2024年03月

    1: 2024/03/22(金) 19:19:15.21 ID:uXcouVWe9
    2024年3月22日

     三菱UFJ銀行は22日、ブランドパートナー契約を結ぶ米ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手を起用したWebCMが非公開になっていることについて、通訳を務めていた水原一平氏が球団から解雇された報道には「無関係」と説明した。

     同行は「大谷選手特設サイト」を開設し、WebCMを5本公開。そのうち、「大谷翔平選手がアプリで口座開設に挑戦!」「大谷翔平選手がアプリで銀行振込に挑戦!」の2本が非公開となっている。

     大谷選手の通訳を務めてきた水原一平氏が違法賭博に関与している疑いがあるとしてドジャースから解雇されたとの報道で注目され、ネットではこの事件に関係して動画を非公開したのではないかと物議をかもしていた。

     ねとらぼ編集部の取材に対し同行は、2本の動画の非公開は「今回の報道とは無関係」であり、1月末で契約期間満了に伴い削除していたと説明。現在も特設サイトに動画への導線があることについては、「リンクの落とし漏れ」と人為的ミスだったと明かした。非公開となった動画への導線については、いずれ削除するとしている。

     なお、現在も契約上問題がない3つのWebCMについては、いずれも公開を続けるとしている。

    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2403/22/news142.html
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    1: 2024/03/22(金) 20:08:52.78 ID:CJ8KzMSJ9
    たった一夜でこれほど証言内容が変わるとはナゾだ――。

    ロサンゼルス・ドジャース・大谷翔平の“相棒”ともいえる、通訳の水原一平氏が3月20日、球団を解雇された。

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    大谷の弁護士は、「大規模な窃盗」の被害に遭ったといい、当局に引き渡すことにしたと発表。水原氏は違法ブックメーカーの借金、数百万ドルを着服したとみられている。

    米スポーツ専門チャンネルESPNよると、大谷の銀行口座から「少なくとも450万ドル(約6億8000万円)」が違法ブックメーカーのボウヤー氏の関係者に送金されたと報道した。

    連邦当局はボウヤー氏の書籍製造事業に関する捜査の一環として、1月に大谷の電信送金を知ったという。連邦検事局関係者はこれに関してコメントを拒否している。

    水原氏は現地時間19日夜にESPNのインタビューを90分間受け、詳細を語っている。’21年にサンディエゴのポーカーゲームでボウヤー氏と出会ったことをきっかけに賭けを始めると、損失が’22年末までに100万ドル以上に膨れ上がり、そこからさらに借金が膨らんだと考えられる。水原氏は

    《自分で穴を掘ったのに、その穴はどんどん大きくなり、そこから抜け出すためにはより大きな賭けをしなければならなくなり、負け続けることになったのです。雪だるま式の現象のようなものです》

    として自分がギャンブル依存症であることを認めており、泥沼の深みにはまっていったことを自覚している。

    「水原さんはインタビューで、大谷さんにお願いしたうえで、借金の支払いに同意してもらったと話していました。そして水原さんが同席し見ている前で大谷さんが自分のコンピューターにログオンし、昨年、数ヵ月間に分けて電信送金を行ったと話した。

    インタビュアーに“なぜ大谷がボウヤーの関係者に直接支払うのではなく、単にあなたにお金を渡さなかったのか”と質問されると、水原さんは“大谷はお金に関して私を信頼していない”と明かしています。この一言で、すでに2人の信頼関係は崩れていたことがわかりますね……」(スポーツライター)

    しかし水原氏はこのインタビューの翌日の午後、発言した内容のほとんどを撤回したという。

    あれだけ具体的なシーンを回想し証言していたにもかかわらず、半日ほどで

    《大谷は何も知らない》

    と証言を180度転換したのだ。

    一方、大谷サイドは「大規模な窃盗」としている。たしかに水原氏が大谷のIDとパスワードを知っていれば、勝手に送金することは不可能ではないかもしれない。しかしこれほどまでに矛盾が多いとなれば、だれかがウソをついていることは明白だ。

    先日大谷の妻とともに、水原氏は自身の妻も顔出しで公開したばかり。大谷のめでたい門出に泥を塗ったのが、まさか相棒の水原氏になるとは、いったい誰が想像しただろうか――。

    FRIDAYデジタル

    https://news.yahoo.co.jp/articles/61d1dd9ec969be12bc88a9b5c82e2e1547e13543

    【「大谷翔平がパソコンから数ヵ月間に分けて送金」元通訳・水原一平氏が「詳細すぎる回想シーン」を“半日で撤回”のナゾ】の続きを読む

    札束のイラスト(お金)
    1: 2024/03/22(金) 23:05:10.83 ID:uXcouVWe9
    2024.03.22 16:00  NEWSポストセブン

     ドジャース・大谷翔平(29)の通訳を務めてきた水原一平氏(39)が違法賭博に関係したことを報じられてチームを解雇され、日本のファンに衝撃が走った。この騒動は米国でも注目を集めているが、日本での受け止め方と少し違ったところもあるようだ。

     今回の騒動によって、大谷にとって重要な人物がチームを去ったことは間違いない。大谷翔平のインスタグラムのアカウントが、水原氏のアカウントのフォローを外したことが、話題となっている。スポーツ紙デスクが言う。

    「大谷は213のアカウントをフォローしているが、その多くがラーズ・ヌートバー(26)のような親交があるメジャー選手やWBCで一緒に戦った日本代表メンバー。大谷はフォローは“友情のあかし”と話してきただけに、本人の意思なのか、関係者の指示かはわからないが、水原氏のフォローを外したことは“決別”の意味に見えます」

