健康

    1: ごまカンパチ ★ 2018/05/14(月) 22:41:11.53 ID:CAP_USER9
    http://healthpress.jp/2018/05/post-3623.html
     1986年にイギリスで最初に発生し、一般的には「狂牛病」と呼ばれた「牛海綿状脳症(BSE)」のことを覚えている人は多いだろう。
    後にはヒトにも感染し、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病を引き起こすことが判明。
    2001年には日本国内でも見つかり、人々を戦慄させた。

     これは「伝達性海綿状脳症(TSE)」、別名「プリオン病」と呼ばれる致死性の伝染病だ。
    異常プリオン(感染性タンパク質)が体内に入ると、脳がスポンジ状に変わり、行動異常や運動失調などの神経症状を起こして、遂には死に至る。
    そのプリオン病が、今度は世界のシカの間でじわじわと広がりつつある。

    ■「フィンランドのシカ由来」を緊急調査 
     厚生労働省は4月13日、フィンランドの野生ヘラジカにおいて、シカ科動物のTSEである「慢性消耗性疾患(CWD)」の発生が伝えられたと発表した。
     そこで各都道府県知事に対し、フィンランド産のシカ科由来動物原料を使用しているかどうか、製造販売業者に自主点検を指導する旨を通知。
    対象となるのは、医薬品、医療機器、医薬部外品、化粧品、再生医療等だ。
     もしそうした製品を扱っていることがわかった場合は、速やかに厚労省に連絡した上で、今後の製造販売を当面見合わせるよう通達した。
    また、農林水産省もCWDの侵入防止に万全を期すため、フィンランドからのシカ科動物およびシカ科動物由来の畜産物の輸入を停止した。
    なお、過去には同国からの輸入はなかったという。

     シカ科由来の動物原料とは、どんなものに使われるのだろうか?
    たとえば、バイオ医薬品を製造する時は、ウシ、ヒツジ、ヤギ、水牛、シカ、カモシカなどの反芻動物の細胞や組織の抽出物を原材料として使うことがある。
     また、シカから取れる麝香(じゃこう:ジャコウジカの雄の袋状腺嚢の分泌物)、鹿茸(ろくじょう:シカの幼角)、鹿鞭(ろくべん:シカの陰茎~睾丸)などには
    薬効が認められ、生薬として利用されている。
    さらに化粧品では、シカ脂の保湿性を活かしたボディケア、ヘアケア用品などがある。
     一方、今回の通達には含まれない健康食品では、シカの血や骨、腱、胎盤抽出物のプラセンタなどを配合したサプリメントもある。
    主にニュージーランドで盛んに生産され、美容や健康を志向する人たちの間で人気だ。

    ■1967年に北米で初めて報告される 
     シカ慢性消耗性疾患(CWD)はこれまで、米国、カナダ、韓国、ノルウェー、フィンランドで発生が確認されており、日本における発生例はまだない。
     1967年、米国コロラド州で、ミュールジカの原因不明の疾患として初めて報告され、1978年にプリオン病であることが明らかになった。
    カナダでは1996年、米国から輸入された個体から侵入したと考えられており、現在までにアメリカの24州とカナダの6州で発生が確認されている。

     北米のCWD発生地域では養鹿場で感染シカが見つかり次第、殺処分や隔離が行われてきたが、野生個体群での汚染地域は拡大傾向にある。
    韓国では2001年、カナダから輸入されたアメリカアカシカで報告され、以降、6州で86例の発生が確認されている。
    2016年にはノルウェーの野生のトナカイで報告され、4地域で22例の発生を確認。政府はCWDを根絶するための措置として、
    昨年から野生のトナカイ約2000頭の群れの殺処分を開始した。
    そして今回のフィンランドでは、ヘラジカに1例が確認されている。

    ■ヒトに伝染する可能性もゼロではない 
     ウシのBSEが「異常型プリオン入りの飼料」を食べることで感染が広がったのに対し、シカのCWDは血液、唾液、尿、糞からも感染性が確認されている。
    つまり、シカからシカへの「水平感染」による感染経路が、自然界で成立していると推測される。
    また、原因となるCWDプリオンは、BSEと同じように、脳や脊髄、眼球などに多く蓄積するが、心筋や骨格筋にも蓄積するという報告がある。

