2021年06月

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    1: 2021/06/22(火) 22:36:31.77 ID:BBcXGflv9
    東京五輪・パラリンピック組織委員会は22日、会場での酒類の販売を一転して見送る方針を固めた。販売を認める方向で検討したが、新型コロナウイルス感染防止の観点から断念へと転じた。

    2021/6/22 22:01 (JST)
    https://nordot.app/780055399012384768

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    1: 2021/06/22(火) 01:34:37.75 ID:CAP_USER9
     東京五輪・パラリンピック組織委員会が会場で観客への酒類の販売を認める方向で調整していることが21日、関係者の話で分かった。新型コロナウイルス感染症対策のため、時間帯などに制限を設けるとみられる。

     組織委の橋本聖子会長は同日の記者会見で「観客への酒類の販売、提供については、大声の抑止、安全な誘導の実現の観点や現在の(社会の)一般的ルールに鑑み、検討中」と述べた。

     組織委は今週中に観客のガイドラインを発表する予定。素案では会場内の通路でのグループによる飲食を避けることなどが盛り込まれた。飲酒についての方針も示される可能性がある。

    ソース 共同通信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/feead2ac5337ac9e826968ad90fc40650e569322?tokyo2020

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    1: 2021/06/21(月) 20:58:14.45 ID:UsvMdeV39
    松永さん「真菜、莉子が亡くなったと知ったのはいつですか」

    飯塚被告「(事故)当日の夜に初めて知りました」

    松永さん「(真菜さん、莉子ちゃんを)はねた場面のドライブレコーダーの映像は見ましたか」

    飯塚被告「…。はい」

    松永さん「衝突の直後、莉子はあなたの車の方を見ていますよね」

    飯塚被告「…。多分、見ていたと思います」

    松永さん「莉子はどんな気持ちだったかと思いますか」

    飯塚被告「…。多分、恐ろしかったのではないかと思うが、わかりません。申し訳ありません」

    《「強い怒りがある」。松永さんは遺族の気持ちを質問に乗せ、飯塚被告に投げかける》

    松永さん「私たち遺族が強い怒りがあるということは伝わっていますか」

    飯塚被告「はい。(松永さんの)ブログも新聞記事も読んでフォローしているので十分理解しているつもりです」

    松永さん「(事故が)故意でないことを(私たちが)理解していても(被告を)許せない理由はなんだと思いますか」

    飯塚被告「…。被害者が加害者を許せないのは…」

    《飯塚被告は少し間を空けて、理由を言い直す》

    飯塚被告「理由はどうであろうと亡くなった事実は変わらないので、致し方ないと…」

    https://www.sankei.com/article/20210621-TBRGATV6D5LYTCXHAHU7RAXIQQ/2/
    https://www.sankei.com/article/20210621-TBRGATV6D5LYTCXHAHU7RAXIQQ/3/
    【【池袋暴走事故】松永さん「私達が許せない理由はなんだと思いますか」→飯塚幸三「理由はどうであろうと亡くなった事実は変わらないので、致し方ない」】の続きを読む

    1: 2021/06/21(月) 17:31:28.59 ID:o4wqbUIC9
    東京・池袋で2019年4月、乗用車が暴走し松永真菜さんと長女の莉子ちゃんが死亡した事故で、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死傷)の罪で起訴された男性(90)の被告人質問が6月21日、東京地裁であった。

    この日は、真菜さんの夫の拓也さん、真菜さんの父親の上原義教さんが被害者参加制度を利用して被告人に直接質問をした。

    被告人質問後、遺族の2人は会見を開いた。拓也さんは「加害者を心から軽蔑します。私から直接質問を受けても、自分は悪くないんだと(意思を)変えることができない。なんかもう、正直、虚しくて」と憤りをあらわにした。

    ●「本当に軽蔑しました」

    「いつもは冷静であろうと心がけていますが、今日は言います」と切り出した拓也さん。「あの人はもう2年間変わらなかった。今日質問してわかりました、あの人は変わらないんだろうと。本当に軽蔑しました」と悔しさをにじませた。

