2021年06月

    1: 2021/06/19(土) 19:47:43.88 ID:JNeH/FP49
     深夜、学校のトイレでセーラー服姿のおじさんに出くわしたら、恐怖でしかない。

     和歌山市内の県立高校に侵入し、セーラー服を盗んだとして、会社員の上田民夫容疑者(55)が16日、建造物侵入と窃盗の疑いで県警和歌山西署に逮捕された。

     上田容疑者は15日夜から16日未明にかけて、自宅から6キロほど離れた高校に侵入。クラブの部室から女子高生のセーラー服とスカート、スカーフを盗んだ。
     一刻も早く「女子高生」になりたかったのか。上田容疑者はその場でシャツとスラックスを脱ぎ捨てセーラー服に着替えた。その姿のまま、深夜の校内をウロウロしたのだ。

     午前2時過ぎ、近くを通りかかった30代の男性が、急に便意をもよおした。たまたま学校の門が開いていたため、トイレに駆け込もうとしたところ、セーラー服姿の上田容疑者と鉢合わせになった。まさに「学校の怪談」だ。

    全文
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20392727/
    【【事件】深夜の高校でセーラー服姿に女装した容疑者を確保した人、近くを通りかかり急に便意をもよおし、たまたま学校の門が開いていた】の続きを読む

    1: 2021/06/19(土) 22:54:05.45 ID:U0FvWPQN9
    (略)

    ネット上の悪意に満ちた言葉を浴び続けたこの2カ月を振り返り、伊是名さんが、改めて目指す「移動の権利」を語った。(聞き手:編集部・塚田賢慎)

    「子どもへの虐待」通報されるのではないかと不安

    ――ブログでの発信から2カ月たちました(インタビューは6月4日に実施)。バリアフリーや合理的配慮の話がメインテーマとなるよりも、伊是名さんへの中傷が目につきます

    あのときは、誹謗中傷でぐちゃぐちゃにされて、夜も眠れず、つらい毎日を送ることなど予想していませんでした。

    合理的配慮を広めたいという思いからの発信が、別の問題にすりかえられてしまいました。

    今回のこととは全く関係のない、過去の行動や、家族のことを調べられ、拡散されました。今はネットを触ることすら怖いです。

    電話やオンラインで話を聞き合うグループのメンバーに向かって、泣いたり感情を吐き出したりすることで、どうにか毎日の生活を送れています。

    1日2~3回は利用しているでしょうか。そうでもしなければ、私のブログの書き方が悪かったのかもしれないとか、過去のブログで冗談めいたことを書いた私が悪かったと、自分をどんどん責めてしまいます。

    話を聞いてもらっているおかげで、自分が責められることではなく、誹謗中傷であると気づくことができています。

    ●中傷する者の思惑にまんまと乗ってしまった

    ――ブログ記事や様々なメディアでの発言等が掘り起こされ、炎上しました

    私を含めて、結婚や子育てを反対される障害者が少なくなかったことから、障害者の生活を可視化することを目指して、子どもを妊娠した約10年前から、今までの経験の発信を始めました。

    また、右も左もわからない大学生だった2004年からブログを始めたときは、友だち向けの発信がメインで冗談のような内容や、写真をたくさん載せていました。それらが今回すべて裏目に出て、揚げ足をとられることになっています。

    言及されていることのほとんどがデマや私の人格を非難するための印象操作です。デマの事例としては、たとえば、「ヘルパー制度利用による不正受給」を指摘されましたが、していません。一部だけを切り取って「不正受給である」と言うデマが拡散されています。

    また印象操作としては、私が過去に子ども食堂を利用したことも炎上しました。

    〈我が家も、こども食堂使用してます!ママ友ができたり、子ども同士もたのしそうで、なにより夕食の準備、片付け、しなくていいから幸せーーー。広まれ!〉(ツイッターの引用)

