2021年04月

    1: 2021/04/28(水) 22:40:25.14 ID:Q1fuBZT29
    ytv(4/28 水 18:35)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/30547bb1206d76ad31e3103cd9bbb4bcec8c4532

     28日朝、大阪・大東市のマンションで、女性が頭から血を流して倒れているのが見つかり、その後、死亡した。真下の部屋では火事があり、男性が死亡していて、警察が関連を調べている。

     警察と消防によると、午前7時前、大東市谷川のマンションで、「女性の叫び声を聞いた」と110番通報があった。警察官が駆け付けると、3階の部屋で、20代とみられる女性が血まみれで倒れていて、その後、死亡した。頭を硬いもので殴られたような痕があったという。

     一方、駆け付けた警察官が、女性が倒れていた部屋の真下の2階から火が出ているのを発見。この部屋に住む40代くらいの男性が死亡した。

     2階と3階の部屋のベランダの間には、ロープのはしごが架けられていたという。

     目撃者「男が3階から2階の方に(はしごで)降りて行って、奇声というか、威嚇したような声を発しながら、警察の方が、来て数分後に2階の部屋の中で火がパッと燃えたような形で」

     警察は、死亡した男性が、はしごを使って3階の部屋に侵入し、女性を殺害したとみて、トラブルがなかったかなど調べている。

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    1: 2021/04/28(水) 14:24:47.41 ID:AjHrbo8F9
    「紀州のドン・ファン」と呼ばれた和歌山県田辺市の資産家、野崎幸助さん=当時(77)=が2018年5月、
    急性覚醒剤中毒で死亡した怪死事件が大きく動いた。

    和歌山県警は4月28日朝、殺人と覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕した野崎さんの元妻、須藤早貴(さき)容疑者(25)の身柄を
    飛行機で東京から同県へ移送。これから本格的な取り調べが始まる。

    南紀白浜空港には朝から報道陣が集まった。到着後、須藤容疑者は捜査員とともに捜査車両に乗り替え、捜査本部の置かれる田辺署へ入った。

    資産総額、50億円のうち30億円を費やし、4000人の美女を抱いたと豪語した野崎さん。親族がこう語る。

    「やっぱりあの女やった。幸助が亡くなったときもツンとして、まともにわしらに顔を合わせようともせず、横を向いていた。後ろめたいからそうするしかなかったんよ。
    幸助は確かに年だったが、オムツしたり、小便など垂れ流しになったのは、あの女と一緒に暮らすようになってからや。急におかしくなったように聞いている。
    財産目当てで少しづつ覚せい剤を盛っていたのか?幸助は放蕩もんでひどい男や。けど身内でもある。

    覚せい剤を飲まされて殺されるなんてかわいそすぎる。あの女とは財産のことで、争い中や。
    殺しておいて、よくもカネくれ、自分のものなんて言うわ。とりあえず逮捕といことでお線香上げに行きたいわ」

    最大の謎とされるのは、野崎さんの遺体から検出された覚せい剤がどのような形で体内に入ったのか、という“トリック”だ。
    野崎さんの死因は覚せい剤による「急性循環不全」と特定されたが、妻だった早貴容疑者は当時、どのように飲ませたのか。捜査関係者がこう明かす。

    「解剖した結果、かなりの分量の覚せい剤を摂取していたことが判明した。通常、覚せい剤の中毒者が注射するのは0.5グラム程度。
    だが、解剖所見からおそらく数グラムを摂取していたようだ。早貴容疑者は携帯で売人らしき人物と接触したり、
    何度も覚せい剤と検索していた履歴が残されていた」(和歌山県警関係者)

    だが、野崎さんの解剖結果から、注射痕、吸引した痕跡のようなものは見つからなかった。
    数グラムというかなりの分量の覚せい剤を摂取するには、口から体内に取り込むしかないという。

