食べ物・飲み物

    1: 2019/02/28(木) 17:11:15.34 ID:fqpI2xFL9
    ◆ 飲むおにぎり

    おにぎりは日本の国民食で、単身世帯のおにぎり購入数は年間48個にのぼり、年々増加しております。
    近年、スパウト付パウチ容器入り食品は、食事代わりや部活の前後、体調不良、非常食など、いつでも、どこでも、どんな状況でも利用シーンを選ばないところが人気となっています。

    このたび、スパウト付パウチ容器入りの『飲むおにぎり』にすることで、常温保存1年を可能にし、おにぎりが保存食・非常食として家庭内備蓄品の選択肢のひとつとなるよう開発しました。
    1パック(130g)でおにぎり約1個分のカロリー(200kcal)、レタス1個分の食物繊維が含まれています。
    紀州南高梅、北海道産昆布、国産米、国産海苔の国産原料にこだわり美味しさを追求しました。

    (写真)no title


    japaaan 2019/03/01
    https://www.japaaan.com/card/2714

    【【画像】非常食として重宝?”飲むおにぎり”発売】の続きを読む

    1: 2019/02/27(水) 18:35:48.60 ID:2MafBtWJ9
    サンヨー食品は27日、6月1日出荷分から即席麺商品を値上げすると発表した。原材料や包材の高騰に加え、人件費・物流費の上昇もあり価格転嫁を決めた。値上げ幅は希望小売価格ベースで約5~8%。サッポロ一番みそラーメンの袋麺は税別希望小売価格が105円から111円になる。

    日本経済新聞 2019年2月27日 18:01
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41821660X20C19A2XQH000/
    https://www.sanyofoods.co.jp/pdf/news_pricerevision_20190227.pdf

    【【値上げラッシュ】サンヨー食品、「サッポロ一番みそラーメン」など値上げ 】の続きを読む

    1: 2019/02/04(月) 22:12:38.45 ID:5NI5BJ3S9
    吉野家は4日、福岡県の「吉野家 春吉店」で提供した「鶏すき丼」の中に虫が混入していたとして謝罪した。

    吉野家によると、昨年10月13日に「吉野家 春吉店」で提供した「鶏すき丼」の中に虫が混入していたと客から申し出があったという。これを受けて同店で保管していた食材を廃棄。店舗を一時閉店し、所轄の保健所に報告した。吉野家は、「初期対応におきまして、お客様に大変不快な思いをさせてしまいましたことを心より深くお詫び申し上げます。また、当該店舗を日ごろからご利用いただいておりますお客様・関係者の皆様に、多大なご迷惑とご心配をおかけいたしましたことを重ねてお詫び申し上げます」と謝罪した。

    吉野家の「鶏すき丼」をめぐっては、Twitter上で「この前、吉野家で鶏すき丼を注文2.3口食べ進めたらゴキブリが2匹も…吉野家本社に電話した所『何が欲しいんですか?』と強気な対応。しかも週1で異物混入のクレームがあるとの事」との投稿が拡散。「鶏すき丼」の提供が既に終了している2月2日の投稿だったため、正しい内容なのか疑問視する声もあがっていた。

    2019年2月4日 19時21分
    BIGLOBEニュース
    http://news.livedoor.com/article/detail/15974280/
    no title

    【【G×2混入】鶏すき丼にゴキブリ混入 吉野家が謝罪「初期対応でお客様に大変不快な思いをさせてしまった」 】の続きを読む

    1: 2019/01/25(金) 16:07:10.00 ID:x9jZZKri9
    no title

    ハーゲンダッツのミニカップ。希望小売価格が272円から295円になる(ハーゲンダッツジャパン提供)

     ハーゲンダッツジャパンは25日、カップ入りなど計4品目の希望小売価格(税抜き)を6月1日出荷分から23~85円値上げする、と発表した。値上げは2015年3月以来、約4年ぶり。乳製品やバニラ香料など原材料の高騰に加え、人手不足で人件費も膨らんでいるためという。

