2019年07月

    1: 2019/07/31(水) 19:53:11.69 ID:obciRkQK9
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    牛丼チェーン「吉野家」の日本最東端の店舗として知られる「釧路桂店」が、2019年7月31日15時に閉店した。

    これによって、日本最東端の店舗は釧路桂店から約98キロ西に離れた帯広市にある「38号線帯広店」に変わる。

    釧路郡からの店舗も消滅

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    吉野家公式サイトにある釧路桂店の店舗説明ページには、

    「誠に勝手ながら、7月31日 15:00 までの営業をもちまして、閉店させていただくこととなりました。永らくのご愛顧ありがとうございました」

    と掲載されている。

    Jタウンネット編集部が31日、吉野家の広報担当者に閉店の理由を聞くと、

    「非公開とさせていただいております」

    とコメントした。

    釧路桂店の閉店によって釧路郡からは吉野家が消滅。近隣の方からすれば、近場にあったはずの吉野家だが、最も近い店舗も100キロ近く離れた38号線帯広店になってしまう。


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    ツイッター上では、

    「牛丼も最高ですが、豚汁も最高。釧路で食べられなくなるのがツライ」
    「釧路から...吉野家が消える...」
    「悲しい 釧路から吉野家が無くなる」

    といったコメントのほか、食べ納めを報告する人も見られた。

    https://j-town.net/tokyo/news/localnews/292496.html?p=all
    2019年7月31日 16:10

    【【消える吉牛】”日本最東端の吉野家”閉店 釧路唯一の店舗...地元民は「悲しい」「ツライ」 】の続きを読む

    1: 2019/07/31(水) 16:05:40.53 ID:n0c1+E5U9
    https://www.barks.jp/news/?id=1000170095
    2019.7.31 14:35

    YOSHIKIが自身のインスタグラムおよびツイッターにて、8月2日に「重大発表 第一弾」を行うと告知した。

    今月パリで開催されたイベントへの出演時には、世界公開へ向けたYOSHIKI本人のドキュメンタリー映像の一部をサプライズで公開。全貌はまだ明かされていないが、ハリウッドの某大型スタジオと共同で現在撮影進行中だという新プロジェクトが突如発表となった。それに続く今回の重大発表は、スタッフにも詳細が知らされていないという。

    なお、この発表の様子はニコニコチャンネル『YOSHIKI CHANNEL』にて『YOSHIKI重大発表 第一弾』と題して生中継されることも決定している。

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    【【アルバム?ライブ?】"X JAPAN"YOSHIKI、8月2日に「重大発表 第一弾」を告知】の続きを読む

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    1: 2019/07/31(水) 19:40:10.31 ID:xsdV5TeC9
    一昔前は”声優特集”という括りくらいでしか声優を地上波テレビで見る機会はなかった。ただ、声優人気の高まりから最近はバラエティ番組でも、声優がグラビアアイドルやお笑い芸人と一緒にひな壇に座っている光景は珍しくない。

    ただ、声優がバラエティ番組に出演している様子を見ると、胸がソワソワする人も少なくない。ガールズちゃんねるに7月29日、「声優のバラエティ番組出演」というスレッドが立った。

    声優がバラエティ番組に出演すると、共演者とノリが違うために結果としてスベっている姿をよく見かけるというスレ主。他にも、イケメン・美少女声優とやたら持ち上げられることにも違和感があるといい、テレビで声優を見るたびに複雑な気持ちになるという。(文:石川祐介)

    ■「見てるこっちがいたたまれない気持ちになる」

    スレ主に共感するという人からは、

    「テレビで甲高いアニメ声出すと、『あ~すごいですね~!』みたいな周りの出演者の空気も相まって、見てるこっちがいたたまれない気持ちになる」
    「キャラが立ってない人はきついね。空気になってる」
    「皆知ってるような大御所声優ならともかく、知る人ぞ知る、だと微妙な空気になるよね」

    という声が出ていた。声優はバラエティ番組に出演すると、どうしても浮いてしまうため”悪目立ち”しやすいのだろう。クラスや職場に馴染めていない人を見るような、切ない感情を覚える視聴者も多いみたいだ。