    助けを求める子どもほど可視化されにくく、自分だけが特別扱いされることを避けがちになります。誰でも利用できる楽しい場所として開放されることで、子ども食堂に行きやすくなり、子どもはSOSを出しやすくなります。私の住むエリアの食堂には、ママ友同士や、大人一人でも、誰でも来てください、と明記されています。

    中傷する人は「片付けしなくていい」に反応したのかしれません。でも、共働きで余裕がない時に、片付けが楽だから、ママ友同士で楽しいからと言う理由でも、利用する人が増えたらいいと思います。

    そうすることで、問題を抱えている人も入りやすくなり、解決のきっかけになるかもしれません。

    ほかにも、ネット上の動画の一部を切り出して、ヘルパー体験に来たボランティアの人にケチをつけていると書かれたりしました。

    私は完璧な人間ではないので、間違ったことや、批判を浴びるようなことをした過去もあります。しかし、この2カ月、私を悪く見せるため、次から次に情報が切り取られ、事実とまったく異なる情報がどんどん広がり、怖くなって、どのように対処してよいのかわからなくなりました。

    SNSの炎上が起こる背景について調べてみると、荒らしや嫌がらせ行為をする人たちの目的は、中傷のターゲットを孤立させ、SNSやネット上から追い出すことにあるようです。私も何も発信できなくなり、ツイッターで人と繋がることができず、自分は消えた方がいいと思ってしまうこともよくあります。

    (略)


    https://news.yahoo.co.jp/articles/77e1a97830f867ddafaec1cc9cccaf042ba65523
    【【話題】伊是名夏子さん、不正受給疑惑、子ども食堂…「私について言及されている事のほとんどがデマと印象操作」ブログは友達向けに発信した冗談】の続きを読む

    1: 2021/06/20(日) 01:47:44.98 ID:CAP_USER9
    東京オリンピックの開会式の観客について、大会組織委員会などは、2万人を上限に検討していることがわかりました。

    東京オリンピック・パラリンピックの観客の上限については、政府のイベント開催基準に従って、収容人数の50%以下であれば1万人まで認めることで検討していますが、開会式のみ2万人を上限とする方向で調整していることが関係者への取材で分かりました。

    開会式の観客数は、これまでの計画では、一般へのチケット販売で9300人、スポンサーなど大会関係者への販売で1万0500人、IOCや国会議員といったセレモニー関係者で7300人の、合わせて2万7000人あまりとなっていました。

    これを減らすため、大会関係者を1万0500人から9000人に、セレモニー関係者を7300人から6000人に絞りましたが、それでも、2万4000人あまりとなっていました。

    そのため、最終的には、さらに大会関係者9000人のうち、パッケージツアーの客など5000人を「一般に近い関係者」として、一般販売の9300人と合わせて再抽選し、1万人以内に絞ることで総数を2万人以内にするということです。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b2bddb10243271b6665404ef884227883126ce60
    引用元:日本テレビ系(NNN)

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    1: 2021/06/20(日) 01:44:35.22 ID:qwlMR/L09
     大阪市北区のJR天満駅近くにあるカラオケパブ「ごまちゃん」の経営者、稲田真優子さん(25)が殺害された事件で、逮捕された会社員・宮本浩志容疑者(56)は当初から大阪府警にマークされていたことがわかった。

     宮本容疑者は稲田さんが「ごまちゃん」をオープンさせる前に働いていたカラオケ店A時代からの常連客だった。A店と「ごまちゃん」のどちらも常連だった客はこう話す。

    「稲田さんの遺体が発見された直後、彼女と親しかった人に府警から問い合わせがあった。前のA店関係者などは、すぐに宮本容疑者の名前をあげていたそうです。私もその話を聞いて、やはりそうだろうなと思うほど、宮本は稲田さんに執着していました」