    ※続く

    【【狂牛病の次は…】北米・北欧・韓国で「狂鹿病(CWD)」の猛威! 日本上陸なら感染拡大は必至】の続きを読む

    1: ひぃぃ ★ 2018/05/14(月) 20:30:40.43 ID:CAP_USER9
    「北斗の拳」No.1肉厚キャラの“ハート”が、RIZAPで結果にコミット――。5月14日、「北斗の拳×RIZAP」の“ハート”ボディメイク挑戦企画が、特設サイトで公開された。

    “ハート”は、KINGを名乗るシンの部下の1人。どんな攻撃も吸収してしまう「拳法殺し」といわれた脂肪の塊のような肉体を持つことで知られている。そんなひときわ大きな体格だった“ハート”が、RIZAPのメソッドで「結果にコミット」し、見違えるほどスマートになり理想のボディを手に入れた、というのが今回の企画だ。

    「結果にコミット」した、引き締まったボディの“ハート”。これは「北斗の拳」原作者の原哲夫がこの企画のために描き下ろしたものだ。

    なお、5月14日より、東京・新宿駅のメトロプロムナードにて、「北斗の拳×RIZAP」のオリジナルポスター広告の展開もスタート。全30本の柱巻広告と、全長80メートルにも及ぶ壁面に、「北斗の拳」キャラクターたちによる「おまえはもうコミットされている」「この肉体にこそ真の奥義が宿るのだ!」などといった、ボディメイクに関するオリジナルトークを交えた見応えのあるコンテンツとなっている。期間は5月20日まで。

    2018年5月14日 16時11分 ナリナリドットコム
    http://news.livedoor.com/article/detail/14712766/

    画像
    no title

    【【北斗の拳】ハート様がライザップ成功! 】の続きを読む

    1: シャチ ★ 2018/05/08(火) 22:32:43.40 ID:CAP_USER9
    5/8(火) 10:12配信 NIKKEI STYLE
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180508-00000010-nikkeisty-hlth
     喫煙者のなかには、「禁煙は無理だが、タバコの本数を減らせばその分健康被害は減らせるだろう」と考えている人が多いのではないでしょうか。
    しかしこのほど発表された研究論文で、「心筋梗塞や脳卒中のリスクに関しては、タバコの本数に応じた直線的な増減は見られず、
    タバコの本数が1日1本であっても、リスクは1日20本吸う人の半分程度にしか減らない」という分析結果が示されました。

    ■肺がんの場合はほぼ直線的な関係が見られるが……
     これまで、肺がんと喫煙の関係を調べた研究では、1日の喫煙本数と肺がんを発症するリスクの間にほぼ直線的な関係が見られており、
    1日に20本喫煙する人に比べ、1本しか吸わない人のリスクは約20分の1(5%)になると報告されていました。

     英University College Londonなどの研究者たちは今回、1日の喫煙量が1~5本のライトスモーカーの人々の
    冠動脈疾患(心筋梗塞や狭心症など)と脳卒中のリスクを、非喫煙者や喫煙本数の多いヘビースモーカーの人々と比較しようと考えました。

     1946年から2015年5月までに行われた、比較的規模の大きな研究(論文数は55本)のデータを統合して分析し、
    喫煙経験のない人と、喫煙本数が1本/日、5本/日、20本/日の喫煙者のリスクを比較しました。

     その結果、男女ともに、喫煙歴がない人々と比較すると、1日に1本しか喫煙しない人でも冠動脈疾患のリスクは高いことが分かりました。

    ■循環器疾患に関しては、安全な喫煙量はない
     喫煙本数が1本/日のグループにおける冠動脈疾患リスクは、男性では非喫煙者の1.48倍(質の高い研究に限定すると1.74倍)、
    女性では1.57倍(同2.19倍)でした(表1)。20本/日のグループのリスクは、男性が2.04倍(同2.27倍)、女性が2.84倍(同3.95倍)でした。
    1本/日のグループのリスクの上昇レベルは20本/日のグループの46%で[注1]、質の高い研究に限定すると53%でした。女性ではそれぞれ、31%と38%になりました。


