音楽

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    1: 2019/07/25(木) 00:36:47.57 ID:Oeg75y/O9
    驚異的な大ヒットが記憶に新しい映画『ボヘミアン・ラプソディ』。フレディ・マーキュリーを中心に、「Queen」のメンバーたちの音楽にかける情熱や人間関係、悲嘆などを鮮やかに映し出し、大成功を収めました。
    このように、洋楽アーティストの半生を描いた伝記映画が製作されれば、見てみたいと思う人も多いのではないでしょうか。
    そこで今回は、映画化(伝記)してほしい洋楽アーティストについて調査、ランキングにしてみました。

    1位 カーペンターズ
    2位 レディー・ガガ
    3位 ボン・ジョヴィ
    ⇒4位以降のランキング結果はこちら!

    1位は「カーペンターズ」!

    1970年代を代表するポップス・デュオ「カーペンターズ」。リチャード・カーペンターとカレン・カーペンターの兄妹で結成され、『イエスタデイ・ワンス・モア』や『トップ・オブ・ザ・ワールド』など、数々の名曲を世に送り出しました。そんな彼らの育った環境やそれぞれの性格と才能、全米1位を獲得するまでの苦悩や葛藤、カレンの病気と若くしてこの世を去った経緯など、華々しい活躍とその裏側の映像化を希望する人が多数。時代を越えて愛され続ける歌声と、「カーペンターズ」としての活動を終えるまでの流れをぜひ劇場で見てみたいと思う人が多く、1位となりました。

    2位は「レディー・ガガ」!

    歌手としてはもちろん、ファッションや動向にまで注目が集まる「レディー・ガガ」。『ボーン・ディス・ウェイ』や『ポーカー・フェイス』など多数の大ヒット曲を持つ彼女。歌に加えて過激なパフォーマンスや奇抜なファッション、カリスマ性などはよく知られていますね。そんな彼女ですが、その人生は順風満帆なものではなく、さまざまな葛藤がありました。どのようにして現在の地位を獲得したのか、成功するまでの道のりの映像化を望む声が多数、2位となりました。

    3位は「ボン・ジョヴィ」!

    世界的に有名なハードロックバンド「ボン・ジョヴィ」。デビューから数年で瞬く間に有名となり、ワールドツアーを通じてさらに人気が増していきました。そんなデビューからの快進撃を劇場で見たい人が多数。また、日本との関係性も深く、映画化された際には、日本公演の場面も少なくなさそうですね。

    今回は、「Queenに続け!映画化(伝記)してほしい洋楽アーティストランキング」を紹介させていただきました。気になる4位~45位のランキング結果もぜひご覧ください。

    みなさんは、どのアーティストの映画が見たいですか?

    調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
    投票数合計:1,515票
    調査期間:2019年4月18日~2019年5月02日

    2019年07月25日 00:00 gooランキング
    https://ranking.goo.ne.jp/column/5989/

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    1: 2019/07/24(水) 00:38:02.64 ID:kGCMiDIL9
    https://www.gizmodo.jp/2019/07/nagaoka-cassette-tape.html

    令和だよな……。えっと、カセットテープの新製品が発売されます。い、いや、ほんとだって!
    2019.07.23 13:00
    16,747
    author 三浦一紀

    若い人は見たことないだろうなー。

    カセットテープって知ってますか? まあ、昭和の時代をある程度生きてきた人ならば、一度は使ったことがあるんじゃないかと思いますが、平成も後半に生まれた、ティーンエージャーは「は、何それ? イミワカなんだけど!」って感じかもしれませんね。

    カセットテープは、磁気テープを採用した記録メディア。何度も上書きできる、取り扱いが簡単ということで、1970年代後半から90年代前半くらいまでは、大活躍したメディアです。

    主な用途としては、音声の録音が挙げられます。また、フロッピーディスクが普及する前は、データ保存用としても使われていました。パソコンと繋げられる専用のレコーダーがあって、作ったプログラムデータを保存するときに、「ピーヒョロロガー!」っていう音がするんですよ。データを音声信号に変換して保存していたわけですね。
    (リンク先に続きあり)

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    1: 2019/07/17(水) 22:40:16.79 ID:vpxemewX9
    ジョン・ボーナムのドラムが冴え渡る、レッド・ツェッペリン楽曲14選
    Rolling Stone |2019/07/15 10:30
    https://rollingstonejapan.com/articles/detail/31472

    ジョン・ボーナム(Photo by Terry O'Neill/Getty Images)
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    2010年の企画「ローリングストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のドラマー」でも1位に選出されたジョン・ボーナム。そんな彼の演奏が一段と輝くツェッペリンの楽曲を厳選し、同誌がプレイリストを作成した。

    レッド・ツェッペリンに貢献したのはわずかに10年程度だったが、その期間にジョン・ボーナムは轟くビートとスリリングな高速フィルを創造し、それらのプレイは今でもドラマーたちによってコピーされている。
    このコレクションを聴けば、きっとあなたもスティックを手に取り、曲に合わせてプレイしたくなるだろう。

    ローリングストーン誌が選んだ14曲は下記の通り。

    1. 「レヴィー・ブレイク」(『レッド・ツェッペリン IV』)
    2. 「アウト・オン・ザ・タイルズ 」(『レッド・ツェッペリン III 』)
    3. 「モビー・ディック」(『レッド・ツェッペリン II』)
    4. 「ウィアー・ゴナ・グルーヴ」(『最終楽章(コーダ)』)
    5. 「アキレス最後の戦い」(『プレゼンス』)
    6. 「ロックン・ロール」(『レッド・ツェッペリン IV』)
    7. 「トランプルド・アンダーフット」(『フィジカル・グラフィティ』)
    8. 「死にかけて」(『フィジカル・グラフィティ』)
    9. 「移民の歌」(『伝説のライヴ』)
    10. 「カシミール」(『フィジカル・グラフィティ』)
    11. 「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ」(『レッド・ツェッペリン I』)
    12. 「オーシャン 」(『聖なる館』)
    13. 「フール・イン・ザ・レイン 」(『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』)
    14. 「モントルーのボンゾ」(『コンプリート・スタジオ・レコーディングス』)