    7月25日放送の「VS嵐」(フジテレビ)に宮野真守さんと梶裕貴さんがゲスト出演していたが、

    「宮野真守さんは声優の中ではとても面白い方で地上波出演も多い方ですが、大衆向けバラエティとは相性が悪いですし、正直ファン目線で見ても滑ってました」

    と厳しい声も。他にも、「声優は裏方でいてほしいので、あまり露出してほしくない」と考える人もいる。声優がバラエティ番組に出ることに微妙な気持ちになる人は、様々な理由を抱えているようだ。

    ■共演者のツッコミが上手ければ声優もハマる?

    「セリフ言ってもらって、『本物だー!』の流れ」

    声優が出演した際、担当しているキャラクターのセリフを言ってもらうという”お決まり”に辟易している人もいた。声優が担当キャラのセリフを発した時に、共演者が適切なツッコミやリアクションができないことも、声優が浮いてしまう要因なのかもしれない。

    とは言え、バラエティ番組で声優を見るようになったということは、それだけ声優に需要があるということだ。声優がドームやアリーナでライブをすることは多くなり、オリコンランキングでも声優が歌った曲は上位にランクインすることは珍しくない。山寺宏一さんや金田朋子さんのようにバラエティで活躍している人もいる。今後は声優も勝手がわかってくれば違和感はなくなるのではないだろうか。

    2019.7.31
    石川祐介
    https://news.careerconnection.jp/?p=75982

    【【適材適所】「声優がバラエティ番組に出演すると微妙な気持ちになる」に共感の声 「VS嵐で宮野さんが滑ってた」と厳しい意見も】の続きを読む

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    1: 2019/07/31(水) 19:37:00.74 ID:vjKrkxQ99
    雨上がり決死隊の宮迫博之(49)、ロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)らの闇営業問題をきっかけに勃発した吉本興業のお家騒動。ここにきて吉本興業ホールディングスの大崎洋会長(66)が、極楽とんぼの加藤浩次(50)に対し激怒していることが「週刊文春」の取材によってわかった。

     加藤は、7月22日、自身が司会を務める「スッキリ」(日テレ系)で、大崎会長(65)、吉本興業の岡本昭彦社長(52)に対し、辞任を迫っていた。

     吉本興業関係者が明かす。

    「大崎氏は身を引くつもりはさらさらない。岡本氏を辞めさせるつもりもありません。一方、反旗を翻した加藤に対し『絶対に許さない』と言っているそうです。宮迫だけでなく、加藤も吉本興業に残ることはできないでしょう」

     大崎氏の意を受けた岡本社長が「加藤追放」に向けて着々と動いているという。

    「岡本氏は『加藤のバックには、いわくつきの元社員がいる』などと、さかんに記者へリークしています」(同前)

    「週刊文春」が、この元社員を電話で直撃すると、「そんなことあるわけないじゃないですか。加藤とは(自分が吉本を)辞めてから一度も連絡を取ってませんよ」と言下に否定した。

     吉本で何が起きているのか。8月1日(木)発売の「週刊文春」では、安倍官邸と吉本興業の関係や、松本人志・大崎会長ラインが支配する社内の実態について7ページにわたり特集している。

    7/31(水) 16:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190731-00013094-bunshun-ent


    【【吉本興業騒動】大崎洋会長「絶対に許さない」 加藤浩次に激怒!】の続きを読む

    1: 2019/07/31(水) 13:34:45.82 ID:GTGCX/No9
     現在、自身最長となる2年越しのライブツアー真っ只中の浜崎あゆみ(40才)。全国各地の会場を駆けまわっているさなかの8月1日、一冊の本が出版される。タイトルは『M 愛すべき人がいて』(幻冬舎)。17才だったあゆのデビュー前夜からブレークを遂げた1999年まで約4年間の軌跡が綴られている。


    「驚くべきは“禁断の恋”。あゆとエイベックスの代表取締役会長・CEOである松浦勝人さん(54才)との壮絶な恋模様がつぶさに描かれていて、彼女の名曲誕生の裏側も明かされています」(レコード会社関係者)

