2020年02月

    1: 2020/02/29(土) 20:15:41.98 ID:UXZP1Vqe9
    https://sirabee.com/2020/02/29/20162267444/

    28日放送の『ミュージックステーション』(以下『Mステ』・テレビ朝日系)にシンガーソングライターの宮本浩次がソロとして出演。コロナの影響で無観客となったスタジオを縦横無尽に駆け回り、ネット上で話題になっている。

    新型コロナウイルスの感染拡大を受け、安倍晋三首相が大規模なスポーツや文化イベントについて今後2週間程度、中止・延期・規模縮小を要請すると発表して数日。『Mステ』もこの日の放送から観客なしでの収録となり、比較的静かななかで進んでいった。

    そんな中、最後の演者として新曲『ハレルヤ』を披露した宮本。歌い始めこそ普通にパフォーマンスしていたものの、次第に前に前にと歩き始め、他の出演者を観客に見立てるかのようにして歌唱し始める。

    その後も東京スカパラダイスオーケストラ・谷中敦の膝のうえに座ったり、ぴょんぴょん飛び跳ねたり、階段を駆け上って下ったり、紙吹雪を飛ばすスタッフのもとに向かって行って映り込みさせたり、まさに縦横無尽にスタジオを駆け回った宮本。

    観客がいないせいかどこか静かだった番組の空気が一変し、拍手のなかでエンディングに移行していった。

    椎名林檎とのコラボなど、最近は『Mステ』出演のたびに伝説を残している印象の宮本。この日のパフォーマンスにも「宮本ワールド全開」「流石、縦横無尽のミヤジ」「会場の空気一気に持っていったわ」「ずっと笑ってた」「めちゃくちゃ元気出た」「色んな意味で元気をもらった」など反響が相次いでいる。

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    1: 2020/02/29(土) 21:18:28.30 ID:N6HWGkNJ9
    2月24日放送の「石橋貴明のたいむとんねる」(フジテレビ系)に石橋貴明が登場し、スタジオに招いた吹奏楽部の高校生部員らにおどけた自己紹介をする場面があった。

    ビビる大木、千秋がゲスト出演し、「曲を聴けば絶対知っている作曲家 古関裕而」と題し、映画「モスラ」シリーズの音楽やプロ野球ファンにはおなじみの「闘魂こめて」「六甲おろし」などの名曲を手掛けた作曲家・古関裕而を特集した同放送回。

    スタジオには特別に東海大学付属高輪台高等学校の吹奏楽部員らを招き、古関の楽曲が生演奏された。

    全国大会で3年連続金賞を受賞するなど名門の同校だが、吹奏楽部顧問の畠田さんが石橋の大ファンだということで番組とのコラボが実現した。

    「とんねるずのコンサートも千葉県文化会館の回はほとんど行ってます。東京ドームにも行きました」というほど筋金入りの石橋ファンの畠田さんに、石橋も「うれしい」と満面の笑みを浮かべていた。

    「生き方すべてに僕は憧れていました」と語る畠田さんだが、実は「この話がきたときに、本当は学校長に許可を得なきゃいけないんですけど、その前に僕が『引き受けます』と言ってしまった」と、尊敬する石橋との共演を即決したことを明かした。

    畠田さんの熱が上がる一方で、石橋は「みんなポカーンとしてますけどね」といまいちピンときていない様子の部員らをいじり、「おじさんね、昔人気あったんだよ。先生が中学生のときスゲー人気あったの」とおどけて自己紹介をしてみせていた。

    次回の「石橋貴明のたいむとんねる」は3月2日(月)夜11時より放送。ゲストにはV6・長野博が登場する予定。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200225-00224448-the_tv-ent

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    1: 2020/02/29(土) 21:09:33.47 ID:p36b+rxe9
    椎名林檎(41)がボーカルを務める東京事変が29日、東京国際フォーラムでLive Tour 2020「ニュースフラッシュ」を開催した。

    同ライブは新型コロナウイルス感染拡大の影響で多くのイベントが中止、延期する中での決行に注目が集まった。

    チケットは手に入らず、グッズを買うために訪れた20代女性は「大学受験が終わって見に行った思い入れ深い解散ライブは8年前のうるう日でした。
    だから復活ライブもうるう日なんだと思います。今日を逃すと4年後になってしまう。ライブの開催を応援したいですね」とライブ開催の意味を語った。

