2020年07月

    1: 2020/07/26(日) 21:29:52.85 ID:afx19Ee/9
    栃木県日光市で集団感染が確認されているラーメン店について、栃木県は新たに関係者4人が新型コロナウイルスに感染したことを明らかにしました。

     栃木県日光市のラーメン店「ラーメン居酒屋 八海山」では、25日までに従業員の50代から80代までの男女6人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されています。

     栃木県は26日、新たに従業員の家族4人の感染が確認されたことを明らかにしました。4人のうち3人は小学生と中学生で、いずれも現在までに症状はないということです。

    http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4038069.html

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    1: 2020/07/26(日) 00:17:42.03 ID:LUsyogPc9
     世間にインパクトを与えた札幌・ススキノの「キャバクラ」で発生したクラスター。客ひとりを含む12人が感染し、そのほか多数の濃厚接触者にも感染の疑いがもたれるなど、道民に恐怖を与えている。

     世間的には「また、キャバクラか」という声も大きそうだが、今回、筆者は実際の業態と世間が思うイメージのギャップに、いささかの関心をもった。

     それは、クラスターが発生した店が「キスや密着があるキャバクラ」と報道されたことだ。

    ■大マスコミが伝えきれなかった事実
     遊び好きの男性なら、「それって、キャバじゃなくおっパブじゃん!」と思ったことであろう。しかし、である。風俗通が理屈をこねれば、ことススキノにおいてはキャバクラ=おっパブであって、当該店がキャバクラと報じられることは間違いではないのだ。「じゃあ、(本当の)キャバクラは?」となるが、この場合、当地ではニュークラブという呼び方になる。まず、このローカルルールがややこしかった。

     それとは別に週刊誌系やネット記事はともかく、天下の大マスコミ、新聞・テレビがおっパブの詳細を伝えることなどできなかったらしく、単に「キスや密着があるキャバクラ」と伝えた。つまり、本来のキャバクラの姿とは違って報じられたことで、風俗などに関心がないフツーの人たちに、「キャバクラってキスや密着ができるの?」思わせてしまった可能性があるのだ。

     いまひとつ、基本的なことだが、今回ネットニュースなどで“おっパブ”というワードを聞いた人のなかには、「そもそもおっパブとは?」というムキも少なくなかったのではないか。簡単ではあるが、そのスタイルと「コロナ禍におけるリスク」を解説しておこう。

     いわゆるキャバクラとの最大の違いは、おっパブの場合、女性キャストは客により密着して接客をした上、1時間に数回程度の割合で“サービス”を行う。地方によって、呼び名や過激さは変化するが、オーソドックスのものはキャストが上半身裸になり(あるいは、はだけた状態)、客の男性におっぱいを揉ませる。店にもよるが、そのときキスも可能であり、なかにはおっぱいを吸わせるコもいる。今回の店ではキスもデイフォのサービスに含まれていたようだ。

    ■その乳首、消毒してますか?
     つまり、男性客と隣席し、おっぱいを揉ませ、キスまでするという、「三つの密」が行われていた。しかも、乳首を完璧に消毒していない限り、前の客が舐めた乳首をそのまま口に含むことになる。正直、これではコロナ感染の確率が高くなるのも致し方ない。

    続きはソースで
    https://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/200721/dom2007210003-s1.html




    「夜の街関連」の感染が北海道イチの歓楽街・ススキノにも広がってしまった。15日に北海道内で感染が確認された13人のうち11人がススキノにある同じキャバクラ店の従業員と客だったことがわかった。UHB北海道文化放送は「1日30人から40人の客が来ていたとみられ、札幌市では2週間で濃厚接触者が600人程度いる可能性がある」と報じている。

    (略)

    濃厚接触者が600人もいるというのに、札幌市はなぜ店名を公表しないのか。該当する店は1人目の感染発覚後も13日まで営業を続けていたといい、明らかに確信犯で、店名を公表される責任はあるはずだ。

