音楽

    1: 2020/02/18(火) 22:33:32.87 ID:2s8aqO5b9
    ニルヴァーナのベスト・ソングス20曲:短いキャリアながらグランジを代表した世代の代弁者
    Published on 2月 16, 2020 uDiscoverMusic
    Written By Tim Peacock
    https://www.udiscovermusic.jp/stories/best-nirvana-songs


    ニルヴァーナが残した代表曲群は一つの時代を作り、カート・コバーンはその世代の代弁者になった。それらの楽曲には、言葉にはできないほどの魔法が、時を超え、現在もなお宿っている。

    グランジというジャンルの不変の代表でありながら、ニルヴァーナの音楽には時間の残酷さを生き抜く不思議な魔法がある。シアトル出身の3人組のキャリアは短いながらも並外れたものだった。
    驚くべきセカンド・アルバム『Nevermind』でスーパースターの地位を手に入れながら、1994年のカート・コバーンの悲劇的な死によって、ロック界でも稀有な個性をもったバンドの物語は終焉を迎えた。
    しかし確かに彼らは存在し、我々を楽しませ、愛すべき作品を残した。ニルヴァーナのベスト20曲を聴けば、そのことが痛いほどわかる。

    (中略)



    1位「Smells Like Teen Spirit」
    https://www.youtube.com/watch?v=hTWKbfoikeg


    2位「Lithium」
    https://www.youtube.com/watch?v=pkcJEvMcnEg


    3位「Heart-Shaped Box」
    https://www.youtube.com/watch?v=n6P0SitRwy8


    4位「Come As You Are」
    https://www.youtube.com/watch?v=vabnZ9-ex7o


    5位「In Bloom」
    https://www.youtube.com/watch?v=PbgKEjNBHqM



    6位「Drain You」
    7位「Frances Farmer Will Have Her Revenge On Seattle」
    8位「On A Plain」
    9位「Serve The Servants」
    10位「All Apologies」
    11位「About A Girl」
    12位「Polly」
    13位「Dumb」
    14位「Pennyroyal Tea」
    15位「Sliver」
    16位「Aneursym」
    17位「Where Did You Sleep Last Night?」
    18位「Been A Son」
    19位「School」
    20位「Love Buzz」

    ※各曲コメントは省略。

    (おわり)

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    1: 2020/02/16(日) 21:00:08.33 ID:ojax5Wsz9
    2020年02月15日 17時00分
    https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1742499/

     2006年に73歳で亡くなった“ゴッドファーザー・オブ・ソウル”ジェームス・ブラウンの死について、ここにきて他殺説が浮上し、ジョージア州の検察当局が検証に乗り出した。「他殺の証拠がある」と主張するある女性の証言がきっかけとなったが、主治医の一人が“あの医師”だったことも注目を集めている。

    “ミスター・ダイナマイト”や“ナンバーワン・ソウル・ブラザー”などいくつもの異名を持ち、独特のファンクサウンドで知られたジェームスは死の前日から肺炎を発症し、クリスマス当日に同州アトランタの病院で死去。死因はうっ血性の心不全とされた。


     同州フルトン郡地方検察局は今後関係者らに聴取し、証拠となり得る証言などの検証をした結果、事件性があると判断すれば全面捜査を開始するという。

     今回の疑惑との関連は指摘されていないが、興味深いのはジェームスの主治医の一人だった人物が、コンラッド・マーレー医師だったことだ。

     同医師は“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンの専属医で、09年のマイケルの死をめぐり、多量の鎮静薬を投与して急性中毒で死なせたとして過失致死で有罪となった人物だ。

     一方、ジェームスの死亡証明書に署名したマービン・クロフォード医師は17年、CNNとのインタビューで「死因について、有害な薬物が投与された可能性がないかと、これまでずっと不可解に感じていた」と証言。

    「急変過ぎた。ここまで容体が悪化するとは考えにくい状態だった…だが、その夜に亡くなった。一体この病室で何があったんだ?と疑わざるを得ない」との疑問を投げかけていた。

     そんな中、ジェームス他殺説を訴える歌手でジェームスのアシスタントだったジャック・ホランダーという女性が今週、同検察局を訪れ、刑事捜査を願い出たのだ。

     CNNによると、ジャックはジェームスの死に関して140人以上が証言した電子メールのコピーなど膨大な量の“証拠”を提出したが、内容についての詳細は、いまだ不明だ。14年の歳月を経て真実が明らかになるのか、今後が注目される。

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    1: 2020/02/14(金) 22:56:51.79 ID:lzYrCQUd9
    ブラック・サバスのデビューアルバム、アルバム・カヴァーに登場する女性の正体が判明
    2020/02/14 18:36
    http://amass.jp/131286/

    Black Sabbath / Black Sabbath
    no title

    https://www.rollingstone.com/music/music-features/black-sabbath-debut-album-heavy-metal-origin-interview-949070/


    ブラック・サバス(Black Sabbath)が1970年2月13日にリリースしたデビュー・アルバム『Black Sabbath(邦題;黒い安息日)』。アルバム・カヴァーに登場する女性の正体が判明。
    名前はルイーザ・リヴィングストン(Louisa Livingstone)で、現在は“Indreba”という名義で電子音楽を作っています。以下で聴けます
    https://indreba.bandcamp.com/track/harps-dreams

