芸能

    1: 2019/08/22(木) 19:15:36.36 ID:hSku7K5s9
    https://sirabee.com/2019/08/22/20162148092/
    2019/08/22

    アイドルグループ「チェキッ娘」の元メンバーで、現在台湾で生活している嶋野蘭が、家族で北海道旅行に出掛けている様子をブログで公開中。20日に投稿されたショッキングな内容が、波紋を広げている。

    「2日目~入店拒否」のタイトルでブログを更新した嶋野。夕飯を外で食べようと、午後の営業時間に合わせて店に向うと、「うちは、2人で営業しているので~5名の大勢は難しい~ごめんね! ごめんね!」と、入店を断られてしまったという。

    さらに、店員は台湾人である嶋野の母に向かって「NO」のジェスチャーを繰り返していたそうで、嶋野は「どう考えても…外国人に対しての人種差別? としか思えない」と感じてしまったそう。

    しかし、「だけど、こんなことは私たちからしたらじつは、昔からよくあること。母が台湾人だとこうなるんです」と嶋野。気を取り直し、この日は宿泊しているホテルでカップラーメンを食べたという。

    「外国人だからという理由で断られたように感じた」という嶋野の言葉に、日本のブログ読者からは複雑な声が書き込まれている。

    「確かに、小さなお店だとしたら、拒否されることもある…前もって行くお店が分かっているのならば、予約をする…と、言う意見もでるかもしれない。しかし、外国人だからって拒否するって、あり得ない。同じ日本人として、恥ずかしい。しかも、今までも、よくある話って、情けない。お母様には本当に、申し訳ない気持ちで、いっぱいになった。本当にごめんなさい」

    「初めまして。日本でも外国人差別をして入店断られる事あるのですか?! 同じ日本人として恥ずかしいです。ごめんなさい」

    本当に人種差別的な理由で入店を断られたのであれば、「日本人として恥ずかしい」「お母様に申し訳ない気持ちになった」との声が目立つ。その翌日以降は、旅行を満喫できている様子の嶋野一家。今後、日本で悲しい思いをせず帰国できることを願いたい。

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    1: 2019/08/23(金) 00:14:21.02 ID:uLQ5R0zN9
     知花くらら、森理世ら人気モデルを多数輩出している美の祭典『2019 ミス・ユニバース・ジャパンファイナル NEW ERA』が22日、都内で行われ、
    兵庫県出身の現役大学生・加茂あこさん(21)がグランプリに輝いた。今年冬に開催予定の『ミス・ユニバース 世界大会』に日本代表として出場するが、
    喜びもつかの間、早くも世界を見据えていた。

     自身の名前を呼ばれた瞬間、こみ上げてくる思いを抑えようと両手を胸に当てていた加茂さん。クラウンとサッシュが贈呈され、グランプリとして
    笑顔でポーズを決めたが、ともに戦ってきた仲間たちが祝福に駆けつけると、思いがあふれて涙を流した。

     イベント後の取材では、4ヶ月間のレッスンを振り返り「自分自身と向き合うことが大変で、どうなっていきたいか模索する日々でした」と感慨たっぷり。
    日本代表に選ばれた瞬間には「うれしいという気持ちと世界で戦っていきたいという気持ち」が同居していたと明かし、「世界という舞台に立つ上で
    ダイナミックにパフォーマンスできるように、どういう人材なのかアピールしていきたい」と意気込んだ。

     『ミス・ユニバース・ジャパン』にエントリーするため、体重を約13キロ減量したそうだが「だいたい半年から1年かけました。自分自身の体型が変わると
    自信がついて、それで自分の強さにもつながったのかなと感じています」とにっこり。目標とする人物にはマザーテレサを挙げ「彼女の生き方、
    相手を大切にして手を差し伸べる姿を尊敬しています。自立した心の美しい国際人になりたい」と言葉に力を込めていた。

     新元号「令和」になってから初となるミス・ユニバース・ジャパンの頂点を目指すため、約1000人が応募。そこから書類選考、オーディションで
    選出され、4月下旬から約4ヶ月にわたるレッスンと中間審査を経た41人のセミファイナリストがこの日登場した。そこからファイナリスト15人が発表され、
    最終審査へと突入。スピーチ、水着、ドレス審査などを経て、グランプリが決定した。

     “美のワールドカップ”といわれるミス・ユニバースは1952年に発足、日本代表は当初より参加。1959年に児島明子、2007年に森が世界一に輝いている。

    オリコン
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190822-00000375-oric-ent
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    1: 2019/08/22(木) 18:10:51.10 ID:hSku7K5s9
    https://www.narinari.com/Nd/20190855998.html
    2019/08/22