    「胃など内臓からも覚せい剤の反応がありました。数グラムだから、鼻から取り込むのは無理。口から飲まされたのだろう。
    遺体の解剖から、一気に数グラムの覚せい剤を、飲んで急性的に症状がおかしくなり、死に至ったとみられる。

    もし少しずつ覚せい剤を飲んでいたら、肝臓などで分解され、死に至るほどの中毒症状はなかったはずだ。
    覚せい剤は非常に苦く、とてもそのまま口にできるものではない。野崎さんの好きなビールに入れて飲ませるようなことも無理だ」(前出の捜査関係者)

    取材班が周辺を取材したところ、和歌山県警は野崎さんの親族や家政婦、従業員らに、
    「幸助さんがどんな食べ物が好きか、嫌いかとか、醤油をよくかけるか」など、細かく嗜好を聞いていたことがわかった。

    その中で注目されるのが、野崎さんが日頃、健康のために愛飲していた栄養ドリンクの存在だ。
    50歳代で脳梗塞を発症して以降、定期的に東京の有名病院で検査を受けていた野崎さんは健康のためと毎日、栄養ドリンクを飲んでいたという。

    「野崎さんは高齢ですから、一気に食べたり、飲んだりしない。唯一、一気に飲むのが栄養ドリンク。
    味が濃い栄養ドリンクなら、一気に飲んだ可能性がある」(前出の捜査関係者)

    野崎さんの前出の親族はこう話す。

    「幸助の寝室の捜索は、徹底的にやっていた。小さなゴミや紙くずまで、何時間も調べていた。
    県警は幸助の親族に何度も覚せい剤のことを聞いていった」

    早貴容疑者の逮捕で事件の全貌が明かされる日は近い。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6429aebb315393a7a0ef1b96b216b14e7970cbf4?page=1

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    1: 2021/04/27(火) 21:03:01.41 ID:8Ltv8nSA9
    ※東スポ

     2019年4月に東京・池袋で起きた暴走事故の被害者遺族が、自動車処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われている飯塚幸三被告(89)に対して絶望を感じている。27日、東京地裁で被告人質問が行われたが、言動からまったく反省のそぶりがうかがわれなかったというのだ。

     妻と娘を失った松永拓也さんは公判後の記者会見で「一言で言うとむなしさと悔しさ」と声を絞り出した。飯塚被告は公判で「アクセルを踏んでいないのに加速した」「車が制御できず恐ろしく感じ、パニック状態になった。ブレーキを踏んだが減速せず、ますます加速した」とこれまで通り、自身に過失はないと訴えていた。

     松永さんは「私はドライブレコーダーの映像が事実だと思う。なかなか自分の考えを変えられない人なのだろう。加害者の記憶と事実にかい離がたくさんある。しかし、自分にとって大事なことだけは間違いないと言うのは理解ができない」と指摘。ドラレコで事故当時の映像が残されているにもかかわらず、記憶にこだわり続ける飯塚被告に首をかしげた。

     飯塚被告におかしさを感じた点はまだあるという。飯塚被告は亡くなった被害者に対して「冥福をお祈りする」という趣旨の話もしていたが、松永さんは「そういうのは最後でいい。(被告は)自分は悪くないと言っている。無罪主張で罪がないと言っているんです。悪いと思っていないなら謝ってほしくないし、ご冥福を祈ると言ってほしくない」とキッパリ。謝罪に中身が伴っていないわけだ。

     松永さんは「物証やドラレコがあるのに、自分は間違えないとよく言えるなと。むなしいや苦しいを超越してあきれてしまう。こういう人なんだろうな」と無念の表情を浮かべた。

     次回の公判では松永さんが直接、飯塚被告に質問する機会がある。「やれるだけのことはやったと言えるようにしっかり準備したい」と話している。

    2021年4月27日 17時56分
    https://news.livedoor.com/article/detail/20100872/
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    1: 2021/04/28(水) 02:28:34.69 ID:04OQtblE9
    子供ら留守番中3人組侵入
    恐ろしいことに、このとき家には小学6年の男の子や赤ちゃんもいた。
    窃盗犯を目撃した次男(小6): 死ぬかと思いました