     宮本容疑者は4年ほどにA店を訪れ、稲田さんと知り合った。A店は集客にSNSを活用。稲田さんの出勤日はすぐに把握できるようになっていた。

    宮本容疑者は稲田さんの出勤日にほたいてい店に足を運んでいたという。

    「夜8時~9時頃に来て、閉店まで粘っていた。もちろんお店には稲田さん以外の女性もいますが、宮本容疑者は話し相手が稲田さんでなければ、ダメ。同じ常連客から『まゆちゃんラブだね』と声をかけられると、『そうまゆちゃんラブ』と笑っていた。稲田さんが他の客と話していると、急に怒り出すこともあった。稲田さんが自分の店『ごまちゃん』をオープンさせてからも毎日のようにやってきた。稲田さんが他の客を30分くらい接客していると、『何してんのや』と言い、立ちあがって激高。他の男性客が止めようとすると、つかみ合いになったこともあった」(前出の常連客)

     常連客がこのトラブルを稲田さんから聞いた時、「何を考えているのかわからない。もう店に来ないでほしい。しかし、来店を断ることもできないし…」と困り果てた様子だったという。さらに常連客はこう続ける。

    「稲田さんが店を閉めるのを外で待ち伏せしたり、自宅を突き止めようとし、跡をつけてきたこともあったらしい。悪質なストーカーだったと思います」

     大阪府警などによると、宮本容疑者が犯行に及んだ時刻は6月11日午後9時~10時の間とみられる。緊急事態宣言下で「ごまちゃん」は飲み物はノンアルコールを出し、午後8時で閉店していた。

    ※省略

     宮本容疑者が稲田さんに執着していたのかがわかるのは、SNSからもうかがえる。宮本容疑者のものと思われるツイッターから稲田さんがSNSに投稿する度に、コメントがつけられていた。

     犯行の日、6月11日、午前8時23分に稲田さんが<ブログを更新しました。『るんるん~』>とツイートすると、午前9時58分に<リフレッシュ完了にやにやした顔 今日からがんばれ~>と宮本容疑者はコメントをつけた。

     その後、午後1時20分に、稲田さんが<昨日はソロハイキングしたぜ。帰り道のラーメン幸せ^_^>と奈良県に一人でハイキングに出かけて、ラーメンを食べた様子をつづると、2時17分に宮本容疑者は<ラーメンのためのハイキングか~>と返信。

     ほぼ毎日、ツイートしている稲田さんにコメントをつけている。

    中には<今日も運動するのかな? ますますキレイになるんだね~><(稲田さんが)いなくていいのかな~看板がいないなんて?>と稲田さんへの執着が読み取れる返信もあった。

     また、稲田さんの料理を宮本容疑者が<小料理も多くなってきたね~ 店長の努力の賜物だね>とほめるレスポンスをつけると、<いつもほめ殺しどうもです>と稲田さんが返信していた。

     宮本容疑者は兵庫県西宮市のマンションに妻と2人の子供と住んでいた。それでも終電近くまで稲田さんの店にいることもあった。

    「奥様は時々、顔を合わせることがあったが、宮本容疑者はよく知らない。ごく普通のサラリーマン家庭に見えた。昨日から捜索で警察が来ていたようです。宮本さんが逮捕されたとニュースで知って本当に驚いた」(近所の人)

     事件のあった稲田さんの店のあるビルには、たくさんの花がたむけられていた。別の常連客もこう語る。

    「稲田さんは宮本容疑者に見張られているような気がする。かなり粘着質だとイラついていたようだ。宮本容疑者は店で稲田さん以外とはあまり会話をしなかった。しかし、妻子がいることは店で隠していなかった。どこから見ても、年齢相応のおっさんでした。稲田さんと釣り合わない。どうしてこんな凶行に及んだのか、理解できない。稲田さんの冥福をお祈りするばかりです」

    AERA dot. 6/19(土) 15:04配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210619-00000015-sasahi-soci

