1: 2021/02/18(木) 00:19:57.38 ID:kCzuzC2/9
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2021年2月15日、南極で調査を行っていたイギリス南極観測隊(BAS)が棚氷の下約1200mの海中で新種の生物を複数発見したと報告しました。生物は海綿動物を含む数cm程度の種で、このような過酷な環境下で生息する種は今までにほとんど発見されておらず、研究者たちは詳しい調査を開始するとしています。
BASの調査チームは、南極海の海域の一つ「ウェッデル海」の「フィルヒナー棚氷」下の海中で新種の生物を発見しました。BASが棚氷の大陸側の縁から260km離れた地点で厚さ900mの棚氷を掘削し海中をビデオ撮影したところ、深さ1233mの地点にある海中の岩に未知の生物が複数付着している様子が確認されたとのこと。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19706330/
2021年2月15日、南極で調査を行っていたイギリス南極観測隊(BAS)が棚氷の下約1200mの海中で新種の生物を複数発見したと報告しました。生物は海綿動物を含む数cm程度の種で、このような過酷な環境下で生息する種は今までにほとんど発見されておらず、研究者たちは詳しい調査を開始するとしています。
BASの調査チームは、南極海の海域の一つ「ウェッデル海」の「フィルヒナー棚氷」下の海中で新種の生物を発見しました。BASが棚氷の大陸側の縁から260km離れた地点で厚さ900mの棚氷を掘削し海中をビデオ撮影したところ、深さ1233mの地点にある海中の岩に未知の生物が複数付着している様子が確認されたとのこと。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19706330/
【【未知との遭遇】南極の厚さ900mの氷の下で未知の生物が発見される】の続きを読む