    チケットに当選した都内在住の男子大学生(20)も「コロナウイルスの不安はありますけど、うれしいです。チケット払い戻しのシステムもあるので、
    来たくない人は来ない選択もできますし」と話した。多くのイベントが中止になっている状況を「ひやひやでした」とふり返った。

    同行した友人の男子大学生(20)も「うれしいです。でも祖父母がいるので、来月の帰省の予定はなしになりました」と今後、コロナウイルス感染
    リスクを抑える行動を取ることを明かした。

    千葉・君津市から来たという40代男性は「よくぞやったという感じです。新曲が聴けるのかな」と話した。

    会場入り口ではゴム手袋をした職員がアルコールスプレーを持ち、入場者全員が手を消毒するシステムになっており、ほとんどの観客がマスクを
    着用していた。

    日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200229-22291078-nksports-ent

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    1: 2020/02/29(土) 00:37:24.87 ID:h+OWRiLm9
    【WHO】新型肺炎の世界的流行を認定 29日

    https://this.kiji.is/606147970372060257


    WHO、新型肺炎の世界的流行を認定
    2020/2/29 00:34 (JST)
    ©一般社団法人共同通信社



     【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は28日、新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の地域別の危険性評価で、世界全体を「高い」から「非常に高い」へと引き上げた。世界的流行を認定した形。

    【【パンデミック】WHOが新型肺炎の世界的流行を認定】の続きを読む

    1: 2020/02/29(土) 07:19:09.12 ID:O5A6DU2B9
    若い世代に人気のショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」に投稿されて拡散中の「頭蓋骨破壊チャレンジ(Skull Breaker Challenge)」で、怪我人が続出している。
    名前からしてゾッとするようなチャレンジだが、実際に死亡者が出ていると報道しているメディアもあり、医療関係者は「非常に危険。絶対に真似しないで」と訴えている。

    「頭蓋骨破壊(スカルブレイカー)チャレンジ」とは、3人で立ち、真ん中の1人がジャンプしている最中に両脇の2人が後ろから脚をひっかけるというもので、不意打ちを食らった真ん中の1人はバランスを崩して転倒するケースがほとんどだ。

    もともとは注目を集めるためにTikTokに投稿されたものだが、YouTubeなどでも拡散。怪我をした子供の親がメディアに登場し「一歩間違えば死んでいた。危険なチャレンジは今すぐ止めて」と訴える事態になっている。

    息子が被害者になった米アリゾナ州ツーソンに住むバレリー・ホドソンさんは、Facebookに息子の痛々しい姿を投稿しこう明かした。

    「この質の悪いいたずらを皆さんに知ってもらう必要性を感じ、考えた末に投稿を決めました。今月5日、息子は2人の友達にジャンプ大会をしようと誘われました。
    そして息子が飛んだ時、2人は息子(の脚)を思いきり強くキックしたのです。息子は脚が前に出て頭と背中を強く打ち、意識が朦朧とする中で立ち上がろうとしました。
    そして前のめりになって顔を強く打ち、アスファルトの上に倒れ込んでしまったのです。すぐに学校の監視員が駆けつけましたが、2人はその間も息子のそばでクスクス笑っていたそうです。」

    「息子は病院に搬送されましたが、頭に怪我をしただけでなく顔を縫い、口の中を切って2本の前歯はグラグラで経過観察が必要です…。
    人気を得るための動画が流行っているようですが、息子はこのいたずらのことは全く知らなかったのです。」

    (中略)

    なおオハイオ州立大学ウェクスナーメディカルセンターの内科及び小児科医のネイサン・リチャーズ氏は、このチャレンジについて
    「頭蓋骨や首の骨折だけでなく、脳内出血、麻痺、血腫、打撲傷、意識消失、脳震とうのほか、長期にわたる合併症に苦しむことも考えられます。また最悪の場合は死に至ることもあるでしょう」
    と述べており、TikTokのスポークスマンは「ユーザーの安全を最優先し、コミュニティガイドラインに違反する危険な活動や、危険な行為をそそのかすような動画は削除します」と声明を出している。

    ■動画:頭蓋骨破壊(スカルブレイカー)チャレンジ
    https://www.youtube.com/watch?v=xczszLdzGwg



    ■画像:頭蓋骨破壊チャレンジで怪我をした男児
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    ソース:Techinsight 【2020.02.29 05:50】
    https://japan.techinsight.jp/2020/02/ac02262141.html

    【【話題】海外で「頭蓋骨破壊チャレンジ」が流行 「死に至ることもあり得る」と米医師が警告】の続きを読む

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