2018年08月

    1: 鈴なり ★ 2018/08/01(水) 21:15:42.01 ID:CAP_USER9
    京都市内のマンションに侵入し、1人暮らしの女子大生の部屋に押し入って乱暴したとして、会社員の男が逮捕されました。

    住居侵入・強制性交等の疑いで逮捕されたのは、住所不定の飲食店従業員・小島季大容疑者(24)です。小島容疑者は先月、午前4時半ごろ、京都市内のマンションに侵入すると、このマンションで1人暮らしをしていた女子大生(21)の部屋に押し入り「声を出すな。刺すぞ」などと脅迫した上で、乱暴した疑いがもたれています。女性と小島容疑者とは面識がなかったということです。

    警察によると、このマンションはオートロックで施錠されていましたが、小島容疑者は通路のすきまから侵入、女性の部屋の玄関には鍵がかかっていませんでした。小島容疑者は犯行後、原付バイクで逃走していましたが、きのう夜、栃木県内で逮捕されました。警察の調べに対し「まちがいありません」と容疑を認めているということです。警察は余罪の有無も含め、調べを進める方針です。

    8/1(水) 20:41配信
    ABCテレビ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180801-00010002-asahibc-l26

    【【京都から栃木まで原付で逃走】マンションに侵入し女子大生に乱暴した男を逮捕 】の続きを読む

    1: ばーど ★ 2018/08/01(水) 19:56:11.96 ID:CAP_USER9
    no title


     1日午後5時ごろ、都営三田線・神保町駅で、男が注意を受けた男性駅員に頭突きしてけがをさせる事件があり、その場で現行犯逮捕されました。

     1日午後5時ごろ、東京・千代田区の都営三田線・神保町駅の構内で、「駅員と男が口論になっている」と110番通報がありました。警視庁と東京都交通局によりますと、駅構内を巡回していた40代の男性駅員が券売機の前でタバコを吸っていた男を注意したところ、頭突きされたということです。男性駅員はけがをして救急車で病院に運ばれ手当てを受けていますが、意識はあり、命に別状はないということです。

     男は傷害の疑いで現行犯逮捕され、警視庁は当時の状況を詳しく調べています。

    8月1日
    TBSニュース
    http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3436213.html

    【【悲報】券売機の前でタバコを吸っていた男を駅員が注意→男に頭突きされ駅員は病院に搬送 傷害容疑で40代の男逮捕  】の続きを読む

    1: ばーど ★ 2018/08/01(水) 16:30:01.68 ID:CAP_USER9
    花王が販売するヘアケアシリーズ「エッセンシャル」が、女性の容姿を揶揄するプロモーションを展開し、批判を集めた。エッセンシャル公式ツイッターは7月31日、

    「先日のエッセンシャルの広告により、多くの方にご不快な思いをさせてしまった事を深くお詫び致します。大変申し訳ございませんでした」

    と謝罪し、関連動画を削除した。

    ■「『ちょうどいい』って男にとっての『ちょうどいい』ですよね」

    謝罪ツイート。黒塗りは編集部で加工
    no title


    PRは、8月11日にリニューアル販売される同シリーズの販促として行われたもの。お笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイさんを起用した1分程度のウェブ動画と、動画へ誘導するツイートから成っていた。

    動画は、リニューアル商品を使うことでロングヘアを乾かす煩わしさが解決されることを訴求する内容で、相席スタートの2人による掛け合いも収められていた。しかし、ネット上で最も批判を浴びたのは動画の内容ではなく、動画へ誘導するために呟かれたツイートだ。エッセンシャル公式ツイッターは7月22日、

    「山崎ケイってちょうどいいブスじゃなかったっけ?いい女になってるその秘密は?ツイートして、続きの動画をチェックしてね」

    と投稿。この「ちょうどいいブス」という言葉に、多くの人が疑問を抱いた。

    「ちょうどいいブス」は山崎さんの自称で、花王が考えたフレーズではない。しかし、ツイートへのリプライは

    「本人がそういう売り出し方をしてるからって 『外見で値踏みする男の目線』を前提にした宣伝をある程度有名な企業が丸のっかりしてやってはいけないでしょう」
    「『ちょうどいい』って男にとっての『ちょうどいい』ですよね。『いい女』って、男にとっての『いい女』ですよね。『女性は男性に高評価されたがっている』っていう認識やめませんか」

    といったコメントで溢れていた。

    ■「またこのパターンか」「あれほど他社が叩かれてるのを見ていながらOK出したの」

    こうした声を受け、エッセンシャルはツイートを削除。7月31日には、

    「先日のエッセンシャルの広告により、多くの方にご不快な思いをさせてしまった事を深くお詫び致します。 大変申し訳ございませんでした。頂いたご意見1つ1つを関係者全員が心に刻み、皆様にご支持いただけるブランドになれるよう、今後の活動に活かしてまいります」

    と謝罪した。ユーチューブに掲載されていたPR動画も、現在は閲覧できなくなっている。

    一連の騒動には、

    「あれほど他社が叩かれているのを見ていながら、このCMにOKをだした責任者の神経を疑います」
    「またこのパターンかよ」

    と呆れる人も多い。昨年7月に公開されたサントリー「頂(いただき)」のウェブ動画のように、女性を小馬鹿にしたり、過度に性的な見せ方をしたりして炎上したプロモーションは過去に多く存在する。

    今年4月には、キリンビバレッジの「午後の紅茶」ツイッターが、イラストレーターのつぼゆりさんによるイラスト「モデル気取り自尊心高め女子」「ロリもどき自己愛沼女子」をPRに使い炎上・謝罪した。女性の自虐という体裁を取って女性を軽んじるプロモーションは、今回の件と通じるところがある。

    いずれにせよ、多数の事例が蓄積されているにもかかわらずこうした広告がなくならないことに、「まだ学ばないのか」と意気消沈する人がいるのは当然かもしれない。

    2018.8.1
    キャリコネニュース
    https://news.careerconnection.jp/?p=57554

    【【ちょうどいいブス】花王エッセンシャルのPRに批判殺到⇒謝罪】の続きを読む

    このページのトップヘ