     脳卒中のリスクについても同様に検討しました(表2)。
    [注1] 計算式は:(1.48-1)/(2.04-1)×100=46.15(%)

     1本/日の喫煙者における脳卒中リスクは、男性で1.25倍(質の高い研究に限定すると1.30倍)、女性では1.31倍(同1.46倍)でした。20本/日のグループは、
    男性が1.64倍(同1.56倍)、女性が2.16倍(同2.42倍)でした。リスクの上昇レベルを20本/日の喫煙者と比較したところ、男性では41%で、
    質の高い研究に限定すると64%でした。女性ではそれぞれ34%と36%になりました。

     肺がんのリスクとは異なり、冠動脈疾患と脳卒中のリスクは、喫煙本数を大きく減らしても高く維持されており、喫煙量が1日に1本であっても、
    リスクは1日20本のおおよそ半分程度でした。こうした循環器疾患のリスクについては、安全な喫煙量というものはなく、
    リスクを大幅に減らすためには禁煙が必要であることが明らかになりました。

     論文は2018年1月24日付のBMJ誌電子版に掲載されています[注2]。

    [注2] Hackshaw A, et al. BMJ. 2018; 360 doi: 24 January 2018)
    大西淳子 医学ジャーナリスト。筑波大学(第二学群・生物学類・医生物学専攻)卒、同大学大学院博士課程(生物科学研究科・生物物理化学専攻)修了。
    理学博士。公益財団法人エイズ予防財団のリサーチ・レジデントを経てフリーライター、現在に至る。研究者や医療従事者向けの専門的な記事から、
    科学や健康に関する一般向けの読み物まで、幅広く執筆。
    [日経Gooday2018年4月18日付記事を再構成]

    【【喫煙】1日1本でもリスクは高い タバコの心筋梗塞・脳卒中リスク 】の続きを読む

    1: みつを ★ 2018/04/29(日) 02:25:13.00 ID:CAP_USER9
    https://toyokeizai.net/articles/-/218372?display=b

    2018年04月28日
    The New York Times

    缶コーヒーでも、コンビニの100円コーヒーでも、とにかくコーヒーを飲まないことには1日が始まらない、という人は多いだろう。

    だが、カフェインの効果は人によって異なる。濃いコーヒーを飲むと、シャキッとして夜も眠れなくなるという人もいれば、頭はさえるけど、眠れなくなることはないという人もいる。

    カフェイン代謝のスピードに差

    カフェインが運動能力に与える影響も、人によって差がある。ワークアウト前に少量のカフェインを摂取すると、たいていの人はより長い時間、より精力的に体を動かせるが、普段とまったく変わらないという人もわずかにいることが、過去の研究からわかっている。

    この違いは遺伝子が原因ではないかと、トロント大学のアフメド・エルソヘミ教授(栄養学)は考えた。もともとエルソヘミ教授は、食品や食生活の効果に遺伝子が与える影響を研究している。

    すでに「CYP1A2」という遺伝子多型が、カフェインの代謝スピードに影響を与えることは過去の研究からわかっている。ある型のCYP1A2遺伝子は、カフェインのスピーディーな代謝を促す。このタイプのCYP1A2を両親から1つずつ受け継いだ人(高活性型)がカフェインを摂取すると、一瞬頭がさえるが、ほどなくして効果は消えていく。米国人の約50%がこのタイプと考えられている。

    一方、カフェインの代謝を遅くする型と、速くする型を1つずつ両親から受け継いだ人は、カフェインの代謝スピードはほどほどになる。そして両親から受け継いだCYP1A2が、どちらもカフェインの代謝を遅くする型なら、その人は「カフェインに弱い人」だ。代謝スピードがほどほどの人は米国人の約40%、遅い人は10%程度と考えられている。
    (リンク先に続きあり)

    【【健康】コーヒーが「命取りになる人」が持つ遺伝子 】の続きを読む

    1: ニライカナイφ ★ 2018/04/05(木) 22:38:11.35 ID:CAP_USER9
    ◆「カロリー制限」で人間は本当に長生きできるのか 過去最大規模の臨床試験から見えてきたこと

