2018年04月

    1: 孫かよ@ガーディス ★ 2018/04/28(土) 11:05:52.92 ID:CAP_USER9
    2018年04月27日13時00分
     子どもがSNSをきっかけとして性被害にあうケースが増えている。新潟では昨年11月、68歳の男性被疑者がSNSで知り合った12歳の女子児童に現金をわたす約束をして、ホテルでわいせつな行為をはたらいたとして児童買春の疑いで検挙されている。警察庁が26日に傾向や事例などを公表した。

     警察庁によれば、出会い系サイトをきっかけとした被害を受けたこどもの数は平成20年から平成29年までの9年間で724人から29人まで減少した。一方SNSがきっかけとなって被害を受けたこどもの人数は792人から1813人へと2倍以上に増えている。被害児童は高校生と中学生が約9割を占める。

     被害児童数がもっとも多いSNSはツイッターで、1813人中695人と被害児童の約4割が使っていた。ほかは「ひま部」(181人)、LINE(105人)、ぎゃるる(97人)とつづく。

     SNSをきっかけとした事犯の検挙事例としては以下のようなものがある。

     19歳の男性被疑者が、SNSで知り合った16歳の女子児童に男性客相手の買春をさせようと考え、女性になりすまし、同SNSで買春相手を募り、男性客6名とそれぞれ引き合わせた上、ホテルの客室内等においてわいせつな行為をさせた。(昨年11月・京都府)

     37歳の男性被疑者、21歳の男性被疑者の2名が、SNSに援助交際を求める書き込みをしていた16歳の女子児童に交際希望者を装って接触し、背後にヤクザがいるなどと言って同児童を脅迫し、裸の画像を撮影した上、被疑者らの自宅でわいせつな行為をした。(昨年11月・宮城県)

     68歳の男性被疑者が、SNSで知り合った12歳の女子児童に対し、対償として現金を供与する約束をしてホテルの客室内で同児童とわいせつな行為をした。(昨年11月・新潟県)

    http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/413/413889

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    1: 孤高の旅人 ★ 2018/04/29(日) 04:36:39.30 ID:CAP_USER9
    大手銀行で手数料の引き上げ相次ぐ
    4月29日 4時29分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180429/k10011422051000.html

    長引く低金利などで収益が低下する中、大手銀行では両替や住宅ローンの繰り上げ返済の手数料を引き上げる動きが相次いでいます。
    「三菱UFJ銀行」は、これまで、紙幣や硬貨の両替手数料を50枚まで無料、500枚までを324円としてきましたが、4月から原則として500枚まで540円に引き上げました。両替の手数料は、「三井住友銀行」が去年5月、「みずほ銀行」もことし1月にそれぞれ引き上げました。

    また「みずほ銀行」は4月から変動型の住宅ローンを借りている利用者などを対象に、ローンの繰り上げ返済を店舗や電話で手続きする際の手数料を引き上げました。これは、長引く低金利などの影響で収益が低下しているためで、大手銀行にとどまらず地方銀行の間でも、振込や両替にかかる手数料を引き上げる動きが相次いでいます。

    アメリカやヨーロッパの銀行では預金口座の維持にかかる費用を手数料として取るところもありますが、日本の大手銀行は、「利用者の理解が得られにくい」などとして口座維持手数料の導入には慎重な姿勢です。

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    1: ガーディス ★ 2018/04/28(土) 11:49:04.75 ID:CAP_USER9
    2018年4月28日 11時06分

    同僚女性の自宅の鍵を盗み、生活をのぞく目的で21回侵入したとして窃盗と住居侵入の罪に問われた
    元京都地検宮津支部副検事、平綱浩貴被告(44)の初公判が27日、京都地裁(石井寛裁判官)であった。
    平綱被告は起訴内容を認め、検察側は懲役2年6月を求刑、弁護側は執行猶予付き判決を求めて即日結審した。判決は5月11日。

    起訴状などによると、平綱被告は今年1月24日、事情聴取に行くため乗った京都丹後鉄道の普通列車が網野駅(京丹後市)に停車中、
    同行していた検察事務官の女性が手提げかばんを置いて席を離れた隙(すき)にキーケースを盗み、
    同日夜から2月23日まで21回、女性宅に侵入したとしている。
    女性が室内に設置したカメラの映像には平綱被告が下着のにおいをかいだりする様子が映っていた。

    論告で検察側は「短期間に繰り返し侵入し、常習的で執拗(しつよう)かつ陰湿。
    犯罪被害者の声に耳を傾ける検察官の職にあり、社会に与える影響が大きい」と指摘。
    弁護側は「被害者と和解が成立し、懲戒免職処分を受けるなど社会的制裁を十分に受けている。
    真摯(しんし)に反省し、再犯のおそれは少ない」と情状酌量を求めた。

