2021年09月

    1: 2021/09/29(水) 22:36:33.33 ID:zT381gn89
    決選投票で投票した今井絵理子参院議員=東京・グランドプリンスホテル新高輪(撮影・西岡正)
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     自民党の今井絵理子議員が29日、インスタグラムを更新。この日、岸田文雄前政調会長が勝利した総裁選についてつづった。

     「本日、自由民主党総裁選挙がおこなわれ、岸田文雄さんが選出されました。党員、党友の皆さん、応援してくださっている皆さん、本当にありがとうございました。最後まで緊迫した総裁選でしたが、終わればノーサイド。自民党一丸となってコロナ対策などにしっかりと取り組み、一日でも早く皆さんが安心していただけるようこれからも頑張りたいと思います。」とコメント。

     岸田氏を支持した今井氏は、総裁選中に岸田氏とインスタライブを行うなど、独自の選挙戦を展開。「♯チーム岸田」と書かれたパネルを手にアイドルスマイルを見せる自身や、投票する姿、岸田氏とグータッチする写真をアップした。

     フォロワーからは「あなたのおかげ」「えりこさんの力強い支えがあったからだと思います」と勝利への貢献を評価。「重要なポストに期待します」「今井さんワンチャン新ポストとかで閣僚あり得る気がします」と期待した。

    9/29(水) 19:36配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210929-00000139-dal-ent

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    1: 2021/09/29(水) 20:45:19.22 ID:+W3Kq4tu9
     勤務中の女性車掌の体を触ったとして、兵庫県警姫路署などは29日、同県迷惑防止条例違反の疑いで、同県姫路市の会社員の男(30)を逮捕した。同署によると、男は女性を触った際にスマートフォンで動画撮影もしており、「自分は『撮り鉄』ではなく『撮りケツ』だ」などと説明しているという。

     逮捕容疑は8月18日、姫路市のJR姫路駅構内の階段で、女性車掌(27)の下半身を触った疑い。同署の調べに容疑を認め、「ストレスがたまっていた。鉄道会社の制服が好きだった」とも話しているという。

    https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202109/sp/0014719269.shtml
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    1: 2021/09/29(水) 21:48:52.67 ID:VfGa5tAR9
    2019年4月に起きた東京・池袋の暴走事故で、自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)の罪に問われ、禁錮5年の実刑判決が確定した飯塚幸三氏(90)の勲章が褫奪(読み「ちだつ」=剥奪)されていることがわかった。

    内閣府の賞勲局は9月29日、弁護士ドットコムニュースの取材に「飯塚さんの勲章は刑が確定された時点で褫奪されています」と答えた。

    ●瑞宝重光章が剥奪される

    飯塚氏の刑は、弁護側・検察側双方が期限までに控訴しなかったため、9月17日に確定した。

    元通産省工業技術院長の飯塚氏は2015年に瑞宝重光章を受章していたが、「勲章褫奪令」で、勲章を持つ者が、死刑、懲役刑、3年以上無期の禁錮刑で実刑判決となったとき、勲章を「褫奪」されることになっている。

    内閣府の賞勲局は「返上ではなく、褫奪です」とした。

    褫奪の情報は、後日、官報に掲載されるという。

    2021年09月29日 17時09分
    https://www.bengo4.com/c_2/n_13618/

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    1: 2021/09/26(日) 09:14:37.12 ID:Ll05stUi9
    コロナ禍で根拠のない情報が拡散し、社会に混乱を生んでいる実態に迫った連載「『虚実のはざま』第4部・深まる断絶」(9~15日、計5回)には、
    読者からメールなどで100件を超える反響が寄せられた。「問題の深刻さに驚いた」という意見に加え、自身の悩みや不安を訴える声も多かった。2回にわたって考える。

    連載4回目では、家族がユーチューブで目にした陰謀論を信じた結果、「コロナはウソ」「闇の政府にワクチンで操られる」と主張するようになり、苦悩する人々を取り上げた。

    読者からは「私の家族と同じ。ネットで洗脳され、関係が壊れた」 「我が家も全く会話が成り立たない」などの声が相次いだ。
    「どうすればいいのかわからない」という悩みも共通しており、問題の広がりと根深さがうかがえた。

