2019年12月

    1: 2019/11/30(土) 21:14:33.57 ID:iQqlO9us9
    2020年東京オリンピック(五輪)・パラリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場が30日、完成した。
    建設費の膨張で当初案が白紙撤回されるなどの混乱を経て、36カ月の工期が終了。

    56年ぶりに東京で開かれるスポーツの祭典の舞台が整った。
    整備費は1569億円。東京大会では開閉会式と陸上の他、五輪のサッカーの会場となる。

    工事を担った大成建設などの共同企業体(JV)が同日、事業主体の日本スポーツ振興センター(JSC)に引き渡した。
    今後の名称は「国立競技場」となる。

    設計には建築家の隈研吾氏らが携わった。
    木と緑にあふれた「杜(もり)のスタジアム」をコンセプトに、緑豊かな明治神宮外苑の景観に配慮して高さは約47メートルに抑えた。
    ドーナツ形の屋根部分には国産木材を活用し、コンコースや競技場の周辺は約4万7000本の植栽が施された。

    約6万席を設け、木漏れ日を意識して白、黄緑、茶などの5色をモザイク状に配置した。
    屋根の付け根部分には暑さ対策として、外部からの風を取り込む機能を設けた。

    陸上の走路には、海外メーカーの高速トラックを採用。無線LAN(Wi-Fi)を1300台ほど設置し、大勢の観客がスマートフォンで会員制交流サイト(SNS)に写真や動画を投稿する事態にも備えた。
    12月21日にオープニングイベントを開催し、スポーツでは来年1月1日のサッカー天皇杯全日本選手権の決勝が最初の大会となる。

    当初案は世界的な建築家ザハ・ハディド氏が手がけたが、近未来的なデザインと巨額の工費が問題となり、15年7月に白紙撤回された。
    東京大会後に民営化する方針だが、計画の策定時期は20年秋以降に先送りされた。

    ■写真
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    https://www.nikkansports.com/sports/news/201911300000240.html

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    1: 2019/11/30(土) 23:16:12.68 ID:sJHSU7+w9
     30日午後0時40分ごろ、京都市東山区五軒町の京阪電鉄三条駅の出入り口付近の路上で、男性がパイプ椅子に座って前かがみになったまま動かないと通行人が110番した。男性は病院で死亡が確認された。京都府警東山署が身元を調べている。

     同署によると、男性は60~80歳くらいで身長約160センチ。周囲に持ち物とみられるキャリーバッグなどが10個ほどあったという。
    https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/89203

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