2018年10月

    1: 2018/10/31(水) 19:34:33.77 ID:CAP_USER9
    渋谷スクランブル交差点ライブカメラ映像
    https://www.youtube.com/watch?v=PmrWwYTlAVQ


    https://www.youtube.com/watch?v=pshc_geHVV0




    ソース
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181031/k10011693331000.html?utm_int=news_contents_news-main_001

    東京 渋谷 繁華街のビルで火事
    2018年10月31日 18時18分
    31日午後6時すぎ、東京・渋谷区の渋谷センター街にある雑居ビルの屋上から火が出ました。現場周辺はハロウィーンを楽しむ多くの若者などで混雑していて、東京消防庁が消火活動を進めています。

    31日午後6時すぎ、東京・渋谷区宇田川町の渋谷センター街にある雑居ビルの屋上から火が出ていると、東京消防庁に通報がありました。

    NHKのヘリコプターから撮影した映像では、ビルの屋上のダクト付近から火の手が上がっているのが確認できます。

    消防によりますと、火は延焼中だということです。火事が起きた現場は渋谷駅から北西に300メートルほどの飲食店などが建ち並ぶ繁華街の一角で、周辺はハロウィーンを楽しむ多くの若者などで混雑し、騒然とした雰囲気になっています。

    【【画像・動画】”ハロウィン当日”渋谷、センター街で爆発音⇒火災  スクランブル交差点付近は人がゴミのよう】の続きを読む

    1: 2018/10/30(火) 20:47:48.50 ID:CAP_USER9
    覚醒剤に見せかけた白い粉が入った袋を交番前に落とし逃走、警察官に追跡させたとして偽計業務妨害の罪に問われた福井県越前市、自称自営業、鹿谷大治被告(32)の控訴審判決で、名古屋高裁金沢支部は30日、罰金40万円とした1審福井簡裁判決を支持、被告の控訴を棄却した。被告側は即日上告した。

    鹿谷被告は自らが警察官に追われる様子を元妻に撮影させ、ユーチューブに「覚醒剤いたずらドッキリ」との題名で投稿していた。

    弁護側は警察官の業務は強制力のある権力的公務であり、偽計業務妨害罪の対象外として無罪を主張したが、判決理由で石川恭司裁判長は「騒動がなければ、警察官は本来の業務に従事できたはずで、公務であっても同罪の対象と解釈すべきだ」と指摘した。

    福井県警が偽計業務妨害容疑で逮捕、福井区検が略式起訴したが、鹿谷被告は簡裁の略式命令を不服として正式裁判を請求した。

    産経ニュース
    https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300025-n1.html

    【【偽計業務妨害】ユーチューバーが警察の前で「白い粉」落とし逃走する動画を上げた事件、2審も罰金⇒上告へ 】の続きを読む

    1: 2018/10/30(火) 22:39:32.98 ID:CAP_USER9
     JR東日本千葉支社は2018年10月24日(水)、新小岩駅(東京都葛飾区)に設置するホームドアの使用開始を延期すると発表しました。

     総武快速線ホーム(3、4番のりば)で10月下旬から使用を開始する予定でしたが、同社によると無線通信方式の送受信機器の調整に時間がかかることが判明したため、延期するといいます。新たな使用開始時期は決まり次第告知されます。

    ●詳細はこちら
    http://www.jreast.co.jp/chiba/news/pdf/pre1810_platformdoor.pdf

    【【名所】新小岩駅のホームドア、使用開始の予定(10月下旬)を無期限延期】の続きを読む

    1: 2018/10/30(火) 19:17:13.06 ID:CAP_USER9
    2018.10.30 10:00
    http://japan.techinsight.jp/2018/10/ellis05471028.html
    no title

    娘への性的虐待に父は激怒、男性教師を連続殴打(画像は『Mirror 2018年10月24日付「Vigilante dad throws 22 punches in 15 seconds at teacher who ‘sexually assaulted his teenage daughter’」』のスクリーンショット)

    教職に就く者として、教え子を性的虐待するなどという行為はあるまじきことだが、どこの国でもそうした問題行為が絶えない。このほどアルゼンチンで、高校の男性教師に性的虐待を受けていたとされる女子生徒の父親が激怒し、教師を激しく殴打したという。『Mirror』『The Sun』などが伝えている。

    アルゼンチン中部サン・フアン市内にあるサンタ・マルタ商業高校で、15歳の女子生徒が男性教師ジョージ・クルスノ(30歳)から繰り返し性的虐待を受けていたことが発覚した。

