2019年04月

    1: 2019/04/29(月) 02:00:47.65 ID:9VxS2N0n9
    28日午後、愛知・名古屋市の公園で、男性が男に殴られて意識不明の重体となった。殴った男は現場から逃走し、警察で行方を追っている。

    警察によると28日午後3時ごろ、名古屋市西区の庄内緑地公園で、名古屋市中川区に住む紋川和宏(38)さんが一緒にバーベキューをしていた仲間に絡んでいたところ、仲裁に入った通行人の男に顔面を殴られたという。

    紋川さんは地面に倒れた際に後頭部を強く打ち付け、病院に搬送されたが、およそ3時間後に意識不明の重体となった。

    殴った男は現場から逃走していて、30歳ぐらいで金髪中肉、赤いジャンパーと紺のジーパンを着ていたという。

    警察は、傷害事件として男の行方を追っている。

    日本テレビ系NNN 4/29(月) 1:12
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190429-00000003-nnn-soci

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    1: 2019/04/28(日) 23:33:41.16 ID:PahBugtV9
    ◆ 「4月30日に地震が...」ネットで出回る怪情報 根拠は「聖徳太子の予言」、その正体は?

    「平成最後の日」である2019年4月30日、あるいは「令和最初の日」となる5月1日に、東京を大地震が襲う――SNSなどで、こうした噂が流布している。
    その根拠とされるのが、「聖徳太子の予言」なるものだ。
    しかしJ-CASTニュースが調べたところ、その「予言」は、30年近く前の書籍で取り上げられた出所不明のものだった。

    ■YouTubeの「字幕動画」なども拡散に一役

    噂の発信源となっているのは、いくつかのオカルト系ネットメディアの記事だ。
    その内容を要約すると、以下のようなものになる。

    ――歴史上の偉人として知られる聖徳太子には、未来を見通す不思議な力があり、「未来記」なる書物を残していた。その太子が、このように予言したという。

    「私の死後200年以内に、山城国に都が築かれ、1000年に渡って栄える(=平安京)。しかし『黒龍』(=黒船)が訪れ、都は東に移される(=東京)。しかしその東の都は200年後、『クハンダ』が来て、親と7人の子どものように分かれるだろう」

    平安京、さらにその後の黒船襲来をも見通していた太子。
    その太子が、「東の都」は200年後、「クハンダ」によってバラバラになる、と予言した。

    「クハンダ」とは仏教用語で「末世に現れる鬼」だという。
    それによって東京がバラバラになるというのは、つまり地震などの大災害と考えられる。

    写真:『新纂仏像図鑑 天之巻』に登場するクハンダ。どことなく愛嬌も(国会図書館デジタルコレクションより)
    no title


    天皇陛下の譲位と新天皇の即位によって霊的な守護力が弱まる2019年4月30日~5月1日こそ、その「クハンダが来る時」だ――
    こうした記事を元にしたYouTubeの「字幕動画」と呼ばれる、テキストを主体としたゴシップ系動画や、まとめサイトなどを通じて噂が拡散し、SNSに広まっている。

    ツイッターでも、4月末に入り、「なんか4月30日巨大地震くるみたいな噂しているんですが、本当なんですかね......」「聖徳太子の予言だと4月30日...。 前からずっと地震のこと考えてたけど予言が怖い」「南海トラフってそういうのやめよ~聖徳太子の予言とかしんどい~」など、不安を訴える声が少なからず見られる。

    ■ 元ネタは『ノストラダムスの大予言』著者

    しかし、J-CASTニュースが調べたところ、そもそもこの「東の都にクハンダが来る」という予言自体、歴史的な文献では確認できなかった。
    一方、五島勉氏が1991年に刊行した『聖徳太子「未来記」の秘予言』(青春出版社)ではほぼ同内容の「予言」が掲載されている。
    細かい解説なども一致するため、ネット上で拡散する「予言」はこれが原典と見られる。

    写真:元ネタとみられる書籍
    no title


    五島氏は1973年刊行の『ノストラダムスの大予言』などの著書があり、「1999年人類滅亡説」の火付け役として知られる。
    ただ、『聖徳太子「未来記」の秘予言』では、「クハンダが来る」予言の出典を明示しておらず、その信憑性は定かではない。
    また五島氏の書籍では、この予言は「首都機能が分散する」意味だと解釈されている。

    「クハンダが来る」の予言は東日本大震災を機に、ネット上でも言及される機会が増えたことが確認できる。
    「大地震」説は、出典が示されないまま引用、孫引きが繰り返される中で、解釈がひとり歩きしたものとみられる。

    ■ 正体不明の「予言」を見つけるまで

    記者がこの「予言」を知ったのは、あるまとめサイトを通じてだった。
    「【聖徳太子の恐るべき予言】2019年4月30日に『クハンダ』の来襲で東京が八つ裂きに!? 」

    4月初頭、スマホブラウザの「おすすめ記事」として表示されたのは、こんなおどろおどろしい見出しである。
    天皇の代替わりの「空白」を狙って、恐るべき怪物「クハンダ」が襲来する――まるで怪獣映画のような筋書きだ。