     ミニカップやクリスピーサンドなど3品目は272円から295円に、大容量のカップ入りは765円から850円になる。カップが6個入った箱入りの商品だけは、いまの880円のまま据え置く。アイスの値上げはロッテや江崎グリコ、森永製菓、森永乳業も3月出荷分からの実施を発表している。(筒井竜平)

    朝日新聞デジタル
    2019年1月25日15時28分
    https://www.asahi.com/articles/ASM1T4HGZM1TULFA00V.html

    【【値上げ】ハーゲンダッツも6月から値上げ 272円→295円に 】の続きを読む

    1: 2019/01/18(金) 18:18:18.25 ID:TZdiFqAs9
    コーラ飲料の2大ブランドといえば、「コカ・コーラ」と「ペプシ」。

    味は微妙に違っていて、その好みは大きく分かれるはずだ。なかには、コカ・コーラしか飲まない、ペプシしか飲まないという人もいるだろう。筆者もその1人(コカ・コーラ派)で、飲食店など出先でコーラを注文するときは必ず、

     「コカ・コーラですか?」

    と確認するようにしている。

    では、コカ・コーラ派とペプシ派、どちらが多いのだろうか。そして、都道府県によって好みに差はあるのだろうか。そこでJタウンネットでは2018年11月から、「あなたは、コカ・コーラ派?それともペプシ派?」と題した読者アンケートを実施した。

    はたして、その結果は――。

    ■ペプシ派も意地を見せたが...

    投票期間は18年11月24日から19年1月17日まで。全国1032人の読者から投票をいただいた。まずは、投票結果をまとめた図表を見てもらいたい。

    ご覧の通り、63.8%(658票)を獲得したコカ・コーラ派が、全国的に優勢な結果となった。コカ・コーラ派の方が多かったのは47都道府県のうち、なんと42か所(同票の地域も含む)。ボトルのラベルと同じ赤色に、日本が染まった。

    一方のペプシ派は36.2%(374票)止まり。地域別で見ても、コカ・コーラ派を上回ったのは、愛知・大阪・奈良・香川・沖縄の5か所だけ。しかも、5か所ともに数票差の大接戦で、ペプシ派はなんとか意地を見せた形だ。

    ペプシ派が上回ったのは、いずれも愛知以西の地域という点も見逃せない。1997年からペプシを日本で販売しているサントリーが、大阪に本社を置くことも関係しているのだろうか。

    とくにコカ・コーラ派の割合が多かったのが石川県。なんと、88.9%がコカ・コーラ派だった。理由はちょっと分からないが、石川のペプシ派は肩身が狭そうだ。また、票数が並んだのは、山形・富山・島根・熊本・鹿児島の5か所。日本地図のなかでは、赤と青のストライプで示している。

    このように、全体としてコカ・コーラ派が強さを見せる結果に終わった今回の投票。だが、アンケートの投票を呼び掛けたJタウンネット記事には、インターネット上で両派からの熱いコメントが続々と寄せられていた。

    せっかくなので、その一部を紹介しよう。まずは、コカ・コーラ派から。

     「コカ・コーラに慣れきってるせいで ペプシ飲むと味に違和感感じてなんか嫌になる」
     「ペプシ派なんているのが信じられない」

    続いて、今回は悔しい結果に終わったペプシ派の声も。

     「ペプシは飲んでる時に本当においしいし飲み終わった後、体が調子良くなる」
     「ペプシの方がパンチがあるから好き」

    なかには、「安いほう買ってる」「金がないので安いイオンコーラに落ち着いた」というコスパ重視派の姿も。そのほか、「コカ・コーラ派だが、ペットボトルのコーラならペプシ派」といった強いこだわりを持つユーザーもいた。

    2019年1月18日 6時0分 Jタウンネット
    http://news.livedoor.com/article/detail/15888962/

    画像 
    no title

    no title




    【【2大コーラ】コカ・コーラVSペプシ、どっちが好き? 全国投票の結果、圧勝したのは...】の続きを読む

    このページのトップヘ