天気

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    1: 2019/10/12(土) 09:16:19.52 ID:g5w1SN+99
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191012/k10012124721000.html

    警察や消防によりますと、12日午前8時すぎ、千葉県市原市永吉で、竜巻とみられる強風で、
    住宅が数棟壊れたという通報があったということです。

    警察や消防が救助活動を行っていて、けが人がいないかなど確認を進めています。

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    1: 2019/10/11(金) 23:56:26.48 ID:oLvfkGKz9
    【悲報】台風19号日本が消える
    2019/10/11


    https://twitter.com/hazardlab/status/1182641151137861632?s=21


    もはや日本列島が見えません��
    #台風19号


    no title

    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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    1: 2019/10/11(金) 20:02:12.01 ID:+NmcYd1n9
    大型で非常に強い台風19号は12日夕方から夜にかけて関東か東海地方に上陸する見込みだ。東日本では記録的な大雨・暴風となりそうで、気象庁は11日、台風上陸前では異例となる2回目の臨時記者会見を開いて厳重な警戒を呼び掛けた。1958年に伊豆半島の狩野(かの)川が氾濫し死者・行方不明者1269人を出した「狩野川台風」に匹敵する大雨になる恐れがあり、大雨特別警報を出す可能性があるとしている。暴風も9月の台風15号と同程度になるとの予想だ。

    気象庁によると、台風は11日午後3時現在、八丈島の南南西の海上を時速25キロで北北西に進んだ。中心気圧は925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートル。最大風速44メートル以上54メートル未満の「非常に強い」勢力のまま本州に上陸すれば、91年の統計開始以来初めてとなる。

    予想される12日の東海と関東甲信の最大瞬間風速は60メートル。12日午後6時までの24時間予想雨量は、多い所で東海で800ミリ、関東甲信で500ミリなど。気象庁の梶原靖司・予報課長は「不要な外出はせず安全確保をしていただきたい。今一度、備えが万全か再点検を」と強調した。

    鉄道各社は11日、12日の「計画運休」のスケジュールを発表した。JR東海は東海道新幹線の東京―名古屋間で始発から終日運休し、名古屋―新大阪間も早朝の上下線6本以降は運転を見合わせる。JR西日本は山陽新幹線の新大阪―岡山間を午前10時半以降、運転を打ち切る。JR東日本は、首都圏の在来線を午前9時ごろから午後1時ごろにかけて順次休止する。13日も少なくとも昼ごろまでは運転を見合わせる予定だ。

    空の便もストップする。12日の羽田、成田両空港発着の国内線について、全日空が全便、日本航空が早朝便以外の大半の欠航を決めた。首都高も12日正午~午後4時に全線で通行止めを開始する可能性がある。【安藤いく子、平井桂月】

    毎日新聞2019年10月11日 19時34分(最終更新 10月11日 19時37分)
    https://mainichi.jp/articles/20191011/k00/00m/040/269000c
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    1: 2019/10/10(木) 22:24:14.74 ID:vApVAFw19
    【台風19号】地球史上最大級か?…『スーパー・タイフーン』衛星写真に騒然 ハリケーン規模は「存在しない6に相当する」という意見も 

    地球史上最大級か? 台風19号の勢力に世界が注目 衛星写真に騒然

     米航空宇宙局(NASA)と海洋大気庁が連携して運用している気象観測衛星「スオミNPP」が日本に接近している台風19号を宇宙からとらえた。
     渦状の雲の幅は南北で2000キロ以上に及んでおり、米国内では「スーパー・タイフーン」として紹介されている。
     AP通信によれば、「ハギビス」と呼ばれている19号は大西洋上で発生するハリケーンの規模を示すカテゴリーでは最大級の「5」。
     米国内の気象専門家からは「存在しない6に相当する」という意見も出始めている。

     ワシントン・ポスト紙によれば、「ハギビス」は前日までの24時間で最大風速を45メートルも増やしており(現在65メートル)、この発達スピードは地球で発生したハリケーン、サイクロン、台風の中で史上最速の部類。
     あまりに急速に発達したため、最初にあった台風の目の周囲に“2つめの目”ができたことが確認されており、進路になっている日本にとっては脅威をもたらす存在になりそうだ。

