2019年02月

    1: 2019/02/27(水) 20:02:30.83 ID:fkRwjnNn9
    カシミール地方をめぐり、インドとパキスタンのあいだで軍事的緊張が高まっている。

    パキスタン軍は27日、カシミール地方でインド軍の戦闘機2機を撃墜し、乗組員1人を拘束したと明らかにした。

    一方、地元メディアによると、インド側もパキスタン軍の戦闘機1機を撃墜したという。

    両国はカシミール地方の領有権を巡って争っているが、今月、パキスタンの過激派組織によるテロ事件をきっかけに報復合戦がエスカレートしていて、緊張が高まっている。

    2019年2月27日 19:29
    日テレニュース
    http://www.news24.jp/articles/2019/02/27/10418511.html

    関連スレ
    【印パ】パキスタン軍 インド軍戦闘機を撃墜と発表 軍事的緊張高まる
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1551263085/

    【【印パ報復合戦】インドもパキスタン機を撃墜か 相互に戦闘機撃墜 】の続きを読む

    1: 2019/02/26(火) 18:39:05.00 ID:x/rqlgty9
    学童が預かり拒否 民間業者「運営に口出すな」


     共働き家庭の増加に伴い、小学生を放課後に預かる放課後児童クラブ
    (学童保育)の需要が高まっている。行政や社会福祉法人などだけでは
    なく、民営の学童保育も増えているが、運営をめぐる混乱も。
    神奈川県横須賀市では、民間事業者が、特定の子どもの受け入れを
    拒否する異例の事態が続いている。 

     児童の受け入れを拒否しているのは、横須賀市で二年前から
    民間事業者が運営する学童保育。学区に唯一の学童で、
    現在、十人ほどの児童が通っている。


     横須賀市には公営の学童がなく、児童数二十人未満の学童保育には
    年間約七百万円の補助金を給付している。この地域では、二〇〇五年から
    保護者たちが自ら指導員の確保や補助金の申請などをして、子どもたちの
    放課後の居場所を作っていた。だが、運営の負担も大きく、一七年九月に
    市から紹介された民間事業者に運営を移した。

     ひとり親の公務員女性(45)の娘二人が、預かりを拒まれたのは
    事業者が変わって半年後のことだ。

     きっかけは昨年二月末、保護者会の開催を呼び掛けたことだという。
    女性は「指導員はパート勤務になり、次々に入れ替わった。外遊びの時間も
    減り、他の保護者からも不安の声が出ていたので、一度、保護者が
    情報共有する場を設けたいと提案したんです」と振り返る。

     指導員を通じて他の家庭にお知らせを配った翌日、事業者から電話で
    罵倒された。「今はこっちが経営してるんだ。保護者は勝手な行動を
    するな」「何様だと思ってるんだ、このやろう。施設内で勝手に
    文書を配るのは運営妨害だ。二度と来るな」

    (以下ソース元にてご確認ください)


    東京新聞・今川綾音(2019年2月26日 夕刊)
    http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201902/CK2019022602000276.html

    【【学童保育】「何様だと思ってるんだ、このやろう」民営の放課後児童クラブで特定の子の受入を拒否する異例の事態】の続きを読む

    1: 2019/02/26(火) 19:29:27.36 ID:fHMYIB0+9
    髪切られ不登校 市教委が謝罪

    *ソース元にニュース画像あり*

    http://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20190226/1040005715.html
    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

    山梨市教育委員会は3年前、市内の中学校で女子生徒が教諭に髪を切られたことが原因で
    不登校になったとする第三者委員会の調査結果を発表し謝罪しました。

    これは26日山梨市教育委員会が会見を開いて明らかにしました。
    教育委員会が第三者委員会から報告を受けた調査結果によりますと、平成28年6月、
    市内の中学校に通っていた女子生徒が自宅で髪を母親に切ってもらったあと、
    学校で整えてもらうように言われこれを受けて教諭が髪を切りそろえたところ、
    女子生徒は下校中に友人から心ない言葉をかけられ、不登校になったということです。

    第三者委員会は、女子生徒が学校で髪を切られたことが原因で急性ストレス障害になったとした上で、
    教諭は生徒に美容室に行くよう促すこともできたなどとして、対応が不適切だったと結論づけました。

    山梨市教育委員会の市川今朝則教育長は
    「生徒や保護者に心からお詫び申し上げます」と謝罪し、再発防止に向けて取り組むとしました。

    この問題をめぐっては先月、女子生徒の両親が傷害の疑いで、
    当時の校長など4人に対する告訴状を甲府地方検察庁に提出しています。

    02/26 18:19

    【【理解不能】母親「(娘の髪を切った後)学校で髪を整えてもらいなさい」⇒先生が娘の髪を散髪⇒友達にバカにされる⇒娘が不登校に⇒先生が傷害で訴えられる】の続きを読む

