとしてフィギュア化。
    現在、全国のホビーショップやインターネット通販などで予約受付中だ。

    本商品は総数約2,000パーツで構成され、“実在するもの”として内部構造までイメージした全高約370mmの超精密完成品モデル。
    シャープで硬質感のあるABS樹脂をメイン素材としつつ、内部構造の一部に金属パーツと軟質樹脂を使用するなど、
    複合した素材により本物のメカを思わせる質感を再現した。また、全身にわたる彩色とマーキングにより、
    本物のメカをイメージしたリアル感を追求している。

    各部には装甲展開ギミックを内蔵し、戦闘時のフル稼働状態やメンテナンス時のハッチフルオープン状態をイメージするなど、
    段階的に開閉させることが可能。さらに、本体と台座に内蔵した発光ギミックでメカニカル感の演出も楽しむことができる。
    関節には可動ギミックを組み込んでおり、アクションフィギュアとしての遊びや様々なポージングを再現できるのも特徴。
    ブランド「TAMASHII NATIONS」のロボット完成品史上、最大規模の仕上がりとなった。

    「METAL STRUCTURE 解体匠機 RX-93 νガンダム」の価格は93,000円(税抜)。
    現在、全国のホビーショップやインターネット通販などで予約を受け付けており、
    2019年12月より日本および世界12の国と地域で順次発売予定。

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    https://animeanime.jp/article/img/2019/06/13/46149/230875.html

    【【完成度高すぎ】約2,000パーツで構成された9万3千円の精巧νガンダムが予約受付中】の続きを読む

    1: 2019/06/02(日) 21:39:40.86 ID:9qV1N3IQ9
    公開日:2019年6月2日 21:30
    電撃ホビー編集部

    『マクロス』シリーズ歴代アーティストが時空を超えて集結した「SANKYO presents MACROSS CROSSOVER LIVE 2019」が6月1日(土)、2日(日)に約25,00人を動員して開催。そのステージ上で、ワルキューレメンバーから直接、制作中の完全新作となる『劇場版マクロスΔ』について、正式タイトルが解禁されました。

    気になる正式タイトルは『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』。ストーリーなど詳細はまだ発表されていませんが、完全新作となる今作の劇場公開が今から楽しみですね!!

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    また、「SANKYO presents MACROSS CROSSOVER LIVE 2019」の新グッズが追加されたオフィシャルグッズ第4回販売受付が2019年6月2日(日)23時よりスタート! 発送は2019年7月下旬より順次となりますので、ファンの方はこちらもお見逃しなく!!

    https://hobby.dengeki.com/news/773661/
    Posted at 2019年6月2日(日) | Category:アニメ, マクロス
    (C)2015 BIGWEST/MACROSS DELTA PROJECT

    【【映画】 『マクロスΔ』完全新作劇場版の続報がクロスオーバーライブで発表!!正式タイトルは『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』!】の続きを読む

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