1: 2020/06/18(木) 08:02:56.16 ID:bXPUgH3f9
「あの日、お店の別の席に山本モナ夫婦もいましたよ!」。唐突な“告げ口”で、新型コロナよろしく無自覚に被害を拡散させるのが、令和の“石田節”なのだろうか。
6月中旬の午後7時過ぎ。自転車で自宅に帰ってきた、ブルーの半袖シャツに白のハーフパンツという爽やかな装いの石田純一(66才)が、本誌・女性セブンの直撃取材にこう答えた。
仕事を理由に訪れた沖縄でゴルフのプレー中に体調を崩し、帰京後、新型コロナへの感染が確認されたのが4月15日。都内の大学病院に入院し、退院できたのは5月12日のこと。
ところが、6月9日発売の『FLASH』では、都内のイタリアンレストランでの飲み会に参加し泥酔、マスクもせずに千鳥足で帰路につく様子が報じられた。撮られた写真には若い女性2人と肩を並べ、相好を崩しているものもあった。
「石田さんは5月14日、ワイドショーに電話出演し、『(退院後)4週間あればぶり返すことはまずない』と話していたが、件の“酩酊飲み会”は5月31日のこと。退院から3週間弱と、感染させる可能性があるなかで会食に出席した無責任さ、さらに若い女性との会食だったことに妻の東尾理子さん(44才)は激怒。監視の目をますます強め、一日に何度も電話して居場所を聞いたりしているようです」(芸能関係者)
飲み会参加について石田は「スポンサーへの謝罪と挨拶」のためと後日釈明した。だが──。
「彼と一緒に写っていた若い女性2人は、『“パパ活”の女王』といわれる20代のAさんと、ダブルミリオンを達成したこともある大物ミュージシャンの娘です。パパ活の女王とは一緒にいるところを何度か見かけたことがあります。仕事とは思えないですが…」(テレビ関係者)
そのことを石田に質問したところ、「えっ、パパ活? いくら落ちてもパパ活なんてしないから」と言い、こう続けた。
「あの日は謝罪とご挨拶でした。だからおれは『女性とか連れてこないで』って言いましたが、相手がスポンサーだったのでそんな強く言えないじゃないですか。あの女性はパパ活の人? やり手ってこと?
と、少々語気を荒らげる石田。そのとき、ちょうど石田の携帯電話が鳴った。石田は、「たぶん奥さんですよ」と予想しながら電話に出ると、本当に東尾からだったようで、
「はい。え~と、はいはい。いや、いま戻ってきたところだから。はいはいはい…」
弱々しい声で応対していた。電話を切ると、再び強い口調に戻り、
「あなたたちマスコミのせいでCMが飛んで、もう何千万円もいかれてますから。勘弁してください! おれがいったいなにをしたっていうんですか? 謝ったら謝ったで嘘っぱちだとか。つるし上げや集団リンチみたいですよ」
と、まさかの責任転嫁。過去、何度も世間を騒がせてきた“石田節”だが、令和になっても健在だった。
※女性セブン2020年7月2日号
https://news.yahoo.co.jp/articles/efa05272ff0c19c2c558904dbf377880ecbf73f3?page=2
/18(木) 7:05配信
6月中旬の午後7時過ぎ。自転車で自宅に帰ってきた、ブルーの半袖シャツに白のハーフパンツという爽やかな装いの石田純一(66才)が、本誌・女性セブンの直撃取材にこう答えた。
仕事を理由に訪れた沖縄でゴルフのプレー中に体調を崩し、帰京後、新型コロナへの感染が確認されたのが4月15日。都内の大学病院に入院し、退院できたのは5月12日のこと。
ところが、6月9日発売の『FLASH』では、都内のイタリアンレストランでの飲み会に参加し泥酔、マスクもせずに千鳥足で帰路につく様子が報じられた。撮られた写真には若い女性2人と肩を並べ、相好を崩しているものもあった。
「石田さんは5月14日、ワイドショーに電話出演し、『(退院後)4週間あればぶり返すことはまずない』と話していたが、件の“酩酊飲み会”は5月31日のこと。退院から3週間弱と、感染させる可能性があるなかで会食に出席した無責任さ、さらに若い女性との会食だったことに妻の東尾理子さん(44才)は激怒。監視の目をますます強め、一日に何度も電話して居場所を聞いたりしているようです」(芸能関係者)
飲み会参加について石田は「スポンサーへの謝罪と挨拶」のためと後日釈明した。だが──。
「彼と一緒に写っていた若い女性2人は、『“パパ活”の女王』といわれる20代のAさんと、ダブルミリオンを達成したこともある大物ミュージシャンの娘です。パパ活の女王とは一緒にいるところを何度か見かけたことがあります。仕事とは思えないですが…」(テレビ関係者)
そのことを石田に質問したところ、「えっ、パパ活? いくら落ちてもパパ活なんてしないから」と言い、こう続けた。
「あの日は謝罪とご挨拶でした。だからおれは『女性とか連れてこないで』って言いましたが、相手がスポンサーだったのでそんな強く言えないじゃないですか。あの女性はパパ活の人? やり手ってこと?
と、少々語気を荒らげる石田。そのとき、ちょうど石田の携帯電話が鳴った。石田は、「たぶん奥さんですよ」と予想しながら電話に出ると、本当に東尾からだったようで、
「はい。え~と、はいはい。いや、いま戻ってきたところだから。はいはいはい…」
弱々しい声で応対していた。電話を切ると、再び強い口調に戻り、
「あなたたちマスコミのせいでCMが飛んで、もう何千万円もいかれてますから。勘弁してください! おれがいったいなにをしたっていうんですか? 謝ったら謝ったで嘘っぱちだとか。つるし上げや集団リンチみたいですよ」
と、まさかの責任転嫁。過去、何度も世間を騒がせてきた“石田節”だが、令和になっても健在だった。
※女性セブン2020年7月2日号
https://news.yahoo.co.jp/articles/efa05272ff0c19c2c558904dbf377880ecbf73f3?page=2
/18(木) 7:05配信
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