    事件は4月21日夕方、群馬県内で起きた。
    目出し帽をかぶった3人組が閑静な住宅街に現れる。
    すると、1人の人物が持ってきたトンカチのようなもので窓ガラスを叩き始める。
    しかし、防犯ガラスだったため、なかなか割ることができない。

    それでも力強く何度もたたき続け、窓ガラスを破壊する。
    窓の前に現れてから、わずか40秒で家の中へと入って行った。
    防犯カメラが次に窃盗犯を捕らえたのは侵入から5分後だった。
    家から出てきた全身黒づくめの人物が持っているのは金庫。それを大胆にも放り投げた。

    侵入から6分後、今度は両手いっぱいのブランドバッグなどを持って出ていく。
    さらに、その後ろからは大量の金品を抱えた青い服を着た人物が現れ、こちらも手際よく運び出す。
    あの放り投げた金庫もしっかりと回収。
    その後も窃盗犯は大胆な犯行を続ける。

    そこへ買い物で出かけていたこの家に住む男性が帰宅してきた。
    このままだと3人組と遭遇するのだろうか?
    この時、男性に気づいた3人組がとった行動は、走ったまま柵へと飛び移り、あっという間に現場から姿を消す。
    https://www.fnn.jp/articles/-/175456
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    1: 2021/04/25(日) 01:44:45.28 ID:gClmvaub9
    3回目となる緊急事態宣言発令を翌日に控えた24日、対象地域の大阪、京都、兵庫、東京の4都府県では、土曜日とあって繁華街などで大勢の人が行き交った。「人の流れを止める」を目標とする今回の宣言。市民生活を大きく制限する要請だけに、どこまで自粛すべきかという人々の意識には温度差もある。

    大阪・梅田の繁華街。25日から商業施設が軒並み休業するのを前に、多くの駆け込み客でにぎわった。

     大阪市淀川区の会社員女性(43)は百貨店に夫と来店。「行政もがんばっていると思うので、我慢はしないといけない。自粛疲れはあるけど、当分は外出も控える」と話した。

     一方、「1回目の緊急事態宣言では家に引きこもったけど、今回は同じような自粛は難しいかもしれない」と話すのは、映画館を訪れた大阪市北区の会社員男性(24)。

     その理由として「周りに感染者がいないので気をつけて行動すれば大丈夫に思えてきた。コロナ慣れしてしまった」と言う。

     仕事帰りに立ち寄った大阪市淀川区の会社員男性(44)は「医療が逼迫(ひっぱく)しているから仕方ない」と受け入れつつも、憤りも口にした。「医療体制をどう立て直すのか満足な説明もなく、政治家が負担だけ求めるのはいい加減にしてほしいという思いだ」

     ■「大声出さないのに」

     兵庫県立美術館(神戸市中央区)では24日、「頴川(えがわ)コレクション 梅舒適(ばいじょてき)コレクション受贈記念展」が開幕したが、休業要請に伴い、わずか1日で中断することになった。

     大阪から一人で訪れた無職の男性(71)は「私も感染は怖いが、美術館は大声を出す人がいるわけでもなく、感染対策は徹底されている。休業要請には違和感がある」と戸惑った様子で話した。

     大阪では多くの公共施設が休業し、万博記念公園(大阪府吹田市)も25日から入園できなくなる。

     友人と2人で散策に訪れた吹田市内の女性(72)は「昨年は、ほとんど外出しないようにしていたら足腰が弱ってしまった。ここでウォーキングを始めたばかりだったのに、これからどうしようか」と肩を落とした。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3eaf045a774aa128859f6694baf71e156dadb757
    4/25(日) 0:42配信

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