    女子生徒の家族は、クルスノが娘の電話にメッセージを送信していたことを知って警察に通報、さらに学校当局との面談のため父親が娘の学校を訪れた。しかしちょうどその時、父親はクルスノの姿を校内廊下で見かけ激昂。娘の目の前で突然クルスノを攻撃した。

    その様子は廊下に設置された監視カメラに捉えられているが、廊下を横切ってきたクルスノを見た父親はすぐにパンチを浴びせた。父親は止まることなくクルスノを殴り続け、15秒間に22連発のパンチが繰り出されることとなった。攻撃されている間、クルスノは顔を殴られまいとしてか頭を抱えて体を丸めていたが、目の下や腕に切り傷を負った。

    監視カメラには、娘が何か言いながら父の暴力を止めようとするような姿も映し出されている。ひとしきりクルスノを殴った父親は、クルスノを指さしながら捨て台詞を残して娘とその場を去った。救急隊員から怪我の治療を受けたクルスノは、その後娘の父親から受けた暴行についての被害届を警察へ申請したという。現在のクルスノは高校から休職を言い渡されており、両件については警察が捜査中とのことだ。

    このニュースを知った人からは、「父ちゃん、よくやった!」「教師への同情は一切湧かない」「父親を責められないよね」「もし娘が教師に性的虐待を受けたら、自分も同じ目に遭わせると思う」といった声があがっている。

    画像は『Mirror 2018年10月24日付「Vigilante dad throws 22 punches in 15 seconds at teacher who ‘sexually assaulted his teenage daughter’」』『Mail Online 2018年10月26日付「Furious father beats up school teacher accused of sexually abusing his teenage daughter in Argentina」(CEN)』のスクリーンショット
    (TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)

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    1: 2018/10/30(火) 13:15:48.19 ID:CAP_USER9
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181030-00000048-zdn_mkt-bus_all

    「単日ではありますが、『シーチキンマヨネーズ』の販売数を抜きました。
    (同商品は)少なくともこの20年は一度も首位を譲ったことのない不動の1位だったので、
    ローソンにおけるおにぎりの歴史を塗り替えた商品となりました」

    広報担当者は興奮気味にこう説明した。

    ローソンが10月16日に発売した「悪魔のおにぎり」(110円、税込、以下同)が売れている。
    発売から13日間で販売数が265万個を突破。これまで、同社で最も売れていたおにぎりである
    「シーチキンマヨネーズ」(116円、以下「ツナマヨ」)を単日ベースで抜いたというのだ。

    悪魔のおにぎりは、白だしで炊いたコメに「天かす」「青のり」「天つゆ」を混ぜ込んで握ったものだ。
    ローソンが「やみつき注意、悪魔のような誘惑」「おいしすぎてついつい食べ過ぎてしまう」という
    キャッチコピーで売り出したところ、大ヒット商品となった。SNS上では、消費者が同商品に
    独自のアレンジを加えた料理の画像をアップするなど、大いに盛り上がりを見せている。
    ネット上では「買いたいけどお店になかった」などの声もあった。

    実際に家族で食べてみた

    記者が10月29日の午後6時過ぎに、東京都千代田区のビジネス街にあるローソンに立ち寄ったところ、
    悪魔のおにぎりが売り切れていることが確認できた。店員は「毎日入荷しているのですが、
    人気なのでなくなってしまいました」と説明した。ただ、住宅街に近い杉並区のローソン2店舗では
    悪魔のおにぎりが販売されており、品薄状態は解消に向かっているのではないかと思われた。

    購入した悪魔のおにぎりを実際に食べてみた。口の中に入れると、天かすと青のりのにおいが広がり、
    一気に食べられそうに感じた。この点は確かに「やみつき」といえるかもしれない。3歳になる長男にも
    食べさせてみたところ、夕食で出されていたおにぎりを無視して、悪魔のおにぎりを一心不乱に食べ始めた。
    ツナマヨとどちらがおいしいかと尋ねたところ「悪魔のおにぎりのほうがおいしい」と話していた。
    小さい子どもにも受け入れられる味のようだ。

    コンビニの閉塞感を打ち破れるか

    コンビニ業界全体の課題として、客数の伸び悩みがある。コンビニはもう飽和状態にあるという指摘もあるほどだ。

    「悪魔のおにぎり」がヒットした要因の1つは、SNSで取り上げられたことで顧客の来店動機につながったことだ。
    来店してもらえば、飲料や菓子などのついで買いが見込める。マーケティングを工夫すれば、飽和状態のコンビニでも
    客をまだまだ呼び寄せる余地があると思わせるのが「悪魔のおにぎり」だった。


    大ヒットした悪魔のおにぎり
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