2021年06月

    image
    1: 2021/06/26(土) 23:35:45.14 ID:VHx/VOvq9
    埼玉県加須市立騎西小学校で2017年6月、当時5年生の男子児童が給食の運搬中にやけどを負ったのは学校の安全管理が不十分だったからとして、父親(52)などが加須市に治療費など約793万円の損害賠償を求めた訴訟で、さいたま地裁は25日、市に約298万円の支払いを命じる判決を言い渡した。市側は事故の未然防止措置が不十分だったと認める一方、児童にも一定の過失があると主張し、訴訟は過失の相殺が争点となったが、斎藤清文裁判長(沖中康人裁判長代読)は「原告に落ち度があるものではない」と判断した。

     訴状などによると、児童は一緒に給食を運ぶはずだった別の児童が不在だったため、高温のみそ汁が入った約10キロの食缶を1人で配膳室から教室まで運搬。途中でバランスを崩してみそ汁がこぼれ、左足に重いやけどを負い、痕が残った。訴訟で市側は、児童が危険性を理解した上で1人で食缶を運んでおり、一定の過失があると主張していた。

     判決は「危険を理解することができたとしても、事故時には2人で運ぶなどの対応は困難」として、児童には過失がないとした。

     父親は判決後、報道陣に「子どもに責任があるという市の主張は到底受け入れられるものではなかった。判決は妥当だ」と語った。

     市の担当者は「判決については確認できていないので、お答えできない」とコメントした

    読売新聞
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20210626-OYT1T50116/

    【【裁判】高温の給食用みそ汁入り食缶を1人で運んだ小5、バランス崩し重いやけど…市に賠償命令!約298万円】の続きを読む

    1: 2021/06/27(日) 02:42:11.44 ID:DyNv+nIM9
    東京五輪・パラリンピック選手団の入国について、政府や大会組織委員会は、空港検疫で新型コロナ陽性者が判明した場合、濃厚接触の疑いがある同行者を速やかに空港内で特定する対応をとる方向で調整していることがわかった。

     政府はこれまで、空港検疫で陽性者が確認された際の対応について「ホストタウンの受け入れ責任者が、責任を持って保健所と連携し、濃厚接触者に関する調査をする」(加藤勝信官房長官)などと説明していた。

     実際、陽性者が出たウガンダ選手団は、濃厚接触者にあたるかどうかの調査を受けないままホストタウンの大阪府泉佐野市へ移動。そうした政府の対応には批判が集まっていた。

     大会関係者によると、今後は空港検疫で陽性者が判明した場合、新たに設置する担当者が搭乗中の機内の座席状況などを確認し、濃厚接触の疑いがある同行者を特定する。特定された同行者は、新たな感染者や濃厚接触者を増やさぬよう滞在先まで専用バスで移動させる。その後、宿泊施設で隔離され、自治体の保健所が濃厚接触者かどうかを最終判断するという。

     このほか、濃厚接触の疑いがある同行者を滞在予定の自治体には移動させず、組織委などが指定した宿泊施設で経過観察する案も検討されている。

    6/26(土) 21:00 朝日新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b810be0ea1c2b97630eb47b55b42771a1e6abb8e

    写真
    no title


    【【東京オリンピック】政府が方針一転!五輪選手団の濃厚接触者、空港で特定へ】の続きを読む

    1: 2021/06/27(日) 02:19:12.09 ID:CAP_USER9
    J SPORTS黄色のハートサイクルロードレース【公式】6/26ツール開幕フランス国旗@jspocycle

    大集団落車...
    泣いてもいいですか

    Cycle*2021 ツール・ド・フランス 第1ステージ
    【ブレスト ? ランデルノー】197.8km(丘陵・難易度2)

    https://twitter.com/jspocycle/status/1408792332758028293

    動画
    https://www.youtube.com/watch?v=qkMtzxd1D1M&t=16190s

    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【【動画あり】ツール・ド・フランス 第1ステージで”allez ppi omi”と書かれた観客の旗と接触して大集団落車】の続きを読む

    1: 2021/06/26(土) 20:16:14.73 ID:ldUfpmO09
    https://matomedane.jp/page/80235

    一連の流れ

    ・「お前もコロナで死ね」というツイートの投稿者に対しきくち氏が開示請求

    ・訴訟代理人は福永活也弁護士

    ・裁判官「お前『も』死ねという言葉は、死んだワニに誘発されて出た言葉と考えられるからセーフ」

    no title

    no title

    no title

    no title

    【【100ワニ】きくちゆうき氏、誹謗中傷での開示請求裁判で二度目の敗訴…】の続きを読む

    image
    1: 2021/06/23(水) 10:50:55.13 ID:ndj41zQ+9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b32e6f28f5799d9bd6ac2f2253d9817a7338a887?tokyo2020

    東京五輪・パラリンピック組織委員会は23日、会場で観客への酒類の販売を取りやめ、飲酒も禁止にすると発表した。
    自治体等連絡協議会後、記者会見した橋本聖子会長は「大声の抑止、安全な誘導の実現の観点や現在の一般ルールに
    かんがみ検討を進めてきた。今般、専門家の助言に基づき感染拡大の防止をはかるため、アルコール類の販売を辞め、
    飲酒を禁止することを組織委として判断をした」と説明した。 大会関係者のラウンジについても「全体としてアルコールの提供はない」と示した。

    サッカーJリーグなど他のスポーツイベントでは、まん延防止等重点措置の地域では時間を制限して酒類を販売しているケースもある。
    組織委は「一般的ルール」にのっとった形で酒類販売を検討していたが、「五輪は特別扱い」と波紋が広がり急転、見送りに向けて検討を行った。

    見送った判断として橋本会長は「決断に至った理由として「専門家の先生方からも観戦は極めて問題はない、
    安全だというお話をいただいていたが、人流については大変な懸念をされており、問題提起をしていただいていた。
    より安心・安全な大会を実現することは組織委が最も望み、実現をしなければならない責任ある立場にある。
    少しでも国民の皆さんに不安があれば、断念しなければいけない」と説明した。

    スポンサー契約を結ぶアルコール飲料会社「アサヒビール」について、橋本会長は
    「私どもの判断には同意をいただき、この東京大会が実現するものと思っている」と話した。

    【【東京五輪】橋本会長「スポンサーのアサヒビールには、我々の判断に同意をいただいた」。酒類販売の断念で】の続きを読む

    このページのトップヘ