2021年08月

    1: 2021/08/30(月) 00:50:15.68 ID:xW6L8dUC9
     東京都港区の東京メトロ南北線白金高輪駅で硫酸をかけたとして、大学生の花森弘卓(ひろたか)容疑者(25)=静岡市=が傷害容疑で逮捕された事件で、重傷を負った都内に住む会社員の男性(22)が警視庁に対し「大学時代に(花森容疑者に)ため口を使ってトラブルになった」と話していることが捜査関係者への取材で判明した。

     花森容疑者は以前、沖縄県内の大学に通っており、男性は同じサークルの後輩だった。同庁捜査1課は花森容疑者が後輩に対等の話し方をされたことで恨みを募らせ、男性を狙った可能性があるとみて調べる。

     捜査関係者によると、男性は「数人で一緒にいる時に(花森容疑者に)ため口を使ったところ、『年齢が上なのにため口はおかしい』と怒られた」と話しているという。

     花森容疑者は24日に事件を起こし、28日に沖縄県内で逮捕された。全国に指名手配された同容疑者は25日から同県内の友人男性宅に滞在し、逮捕時には約56万円を所持していた。この友人男性は「指名手配されているのは知らなかった」と話しているという。【最上和喜、鈴木拓也、木原真希】

    毎日新聞

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4b3fe0d4d438205ae5dd9cdda0282a5fba65bec2

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    1: 2021/08/30(月) 01:51:52.59 ID:LkMV/l+x9
    29日昼頃、自宅で妻の首を絞め殺害しようとしたとして浜松市中区の男(36)が殺人未遂の現行犯で逮捕されました。

    逮捕されたのは、浜松市中区の男(36)で、29日午後0時頃、同居する妻(37)の首を両手で絞め殺害しようとした疑いがもたれています。

    妻は首に擦過傷を負いましたが、命に別条はないということです。
    警察は男の認否を明らかにしていません。

    警察によりますと2人は事件直前、昼食を作っていて、妻がハンバーグを、男がハンバーグのソースを担当。妻は男がソースを作っていないと勘違いし、それを指摘したところ首を絞められたということです。

    妻が警察に「夫に首を絞められた」と通報して事件が発覚しました。

    警察は日常的に夫婦間でトラブルがなかったか詳しく調べています。

    テレビ静岡
    https://news.yahoo.co.jp/articles/21618eef567f91b2b57e77bc49df9c92fad579bf

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    1: 2021/08/21(土) 23:38:17.15 ID:7wL7OOlN9
    IQOS用など、たばこ税増税で値上げ。フィリップ モリス
    加藤綾2021年8月20日 19:32
    https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1345314.html

    加熱式たばこ IQOS用
    ・マールボロ ブランド:現行550円→改定後580円(一部560円→590円)
    ・ヒーツ ブランド:現行500円→改定後530円
    ・テリア ブランド:現行550円→改定後580円


    加熱式たばこ lil HYBRID用
    ・ミックス ブランド:現行500円→改定後510円


    紙巻たばこ
    ・マールボロ ブランド:現行570円→改定後600円(一部560円→590円)
    ・ラーク ブランド:現行500円→改定後540円(一部430円→460円)
    ・パーラメント ブランド:現行580円→改定後620円(一部540円→580円)
    ・バージニア・エス ブランド:現行530円→改定後570円(一部270円→290円)
    ・フィリップモリス ブランド:現行400円→改定後430円
    葉巻たばこ(リトルシガー)
    ・フィリップモリス ブランド:現行380円→改定後480円

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    1: 2021/08/19(木) 02:10:32.09 ID:uitkiPWV9
    記者会見する広瀬爽彩さんの代理人弁護団=旭川市で2021年8月18日、土屋信明撮影
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     14歳の女の子はなぜ、命を落としたのでしょうか。

