海外
【新型コロナの影響】米ロサンゼルスが緊急事態宣言
1: 2020/03/05(木) 08:58:57.98 ID:Zrn5by/59
【ロサンゼルス共同】ロサンゼルス市を含む米カリフォルニア州ロサンゼルス郡は4日、新型コロナウイルスへの感染者が計7人に上ったことを受け公衆衛生上の緊急事態を宣言した。一方、同州サクラメントに近いプレーサー郡の保健当局は、感染者1人が死亡したと発表。同州での死者は初めてで、米メディアによると米国内では計11人となった。
ロサンゼルス郡では3日夜に6人の感染が確認された。3人は最近、イタリア北部を訪れており、別の3人も感染経路がほぼ判明するなど、いずれも「市中感染」ではないとみられるという。
カリフォルニア州では、サンフランシスコ市も緊急事態を宣言している。
2020/3/5 08:32 (JST)3/5 08:38 (JST)updated
https://this.kiji.is/608079929699845217?c=39550187727945729
ロサンゼルス郡では3日夜に6人の感染が確認された。3人は最近、イタリア北部を訪れており、別の3人も感染経路がほぼ判明するなど、いずれも「市中感染」ではないとみられるという。
カリフォルニア州では、サンフランシスコ市も緊急事態を宣言している。
2020/3/5 08:32 (JST)3/5 08:38 (JST)updated
https://this.kiji.is/608079929699845217?c=39550187727945729
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【おそロシア】有名インスタグラマーの誕生日パーティーでプールにドライアイス30キロ投入⇒3人死亡、4人凍傷・中毒症状
1: 2020/03/01(日) 21:50:23.10 ID:APf1hZYz9
プールにドライアイス30キロ投入、有名ロシア人女性の誕生日会で3人死亡
【AFP=時事】ロシアの首都モスクワで開かれた著名インスタグラマーの誕生日パーティーで、特殊効果を狙ってドライアイス約30キロがプールに投入されたところ、3人が死亡した。
捜査当局とメディアが2月29日、伝えた。
インスタグラム(Instagram)に医薬品を中心とした投稿で100万人超のフォロワーを抱えるエカテリーナ・ディデンコ(Ekaterina Didenko)さんの誕生日パーティーは、モスクワにあるプールを備えた複合施設で28日夜、行われた。
捜査当局によると、現場で2人が死亡し、1人が搬送先の病院で死亡した。
国営タス(TASS)通信は、病院で死亡した男性がディデンコさんの夫だったと報じた。
さらに4人が凍傷を負ったり、中毒症状をきたしたりしている。
国営ロシア通信(RIA)によると、死傷者らはドライアイスの投入後にプールに飛び込んだ。
メッセージアプリ「テレグラム(Telegram)」上のニュースチャンネル「Mash」が、ディデンコさんのものとして投稿した動画では、ディデンコさんはまず病院で自身が助かったと話したものの、夫の死がその後確認されると、取り乱した様子で夫の死を涙ながらに悼んだ。
ドライアイス約30キロは、プール上を覆う煙霧をつくるために使用されたという。
二酸化炭素の固体であるドライアイスを水の中に入れると渦巻くような煙が現れるが、爆発を起こす恐れもある。
AFPBB News 2020年3月1日 21時19分
https://news.livedoor.com/article/detail/17897850/
【AFP=時事】ロシアの首都モスクワで開かれた著名インスタグラマーの誕生日パーティーで、特殊効果を狙ってドライアイス約30キロがプールに投入されたところ、3人が死亡した。
捜査当局とメディアが2月29日、伝えた。
インスタグラム(Instagram)に医薬品を中心とした投稿で100万人超のフォロワーを抱えるエカテリーナ・ディデンコ(Ekaterina Didenko)さんの誕生日パーティーは、モスクワにあるプールを備えた複合施設で28日夜、行われた。
捜査当局によると、現場で2人が死亡し、1人が搬送先の病院で死亡した。
国営タス(TASS)通信は、病院で死亡した男性がディデンコさんの夫だったと報じた。
さらに4人が凍傷を負ったり、中毒症状をきたしたりしている。
国営ロシア通信(RIA)によると、死傷者らはドライアイスの投入後にプールに飛び込んだ。
メッセージアプリ「テレグラム(Telegram)」上のニュースチャンネル「Mash」が、ディデンコさんのものとして投稿した動画では、ディデンコさんはまず病院で自身が助かったと話したものの、夫の死がその後確認されると、取り乱した様子で夫の死を涙ながらに悼んだ。
ドライアイス約30キロは、プール上を覆う煙霧をつくるために使用されたという。
二酸化炭素の固体であるドライアイスを水の中に入れると渦巻くような煙が現れるが、爆発を起こす恐れもある。
AFPBB News 2020年3月1日 21時19分
https://news.livedoor.com/article/detail/17897850/
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【新型コロナ】イタリア、新型肺炎による死者29人、感染者約1000人に
1: 2020/03/01(日) 02:20:22.12 ID:u9WrSqGk9
【コロナ速報】イタリア、新型肺炎による死者29人、感染者約1000人に 1日
2020/03/01
https://twitter.com/skynewsbreak/status/1233803418935975937?s=21
An Italian official says the number of people in Italy who have died from coronavirus has risen to 29 and the number of confirmed cases of COVID-19 has risen above 1,000
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
2020/03/01
https://twitter.com/skynewsbreak/status/1233803418935975937?s=21