    カロリー削減は長寿につながる--。長きにわたって“常識”とされてきた理論を実証するために、過去に例がない規模の臨床試験が行われた。被験者が針を刺され、スキャンされ、空腹のまま24時間ずっと座りっぱなしという過酷なテストからは、実際に体重の減少が認められた。だが、そのメカニズムについては異論が噴出しているのだという。いったいどんな結論が導き出されようとしているのか。

    バトンルージュにあるペニントン・バイオメディカル・リサーチセンターの研究者たちは10年以上前、ルイジアナ州の若くて健康な人たちからヴォランティアを募り、2年間もの空腹状態を経験してもらった。

    数十人の参加者たちは毎日のカロリーを25パーセント減らすほか、週に1度、さまざまな試験を受けることにも同意した。血液採取や骨のスキャン、体内温度を測定するために錠剤を服用するといったことだ。

    針を刺され、スキャンされ、飢餓状態を味わう--。こうしたすべては、「Calerie」という名のプロジェクトのもと、「エネルギー摂取量削減による長期的影響の総合評価」を目的に行われた。カロリー削減が老化にもたらす影響を調べるものだ。人間を対象にした臨床試験では、これまでで最大規模である。

    ■空腹に加えて座りっぱなしの試験

    この研究は国立衛生研究所の助成を受けており、セントルイスのワシントン大学、ボストンのタフツ大学でも同様の治験が行われた。しかしペニントンセンターの参加者だけは、それに加えて密閉された室内で24時間座り続けなくてはならなかった。すべての呼吸を記録するためだ。

    測定の結果から、科学者たち(および参加者の一部)は、厳しい食事療法が老化のプロセスにどのような影響を与えるかを知ろうとしている。長寿科学というまだ新しい分野において、カロリー制限は極めて合理的な戦略のひとつなのだ。

    1930年代半ば以降、酵母菌、ミミズ、マウス、ラット、サルを使った研究が行われ、カロリー摂取量を20~50パーセント減らすとより健康になり、老化に関連する疾病にかからず、長生きできると繰り返し証明されてきた。だが、そのメカニズムについては、なかなか意見が合致していない。これまでのところ食品医薬局(FDA)も、薬品によって断食に近い状態をつくろうとする試みに対しては一切、認可していない。

    Calerieは人間を対象にした研究であり、また初めての無作為化比較試験だ。研究者たちは過去の動物実験に基づき、人体に悪影響を及ぼさず、かつ効果の判定ができるとして、カロリーの削減率を25パーセント(500~800カロリー)と設定した。

    米国では毎日1万人が65歳を迎えている。いまほど、健康的に年を重ねるための正しい科学的知識が求められる時代はない。しかし残念ながらこの最新の結果でも、すべてが解明されたとは言えないのだ。

    ■代謝が落ちれば、有害な「副産物」も減る

    ペニントンの研究グループは3月22日、『Cell Metabolism』に論文を発表し、代謝測定装置「ヒューマンカロリーメーター」による治験の結果を初めて報告した。

    ペニントンは、代謝測定装置を備えた世界でも数少ない施設のひとつだ。この装置はホテルの部屋ほどの大きさで、測定に適した環境を備えている。治験参加者を装置内に24時間拘束し、消費する熱量を測定する。その熱量がどこで消費されたか(脂肪か、タンパク質か、炭水化物か)を解析する方法としては最も厳密なものといえる。

    一晩食事を抜いたあと、被験者たちは朝8時に測定装置に入り、翌朝8時までそこから出ることも、運動をすることも許されない。食事は研究者たちがエアロック式の小さな戸口から差し入れる。

    室内には新鮮な空気が送り込まれて循環し、外に出された空気は一連の分析装置に通され、酸素と炭水化物の比率が測定される。尿サンプルから得た窒素測定値で、被験者それぞれが睡眠時にどのような代謝を行っているか、全体像を算出する。

    産経ニュース 2018.4.5 19:50
    http://www.sankei.com/wired/news/180405/wir1804050001-n1.html

    ※続きます

    【【健康】「カロリー制限」で人間は本当に長生きできるのか 過去最大規模の臨床試験から見えてきたこと 】の続きを読む

    このページのトップヘ