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    1: 2019/07/16(火) 22:41:57.26 ID:2Cr2T1lD9
    ZYYGが再結成ライブを行い、再始動を宣言した

    ZYYGが7月14日、東京・下北沢ReGで再結成ライブ「ZYYG LIVE ROCKIN' HIGH 2019 ~Dreamers~」を開催。令和の時代に再始動を宣言した。


    ■ 平成音楽史に確かな足跡を残した正統派ビートロックバンド

    ZYYGは1993年、デビューシングル「君が欲しくてたまらない」がサントリービール「ダイナミック」のCMソングに起用され、初登場でオリコンウイークリーシングルランキング3位に。

    翌月にはZYYG, REV, ZARD & WANDS featuring 長嶋茂雄として「果てしない夢を」を発表し、同・初登場2位となった。

    その後、メンバーの入れ替えを経て、1994年から高山征輝(Vo.)、後藤康二(Gt.)、加藤直樹(Ba.)、藤本健一(Dr.)の体制で活動し、アニメ「スラムダンク(SLAM DUNK)」(1993年~1996年、テレビ朝日系)のオープニングテーマ「ぜったいに 誰も」が大ヒットを記録。

    1996年からはライブを精力的に行い、全国を駆け巡っていたが、1999年に解散。当時行われなかったラストライブは2006年に実現し、大阪にファンが集結した。

    そんな正統派ビートロックバンドとして平成音楽史に確かな足跡を残したZYYGが、令和元年に再始動することになった。

    ■ ZYYG、13年ぶりのステージ

    ロック・ヒーローの登場を待つ、そわそわとした空気を切り裂くノイジーなサウンドが響くと、会場が暗転。

    ZYYGのミュージックビデオを映していたスクリーンが上がり、ZYYGのメンバーは歓声と拍手に迎えられて13年ぶりのステージに姿を現した。

    オープニングナンバーは「君が欲しくてたまらない」。時間の経過を感じさせない高山のパワーボーカルと、後藤、加藤、藤本が創る圧倒的なサウンドに、会場のボルテージは早くも最高潮に。

    会場中から上がる「サイコー!」の声に応え、高山が13年ぶりに「ZYYGのLIVE ROCKIN' HIGHへようこそ!」と、その言葉を発した。

    2曲目の「Noizy Beat」で完全に会場が温まると、ファンからの「おかえり!」の声が響く。高山の「ただいま」「最後までいこうぜ!」の言葉通り、ZYYGもファンも、1曲目からアンコールまで勢いを止めることはなかった。

    会場が一体となったヒットシングル「ぜったいに 誰も」「JULIA」に加え、CD化されていない「Only Only You」など、ライブだからこそ聞けるレアナンバーを含めた全17曲を駆け抜け、高山は「ZYYG、始まるぞ」と宣言。再結成ライブを締めくくった。

    ZYYGは7月21日(日)、2006年のラストライブを行った大阪・北堀江のヒルズパン工場で追加公演を行う。(ザテレビジョン)

    7/16(火) 21:34配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190716-00197789-the_tv-ent
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    1: 2019/07/12(金) 12:45:44.16 ID:49Bh103C9
    ホワイトスネイク、来日公演が延期に
    2019.7.12 12:00
    https://www.barks.jp/news/?id=1000169444

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    ホワイトスネイクが10月に予定していた来日公演<The Flesh & Blood World Tour Japan 2019>の延期が発表された。

    招聘元のクリエイティブマンプロダクションの発表によると、公演の延期はバンドのやむを得ないスケジュールの都合によるものだという。現在、2020年の振替公演開催に向けて調整が進められているそうだ。

    この発表に際して、デイヴィッド・カヴァデールは次のようにメッセージを寄せている。

       ◆   ◆   ◆

    “Due to unavoidable scheduling conflicts, it is with great regret and a heavy heart that Whitesnake are going to have to reschedule the planned Japanese tour dates in October 2019. We apologise to all of our loyal fans for any inconvenience caused and look forward to seeing you all in 2020.” - David Coverdale, Whitesnake

    「2019年10月に予定されていたWhitesnakeのジャパン・ツアーは、やむを得ない日程の都合により、大変申し訳ありませんが延期させて頂きます。 公演を楽しみにしてくださっていたファンの皆様に多大なるご迷惑をおかけ致します事を深くお詫び申し上げると同時に、2020年にお会いできることを楽しみにしております」──デイヴィッド・カヴァデール(ホワイトスネイク)

       ◆   ◆   ◆

    なお、チケットの払い戻し等に関する詳細は、振替公演日程の発表に合わせて後日アナウンス予定とのことだ。

    ■延期公演
    <WHITESNAKE The Flesh & Blood World Tour Japan 2019>
    2019年
    10月21日(月)福岡・Zepp Fukuoka
    10月22日(火・祝)岡山・岡山市民会館
    10月24日(木)大阪・大阪国際会議場メインホール
    10月26日(土)愛知・豊田市民文化会館
    10月28日(月)北海道・札幌市民ホール
    10月31日(木)東京・東京国際フォーラム ホールA
    詳細:https://www.creativeman.co.jp/artist/2019/10whitesnake/

    (おわり)

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