海外

    1: 2021/11/13(土) 20:08:10.24 ID:M7qn9/El9
    no title

    上半身が仏陀(ぶっだ)、下半身がセーラームーンの姿のコスプレをするナタチャイさん(フェイスブックより・時事)

    【バンコク時事】国民の9割以上が仏教徒のタイで、人気ブロガーが仏陀(ぶっだ)とアニメ「美少女戦士セーラームーン」を組み合わせたコスプレを披露し、仏教界などから「宗教に対する冒涜(ぼうとく)だ」と批判を浴びている。

    ブロガーのナタチャイ・ラートウォラポンさん(30)は10月末、上半身に僧侶のけさ、下半身にハスの花をあしらったセーラームーン風の衣装をまとい、写真をインターネット交流サイト(SNS)に投稿した。

    下院宗教委員会は、僧侶に扮(ふん)することを禁じた刑法や、混乱を招く投稿を規制するコンピューター犯罪法に違反した疑いがあると判断。法的手続きを進めるよう警察に求めた。

    ナタチャイさんは「宗教への関心を高めたいだけ。ちゃかす意図はない」と話している。タイでは2019年、首から下がウルトラマンの姿をしている仏陀の絵を描いた女子大学生が「不謹慎」と非難され、謝罪に追い込まれた。

    2021年11月13日13時43分
    https://www.jiji.com/sp/article?k=2021111300209


    ■参考画像:同じくタイ国内で2019年に批判を浴びた「ウルトラマンブッダ」の絵画
    no title

    no title

    【【画像】セーラー仏陀は「冒涜」 コスプレに批判】の続きを読む

    1: 2021/11/11(木) 01:03:24.50 ID:0CRjyVHG9
    有未经注册药剂制品含米诺地尔 一名男子被捕
    ミノキシジルを含む未登録医薬品を所持していた男性1名を逮捕

    画像
    no title


    保健省は、当該製品を購入した一般市民に対し、直ちに使用を中止し、
    疑問がある場合は医師の診断を受けるよう呼びかけています。
    「ネオ・ヘアローション」という無登録の医薬品に西洋薬の成分ミノキシジルが含まれていたことが
    保健省の調査で判明しました。40歳の男性が無登録の医薬品の違法販売・所持および第一種毒物の疑いで逮捕されました。

    保健省によると、「ミノキシジル」は薬局・毒物条例に基づく第1部の毒物であり、登録薬剤師の監督下にある薬局でのみ
    販売することができます。 一般的に抜け毛の治療に使用されており、副作用として頭皮の炎症やかゆみなどがあります。

    香港電台 2021/11/10 ソース中国語 『有未经注册药剂制品含米诺地尔 一名男子被捕』
    https://gbcode.rthk.hk/TuniS/news.rthk.hk/rthk/ch/component/k2/1619231-20211110.htm

    【【悲報】 中国、ミノキシジルを所持していた40歳男性を逮捕】の続きを読む

    1: 2021/11/07(日) 02:10:25.70 ID:DG7N5M2W9
    11/7(日) 0:11


     西アフリカ・シエラレオネの首都フリータウンで5日、タンクローリーが爆発し、ロイター通信によると少なくとも99人が死亡した。負傷者が多数出ており、犠牲者はさらに増える可能性がある。
     タンクローリーとトラックが衝突し、タンクから漏れ出た燃料を回収しようと多くの市民が詰めかけたところで爆発が起きたという。シエラレオネのビオ大統領はツイッターに「悲劇的な火災で多くの命が失われた。被災した家族の支援に全力を尽くす」と投稿した。

    ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/aa1d799436d223a654fe13b3e9112897c2b68ceb

    【【記事内に動画リンク】タンクローリーが事故、漏れた燃料を回収しようと市民詰めかけ爆発し99人死亡…シエラレオネ首都】の続きを読む

    1: 2021/10/02(土) 17:00:13.72 ID:kNl0NAtR9
    報告書によると、18日の午前1~2時にかけて、航空機格納庫の外でタバコを吸っていた二等軍曹に、全身忍者の格好をした人物が近づいてきた。