     今年3月、旭川市で女子中学生が死亡し、いじめがあったかどうか調査が行われている問題で、母親の手記が公開されました。

     カメラに向かってほほえむ女の子。

     14歳、中学2年生でこの世を去った広瀬爽彩さんです。

     「現実を受け入れられないままいつかまた帰ってくるのではないか戻ってくるのではないかそんな気持ちのまま時間だけが過ぎていきます」(広瀬爽彩さんの母親)

     今年3月、雪の積もった旭川市内の公園で遺体で見つかった爽彩さん。死因は凍死でした。

     18日、遺族の弁護団が開いた記者会見。

     爽彩さんが通っていた中学校の複数の生徒からわいせつな画像を送るよう強要され、拡散されていたことが明らかにされました。

     爽彩さんは川に飛び込んで自殺未遂を図り、PTSDを発症していたということです。

     市の教育委員会は第3者委員会を設置し背景にいじめがなかったか調べています。

     「いじめで人が死に追いやることを知ってほしい。傷つけること知ってほしい」(石田達也弁護士)

    第3者委員会は来月にも関係者への聞き取りを始め、調査結果がまとまり次第、公表する予定です。

    8/18(水) 19:46配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210818-00000012-htbv-hok

     北海道旭川市で3月、中学2年だった女子生徒(当時14歳)が遺体で見つかった問題で、生徒の母親が18日、代理人弁護士を通じて手記を発表した。亡くなったのはいじめが背景にあった可能性があるとして、「何が起きたのか。真相を知りたい」と訴えている。また、「事件を風化させたくない」との思いから、母親が女子生徒の実名を報道するよう求めていると代理人は明らかにした。

     母親らによると、亡くなったのは広瀬爽彩(さあや)さん。

     関係者らによると、広瀬さんは今年2月13日、自宅を出た後に行方不明となり、3月23日に雪が残る同市内の公園で遺体で見つかった。死因は低体温症だった。広瀬さんはSNS(ネット交流サービス)での自身の画像をめぐり他校の男子生徒らとトラブルになっていた。

     手記によると広瀬さんは2019年4月に中学に入学。「学校が大好き、塾も大好き」だった。しかし、4月後半から様子が変わり、家でも笑わなくなったという。同5月には「先輩に呼ばれているから」と真夜中に震えながら自宅を飛び出した時もあった。

     「お母さん、死にたい」とも言い出し、母親はいじめを疑って複数回にわたり学校側や市教育委員会に相談した。しかし、いじめがあったとは認められず、「加害者にも未来があるんです」などと学校の教頭から言われたこともあったという。

     母親は教育委員会などの対応について「いじめをもみ消そうとしているよう」だと批判。その上で「いじめで人が死に追いやられることがある、ということを知ってほしい」と訴えている。

     この問題をめぐっては、学校や市教委は聞き取り調査を実施し、「いじめと認知するまでには至らない」と結論づけた。その後、広瀬さんの家族や、関係したとされる児童・生徒、その保護者らとの話し合いの場を設けたが、「一定の区切りがついた」として調査を終えていた。しかし、今年4月に一部メディアが一連の経緯を報道。市教委はいじめ防止対策推進法の「重大事態」にあたると認定し、第三者委員会による調査に着手している。【土屋信明】

    8/18(水) 20:14配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210818-00000085-mai-soci

    【【旭川いじめ事件】わいせつ画像を送るよう強要され拡散されていた…弁護団が会見】の続きを読む

    1: 2021/08/19(木) 02:32:12.20 ID:uitkiPWV9
    廣瀬爽彩さん(遺族提供)
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    旭川市の公園で女子中学生が遺体で見つかり、いじめの有無が調査されている問題で、遺族が18日、手記を公開しました。その全文です。

    ※省略

    5月の連休中、午前3時~4時頃、爽彩はいきなり自宅の玄関をガチャガチャと開け、バタンという大きな音を立てて飛び出していきました。爽彩は「いかなきゃいけない。先輩に呼ばれているから」と泣きじゃくりながら答えていました。