    真菜さんと莉子ちゃんの命に対する認識を問うため、松永さんは被告人に証拠の中にあった家族写真や2人の名前について尋ねた。しかし、その答えは望んだようなものではなかった。

    「『クリスマスの写真と遊園地の写真がありました』と言っていたが、そんなのないんですよ。『名前は分かりますか』と言ったら、『莉子の名前が難しくてわからない』と。難しいですかね。

    残念ながら、彼の2人の命に対する認識はその程度のものだった。なんでこんな人に2人は命を奪われなければならなかったのかな。裁判所が正しい判断をしてくれると思いますが、刑務所に入ってほしい」

    上原さんが事故後の2年間どう過ごしていたか尋ねたのに対し、被告人が自分のことを話し始めたのにも衝撃を受けた。

    「『リハビリが大変だった』『苦しい毎日だった』とか、そんなこと聞いているわけじゃないじゃないですか。本当に自分が中心の方なんだなと。毎日つらかったですなんて、よく言えたなと。遺族が(それを聞いて)つらい思いするって考えられないのか」

    上原さんは「今ここに座っているのも苦しくて。自分の体じゃないみたい」と声を絞り出した。

    「少しは響くかなと思ったんですけれども、私がバカでした。本当に悔しい、悲しい、その辛さ。ほんとうに理解していらっしゃらない。あの態度を見ていると余計つらさが倍増してくる。自分の人生は間違っていなかったのか、事故に対して向き合ってもらって反省していただきたい。心から願っています」

    会見の中で拓也さんは、終始「虚しい」と繰り返した。それでも裁判に参加して「やってよかった」と話す。

    「1つは将来やれることはやったと言いたいからです。2つ目はこれだけ大きい事故で軽い罪となる前例を作ってはいけないということ、3つ目はこの裁判で真実が明らかになることで、再発防止に活かしたいという思いを持って裁判に臨んでいる。命は戻らない。それでも私は自分で意味づけをしようと思っている」

    6/21(月) 17:06
    弁護士ドットコムニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fca542c361c48fe9847bbe624191f4fdc218a0e0

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    1: 2021/06/21(月) 18:28:53.11 ID:k0FfhR889
    「車両に異常なかった」池袋暴走事故、トヨタがコメント

    2021年6月21日 17時12分

     東京・池袋で2019年、乗用車に母子がはねられ死亡した事故について、旧通産省工業技術院元院長・飯塚幸三被告=自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死)の罪で公判中=が運転していたハイブリッド車「プリウス」を生産したトヨタ自動車が21日、報道各社にコメントを出した。

     全文は以下の通り。

     「今回の事故でお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたしますとともに、おけがをされた方の一日も早い回復をお祈り申し上げます」

     「私たちは、クルマが安全であることはもちろん、お客様が心から安心してクルマをお使いいただけることが大切であると常日頃から考えております」

     「本件の被告人が、裁判の中で、本件の車両に技術的な欠陥があると主張されていますが、当局要請に基づく調査協力の結果、車両に異常や技術的な問題は認められませんでした」

     「自分たちが製造したクルマが関わった事故により、大切な命とご遺族の方々の幸せな日常までもが一瞬で失われたという事実から決して目を背けることなく、こうした悲しい事故がなくなるよう、今後とも安全で安心なクルマの開発に全身全霊をかけて取り組んでまいります」

     「トヨタは、重大な事故や事案などの発生時、当局からの要請の他、お客様からのお申し出に対し、きちんと車両の技術面を調査するための仕組みをすでに運用しております。今後もしっかり対応してまいりたいと思います」

     「これからも皆様に安心してお乗りいただきたいとの思いも含め、クルマ社会に関わる全ての皆様と一緒になり、安全で安心に暮らすことができるクルマ社会の実現に向けて、引き続きあらゆる努力を続けてまいります」(千葉卓朗)

    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20403645/

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