    その人物は軍曹に「私が誰かわかりますか?」と声をかけ、軍曹が「知らない」と答えると、今度は「私の家族がどこにいるかわかりますか?」と尋ねた。

    軍曹が再び「知らない」と答えたところ、忍者の格好をした人物は突然刀で斬りつけてきた。


    軍曹はその場から逃走し、フェンスを飛び越えて管理棟に避難した。

    居合わせた大尉が建物のすべてのドアに鍵をかけて警察に通報したが、その間に忍者の格好をした人物が建物に近づいてきて、ドアや窓を蹴ったり叩いたりした。

    忍者の格好をした人物は、その後一度姿を消したものの、数分後に戻ってきて、アスファルトの塊を窓に投げ込み、その場を去った。

    この事件で刀で斬りつけられた軍曹は足を負傷し、アスファルトの塊に当たった大尉は頭を負傷して、病院で治療を受けた。  


    身柄を拘束されたのは、ジーノ・リヴェラ容疑者。

    同容疑者は、保安官代理に対しても刀を振り回し、何らかの発射物を使用したが、効き目はなかったという。

    保安官代理は、リヴェラ容疑者が指示に従わず、逃走を試みたために、テーザー銃を使用したと説明している。

    リヴェラ容疑者は現在、殺人未遂や器物損壊など、複数の罪状で拘留されているという。

    no title

    no title



    2021年10月02日 11時54分
    https://www.huffingtonpost.jp/entry/ninja-attack-u-s-army-special-operations_jp_6157b126e4b050254232f86c

    【【画像】刀を持った忍者が米軍特殊部隊を襲撃、アスファルトの塊を投げて逃走】の続きを読む

    1: 2021/09/25(土) 10:54:48.69 ID:/YtBy0lh9
     新型コロナウイルスのワクチンを巡る先進国と途上国との供給格差が指摘される中、アフリカ中部コンゴ民主共和国は4月、国際支援で供給されたワクチンの大半を返還していた。接種の重要性が国民に正しく伝わらず、ワクチンを打とうとする人がほとんどいないためだ。(キンシャサ 深沢亮爾、写真も)

    首都キンシャサのワクチン接種会場で、ひたすらイスに腰掛けたまま接種希望者が来るのを待つ看護師ら(8月23日)
    no title


     8月後半、首都キンシャサの病院に設置されたワクチン会場で、防護服姿の看護師らはけだるそうにイスに腰掛けていた。会場には英アストラゼネカ製のワクチンが用意されているが、会場を訪れる人はいない。現場責任者のラッキー・ルカンバ氏(46)がため息をついた。「SNSなどでアストラゼネカ製は危険という根拠のない風評が広がり、ワクチンを希望する人がいないのです」

     コンゴは、エボラ出血熱、マラリア、コレラなど多くの感染症に直面する。世界保健機関(WHO)コンゴ事務所で公衆衛生を担当するジェルベ・テンゴモ医師は「感染すれば多くの死者が出るエボラなどと異なり、新型コロナは危険性を実感しづらい部分がある」と語った。エボラが流行した2018年にはワクチン接種希望者が殺到したという。

     政府が返還したのは、ワクチンを共同購入・分配する国際的枠組み「COVAX(コバックス)」から供給された170万回分のうち130万回分だった。WHOによると、コンゴで9月22日までに接種を完了したのは、人口約8600万人の0・1%にも満たない3万7532人。医療関係者の間では、深刻な接種の遅れは「ワクチンの量を確保すれば解決するというものではない」との声が出ている。

    https://www.yomiuri.co.jp/world/20210925-OYT1T50040/

    【【新型コロナ】「アフリカで接種会場に誰も来ない」 イスに腰掛けたまま接種希望者が来るのを待つ看護師 国際支援のワクチン7割返還】の続きを読む

    このページのトップヘ