    関係する生徒2人の名前をきいていたので、対応を求めましたが、学校の担任は「真夜中に呼んだだけなので気にしないでください」と言いました。「娘はガタガタふるえていたし、いじめとかないんでしょうか」と尋ねると「いじめるような子たちではありません」と担任は話していました。

    同じ頃、爽彩は「お母さん、死にたい」と言い出すようになりました。「死にたい」という言葉を、少なくとも2回は聞いたと思います。元気なく話す姿は、それまでの爽彩とは全く別人のようでした。

    そこで、私は、担任に相談しました。しかし、担任は「思春期ですからよくあることですよ」と素っ気ない答えでした。

    6月下旬、爽彩は、先輩に呼び出されたまま自宅に帰らず、深夜になってコンビニエンスストアで保護されました。これはおかしいと感じた私は、学校で担任に事情を聞きました。

    「本当にいじめはないんですか」。担任に尋ねると、「いじめなんてわけがない。いじめていたら、じゃあなんでリュックなんて届けてくれるんですか」と、「いじめ」を、あっさり否定されました。

    子どもたちに囲まれ、ウッペツ川に飛び込んだ事件の後、爽彩の携帯電話に、いじめを受けていることを示す履歴があることを学校に知らせました。教頭は「いじめが本当なら指導しないといけないので」と返答がありました。しかし、

    その後も、何の対応もしてもらえませんでした。それどころか、爽彩の入院中、学校に呼び出された際、教頭から「いたずらが行き過ぎただけで、悪意はなかった」「加害者にも未来があるんです」と頭ごなしに、いじめを否定されました。

    子どもたちに囲まれ、ウッペツ川に飛び込んだ事件の後、爽彩の携帯電話に、いじめを受けていることを示す履歴があることを学校に知らせました。

    教頭は「いじめが本当なら指導しないといけないので」と返答がありました。しかし、その後も、何の対応もしてもらえませんでした。それどころか、爽彩の入院中、学校に呼び出された際、教頭から「いたずらが行き過ぎただけで、悪意はなかった」「加害者にも未来があるんです」と頭ごなしに、いじめを否定されました。

    「10人の加害者の未来と、1人の被害者の未来、どっちが大切ですか。10人ですよ。1人のために10人の未来をつぶしていいんですか。どっちが将来の日本のためになりますか。もう一度、冷静に考えてみてください」。これは、教頭に言われた言葉です。

    同席した知人も、あきれ果てるような対応でした。私は、泣くことしかできませんでした。

    爽彩に何があったのか、真相を明らかにしてほしいと願っています。私は、爽彩がいじめに遭っているのではないかと、学校、教育委員会に何度も相談しました。

    学校、教育委員会は、爽彩も、家族も、だれも相談することはなかった、いじめの認知には至らなかった、などと繰り返し主張しています。教育委員会の態度は、「いじめ」をもみ消そうとしているようにさえ見えます。

    しかし、爽彩は、生前、だれにも知られないよう、内緒にしておいて欲しいと言って、担任の先生に相談していました。

    なぜ、学校は、爽彩に対するいじめを知りながら、何もしなかったのか。学校、教育委員会が、いじめから目を背ける間に、爽彩に何が起きたのか。そして、明るく元気で笑顔を絶やさない爽彩を、まるで違う人のようにしてしまったのは何だったのか。

    その真相を知りたいと願っています。

    第三者調査委員会には、今も違和感と疑問をぬぐい去れません。公平で中立な調査が行われているのか、誰が、どんな調査をして、本当に真実に迫ろうとしているのか。調査の進捗に関する情報が極端に少なく、調査委員会の動きを、どう評価すれば良いのか、いまだ戸惑っています。

    加害者の生徒達には、いじめで人が死に追いやられることがある、ということを知って欲しい。(続きはソース)

    8/18(水) 19:01配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210818-00010004-stv-hok

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