2019年08月

    1: 2019/08/31(土) 19:33:47.24 ID:qfNewon+9
    フォレスのスクールガールは、イギリスの自然美人コンテストでスコットランドを代表します。

    5月にリトルミススパークルジュニアミススコットランド2019で優勝したヴァイオレットローズハガン(6)は、ミスユナイテッドエリートUK 2020の称号を地元にとり戻すことを目指しています。

    バイオレットのお母さん、サマンサ・マクニールは、結果がどうであれ、コンテストで楽しんでくれることを知っています。

    彼女は次のように述べています。「バイオレットローズは、ファイナリストに選ばれたことを非常に興奮しており、喜んでいます。

    彼女はミスコンにエントリーするのが大好きで、新しい友達を作り、その日のプリンセスのように感じます。

    それらは彼女にとって素晴らしい機会であり、今回は彼女が彼女の国を代表しています!

    「彼女は自分自身を非常に誇りに思っており、次の大会はいつだろうと私に尋ね続けます!」

    google翻訳
    https://www.forres-gazette.co.uk/news/beauty-queen-going-for-uk-title-182213/
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    1: 2019/08/31(土) 19:57:27.34 ID:Vr73dM8+9
    NGT48角ゆりあ(19)が9月からグループのキャプテンに就任することが31日、新潟・NGT48劇場で行われた公演内で発表された。

    この日は、村雲颯香(22)の卒業公演。
    村雲は昨年12月に起きた元メンバーの山口真帆(23)への暴行事件以降、山口と同時に5月に卒業した菅原りこ(18)長谷川玲奈(18)とともに、山口の側に寄り添ったメンバーの1人だったが、グループに残留し、メンバーをまとめてきた。

    アンコールでは、早川麻依子劇場支配人からの手紙が紹介され「今年に入ってから目まぐるしい環境の変化がありました。もふちゃんを中心に話し合いをしたり、レッスンもしてきました。運営スタッフ一同感謝しています。もふがいなくなって、これからどうしようと思っていましたが、岡田剛副支配人とキャプテンが必要という結論にいたりました。明日から角ゆりあをキャプテンに就任します」と発表された。

    角は「先日話をいただいてから悩みましたが、選んでいただいたことは。グイグイ引っ張ると言うよりは、みんなの近くにいられる存在になれば。一歩一歩進んでいければと思います」と決意を語った。

    同グループは、結成当初から北原里英(28)がキャプテンとして活動。
    昨年4月に北原が卒業後は、チームN3は加藤美南(20)、チームGは本間日陽(18)が担当し、今年4月にチーム制が一時廃止されるとともに、キャプテンの座は空席となっていた。

    角は石川出身。15年8月にNGT48の1期生として加入し、研究生からのスタートとなったが、17年の第9回選抜総選挙では77位にランクイン。
    昨年4月にチームG結成とともに昇格した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190831-08310842-nksports-ent

    NGT48新キャプテンに決まった角ゆりあ
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    NGT48
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    1: 2019/08/31(土) 19:22:08.79 ID:6nSGVMAr9
    【ONE PIECE】尾田栄一郎さんに会って自宅で質問コーナーしたら衝撃の事実が発覚!?
    https://youtu.be/sTgvB0Vpyxk



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    1: 2019/08/31(土) 21:25:15.61 ID:yqf44C7H9
    https://j-town.net/tokyo/column/allprefcolumn/293836.html

    ひっくり返ったセミの生死、一発で見分ける方法があった
    2019年8月31日 20:00

    夏の終わりによく見かけるのが、地面にひっくり返っているセミの姿。

    死んでいると早合点して近づいたら実は生きていて、急に激しく暴れ出すセミに驚かされた。そんなトラウマ経験がある人も、きっと多いのではないだろうか。

    いまツイッターで注目を集めているのが、ひっくり返ったセミの「生死」を見分ける方法だ。

    このイラストを投稿したのは、ツイッターユーザーのトーアさん(@toa_sweets)。投稿によれば、セミの生死は足が開いているかどうかで判別できるというのだ。
    (リンク先に続きあり)

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    1: 2019/08/31(土) 14:51:36.23 ID:nWztLjAm9
     江戸時代から続く東京・新宿の和菓子店「花園万頭」が破産した。「日本一高い日本一うまい」を売りにし、「ぬれ甘なつと」というヒット商品もあった。なぜ経営が行き詰まったのか。背景にあったのは「コンビニスイーツの進化」だった――。

