芸能

    1: ( ´∀`) ★ 2017/12/08(金) 17:52:46.10 ID:CAP_USER9
    プロ野球の元監督・野村克也氏の夫人でタレントの野村沙知代さんが亡くなったことが8日、分かった。85歳だった。

     沙知代さんは福島県出身で、克也氏とは1978年に結婚。二人の間の第一子・克則氏もプロ野球選手に育てた。沙知代さんは克也氏と結婚前から野球場に姿を表すなど、積極的な外交術を展開。タレントとなってからも、「サッチー」と呼ばれ、毒舌風の語り口で存在感を示してきた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171208-00000095-dal-ent

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    1: 豆次郎 ★ 2017/12/06(水) 16:01:38.22 ID:CAP_USER9
    12/6(水) 15:45配信
    海老一染之助さん死去、肺炎で83歳

     曲芸師の海老一染之助さん(83)が6日午前都内の病院で肺炎のため死去した。

     兄の染太郎さんとコンビで番傘の上でまりやマスを回す芸で人気、「いつもより多く回しております」のセリフでテレビや舞台で活躍していた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171206-00000077-sph-ent
    no title

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    1: ストラト ★ 2017/12/06(水) 13:39:27.67 ID:CAP_USER9
    とんでもなくハイレベルの戦いだった。
    3日行われた漫才の日本一を決める「M-1グランプリ2017」の決勝大会は知名度は低いが、実力派がそろい、予想通りの激戦に。
    そんな中、王者となったのは芸歴15年目のとろサーモンだったが、3位になったミキは王者より輝く可能性をみせた。

    今年は、オーソドックスなスタイルがそろったが、敗者復活を含む決勝進出者10組のうち、6組が決勝初出場という新鮮な顔ぶれ。
    キングオブコント王者のかまいたちや、前回3位のスーパーマラドーナも沈む中、ファイナルステージの3組に進んだのはとろサーモン、ミキ、和牛だった。

    演芸評論家の高山和久氏は「3年連続決勝進出の和牛とキングオブコントとの2冠を狙うかまいたちの対決が評判だったが、若手の台頭が目立つ大会だった。ミキだけでなく、5年目のゆにばーすや4年目コンビのさや香らが斬新なネタで笑いを取っていた」とレベルの高さを指摘する。

    それを象徴するのが、初代王者、中川家以来の兄弟コンビとなったミキだろう。
    兄の昴生(こうせい、31)と弟の亜生(あせい、29)のコンビは結成5年目。

    中田ダイマル・ラケットや夢路いとし・喜味こいしといった昭和の漫才師の影響を感じるしゃべくり漫才だが、スピード感は若手ならでは。
    さらに昴生の絶叫に近いつっこみが強烈なインパクトを持っている。

    「関西ではすでにかなりの人気を得ているが、今回の大会でかなり強い記憶を残したのでは。かわいいキャラの弟とひねくれキャラの兄はバラエティーでも使いやすく、王者となったとろサーモンよりもブレークする可能性を秘めている」とは放送関係者。

    誰が抜けて出るか。

    http://news.livedoor.com/article/detail/13986244/

    ミキ
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    1: あちゃこ ★ 2017/12/04(月) 09:18:09.14 ID:CAP_USER9
     お笑いコンビ「とろサーモン」が悲願の優勝を果たし、第13代王者に輝いた3日の漫才日本一決定戦
    「M―1グランプリ2017」(テレビ朝日系)は関東地区が平均15・4%、関西地区が平均24・0%と
    高視聴率をマークしたことが4日、ビデオリサーチの調べで分かった。

     昨年(12月4日)の視聴率は関東地区13・5%、関西地区23・8%。ともに昨年の数字を上回った。

     とろサーモンは出場資格最後の結成15年。ラストチャンスにかけた。敗者復活組を含め、10組が競った
    決勝1回戦は3位で通過。3組による最終決戦では、暴走する石焼き芋屋さんのネタで、7人の審査員による投票で
    4票を獲得。1回戦1位「和牛」、同2位「ミキ」を逆転した。

     今年の審査員は、オール巨人(62)上沼恵美子(62)春風亭小朝(62)中川家・礼二(45)博多大吉(46)
    松本人志(54)渡辺正行(61)(50音順)が務めた。

    スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171204-00000091-spnannex-ent

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    1: きゅう ★ 2017/12/03(日) 18:31:14.21 ID:CAP_USER9
     独立騒動の渦中にあるタレントのローラの公式ファンクラブが「一時休止」されると発表された。

    公式サイトによると、休止の理由は「諸事情により、現在コンテンツの更新を行うことが困難な状況で、再開時期のめども立たない」とのことだが、

    ローラ自身はTwitterで「今、みんなともっと深く楽しく交流できる新しい形を準備しているの。発表できるのを楽しみに待っていてください」とコメント。

    新たにファンとの交流の場を立ち上げていく意向を明かしている。

    「ローラ側は所属事務所に対して契約終了を求める申し入れをし、先月発売された『FRIDAY』には、所属事務所との契約が終了した旨の文書がCMスポンサーなどに届いたと報じられました。

    一方で事務所側は、あくまでローラは所属タレントであるとの姿勢で、双方の主張は平行線のままです」(女性誌記者)

     もはや埋めがたい溝ができてしまったようだが、仮に独立を強行すると、ローラはかなりまずい状況になりそうだという。

    「まず、30本に近いCM契約が危うくなること。ネガティブなイメージはスポンサー企業が嫌がりますからね。

    もっとマズいのが『ローラ』という芸名が使えなくなる恐れがあること。

    昨年、能年玲奈が所属事務所から事実上の独立をした時には、契約上の問題からか本名にも関わらず『のん』への改名を余儀なくされました。

    しかも『ローラ』の場合は、その名前が所属事務所によって商標登録されている。事務所ともめて辞めた場合、使えなくなる可能性が高いのです。

    彼女はイメージキャラと名前が強固に結びついているだけに、改名となれば死活問題になるかもしれません」(芸能ライター)

     一説には大手プロダクションが仲裁に入り、着地点を見据えて協議に入っているとも伝えられるローラ。大岡裁きで、円満に解決することが出来るのだろうか。

    (窪田史郎)

    https://news.infoseek.co.jp/article/asajo_42094/
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