音楽

    1: 2020/01/25(土) 23:12:22.36 ID:vIc8NzfH9
    2020.01.25
    クイーン 来日ツアー 日本語トークでも魅了 映画「ボヘミアン-」ヒット
    https://www.daily.co.jp/gossip/2020/01/25/0013062960.shtml

    来日公演初日を行った(左から)アダム・ランバート、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー=埼玉・さいたまスーパーアリーナ
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     米歌手のアダム・ランバート(37)をボーカルに迎えた英国ロックバンド「クイーン」が25日、埼玉・さいたまスーパーアリーナでライブを開催。
    全4公演13万7千人を動員予定のグループ史上最大規模となる来日ツアーをスタートさせた。

     国内興収130億を突破した米映画「ボヘミアン・ラプソディー」のヒットを受けて実現した来日公演。
    ボーカルを務めたアダムは「僕はフレディー・マーキュリーを愛している」とレジェンドへ敬意を示しながら、バンドとともに「伝説のチャンピオン」や「ウィ・ウィル・ロック・ユー」などを熱唱した。

     バンドにとっては2016年以来、通算10回目の来日公演。
    ギターのブライアン・メイ(72)は「オハヨウゴザイマス!ニホンニマタコレテウレシイデス!」と日本語であいさつ。
    圧倒的な技巧だけでなくトークでも3万人を魅了した。

     バンドは、埼玉のほか大阪、名古屋でも来日公演を開催する。

    (おわり)

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    1: 2020/01/25(土) 23:02:38.08 ID:vIc8NzfH9
    マイケル・シェンカー・フェストの来日公演が決定
    2020/01/25 15:40
    http://amass.jp/125586/


    マイケル・シェンカー・フェスト(Michael Schenker Fest)の来日公演が決定。2020年3月10日(火)11日(水)に東京・東京国際フォーラム ホールA、12日(木)13日(金)に大阪・Zepp Nambaで行われます

    MSG 40th ANNIVERSARY SPECIAL LIVE
    MICHAEL SCHENKER FEST
    【マイケル・シェンカー・フェスト】
    evelation Japan Tour 2020

    ★ジャパン・ツアー・メンバー★ 
    Michael Schenker - Guitar
    Gary Barden, Graham Bonnet, Robin McAuley, Doogie White - Vocals
    Steve Mann - Guitar / Keyboards, Chris Glen - Bass
    Bodo Schopf, Simon Phillips - Drums
    NEW! GUEST : Ronnie Romero - Vocals, Barry Sparks - Bass


    ★歴代ヴォーカリスト4人を擁するマイケル・シェンカー・フェスト、2020年3月に来日!

    ★マイケル・シェンカー・フェストで2作目となるアルバム『レヴェレイション』をリリースをしてのツアー!

    ★MSG結成40周年記念のスペシャル・ライヴ、今回は特別に「サイモン・フィリップス」も参加!

    ★急逝した「テッド・マッケンナ」への追悼の意味も含む日本公演。

    ★DAY1とDAY2はセットリストのうち約半数の曲を替えるという今回限りのスペシャル・セットリストで両日あわせて楽しめる内容!

    ★ゲストにロニー・ロメロ(Vocal)とバリー・スパークス(Bass)が急遽参加決定!

    【東京公演】

    ●Day1 3月10日(火)東京国際フォーラム ホールA

    ●Day2 3月11日(水)東京国際フォーラム ホールA

    OPEN 6:00PM / START 7:00PM

    (中略)

    【大阪公演】

    ●Day1 3月12日(木)大阪:Zepp Namba

    ●Day2 3月13日(金)大阪:Zepp Namba

    OPEN 6:00PM / START 7:00PM

    (中略)


    詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
    https://ameblo.jp/tokyoonkyorock/entry-12568448690.html

    (おわり)

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    1: 2020/01/23(木) 20:18:46.13 ID:xYbrkhMG9
    エアロスミスのドラマー、ジョーイ・クレイマーがメンバーを提訴(Photo by Robb Cohen/Invision/AP/Shutterstock)


    エアロスミスのドラマー、ジョーイ・クレイマーがほかのバンドメンバーを相手取り訴訟を起こした。来る第62回グラミー賞授賞式でのパフォーマンスと、米ネバダ州ラスベガスでのレジデンシー公演への続投から不当にも除外された、というのがクレイマーの主張だ。

    米ローリングストーン誌が入手した訴訟内容によると、クレイマーは2019年の春にいくつかの軽度の怪我が原因でエアロスミスが予定していたラスベガスのレジデンシー公演Deuces Are Wildからの離脱を直前に強いられた。同年の秋にはバンドに復帰する準備ができていた、とクレイマーは断言しているものの、クレイマーがエアロスミスのバンド契約に明記された条件に反したため復帰を拒まれた、と訴訟内容は主張している。米現地時間1月26日に行われる第62回グラミー賞授賞式でのパフォーマンスのみならず、ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー・アワード受賞とバンドの功績を祝して1月24日に行われるトリビュート・コンサートに先立つ形での提訴となる。

    「これは金銭の問題ではありません」とクレイマーは声明を発表した。「私は、バンドとしての生涯にわたる音楽業界への貢献を仲間とともに認めてもらえる機会を奪われようとしています。ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー・アワードとグラミー賞特別功労賞生涯業績賞はいずれも2回目が存在しない、かけがえのない栄誉です」