    米ローリングストーン誌は、発売50周年を迎えた同作を特集。その中で、リヴィングストンについても紹介しています。

    『Black Sabbath』のアルバム・カヴァーは、キース・マクミランという若い写真家によって撮影されました。彼はライナーノートでは「Keef」してクレジットされています。
    マクミランは「実を言うと、あのようなヘヴィロックを本当に楽しんだのは初めてでした。でも、生涯のファンになった」と米ローリングストーン誌に話しています。

    リヴィングストンは撮影当時18歳か19歳。現在は68歳または69歳ぐらい。

    彼女は米ローリングストーン誌に「朝4時頃に起きなければならなかった。キースはドライアイスを持って走り回り、水の中に投げ込んでいた。
    うまくいかなかったようで、最終的にはスモークマシンを使った。彼はこれがブラック・サバスのためだと言っていたが、当時の私にとってそれが何を意味するのかはわからなかった」と話し、
    また彼女が後にブラック・サバスを聴いたとき、自分の音楽ではないと思ったとも話しています。

    以下のファンはルイーザの写真をツイッターに投稿しています。


    @blwcksabbath
    the legendary mysterious girl of the black sabbath debut album cover, louisa livingston

    exactly 50 years ago
    no title

    no title


    (おわり)

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    1: 2020/02/14(金) 21:16:11.04 ID:AjSRJOIW9
     メイドによる5人組バンド「BAND―MAID」が14日、東京・LINE CUBE SHIBUYAで単独ツアー「WORLD DOMINATION TOUR【進化】」最終公演を行い、来年2月11日に初の日本武道館公演を行うことを発表した。ギターのKANAMIは「ご主人様、お嬢様の夢でもあり、私たちの夢。記憶に残る1日に」と1年後を心待ちにした。

     昨年9月から米国3都市5公演、同10月から全国18都市(19公演)を巡ってきた。18年から「宣告」「侵略」「激動」と掲げ、この日は最新アルバム「CONQUEROR(カンカラー)」収録曲を中心に、最終テーマとなる「進化」を自負する姿をファンに届けた。

     秋葉原のメイド喫茶で働いていた小鳩ミクを中心に13年7月に結成したバンド。衣装はメイド服、ライブは「お給仕」、観客は「ご主人様」「お嬢様」と日本独自の文化を取り入れて活動。16年からは毎年、海外ツアーを行ってきた。アルバムは、デヴィッド・ボウイらを手がけたプロデューサーのトニー・ヴィスコンティ氏が、自ら志願する形で参加。発売前の昨年11月27日には米バンド「Guns N’ Roses」ほか、日本では「ONE OK ROCK」らを手がける世界3大エージェンシーと言われる「United Talent Agency」との契約も決まった。

     昨年12月には、アルバムが米ビルボードチャート「World Albums」11位など、3部門でランクインする“快挙”で話題を集めた。目標は「世界征服」と掲げる5人。「人間と鳩のハーフ」をキャラクターにするギター&ボーカルの小鳩ミクは「結成当初から、世界中で知らない人がいない『世界征服』を掲げているっぽ。そこに近づくべく、しっかり“お給仕(ライブ)”したいっぽ」と武道館公演を経た“進化”への意気込み。将来的な米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンでの公演への夢も語った。


    2/14(金) 21:00配信スポーツ報知
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200214-02140170-sph-ent 
    【【バンドメイド】メイド5人組バンド「BAND―MAID」、来年2月に初の日本武道館 昨年12月には米ビルボードチャート入り】の続きを読む

    1: 2020/02/14(金) 22:53:33.05 ID:lzYrCQUd9
    2020年2月14日 18時30分 E-TALENTBANK
    Diggy-MO’× HAMMER、伝説のラップユニット『ViRCAN DiMMER』が遂にベールを脱ぐ
    https://e-talentbank.co.jp/news/131400/
    no title



    2月14日(金)『ViRCAN DiMMER』の全9曲入りのアルバム「HOROSCOPE」が各配信サイトにて配信開始となった。

    2000年初頭、 第二次ラップブームが到来するの中、ディスコサウンドに弾丸ラップというスタイルで人気を集めたラップグループSOUL’d OUTのメインMCとしてデビューしたDiggy-MO’と、人気イベントUNITYを立ち上げ、第二次ラップブームを先導した2BACKKAのメインMC&トラックメーカーであるHAMMERの2人により、2001年に結成されたラップユニットがViRCAN DiMMERだ。

    今回、満を持して発表されたアルバム「HOROSCOPE」は、結成当時に制作された未発表曲8曲と、「Ruby Hooty Jack」のオリジナルバージョンを含む全9曲。アルバム全体が一つのストーリーになっていて、まるで漫画の中にいるような壮大な世界観を体感できる作品に仕上がっている。

    収録曲

    01. HOROSCOPE
    02. Ruby Hooty Jack
    03. Zipsy
    04. 「黙示録 第一章」太陽と月
    05. 「黙示録 第二章」ラビリンス
    06. 「黙示録 第三章」牧羊神のカーニヴァル
    07. 森のざわめき
    08. 別離
    09. Twilight Connection

    (おわり)

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