    ■江戸時代後期に創業、災難を乗り越えてきた
    江戸時代後期に前身の豆菓子製造業が創業されてから、2018年5月31日に自己破産を申し立てるまで184年もの歴史を誇った老舗・花園万頭。
    相場の倍の価格で売る戦略で、「日本一高い日本一うまい」饅頭屋として定着する。
    さらに戦後間もなく大当たりした看板商品「ぬれ甘なつと」の力で、売上高は平成初期に頂点に達するものの、以降は低迷が続く。
    長い歴史の中で、災難に直面しては乗り越えてきた企業が、ついに力尽きてしまった要因とは何だったのか。

    ときは江戸時代後期。花園万頭の発祥は、1834年(天保5年)、加賀・金沢城下で石川弥三兵衛によって創業された豆菓子製造の「石川屋本舗」だ。

    三代目となった際、破綻時の社長の祖父・石川弥一郎が東京進出を企図し、「石川屋」ののれんをいったん売却。日露戦争後の1906年に別屋号で青山に店を構え、乃木希典大将にちなみ「乃木の月」という菓子を販売し、人気商品になったという。

    ■1992年をピークに売上が下がり始める
    その後、赤坂への移転を経て1929年、工場から出火、火災で店舗・工場もろとも失うが、翌1930年には加賀藩の御用地だった新宿三光町に拠点を移し、近隣の花園神社にちなんで「花園万頭」の製造販売を開始、屋号も「花園万頭本舗」に変更する。

    当時の饅頭は1個1銭が相場だったところ、倍の2銭という強気な価格設定で販売していた。ある種のプレミアム感に加え、女性が上品に食べられるようにと配慮された小判形が受け入れられ、「日本一高い日本一うまい」饅頭屋として定着した。

    ところが、花園万頭はまたしても困難に見舞われる。

    第二次世界大戦の開戦で休業せざるをえず、空襲で店舗・工場を再び焼失、一家は金沢への疎開を余儀なくされたのだ。
    だが、弥一郎氏は1948年に営業を再開すると、翌年には「ぬれ甘なつと」を世に出し、大人気を博す。「ぬれ甘なつと」は、北海道産の大納言小豆をグラニュー糖で煮詰めたもので、一時は売上高の約7割を占める看板商品となった。

    “東京名物”というこだわりから、当時は首都圏近郊に絞って出店を重ね、5代目社長から6代目社長に代替わりした後の1992年6月期には、売上高約47億円を計上する。しかし、これを頂点に売上は下がり始める。

    ■おいしくなった「コンビニスイーツ」の脅威
    バブル期の設備投資後、土地価格が下がり、負債が増えたことも収益に影響した。

    さらには、百貨店の不振やリーマン・ショックによる景気低迷の余波を受け、2009年6月期は当期純損失約7億6000万円の大赤字となった。
    その中でも新商品「東京あんプリン」の発売や、金沢で売却した「石川屋」ののれんを借り、西武池袋店等に新ブランド「石川屋本舗梅翁」を出店する。

    しかし、やはり売上が伸びることはなかった。かつては火事に戦争と、売上を低迷させる大きな逆境を、そのたびに乗り越えてきた同社はなぜ、ここで伸び悩んだのか。時代背景として今までと大きく異なったのは、コンビニの台頭だ。

    日本フランチャイズチェーン協会の統計データによると、調査が始まった1983年には7000店にも満たなかったコンビニは、2000年代に突入する頃には3万8000店余りにまで増加。花園万頭が大赤字となった2009年前後には、4万店を突破していた。

    しかも、店舗数が増加し、消費者にとって一段と身近な存在となるにつれて、「便利だが品質はイマイチ」だったコンビニ商品に質的な向上も見られるようになった。
    その代表格が、およそ2006年頃に始まった“コンビニスイーツ”の進化である。各チェーンのプライベートブランドで、流行が取り入れられ、安価で、しかもおいしいスイーツが続々と世に送り出されるようになった。

    >>2へ続く
    https://news.livedoor.com/article/detail/17004873/

    【【コンビニスイーツを甘く見た?】老舗和菓子店 創業180年の倒産劇 新宿の和菓子店「花園万頭」が破産】の続きを読む

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