    東日本に住む70代の男性はメールに「悲痛」と記し、8月に妻が家を出て行ったことを明かした。

    妻が一日中、スマホで動画を見るようになったのは昨年末頃。7月に男性がワクチンを接種したと知ると、
    「打った人は体から毒が出る。もうそばにいられない」と言い出し、置き手紙を残していった。

    先に陰謀論にはまった親族と一緒にいる可能性があるが、居場所は分からず、電話にも出なくなった。
    男性は「50年も仲良く過ごしていたのに……。寂しさと、むなしさしかない」と肩を落とした。

    欧米でも同じ問題が起きており、陰謀論に傾倒した家族らへの接し方を心理学者らが提唱している。

    ▽相手を完全否定せず、情報の根拠を確かめるように促す▽嘲笑しない▽説得や論破ではなく、相手の心の奥に不満や不安がないか理解しようとする――
    という姿勢が大事だとされる。人は信じることを否定されると、逆に考えがより強固になる場合があるという。

    最近は、陰謀論から抜け出した体験をネット上で発信する人もいる。その内容を基に話し合えば解決の糸口になる可能性がある。

    昨秋の米大統領選では、「闇の政府が不正を行った」とする陰謀論が日本で拡散。
    発信源だった様々な人物が、今は「ワクチンは人口削減が目的」といった言説を流布するケースも多い。

    俳優の 高知たかち東生さん(56)は、米大統領選の陰謀論にひかれた一人。おかしいと気付いたのは、薬物依存経験者の自助グループの仲間からの指摘だった。

    高知さんは「早い段階で、信頼する人に『偏った情報だよ』と言われ、素直に聞けた。別の人なら反発していたかもしれない」と振り返る。
    今はコロナを巡る不確かな情報を目にしても、過去の経験から信じることはないという。

    高知さんは「家族は距離が近く、相手が意固地になることもある。抱え込まず、周囲の人に助けを求めてもいいと思う」と話す。
    家族に亀裂が入る状況は、カルト宗教の問題と似ているとの意見も届いた。

    こうした声に対し、信者や家族を支援した経験を持つ臨床心理士の戸田京子さんは「関係が切れると相手が戻る場所を失い、孤立化して先鋭化する恐れがある。
    『考えは違うけど、あなたを大切に思っている』『心配している』という気持ちを伝え、関係を維持することが大切」と言う。

    解決までに時間がかかることも多く、家族の心身への負担は大きい。

    先が見えない悩みをSNSに投稿する人も増えており、戸田さんは「当事者同士で交流すると楽になることもある。疲れたら専門家に頼ってもいい」と話す。
    日本臨床心理士会などが設ける「新型コロナこころの健康相談電話」にも、似た状況の家族から相談が寄せられているという。

    宗教やネットのトラブルに詳しい紀藤正樹弁護士は「ネットの陰謀論で洗脳されるというのは、新たな社会問題だ。
    より深刻化する恐れがあり、国や専門家が実態を認識し、相談や支援体制を作る必要があるだろう」と指摘する。
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20210925-OYT1T50320/
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    妻の置き手紙を見つめる男性。「戻ってきてくれたら、時間をかけて話を聞きたい」と言う
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    1: 2021/09/26(日) 12:05:31.39 ID:ATeJL3+H9
    水谷教授らのチームは、納豆菌のタンパク質分解酵素が新型コロナウイルスのスパイクタンパク質を分解し、感染を阻害することを確認したと、
    国際学術誌「バイオケミカル・アンド・バイオフィジカル・リサーチ・コミュニケーションズ」に発表しました。

    水谷教授らは納豆の抽出液と新型コロナウイルスを混ぜ、ウイルスが細胞に感染するかどうか実験。
    納豆菌の持つ約80種類のタンパク質分解酵素がスパイクタンパク質を分解し、ウイルスは受容体と結合できなくなった。

    デルタ株など変異株も同様だった。
    新型コロナウイルスは表面にあるスパイクタンパク質がヒトの細胞の表面にある受容体に取り付いて感染します。

    水谷教授は「納豆を食べて感染を防げるかはこれからですが、口の中に納豆があれば口腔(こうくう)内のウイルスは駆逐できます」と話していました。


    2021年9月20日8時45分
    https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202109200000119.html?Page=2

    【【新型コロナ】納豆菌酵素がスパイクタンパク質を分解することを確認 デルタ株にも有効】の続きを読む

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