スポーツ

    1: シャチ ★ 2017/11/03(金) 16:14:29.89 ID:CAP_USER9
    <HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 2日目◇3日◇PGMゴルフリゾート沖縄(7,005ヤード・パー71)>

    国内男子ツアー「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」の第2ラウンド。5オーバー87位タイからでた石川遼は、
    この日もスコアを6つ落とし、トータル11オーバーでホールアウト。現時点で99位タイとなり、
    国内ツアー復帰後4戦連続の予選落ちが確実となった。

    スタートホールの10番(パー5)ではセカンドでOB、11番(パー4)ではティショットでOBを叩くなど、
    連続ダブルボギー発進となった石川。14番でバーディが来たものの、15、16、18番をボギーとしてしまう。
    後半に入っても、1番でダブルボギー。その後、バーディを2つ奪うも、結局、3バーディ・3ダブルボギー・
    3ボギーの“77”でこの日のラウンドを終了。4戦連続予選落ちが決定的となったが、
    これはルーキーイヤーの2008年以来9年ぶりとなる。

    トータル8アンダーの単独首位に立っているのは、パク・サンヒョン(韓国)。2打差2位タイに池田勇太とベテランの手嶋多一、
    3打差4位にチャン・キム(米国)が続いている。また、賞金ランク首位の小平智は17ホールを消化し、
    トータル2アンダーの16位タイ。賞金ランク2位の宮里優作と2週連続Vを狙う小鯛竜也は、
    トータルイーブンパーの28位タイにつけている。

    11/3(金) 15:07配信 ゴルフ情報ALBA.Net
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171103-00000010-alba-golf
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    1: 豆次郎 ★ 2017/11/03(金) 12:39:24.89 ID:CAP_USER9
    11/3(金) 12:00配信

    【カリフォルニア州ロサンゼルス2日(日本時間3日)発】ワールドシリーズ(WS)第7戦で先発登板し、1回2/3を5失点(自責4)でKOされ、チームを1―5の敗退に追い込んでしまったドジャースのダルビッシュ有投手(31)が、試合終了数時間後にツイッターでファンらに「おわび」のメッセージを送った。

     まずファンやチームメート、スタッフに感謝の意を伝えたダルビッシュは「ワールドシリーズでの失望は私のふがいないパフォーマンスの結果によるものですが、私はこの経験を未来まで抱えていきます」と素直な気持ちをつづった。 

     チームはアストロズに3勝4敗で敗れて29年ぶりの世界一を逃し、優勝請負人として7月末に移籍してきたダルビッシュはWSで2戦2敗、防御率21.60と大炎上。地区シリーズや優勝決定シリーズでは活躍したが、肝心のWSで結果を残せないのであれば意味がない。地元ロサンゼルス・タイムズ紙は「ダルビッシュはすでに1度、歴史的に惨めな先発登板をしたにもかかわらず、想像を絶する、許しがたいことをしでかした」と最終戦での失態は弁解の余地がないと糾弾している。

     その一方で敗戦はダルビッシュだけの責任ではないという声もある。「ダルビッシュばかりを責めるのはフェアではない。野球で最高とされるクローザー・ジャンセンは第2戦をセーブできず、第5戦も敗戦投手。ド軍打線はたったの2割5分しか打ってないし、第7戦は走者10人が塁に出てチャンスがあったのに13打席で1安打しかできなかった」(ESPN)、「第7戦が終わった水曜日の夜、ダルビッシュのチームメートらは、負けた最大の理由は彼のせいだけではないと必死に弁護した。(ドジャースの主砲)ジャスティン・ターナーは『いつだって、一人のせいだけじゃないさ。25人でプレーしているんだ、チームとして負けたんだ』と話している」(ニューヨーク・タイムズ紙)。

     いずれにせよ、ロサンゼルス中の期待を裏切った責任は大きくのしかかっている。今オフにはFAとなるダルビッシュは「自分はドジャースでやり返したい」と残留を熱望。降板する際に本拠地のファンから大ブーイングを浴びた右腕はリベンジを誓った。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171103-00000010-tospoweb-base