An Italian official says the number of people in Italy who have died from coronavirus has risen to 29 and the number of confirmed cases of COVID-19 has risen above 1,000
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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【話題】海外で「頭蓋骨破壊チャレンジ」が流行 「死に至ることもあり得る」と米医師が警告
1: 2020/02/29(土) 07:19:09.12 ID:O5A6DU2B9
若い世代に人気のショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」に投稿されて拡散中の「頭蓋骨破壊チャレンジ(Skull Breaker Challenge)」で、怪我人が続出している。
名前からしてゾッとするようなチャレンジだが、実際に死亡者が出ていると報道しているメディアもあり、医療関係者は「非常に危険。絶対に真似しないで」と訴えている。
「頭蓋骨破壊(スカルブレイカー)チャレンジ」とは、3人で立ち、真ん中の1人がジャンプしている最中に両脇の2人が後ろから脚をひっかけるというもので、不意打ちを食らった真ん中の1人はバランスを崩して転倒するケースがほとんどだ。
もともとは注目を集めるためにTikTokに投稿されたものだが、YouTubeなどでも拡散。怪我をした子供の親がメディアに登場し「一歩間違えば死んでいた。危険なチャレンジは今すぐ止めて」と訴える事態になっている。
息子が被害者になった米アリゾナ州ツーソンに住むバレリー・ホドソンさんは、Facebookに息子の痛々しい姿を投稿しこう明かした。
「この質の悪いいたずらを皆さんに知ってもらう必要性を感じ、考えた末に投稿を決めました。今月5日、息子は2人の友達にジャンプ大会をしようと誘われました。
そして息子が飛んだ時、2人は息子(の脚)を思いきり強くキックしたのです。息子は脚が前に出て頭と背中を強く打ち、意識が朦朧とする中で立ち上がろうとしました。
そして前のめりになって顔を強く打ち、アスファルトの上に倒れ込んでしまったのです。すぐに学校の監視員が駆けつけましたが、2人はその間も息子のそばでクスクス笑っていたそうです。」
「息子は病院に搬送されましたが、頭に怪我をしただけでなく顔を縫い、口の中を切って2本の前歯はグラグラで経過観察が必要です…。
人気を得るための動画が流行っているようですが、息子はこのいたずらのことは全く知らなかったのです。」
(中略)
なおオハイオ州立大学ウェクスナーメディカルセンターの内科及び小児科医のネイサン・リチャーズ氏は、このチャレンジについて
「頭蓋骨や首の骨折だけでなく、脳内出血、麻痺、血腫、打撲傷、意識消失、脳震とうのほか、長期にわたる合併症に苦しむことも考えられます。また最悪の場合は死に至ることもあるでしょう」
と述べており、TikTokのスポークスマンは「ユーザーの安全を最優先し、コミュニティガイドラインに違反する危険な活動や、危険な行為をそそのかすような動画は削除します」と声明を出している。
■動画:頭蓋骨破壊(スカルブレイカー)チャレンジ
https://www.youtube.com/watch?v=xczszLdzGwg
■画像:頭蓋骨破壊チャレンジで怪我をした男児
ソース:Techinsight 【2020.02.29 05:50】
https://japan.techinsight.jp/2020/02/ac02262141.html
名前からしてゾッとするようなチャレンジだが、実際に死亡者が出ていると報道しているメディアもあり、医療関係者は「非常に危険。絶対に真似しないで」と訴えている。
「頭蓋骨破壊(スカルブレイカー)チャレンジ」とは、3人で立ち、真ん中の1人がジャンプしている最中に両脇の2人が後ろから脚をひっかけるというもので、不意打ちを食らった真ん中の1人はバランスを崩して転倒するケースがほとんどだ。
もともとは注目を集めるためにTikTokに投稿されたものだが、YouTubeなどでも拡散。怪我をした子供の親がメディアに登場し「一歩間違えば死んでいた。危険なチャレンジは今すぐ止めて」と訴える事態になっている。
息子が被害者になった米アリゾナ州ツーソンに住むバレリー・ホドソンさんは、Facebookに息子の痛々しい姿を投稿しこう明かした。
「この質の悪いいたずらを皆さんに知ってもらう必要性を感じ、考えた末に投稿を決めました。今月5日、息子は2人の友達にジャンプ大会をしようと誘われました。
そして息子が飛んだ時、2人は息子(の脚)を思いきり強くキックしたのです。息子は脚が前に出て頭と背中を強く打ち、意識が朦朧とする中で立ち上がろうとしました。
そして前のめりになって顔を強く打ち、アスファルトの上に倒れ込んでしまったのです。すぐに学校の監視員が駆けつけましたが、2人はその間も息子のそばでクスクス笑っていたそうです。」
「息子は病院に搬送されましたが、頭に怪我をしただけでなく顔を縫い、口の中を切って2本の前歯はグラグラで経過観察が必要です…。
人気を得るための動画が流行っているようですが、息子はこのいたずらのことは全く知らなかったのです。」
(中略)
なおオハイオ州立大学ウェクスナーメディカルセンターの内科及び小児科医のネイサン・リチャーズ氏は、このチャレンジについて
「頭蓋骨や首の骨折だけでなく、脳内出血、麻痺、血腫、打撲傷、意識消失、脳震とうのほか、長期にわたる合併症に苦しむことも考えられます。また最悪の場合は死に至ることもあるでしょう」
と述べており、TikTokのスポークスマンは「ユーザーの安全を最優先し、コミュニティガイドラインに違反する危険な活動や、危険な行為をそそのかすような動画は削除します」と声明を出している。
■動画:頭蓋骨破壊(スカルブレイカー)チャレンジ
https://www.youtube.com/watch?v=xczszLdzGwg
■画像:頭蓋骨破壊チャレンジで怪我をした男児
ソース:Techinsight 【2020.02.29 05:50】
https://japan.techinsight.jp/2020/02/ac02262141.html
【【話題】海外で「頭蓋骨破壊チャレンジ」が流行 「死に至ることもあり得る」と米医師が警告】の続きを読む