    また、今後感染者が増えたとしても、「女性からセクシー系の接待サービスを受けていました」とはなかなか言いづらい。結局、「感染経路不明」にカウントされてしまう。
    https://news.goo.ne.jp/article/mag2/nation/mag2-458791.html 
    【【驚愕の感染経路】ススキノの「おっパブ」クラスター 前の客が舐めた乳首を次の客が続々舐めて感染拡大か? 】の続きを読む

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    1: 2020/07/25(土) 21:52:13.92 ID:1MQzvDHR9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/04c06508b49df5c6bd266a1e9bfc98feb9051079

    大阪府は25日、新型コロナウイルス感染が確認されていた60代の男性が死亡したと発表した。
    自宅で入院先への搬送待機中だったが、容体が急変した。 
    【【新型コロナ】大阪府の60代男性、入院先への搬送待機中に自宅で死亡】の続きを読む

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    1: 2020/07/25(土) 17:55:31.22 ID:z0EgoNVe9
    7/25(土) 17:24
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4568d4df947726802d1823c1802b43d09b815397

    25日午後、京都府舞鶴市で包丁で襲い掛かってきた男に対し、警察官が拳銃を発砲し、1発が男の右肩に当たりました。

    25日午後1時半ごろ、京都府舞鶴市行永で「包丁を持った男がいる」と通行人が交番にいた警察官に通報しました。

    警察官が一人で現場に駆け付け、男に声をかけたところ包丁で襲ってきたため、威嚇するため拳銃を発砲しましたが、男の態度が変わらなかったため、警察官は男に向かって発砲し右肩に当たったということです。

    近隣住民「『パーン』と音が鳴って、ちょっとしてから『パーン』と2発鳴った。(男は)『殺してくれ、死なせてくれ』と言っていた」

    男は自称35歳で、殺人未遂と公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕されました。男は病院に搬送されましたが命に別条はなく、警察官も軽傷で警察は事件の詳しい経緯を調べています。

    【【事件】「殺してくれ、死なせてくれ」“包丁男”に警官発砲1発が右肩に当たる】の続きを読む

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    1: 2020/07/25(土) 18:58:56.36 ID:tvnyKVzb9
    ウエディング情報誌『ゼクシィ』とコラボを実施中の少女漫画誌『りぼん』(集英社)では、8月号の付録として婚姻届がついている。小・中学生がメイン読者の同誌でなぜ婚姻届?とまず疑問だが、ネット上でも「少女誌で婚姻届はヤバイw」「私が小学生の時にこれがあったら…多分好きな人の名前を鉛筆でうすーく書いて、すぐ消す笑」などとやはり話題になっている。そこでORICON NEWSは、『りぼん』連載作家と企画担当者らに付録の意図を聞いてみた。

    ■『りぼん』結婚題材の漫画連載 大人は驚き、小・中学生読者は「抵抗感がない」

     現在『りぼん』では、結婚をテーマにした人気漫画『初×婚』(ういこん)が連載中で、『りぼん』8月号では、『ゼクシィ』も含めたコラボレーション企画を展開。『ゼクシィ』監修の【『初×婚』オリジナル!ミニ婚姻届 SUPPORTED BY 『ゼクシィ』】を付録にした。

     これは、作者・黒崎みのり氏の描き下ろしイラストを使ったデザインで、好きな相手や、理想の結婚式プラン、ドレスについて書き込めるオリジナルの“妄想”婚姻届(※実際の使用は不可)。結婚式のスタイルや、婚約指輪の種類、ブーケやケーキのデザインを選べる仕様で、各項目の選択肢は『ゼクシィ』編集部が監修した最新の結婚式情報が反映されている。なお、『りぼん』において“婚姻届”をテーマにした付録は、担当者によると「異例」だという。

    後半省略以下ソース
    https://www.google.com/amp/s/www.iwate-np.co.jp/article/oricon/2166030/amp

    【【晩婚化対策?】『りぼん』異例の付録 “婚姻届” にネット騒然】の続きを読む

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