    【【野球】地元LAタイムズ紙がダル酷評「想像を絶する許しがたいことをした」 】の続きを読む

    1: 的井 圭一 ★ 【特別重大報道】 2017/11/03(金) 12:54:14.75 ID:CAP_USER9 BE:511393199-PLT(15100)
    sssp://img.2ch.net/premium/1051729.gif
    「白覆面の魔王」として日本のリングで数々の名勝負を展開しテレビタレントとしても人気を博した元プロレスラーは今、ニューヨーク州北西部の小さな町、アクロンで妻のウィルマさん(84)と静かに余生を過ごす。

     「日本人のファンの前でマスクは脱がない」とレスラー時代の覆面姿で現れ、受章の一報に「自分がふさわしいかは分からないが、日本での経験は素晴らしかった」と笑顔をみせた。

     1963(昭和38)年に初来日。力道山と対戦し空前のプロレスブームを起こした。
    日米通算約8500試合の中でも力道山は最高の対戦相手だったという。「彼の空手チョップは他の誰のよりも強烈だった」

     1980年代からは日米の青少年交流に尽力。「かつて敵だった日本人は、初来日から仲間のように接してくれた。
    同じ経験を米国の子供たちにさせてあげたかった」と話す。80歳まで水泳を指導。地元では優しい「コーチ」として親しまれている。

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    産経新聞 2017.11.3 05:00
    【平成29年秋の叙勲】旭日双光章 ザ・デストロイヤー=本名・リチャード・ベイヤー=さん(87)「日本ファンの前でマスク脱がない」 - 産経ニュース
    http://www.sankei.com/smp/life/news/171103/lif1711030006-s1.html

    【【秋の叙勲】旭日双光章受賞 覆面レスラー ザ・デストロイヤーさん「日本ファンの前でマスク脱がない」 】の続きを読む

    1: 豆次郎 ★ 2017/11/03(金) 07:28:36.60 ID:CAP_USER9
    11/3(金) 7:27配信
    [11.2 ELグループリーグ第4節 ケルン5-2BATE]

     ヨーロッパリーグ(EL)は19日、グループリーグ第4節を行い、FW大迫勇也の所属するケルン(ドイツ)はホームでBATE(ベラルーシ)と対戦し、5-2で逆転勝利をおさめた。1-2の後半開始から投入された大迫は同点ゴールでEL初得点を記録。45分間で2ゴール1アシストの活躍を見せ、チームのEL初勝利を呼び込んだ。

     今季、不振にあえぐケルンはブンデスリーガ2分8敗の未勝利で最下位に低迷。ELも開幕3連敗、勝ち点0でH組最下位に位置し、この直接対決で敗れれば他会場の結果次第では敗退の可能性もある一戦。立ち上がりから攻勢を強め、前半7分、相手DFのクリアミスを拾ったFWセルー・ギラシーが右足で狙ったが、わずかにゴール上へ。絶好の先制機を逸したが、試合を動かした。

     前半16分、相手ボールを奪ったMFサリフ・エーズジャンがマークを外し、絶妙なスルーパス。猛然と駆け上がったFWジモン・ツォラーがファーストタッチでDFの前に入り、2人に囲まれながら強烈な右足シュートでニアを破った。

     しかし、ここからBATEの反撃に遭う。前半31分、PA右深い位置でDFアレックス・リオスが右足でグラウンダーのクロスを入れ、DFネマニャ・ミルノビッチが同点ゴール。1-1に追いつくと、前半33分、PA右深い位置から再びリオスが鋭いクロス。FWニコライ・シフニェビッチが右足ダイレクトで豪快なオーバーヘッドを突き刺した。

     1-2で折り返した後半開始と同時にケルンは大迫を投入し、2列目の右サイドハーフに入った。すると後半9分、大迫が同点ゴールを記録。FKの流れからがペナルティーアーク内で待ち構えた大迫が胸トラップから迷わず右足を一閃。鮮やかな右足ミドルをゴール左下隅に突き刺した。

     大迫のEL初ゴールで試合を振り出したケルンの勢いは止まららない。後半17分、PA左手前でFKを獲得すると、キッカーのギラシーが壁を巻いたシュートを右足でゴール右下隅に沈めた。ギラシーは公式戦2戦連発となった。