    スポニチアネックス 10/10(木) 16:25
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191010-00000203-spnannex-soci
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    1: 2019/10/10(木) 22:09:09.42 ID:vApVAFw19
    https://twitter.com/nikkan_gendai/status/1182211144745799680
    日刊ゲンダイ? @nikkan_gendai
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    17:27 - 2019年10月10日
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    ■“最凶”台風東京直撃「死者8000人予測」の根拠と危険エリア

    「水害で死者8000人以上」――。こんな怖い見方も出てきた。台風19号のことだ。先月、千葉南部に壊滅的な被害をもたらした15号を超える過去最強クラス。12日の夕方前後に東京を直撃する公算が大きいという

    心配なのは千葉で起きたような大規模停電。東京電力も不測の事態を想定している。

    「電線は風速40メートルに耐えられるよう設計されていますが、飛来物による過重な負荷や倒木によって切断される危険性も否定できません。八王子のような樹木が多い地域を特に警戒しています。このほか家の中に雨が入り込むと、漏電遮断器が働いて長時間の停電が続くことも考えられます」(東電広報部)

    東京都が心配しているのは荒川に近い墨田、江東、江戸川、葛飾、足立の5区。いずれも海抜0メートルの地域があるため、以前から豪雨による床上浸水の危険が叫ばれている。

    「土地が高いところと低いところが混在している中野区や杉並区なども楽観視できません。神田川や妙正寺川の水があふれた場合に備えて、各家庭で土嚢を用意するよう呼びかけています。強風で看板や屋根瓦、あるいは屋根そのものが飛ぶかもしれないので、不要な外出は控えたほうが安全かと思われます」(東京都総合防災部)

    台風15号は最大瞬間風速が57・5メートルだったが、19号は12日午後3時の時点で同65メートルと予想されている。超ド級の暴風雨になりそうだ。

    「公益社団法人土木学会」が昨年6月に発表した報告書は実にショッキングだ。1934年の「室戸台風」級の巨大高潮が東京湾を襲った場合、洪水などによる想定死者数を8000人と試算しているのだ。しかもこの数字を甘いとする声もある。

    ■満潮が重なり大洪水の恐れ

    「土木学会は世間に不安を与えないため控えめな数字を出したにすぎません」と指摘するのは立命館大環太平洋文明研究センター教授の高橋学氏(災害リスクマネジメント)。東日本大震災では自治体の人口の1~9%が津波で死亡した。東京が洪水になれば実際の犠牲者は8000人どころではないというのだ。

    「荒川や隅田川は堤防を強化しているので決壊の危険性は低い。問題はそこに流れ込む小さな川から水があふれる事態です。悪いことに12日の夕方の東京湾は満潮時刻で海面が1~2メートル高い。これに台風が加わって高さ5メートルの海水が陸に流れ込むことも考えられます。そうなると海水が川の水をダムのようにせき止めて、墨田区などが大規模な洪水になりかねません。この水が地下鉄に流れ込んだら都心も影響を受けます。なぜなら国会議事堂駅や永田町駅は深掘りしているため、水が線路を伝わって流れ込みやすい。車両用の高圧電線に触れて人間が感電することもあります」

    高橋氏は東電とは別の角度で停電を心配している。東京の地下は5メートルの火山灰の層でできていて、そこに1メートルの穴を掘って電柱を立てている。ぬかにクギを刺しているのと同じだから、電柱が倒れやすいのだ。

    「倒れた電柱が電線を切断したり、トランスが落下して壊れたりする。困ったことに日本は電柱や電線、トランスのストックが極端に少ないのです。だから調達に時間がかかる。千葉県がなかなか停電から復旧できなかったのはそれが原因です。仮にそうした材料を入手しても電柱工事に使うゴンドラ付きの作業車は数に限りがあるため、復旧が進まないことが考えられます」(高橋学氏)

    あと数日で東京は“カタストロフィー”を迎えるかもしれない。

    2019/10/10 16:50 ゲンダイ
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/263091
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