    平綱被告は被告人質問で「被害者の私生活をのぞき見たいと思った」と述べた。
    検察官に「副検事として被害者保護に当たりながら、初めて侵入する時に自分が被害者を生み出すという意識はなかったのか」と問われると、
    「その時はそういう思いを忘れてしまった」と回答。
    石井裁判官からも「何がしたかったのかイマイチ分からない」「気持ち悪いことをしていると思わなかった?」とただされ、
    言葉に詰まりながら「何を身につけ、何を食べているのか、興味を持ってしまった」などと弁解した。【澤木政輝】

    http://mainichi.jp/articles/20180428/k00/00e/040/275000c

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    1: みつを ★ 2018/04/29(日) 02:25:13.00 ID:CAP_USER9
    https://toyokeizai.net/articles/-/218372?display=b

    2018年04月28日
    The New York Times

    缶コーヒーでも、コンビニの100円コーヒーでも、とにかくコーヒーを飲まないことには1日が始まらない、という人は多いだろう。

    だが、カフェインの効果は人によって異なる。濃いコーヒーを飲むと、シャキッとして夜も眠れなくなるという人もいれば、頭はさえるけど、眠れなくなることはないという人もいる。

    カフェイン代謝のスピードに差

    カフェインが運動能力に与える影響も、人によって差がある。ワークアウト前に少量のカフェインを摂取すると、たいていの人はより長い時間、より精力的に体を動かせるが、普段とまったく変わらないという人もわずかにいることが、過去の研究からわかっている。

    この違いは遺伝子が原因ではないかと、トロント大学のアフメド・エルソヘミ教授(栄養学)は考えた。もともとエルソヘミ教授は、食品や食生活の効果に遺伝子が与える影響を研究している。

    すでに「CYP1A2」という遺伝子多型が、カフェインの代謝スピードに影響を与えることは過去の研究からわかっている。ある型のCYP1A2遺伝子は、カフェインのスピーディーな代謝を促す。このタイプのCYP1A2を両親から1つずつ受け継いだ人(高活性型)がカフェインを摂取すると、一瞬頭がさえるが、ほどなくして効果は消えていく。米国人の約50%がこのタイプと考えられている。

    一方、カフェインの代謝を遅くする型と、速くする型を1つずつ両親から受け継いだ人は、カフェインの代謝スピードはほどほどになる。そして両親から受け継いだCYP1A2が、どちらもカフェインの代謝を遅くする型なら、その人は「カフェインに弱い人」だ。代謝スピードがほどほどの人は米国人の約40%、遅い人は10%程度と考えられている。
    (リンク先に続きあり)

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    1: ニライカナイφ ★ 2018/04/29(日) 06:02:29.52 ID:CAP_USER9
    ◆20歳ホームレスの男が他人の馬を縛って性的暴行(米)

    哺乳動物や鳥類を選んで強姦する、極めて卑劣でアブノーマルな行為。
    これまでもニワトリ、牛、ヤギ、犬、馬などがことごとく変態趣味のある男たちの犠牲になってきたが、このほど米オレゴン州で逮捕された男は20歳のホームレスであった。

    オレゴン州ワシントン郡保安官事務所の発表をもとに『WTGS Fox 28』が伝えたところによると、事件が起きたのはポートランドの西に位置するヒルズボロで今月19日のこと。
    200 block of Northwest 334th Avenueの住民女性から「何者かが敷地内に不正侵入して馬小屋に忍び込んでいた形跡があり、馬が縛られている」と911番通報したもので、警察が現場に向かうと小屋のなかで1頭の馬が体を縛られ、馬具などが荒らされていた。

    獣医の診察により馬が性的暴行を受けていたことも判明し、獣姦事件として捜査が始まり、24日にはヒルズボロの「ウォルマート/コーネリアス店」の駐車場でケネス・デュイックという20歳の男の身柄が拘束された。
    近辺の町においてデュイックは不審人物として知られていたという。

    馬小屋に入ったことについて「仕事を探していた」などとうそぶいたデュイックであったが、犯行を認めたため動物に対する性的暴行、第二級強盗などの罪で逮捕された。
    保護観察期間中の違法行為につき、かなり重い刑罰が下るものとみられる。

    2014年にはウィスコンシン州で、30歳の男がマリファナを使用した上でオス馬を性的に暴行しようとして股間を強く刺激しているところを目撃され、逮捕された。
    着用していたズボンには臀部に丸い穴が開いており、馬の性器を口に含んだことも認めたが、「馬を相手にするポルノ映画を見て刺激された」と話し、そのような低俗で残酷な映画が作られているという事実も人々を驚愕させた。

    ※写真は『WTGS Fox 28 2018年4月26日付「Man admits he had sexual contact with a horse」(courtesy: Washington County Jail)』のスクリーンショット)
    no title


    Techinsight 2018.04.29 04:00
    http://japan.techinsight.jp/2018/04/yokote201804271042.html

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