    女優の矢田亜希子(40歳)が8月22日、自身のInstagramで水着姿を披露。ファンの反響を呼んでいる。

    矢田はこの日、「昨日は子どもたちとプール!たくさん泳いだ!というかずっと流されてたw」とのコメントと共に着ショットを投稿。そして「#夏休み#プール#流れるプール#顔は日焼け止めクリームでベトベト#曇りで気持ち油断したらやっぱり日焼けしてた#家で美白パック三昧#皮膚科で処方してもらった飲む日焼け止めも飲んでみた#効くのかな」などとタグを添えた。

    これにファンからは「珍しいショットキタ!」「かわいい~」「肌白くて美しい」「夏、ありがとう」「水着姿、初めて拝見したかもです」などの声が上がっている。

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    矢田亜希子instagram
    https://www.instagram.com/p/B1c5k1jjAn3/

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    1: 2019/08/22(木) 21:34:41.36 ID:9OqGBq/a9
    タレントの中川翔子が、23日発売の雑誌『ゼクシィ Premier』AUTUMN2019の表紙を飾る。

    丸顔と肩回りのたくましさがコンプレックスだという中川。それをカバーしようと、髪型はずっと変えずにきたそう。

    服装も自然とスタイルが固定してきたというが、今回の撮影では「プロに身を委ねます!」とイメチェンを決意。おでこを出し、大胆に肩が出るドレスを着用した大人ブライズスタイルの「エレガントしょこたん」に大変身した。

    その変貌ぶりに、中川本人も一瞬「えっ!これは誰!?」と思ったほど。「シンプルなものを美しいと感じる年齢になったこともあり、今回のスタイリングは本当に素敵でした。生きた証が残せて良かったです!」と満足した様子。

    今回、中川を表紙に起用した経緯に関しては、編集長・横田佳子氏が「歌手やバラエティなどマルチに活躍されている中川翔子さん。かわいい印象が強かった中川さんに今回は『普段は見せない大人の一面をぜひ見せてください!』と出演をお願いしました。表紙ではモードなヘアメイクにベールをまとった神秘的な大人の女性を見せてくださいました。インタビューページでは大胆なドレスでスタイリッシュな大人ブライズスタイルを表現してくださり、中川さんの新たな魅力を読者の方にぜひ楽しんでいただければと思います」とコメントしている。

    ■中川翔子「令和中に結婚したい」

    令和中に結婚したいと話す中川は、理想の結婚相手について「最低限譲れないのは、猫に優しい人。もはや猫に優しい人であればいいです」との回答が。

    結婚観については年を重ねるにつれて変化があったそうで、「最近までは顔に傷があるような人がいいと思っていましたが、今は似たような感性があることが大事。ゲームとかしない人でいいから、お互いに無理をしない自然な関係が理想です」と明かした。

    実はすでに子どものためにしていることもあるそうで、「気が早いんですけど、まだ見ぬわが子のために色々と買いそろえています。最近は宇宙や深海生物の図鑑を購入しました。紙書籍ではなく電子書籍なら末代まで受け継げると思って、そちらの購入も検討中です」と中川らしい未来の計画を話した。

    ■結婚式は両親と同じ海外で…中川翔子「できれば歌いたい」

    結婚式は海外で、と語る中川だが、その理由はご両親にあるとのこと。「父が歌手でデビューしたとき、両親はほぼ駆け落ち状態でグアムに行き、式を挙げたみたいなんです。そこまで思い切るのは私にはできないけれど、両親からグアムの式の写真を見せてもらったときに、素敵だなと思ったんです」と憧れを口に。

    結婚式ではできれば彼とデュエットがしたいそうだが、「相手も歌える人じゃないと困りますね。ものすごく音程を外してズッコケとか困るなぁ」と茶目っ気たっぷりに語った。(modelpress編集部)

    2019.08.22 00:00
    https://mdpr.jp/news/detail/1862259
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    1: 2019/08/21(水) 23:19:44.84 ID:VnoGmD7F9
    2019年08月21日 18時41分
    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1908/21/news118.html

    歌手の板野友美さんが8月20日、「すっぴんで眉毛がないのは許してね」のコメントとともにInstagramを更新。
    自然な色合いの素肌が際立つ、3枚の写真を公開しました。
    「皆さんは夏らしい事しましたか?」と問いかけつつ、すっぴんの姿を公開した板野さん。
    肩の出たワンピースらしい服をゆるっと着こなし、ウェイビーなロングへアと相まって、普段より大人な印象を受けます。
    板野さんは、ドラマ「僕はまだ君を愛さないことができる」のOPテーマを収録したミニアルバムを、10月9日の発売日に向け制作中。
    収録は順調のようで、「アルバム曲、ステキな曲がたくさん生まれてます」と伝えています。
    写真を見た人たちからは、「すっぴんも素敵です」「癒やされる~」「これですっぴんは強い」と反響が続々。
    常連らしき人たちの中には「最近メイク、薄いよね」「顔が優しくなったね~」など、変化を感じた人もいたようでした。

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    ともちんこと板野友美

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