    だが、YouTubeなどで検索すると、同様の内容を扱った動画が、複数ヒットした。
    中には1万回以上再生されているものもある。

    「【衝撃】2019年4月30日に日本滅亡!」
    「聖徳太子が予言していた日本滅亡は2019年4月30日...新元号と天皇譲位でクハンダ襲来!? 」
    「南海トラフ巨大地震が、4月30日にくるぞ!」

    ※続きは下記のソースでご覧ください

    J-CASTニュース 2019/4/28(日) 14:00
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190428-00000004-jct-sci

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    1: 2019/04/29(月) 00:50:35.78 ID:WrMfA9Px9
    【速報】池袋暴走事件の飯塚幸三氏は、昭和の大事件「リクルート事件」で当事者として国会答弁していた!

    2019/04/28

    このことを私は5ちゃんねるのスレ内の記述で知った。
    すぐにGoogleで「飯塚幸三 リクルート事件 国会答弁」で検索するといくつもの国会答弁議事録が検索の上位に並んだ。

    第113回国会 税制問題等に関する調査特別委員会 第3号
    昭和六十三年十二月一日(木曜日)
    http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/113/1726/11312011726003a.html
    第112回国会 商工委員会 第7号
    昭和六十三年四月十四日(木曜日)
    http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/112/1260/11204141260007a.html
    第114回国会 商工委員会 第3号
    平成元年六月十六日(金曜日)
    http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/114/1260/11406161260003a.html

    昭和の大事件と呼ばれる「リクルート事件」、リクルート社の当時の社長 江副浩正氏が関連会社の未公開株を賄賂として供与し、時の政界・官僚を巻き込んだ収賄事件として世間を騒がせた。

    今回の池袋暴走で名前の上がった飯塚幸三氏は、この事件で知られたように旧通産省 工業技術院の元院長である。なぜ、工業技術院長であった飯塚幸三氏が、リクルート事件に関して国会答弁をしたかというと、リクルート事件では、東京地検が政界・文部省・労働省・NTTの4つのルートから収賄事件の捜査をし、NTTの配当金で運営されていた特殊法人の基盤技術研究促進センターなどに関し、通産省技術院長として説明を求められたようである。

    リクルート事件では当時のNTT会長であった真藤恒氏が有罪判決を受けている。真藤氏は、リクルート事件で有罪になった最も大物の人物と言われる。
    だがこの事件で、政治家や官僚からはほとんど逮捕者はでなかった。中曽根康弘元首相、時の首相 竹下登氏、宮澤喜一元副総理、そして現在の首相である安倍晋三氏の父である安倍晋太郎自民党幹事長がリクルートコスモス株を受け取っていたと発覚したにも関わらずである。

    こんな昔の話を蒸し返して、何になるのかと思われる方も多いだろう。

    だが、私が実に不思議なのは、こんなど素人が簡単に調べられる件で、なぜ大手マスメディアが何の報道もしないのかという点である。飯塚幸三氏が官僚の元大物であることは報じている。しかし彼がリクルート事件当事者的として国会答弁していた事実をどこも報じないのはなぜか?
    リクルート事件といえば、昭和を揺るがす大事件だった。これほどのニュースバリューがあることを誰も思い浮かばないほど昭和は遠くなったのだろうか。

    上級国民に対する「忖度」など存在しないなら、すぐに調べがつくようなリクルート事件の関係者だということや原子力委員会の元委員だったことなど、報じても何も問題はないはずだと思うのだが。いや、彼が上級国民の忖度など受けないと報じるためには、どれほど彼が「上級国民」とみなされる要素を持っているか明らかにすることが、疑問を持つ一般人の誤解を解く鍵になるのではないだろうか。

    それとも、リクルート事件を暴き立て、りそな銀行の自民党献金の記事を書き、東京湾に浮かんで「自殺」した朝日新聞の鈴木啓一記者のようになりたくないだけなのかもしれない。

    リクルート事件 ウィキペディア
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%AA%E3%AF%E3%AB%E3%BC%E3%88%E4%BA%8B%E4%BB%B6
    NTTとリクルート事件のついて書かれたブログ
    https://blog.goo.ne.jp/masaoreport/e/0126bd9b453973f17c513446b78b4dd2
    安倍政権に関わって不審な死を遂げた人物一覧
    https://galapgs.com/economics/politics/domestic/abeseiken-fushinshi/

    【【池袋事故】飯塚幸三氏(87)は、昭和の大事件「リクルート事件」で当事者として国会答弁していた!】の続きを読む

    1: 2019/04/29(月) 01:54:31.313 ID:7O/cs8t80
    いや、1000人は本当にキツい

    【【苦悩】Youtubeで収益化無理ゲーすぎ 】の続きを読む

    1: 2019/04/28(日) 23:36:58.581 ID:FMGY/AbZ0
    誰にする?

    【【誰にする?】アベンジャーズ「日本のヒーロー誰か一人くれよ」 】の続きを読む

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