     日本ではSNSのフォロー外しさえ話題になる状況だが、メジャーで2度のMVPに輝いている大谷だけに、米国でも注目度は高い。ただ、現地在住のスポーツジャーナリストは「米国での報道は、大谷と水原氏の関係性を説明する報道が目立つ」と話す。

    「水原氏は、日本では“常に大谷の隣にいる通訳”として顔と名前が広く知られているが、米国では2人の関係についてもともとそこまで知られているわけではなかった。なので、違法賭博にかかわっていたという報道が出て以降、水原氏が大谷の“ベストフレンド”“パートナー”であるといった表現とともに、練習パートナーや運転手として私生活までサポートする関係であることが詳報されている。

     今回、スポーツ専門局ESPNなど信頼度の高いメディアによって、水原氏が違法のスポーツ賭博で作った借金について、大谷の口座からブックメーカーに穴埋めの送金があったと報じられている。大谷の意思で送金があったのかは現時点ではっきりしていませんが、選手が通訳のギャンブルの借金を代わりに返済した可能性があるという関係性が、米国では理解しがたいものと受け止められているのです」

    二刀流ゆえの役割の多さも

     メジャーリーグに詳しいジャーナリストはこう言う。

    「メジャーに多いスペイン語通訳の場合、グラウンド上の役割が主。その印象が現地では強いのでしょう。それに対して日本語通訳は車の運転手をしたり、キャッチボールの相手もすれば、食事の手配など24時間体制でサポートしていることが少なくない。代表例が水原通訳でした。

     特に大谷の場合、遠征先ではほとんどホテルから出ないため、食事の面倒も見ないといけない。遠征先に限らず、エンゼルス時代の大谷は自宅があるアナハイムから車で15分のコスタメサにある水原通訳の父親が経営する寿司店で食事をすることが多かったようですからね。大谷のすべてをサポートしないといけなかった。そこまでの事情は、これまで米国ではあまり知られていなかったでしょう」

     二刀流の大谷は、ベンチで監督やコーチ、他の選手とコミュニケーションを頻繁に取らなければならない事情もある。

    「投げている時は監督やコーチが状態を常に聞きに来るし、バッテリーの打ち合わせもある。DHの時は相手ピッチャーのことを同僚から聞かないといけない。だから、主力とベンチ内で話している姿がよく見られる。ピッチャーだけなら投げない日もあるが、二刀流だから投げる日は倍忙しくなる。

     水原氏は大谷のデータ係もやっていた。タブレットを持って大谷と話をするシーンがよく流れていたが、大谷の場合は左対左のワンポイントピッチャーが出てくることも多いし、大谷に新しいピッチャーをぶつけてくるケースも目立つ。昨年からメジャーは全球団と対戦する仕組みになり、聞いたことがないピッチャーが出てくることも増えた。その時にデータを見せ、レポートを読んで説明する役割を担っていた」(同前)

     水原氏は時間を見つけては他の選手とコミュニケーションを取っての情報も収集していた。そうした行動が大谷の活躍に貢献していたのも事実だろう。こうした通訳との二人三脚は米国の野球ファンには馴染みがなかったのかもしれないが、開幕したばかりの今季の大谷に与える影響は相当に大きい可能性がある。

    https://www.news-postseven.com/archives/20240322_1950525.html?DETAIL
    【大谷翔平の通訳・水原一平のギャンブル損失 アメリカでは「選手が通訳の借金穴埋めなんて理解しがたい」「なぜ私生活に関与?」と関係性に疑問の声】の続きを読む

    飛んで行くお金のイラスト(ドル)
    1: 2024/03/22(金) 23:09:16.91 ID:CQzCrwKw9
    【ロサンゼルス=後藤香代、ソウル=帯津智昭】米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手(29)の通訳を解雇された水原一平氏(39)の違法賭博疑惑で、米スポーツ専門局ESPNは21日、大谷選手が巨額の窃盗被害に遭ったとして、大谷選手の代理人が刑事告訴に踏み切ったと報じた。

    水原氏はカリフォルニア州のブックメーカー(賭け業者)との違法なスポーツ賭博で借金が膨らみ、大谷選手の銀行口座から少なくとも450万ドル(約6億8000万円)が返済されたと報じられている。ESPNの取材を受けた水原氏は当初、大谷選手に借金の肩代わりを頼んだと語ったが、翌日には発言を撤回し、借金について大谷選手は何も知らなかったと釈明した。

    ESPNによると、ドジャースはソウルで20日に行われたパドレスとの開幕戦後、クラブハウスに選手を集め、疑惑報道が出ると伝えた。ESPNは21日、関係者の話として「大谷選手は初めて何が起こっているのかを理解し、いくつかの質問を始めた」と伝えた。

    一方、地元紙ロサンゼルス・タイムズは21日、トップニュースで疑惑を報じ、大谷選手の責任を問う論評を展開した。大リーグには「選手らが違法なブックメーカーのために働いたりした場合、最低1年間の出場停止処分を受ける」と定めた規則がある。同紙は、大谷選手が借金を肩代わりした場合を念頭に「違法な賭博業者の債権回収を手伝えば事実上、賭博業を営んでいることになる」との専門家の見解を伝えた。

    続きはYahooニュース 読売新聞
    2024/03/22 10:59
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4ec6790559bedbb2a047f1079327fe46446e7aab

    【大谷翔平の代理人、巨額の窃盗被害で刑事告訴へ…借金肩代わりなら最低1年間の出場停止可能性】の続きを読む

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