    クレイマーによると、2019年の秋にドラマーとして復帰する準備ができたことをメンバーに伝えたあと、メンバーはどうしてもと言ってクレイマーにオーディションを受けさせた。メンバーはクレイマーをバンドのリハーサルに参加させるどころか、クリックトラックに合わせてひとりでドラムを叩かせ、録音したのだ。

    訴訟内容によると、クレイマーは「バンドにふさわしいレベルで演奏できる」ことを証明するようメンバーから言われた。だが、クレイマー以外のメンバーが怪我で離脱していたときも、エアロスミスの歴史において「バンドにふさわしいレベル」という基準が引き合いに出された例はない。さらにクレイマーの訴訟内容は、復帰を望むメンバーに「実演を通じて実力を証明させる、あるいは一時的な身体障害期間後にパフォーマンスできることを証明させる」ことを要求する条項はエアロスミスのバンド契約に設けられていない、と指摘している。

    「ジョーイ・クレイマーは我々の兄弟であり、彼の幸せは我々にとって何よりも大切です。しかし、クレイマー本人が認めたように、この半年間、クレイマーは精神面と身体面の両方においてバンドとともに演奏できる状態ではありませんでした」とエアロスミスは代理人を通じてコメントを発表した。「我々はクレイマーとともに演奏できないことを寂しく思っていますし、何度も復帰を促しましたが、クレイマー本人はまだ準備ができていないと考えていたようです」

    訴訟内容によると、「状況を打開するため」最終的に折れたのはクレイマーだった。そして代理ドラマーのジョン・ダグラスに2019年の残りのレジデンシー公演の座を譲った(クレイマーは、ダグラスに給料を払わなければならなかった。バンド契約によってエアロスミスの全メンバーは離脱中もライブ収入全額が保証されているが、代理メンバーの給料は離脱者が負担することになっている)。

    1/23(木) 18:15配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200123-00032998-rolling-ent
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    【【泥沼】エアロスミスのドラマー、復帰オーディション落ちバンドを提訴「屈辱であり、不愉快」】の続きを読む

    1: 2020/01/21(火) 05:00:07.86 ID:dz1qQ1wT9
    1/21(火) 4:00 日刊スポーツ
    King Gnu最新アルバムが初のオリコン1位
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200121-01210003-nksports-ent

    最新アルバム「CEREMONY」がオリコンアルバムランキングで1位になったKing Gnu
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    King Gnuの最新アルバム「CEREMONY」が、発売初週で23・8万枚を売り上げ、27日付オリコン週間アルバムランキングで1位を獲得した。

    同バンドにとって、シングル、アルバムを通じて初のオリコン1位。さらに、令和以降に発売のオリジナルアルバムで、初週売上数はバンドで1位となり、最近10年にデビューしたバンドで、活動1年以内で初週売上20万超えも初めてとなった。

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    【【発売初週で23.8万枚】King Gnu最新アルバム「CEREMONY」が初のオリコン1位】の続きを読む

    200120yamashita
    1: 2020/01/21(火) 00:41:26.82 ID:ATShbxrG9
    https://news.careerconnection.jp/?p=86133
    2020.1.20

    シンガー・ソングライターの山下達郎さんが自身のラジオ番組でヘヴィメタルバンドの曲をかけ、ネット上が騒然とする事態になっている。

    達郎さんは1月19日放送の「山下達郎のサンデー・ソングブック」(Tokyo FM)で、子年にちなんだ曲をセレクトして紹介。ジャズやAORが中心だったが、番組中盤でインペリテリの『Rat Race』を取り上げた。

    インペリテリは、1980年代にデビューしたヘヴィメタルバンド。リッチー・ブラックモアやイングウェイ・マルムスティーンから影響を受けたネオクラシカルメタルに分類される。米国人ギタリストのクリス・インペリテリが見せる高速かつ正確無比の速弾きが有名で、当時そのピッキングは「世界最速」とも言われていた。

    達郎さんはクリス・インペリテリを「速弾きギターの鬼でございます」と笑いながら紹介。続いて『Rat Race』の一部(和訳)を独特のおっとりとした声で読み上げた。
    中略
    ミドルテンポの『Rat Race』が1番盛り上がる終盤のギターソロでは、高速のスイープピッキングとタッピングを組み合わせた超絶技巧テクニックの応酬が繰り広げられる。4分強の曲をフルで流し終えると、達郎さんはゆっくりと話し始め、同曲が収録されたアルバム『スクリーミングシンフォニー』(1996年)の印象を語った。

    「あの、嫌いじゃないんです、このアルバム。いいアルバムです、これね」
    「上手いんですね、この人。フィンガリング(指使い)の正確さっていうんですかね。すごいですね」
    「ディープ・パープルの進化系って感じがしますね。番組が違う、すみません(笑)」

    メタルというと、一般的な人気どころはメタリカやアイアンメイデンら。インペリテリは1980~90年代にギターキッズに人気を博したが、一般のメタルファンからすると若干マニアックなバンドだろう。音楽マニアの達郎さんが本当に幅広いジャンルを抑えていることがわかる。

    ラジオの放送を受け、ツイッター上では
    「山下達郎がインペリテリをラジオで紹介するって絵面を想像するだけで面白いじゃん」
    「メタル好きというのは知ってたけどインペリテリてw」
    「山下達郎がメタルを聴くということよりも、数あるメタルの中でインペリテリが達郎的にツボにハマったということが重要だと思う」

    とまさかのチョイスに驚く声が後を絶たなかった。

    全文はソースをご覧ください

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