     かつては「女子高生のカリスマ」と呼ばれたあゆ。歌はもちろん、ファッションやメイクまで彼女の一挙手一投足が世間の関心を集め、安室奈美恵さん(41才)や宇多田ヒカル(36才)らをしのぐ人気を誇った。

     あゆはまた、恋愛や結婚などプライベートでも多くの話題を呼んできた。なかでも最もよく知られているのは、TOKIOの長瀬智也(40才)との恋だろう。

    「2人の関係は2000年から7年間も続きました。交際宣言をし、おそろいのタトゥーを入れて公然と関係をアピール。海外旅行から帰国した時、報道陣の前を手をつないで歩いた2人の姿は今も鮮明に覚えています。日本のアーティストも堂々として“ハリウッド女優”のようになった、格好いいなと思った印象的な出来事でした」(スポーツ紙記者)

     しかし、この恋は終焉を迎える。その後あゆは2度の結婚と離婚を繰り返し、そのたびに「長瀬との恋が尾を引いているのではないか」などと噂されてきた。しかし、本書では松浦さんとの恋こそ彼女の人生において最大の“柱”だったことがうかがえる。
     
    本の表紙を開くと、そこにあるのは《事実に基づくフィクションである》という一文だ。この本の著者は、ノンフィクションライターの小松成美さん。彼女は、著名人を丹念に取材するノンフィクションの名手として知られる。

    「小松さんがあゆを長期間にわたって取材してまとめたのがこの本で、大部分は事実だと思われます。当時を知る人の間では“あゆの暴露本”とさえ囁かれています」(前出・レコード会社関係者)

     事実、本書にはこれまでごく一部の人しか知りえなかった内容が綴られている。

     福岡で育ったあゆは幼い頃に父親が蒸発し、母親と祖母の3人で暮らしてきた。小学生の時にスカウトされてモデルデビューを果たした後、母や祖母とともに上京。女優として活動し、家族を支えるようになる。そんな中、東京・六本木のディスコ・ヴェルファーレのVIP席で出会ったのが、当時エイベックスの専務でカリスマプロデューサーとしてヒット曲を生み出していた松浦さんだった。

     本書ではあゆのデビュー秘話についても触れられている。

    《専務は、三人か四人のグループにして、そのボーカルに私を、と言った。(略)私には無理。グループの中では自分を表現できない。(略)小学校の通信簿にも、六年間、協調性の欄に「努力しましょう」と書かれていた。(略)一人でいれば、人の顔色をうかがわず、自分のペースで生きることができる》
     
     そう考えたあゆは、松浦さんに「一人で歌わせてほしい」と直談判し、ソロデビューが決まったという。
     
     やがて松浦さんに対して恋心を募らせるようになったあゆ。彼女は楽曲のほとんどの作詞を手掛けているが、当時の詞に綴られていたのは、松浦さんへの切ない恋心だった。

    《頭に思い浮かぶ語彙のすべては、その人への想いの偽りのない反映だ。(略)ノートに書いた文章は、つまりラブレターだった》

     1998年、ついにデビューを果たしたが、当初の評判は芳しくなかった。一方で、彼女にかける松浦さんの情熱はすさまじく「浜崎あゆみは人気が出ない」と言い放つテレビマンに殴りかかろうとしたこともあったという。
     
     次第に思いを抑えきれなくなったあゆは、松浦さんに気持ちを伝える。そして、離婚し独身に戻っていた松浦さんは、あゆに運命的な告白をした。

    《私がドアを開けると、スーツを着た専務が立っていた。そして、(略)母に一礼すると、こう言った。「あゆみさんと付き合っています。真剣です」》

     互いの思いを確認した2人は同棲を開始。あゆは15才年上の松浦さんのことを「マサ」と呼び、忙しい合間を縫って愛を注ぎ合った。

    2019年7月31日 5時0分 NEWSポストセブン
    https://news.livedoor.com/article/detail/16855864/

    【【暴露本?】浜崎あゆみ、エイベックス会長・松浦勝人氏との恋を告白 壮絶な恋模様が描かれた本を出版】の続きを読む

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