     3-2と勝ち越しに成功すると、大迫が再び沸かせた。後半37分、エリア内に走り込んでMFレオナルド・ビッテンコートの左クロスを呼び込み、大迫が滑り込みながら右足シュートを押し込んだ。大迫はドッペルパック(1試合2得点)を達成。ケルンは最後まで攻撃の手を緩めず、後半45分には大迫の左クロスをMFミロシュ・ヨイッチがヘッドで押し込み、5-2で逆転勝利。ケルンはEL初勝利を挙げ、次節に望みをつないだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171103-01645812-gekisaka-socc

    【【サッカー】出ました大迫EL初ゴール!!2G1Aの活躍でケルン逆転、EL初勝利の原動力に 】の続きを読む

    1: 砂漠のマスカレード ★ 2017/11/02(木) 15:09:55.28 ID:CAP_USER9
    ロシアW杯予選が大詰めを迎えている。続々と出場国が名乗りを上げ、いよいよアフリカ予選最終節、欧州予選プレーオフ、そして大陸間プレーオフを残すのみ。
    各地区で激しい戦いが繰り広げられるなか、すでに強豪国のいくつかが姿を消した。

    前回ブラジル大会3位のオランダ、昨年の欧州選手権ベスト4のウェールズ、
    今年6月のコンフェデ杯に南米王者として出場したチリ、7大会連続W杯出場中だった北中米のアメリカといった国々の敗退には驚いたね。

    また、欧州予選のプレーオフに回ったスイスも気の毒。予選開幕から9連勝して、最終節に1敗しただけなのに、まだロシア行きが決まらないのだから。
    地区によってこんなに予選の難しさが違うのかと、あらためて痛感させられた。

    個人的には、チリの敗退が残念。
    中盤のビダル、前線のサンチェスら数多くのスター選手を擁し、2007年のU-20W杯(カナダ)で3位になるなど早くから注目を集めてきた“黄金世代”にとって、
    ロシアW杯はおそらく最後の大舞台。本大会に進んでいれば、ベスト8を狙える力があったと思うだけに、彼らのプレーを見られないのは寂しい限りだ。

    今回のW杯予選で、チリは初戦でブラジルを2-0で破る好スタートを切った。
    15年、16年と南米選手権を連覇するなど当初は勢いがあったんだけど、長丁場の予選を戦うなかで、徐々に息切れしてしまった。

    一方、チリとは対照的にブラジルはドゥンガからチッチに監督を交代してチームを立て直すと、早々と予選首位通過。
    そして最終節で、チリを3-0で破って引導を渡した。なんとも皮肉な結末だね。

    そのチリを最終節でかわしてロシア行きを決めたのはアルゼンチン。アウェーのエクアドル戦、土壇場でハットトリックを決めたメッシはさすがとしか言いようがない。
    W杯の盛り上がりという意味では、突破を決めてくれてよかった。

    選手の顔ぶれを見れば、アルゼンチンがここまで苦戦したことを意外に思う人もいるかもしれない。
    でも、アルゼンチンは過去のW杯予選でも苦戦して、大陸間プレーオフを経験したことがあるし、南米予選はそれだけ厳しいということ。

    何しろ、全10ヵ国がホーム&アウェー方式で総当たり、2年以上もかかる長丁場だ。
    「今回は組み合わせに恵まれた」ということもない。また、国によっては空気の薄い高地で試合が開催されるなどアウェーの洗礼も強烈。
    だから、勢いだけではなかなか勝ち抜けないし、選手層の厚さが求められる。

    今、世界のサッカーは人もお金も欧州を中心に回っている。それでも南米各国がW杯の舞台で欧州勢になんとか対抗できているのは、
    厳しい予選でもまれていることが、理由のひとつに挙げられるんじゃないかな。

    それに比べると、やはりアジア予選はラクすぎる。もちろん、予選終盤にはそれなりにしびれる試合もあったわけだけど、ほかの地区の人たちに不公平だと思われても仕方ない。
    前回ブラジルW杯では、アジア勢4チームが出場して1勝も挙げられなかった。今年12月の組分け抽選の結果がどうなるかにもよるけど、ロシアW杯でも再びそうなってしまうのかなといういやな予感がするね。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171102-00094014-playboyz-socc
    11/2(木) 11:00配信

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