    1: 2019/02/26(火) 00:37:23.93 ID:ud7+Jtlk9
    2019.02.23

     ここ数週間の間に、チャンネル登録者数十万人クラスの大手ゲーム系YouTubeチャンネル2つが立て続けに、非収益化(動画が収益化対象外とされる)の措置を受けている。

     今年1月にはトップクラスのYouTuberであるラファエルも過激な動画の投稿によりアカウント停止処分を受けているが、今回の非収益化は著作権周りの問題が原因と思われる。

     以下、「マル秘ゲーム」と「とある漢のチャンネルもこう」の2チャンネルの現状について解説しよう。
    「マル秘ゲーム」チャンネルの場合

     ゲームについての雑学や小ネタをまとめ動画で紹介する「マル秘ゲーム」チャンネルは、今年1月末に自身のチャンネルがYouTubeから非収益化処分を受けたことをTwitterで公表した(現在は当該ツイートは削除済み)。

     当チャンネルは様々なゲームのショートクリップを編集してつなぎ合わせた映像に、解説テロップやイラストを組み合わせた動画を投稿しており、チャンネル登録者数は2019年現在で45万人ほど。

     他人のプレイ動画を切り貼りしただけの単なる“まとめ動画”ではなく、オリジナルイラストまで組みこんだ丁寧な編集が人気の理由だろうか。

     「マル秘ゲーム」チャンネルの非収益化の理由は、チャンネル公式Twitterによれば“再利用されたコンテンツ”とのこと。YouTubeの規約では“独自の解説や教育的な価値が十分に付加されていないコンテンツ”は再利用コンテンツとみなされ、広告が無効化される可能性があるとしている。

     同規約では再利用コンテンツにあたる具体例として“第三者のコンテンツを寄せ集めただけの、ナレーションなしの動画”を挙げているが、「マル秘ゲーム」チャンネルの動画はテロップのみで進行するナレーションなしの動画であるため、この項目に当てはまった可能性は考えられる。

    もこうのサブチャンネルの場合

     続いて、ニコニコ動画時代から人気のゲーム実況者もこうの話題に移ろう。もこうは2月1日に自身のメインチャンネルに投稿した動画で、サブチャンネルが非収益化処分を受けたことを公表している。
    収益0になるかもしれないので、明日の400万の大会優勝するしかねえ。

     チャンネル非収益化の理由については、やはりマル秘ゲームと同じ“再利用されたコンテンツ”であるが、もこうのサブチャンネルに関してはどの動画が非収益化の原因となったかが定かではない(本人はニコニコ動画から転載した自身の動画が問題だったのではないかと推測)。

     動画内でもこうは「収益化の再申請も行うが通る可能性は低いらしいので、サブチャンネルの収益化は諦めて、今後の運用について検討し直す必要があるかもしれない」といった発言をしている。

    全文
    https://realsound.jp/tech/2019/02/post-317967.html

    【【ゲーム実況界に暗雲】ゲーム系YouTuberのチャンネルが相次いで収益化の対象外に ゲーム実況者の未来はいかに? 】の続きを読む

    1: 2019/02/25(月) 19:24:22.31 ID:b0CKtglo9
    2/25(月) 19:10配信 神戸新聞NEXT
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190225-00000009-kobenext-soci
     千葉県野田市の小学4年栗原心愛さん(10)が自宅浴室で死亡した事件で、ドメスティックバイオレンス(DV)被害者を支援するNPO法人「全国女性シェルターネット」(東京)は今月、DV虐待事案として対応を求める声明を出した。家族を暴力で支配するDVと虐待は一体と捉え、母子をともに守るシステムが必要と訴える。

     同ネットは、暴力を受けた女性を保護する全国67団体で構成。事件は、心愛さんに冷水シャワーをかけるなどしたとして、父親の勇一郎容疑者(41)と母親のなぎさ容疑者(32)が逮捕された。事件前、行政はなぎさ容疑者のDV被害の情報に接していたが踏み込んだ対応をしていなかった。

     声明は、DV加害者は「最も大切にする子どもを痛めつけることで、(母親の)支配と拘束を強める」と指摘。「母親なのだから命に代えても子どもを守るべきだという神話は通用しない」とし、暴力で支配された母親が子を守る難しさを挙げた。

     その上で「(心愛さんの)母親は保護されるべきDV被害者であり、逮捕されるべき容疑者ではない」と結び、DVと虐待に一体的に対応できる支援システムや法の整備を求めた。

     声明に対し、兵庫県宝塚市のNPO法人「女性と子どものエンパワメント関西」の田上時子理事長(68)は「暴力の被害者である母親が共犯と捉えられ、逮捕されたことに驚いている。心身が弱っているであろう母親に、子どもを守れというのは酷だ」と話している。(中川 恵)

    【【千葉女児死亡事件】母親逮捕に女性団体が批判の声明 「母親は保護されるべきDV被害者であり、逮捕されるべき容疑者ではない」 】の続きを読む

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