    【【大阪カラオケパブ刺殺】妻子ある56歳平凡なおっさんが凶悪ストーカー化した動機は…?】の続きを読む

    1: 2021/06/19(土) 23:13:43.62 ID:nzblCaA49
    《大阪カラオケパブ刺殺》“天満の田中美保”と呼ばれた人気者がメッタ刺しに「執拗にからまれていた」 から続く

    刺傷は首の右側と左肺を貫通

    大阪・JR天満駅近くでカラオケパブ「ごまちゃん」を経営する稲田真優子さん(25)が6月14日に店の中で遺体で発見された事件。大阪府警は18日、同店の常連客で、兵庫県西宮市在住の会社員・宮本浩志容疑者(56)を殺人の疑いで逮捕した。

    「事件が発覚してから、警察は関係者聴取と防犯カメラの映像の解析と現場検証を進めていました。稲田さんが亡くなったのは6月11日の21時から22時くらいとみられており、首の右側と左肺を貫通するほど深く刺され、死因は失血死。腕には抵抗した際に身を守ろうとしてできた防御創も残っていました。他にも全身10数カ所の切り傷があり、強い殺意を持っていたと思われます」(社会部記者)

    常連客からは「やはり…」

     カラオケパブ「ごまちゃん」が入ったビルの防犯カメラには、11日の夕方に稲田さんが出勤する姿が映っていた。しかし、稲田さんがビルから出る姿は確認されていなかった。

     遺体の第一発見者は稲田さんの知人。この知人は稲田さんと数日前から連絡がとれないことを心配して、14日の朝に店を訪れた。店は施錠されていたため、ビルの管理人と一緒にカギを開けて中に入ったところ、血まみれの稲田さんが倒れていたという。

     事件発覚から丸4日、宮本容疑者の逮捕に他の常連客からは「やはり……」という声が漏れている。

    「毎日通って月に30万円遣っていた」
    「宮本容疑者がまゆさんを追いかけるようになったのは4年前頃からです。当時まゆさんは天満駅近くの別のカラオケパブで働いていて、宮本容疑者はまゆさんがいる日だけお店に通うようになりました。2020年7月にまゆさんが前の店を辞めて今年の1月に『ごまちゃん』を開店すると、オーナーのまゆさんは毎日いるので宮本容疑者もほぼ毎日来る状態。1日1万円以上遣っていたので月に30万円くらいにはなっていたと思います。まゆさん目当てのお客さんが多い店ではありましたけど、中でも彼は一番熱心なまゆさんファンでした」

     稲田さんはモデルの田中美保に似ていたことから「天満の田中美保」と呼ぶ人もいたという美人で、界隈では人気者として顔も広かった。だが、「しつこいお客さんがいる」と周囲に相談していたという。(詳細は #1 )

    「文春オンライン」取材班が入手した写真には、黒いスーツを着てカウンター越しに稲田さんの方へ顔を寄せる宮本容疑者の姿が写っている。

     稲田さんを学生時代から知る友人は、稲田さんが宮本容疑者の扱いに苦慮していた様子をこう語る。

    「前のカラオケパブで働いていた時に宮本容疑者にしつこくされて、『もう来ないでください』と強く通告したことがあったようですが、それでもお店へ来るので困ると話していました。頑張り屋の彼女から仕事のグチを聞くのは初めてだったので、かなり参っているのだろうと思いました。『ごまちゃん』をオープンしてからも宮本容疑者は閉店間際まで粘ることが多く、そういうときは他のお客さんに『もう1時間飲みましょうよ』と言って2人だけになるのを避けるようにしていました。

     事件があった11日も途中までは別のスタッフがいたはずですが、まゆさんはスタッフの帰りが遅くならないように早めに帰してあげる優しい性格でした。ただ、それで宮本容疑者と2人になってしまったのかと思うと……」

    6/19(土) 0:01 週刊文春 全文
    https://news.yahoo.co.jp/articles/94e3a9fd33b40d00bf87231cb83b5d0450ca04c3

    写真
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